THE ANSWER編集部の記事一覧
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稲垣啓太、母校後輩34人から届いた“粋なエール動画”に大反響「朝から涙腺崩壊」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場している日本代表PR稲垣啓太がツイッターを更新。母校の後輩から映像メッセージが届いたことを明かし、実際の様子を公開した。すると、温かいエールにファンも「なんて可愛くて頼もしい後輩達」「朝から涙腺崩壊」「こんな素敵な事ありますか」と感激。反響が広がっている。
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フィジー、終戦ピッチ上に歌った“最後の歌”が超美声 感動の嵐「映画のワンシーン」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、D組でフィジーはウェールズに17-29で敗れ、1勝3敗の勝ち点7で1次リーグ終了。敗退が決まった。試合後、失意に包まれた選手たちだったが、ファンの前で感動を呼ぶシーンがあった。ピッチ上で選手が肩を組んで輪を作り、歌を合唱。ラグビー選手とは思えない美声を轟かせ、中には感極まった選手もいた。なんとも感動的な“最後の歌”を大会が動画付きで公開し、「やば、ハモってる」「映画のワンシーンみたい」と感動を誘っている。
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9大会で初の中止 大会幹部が明かした苦渋の“歴史的決断”「軽く決めたわけでは…」
2019.10.10台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退。日本―スコットランド戦など13日の試合は当日朝に開催の可否を判断する。
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イタリア無念、最終戦中止で敗退決定 大会幹部「全チームが規約に同意。異論ないはず」
2019.10.10台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退となる。チケットは全額返金される。
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台風接近で12日2試合を中止発表、大会史上初 13日日本戦は「実施想定」も朝に判断
2019.10.10台風19号接近の影響で開催困難が予想されるラグビーW杯1次リーグ最終戦の複数の試合について、国際統括団体のワールドラグビーと組織委員会は10日、都内で会見。12日のニュージーランド―イタリア(愛知・豊田スタジアム)、イングランド―フランス(神奈川・横浜国際総合競技場)の2試合を中止にすると発表した。この結果、決勝トーナメント進出の可能性があったイタリアは敗退となる。チケットは全額返金される。
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スコットランドが見せた80分間走れる姿 菊谷崇「日本戦はすでに始まっている」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、静岡・エコパスタジアムでA組から決勝トーナメント進出を狙うスコットランドがロシアに61-0で完勝。3戦を終えて2勝1敗、勝ち点10とし、8度目のベスト8入りへ有利な条件を整えた。
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日本VSスコットランドはどうなる? 両国と戦ったロシアHCが予想「賭けるとしたら…」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、静岡・エコパスタジアムでA組のスコットランドがロシアに61-0で圧勝。大量9トライを決めてボーナス点を獲得し、2勝1敗で勝ち点10とした。最終戦となる13日の日本戦は、ボーナス点を与えずに勝利すればベスト8入りが決まる大一番。両国と戦ったロシアのリン・ジョーンズヘッドコーチ(HC)が運命の一戦に言及した。
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台風接近問題 荒天敗退危機を味わった元W杯V主将が持論「天候で勝敗決定は不公平」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は、台風19号の接近で13日の日本―スコットランド戦など決勝トーナメント進出の行方を左右するA組2試合などに影響を与える可能性が浮上している。大会規約では天候不良による中止の場合、スコアレスドローでチーム勝ち点2が付与されるが、1995年大会で荒天による敗退危機を乗り越え、優勝した南アフリカ代表の当時の主将は「天候による勝敗決定はアンフェア」と持論を展開している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。
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オールブラックス、NBAスターと日本で超豪華共演 海外興奮「NZ代表が小さく見える」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で3連勝中のニュージーランドが日本の地で異色の超豪華共演を果たした。プレシーズンのため、来日中のNBAロケッツの選手と対面。実際のシーンをオールブラックスが画像付きで公開し、「夢のようだ」「オールブラックスが小さく見える」「なんて素晴らしい」と海外ファンを興奮させ、大きな反響を集めている。
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退場のカナダ選手、相手ロッカー訪問の“男気謝罪”に広がる海外感動「彼に脱帽だ」
2019.10.10ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、B組でカナダは南アフリカに7-66で完敗。開幕3連敗となったが、試合後に海外ファンを驚かせる粋なシーンがあった。試合中に危険なタックルで退場処分となった選手が南アフリカのロッカーを訪問。直接謝罪をすると、相手選手から拍手が送られ、ビールらしきものまでプレゼントされた。実際のシーンを大会が動画付きで公開して絶賛の声が上がっていたが、反響はさらに拡大。「感動的だ!!!」「典型的なカナダ人」「彼には脱帽だ」と感動が広がっている。
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南ア選手、勝利後の“ユニ交換の珍事”に爆笑 ファンは感動「DVDにしてほしい」
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカが10トライを奪い、カナダに66-7の圧勝。決勝トーナメント進出を決めたが、試合後になんとも微笑ましいハプニングがあった。互いに健闘を称え合い、ユニホーム交換したが、カナダ選手が汗で上手く着られず、南アフリカ選手が着させてあげ、思わず爆笑。心温まるシーンを大会が動画付きで公開し、「なんだろう、涙が出てくる」「DVDにして欲しい」「見てるだけで幸せになります」と反響が広がっている。
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ウェールズ、3連勝で8強決定 アダムズが圧巻ハットで接戦制す フィジーは敗退
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、D組でウェールズがフィジーを29-17で下し、3連勝。4トライでボーナスポイントを含め、勝ち点14に伸ばし、決勝トーナメント進出を決めた。
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八村塁同僚が“被害” ボール頭叩きつけ退場に米波紋「面白すぎる」「出場停止だ」
2019.10.09米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズが7日(日本時間8日)、プレシーズンの開幕戦でニックスと対戦。NBAドラフト1巡目(全体9位)で指名された八村塁が先発し、12得点、4リバウンド、2アシストの活躍で日本のファンを沸かせたが、この試合において波紋を呼ぶシーンがあった。ニックスの選手がマークについたウィザーズの選手の頭をボールで叩き、退場処分に。米メディアが公開した動画は再生430万回を超え、「退場? 甘すぎる」「出場停止にするべき……」「面白すぎる」と騒然となった。
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圧勝スコットランド、日本と中3日で大一番へ HCも手応え「日曜にいい形で向かえる」
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、静岡・エコパスタジアムでA組のスコットランドとロシアが対戦。畳みかける攻撃を見せたスコットランドが61-0とロシアに圧勝した。9トライを決めたスコットランドはボーナス点も手に入れ、これで勝ち点10。最終戦となる13日の日本戦でボーナス点を与えずに勝利すれば、決勝トーナメント進出が決まる。スコットランドの指揮官は「日曜にいい形で向かっていける」と手応えを強調した。
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日本の決勝T進出条件は? 最終戦は勝ち&分けで無条件、負けでもボーナス点獲得で望み
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は9日、静岡・エコパスタジアムでA組のスコットランドが4トライ以上に与えられるボーナスポイントを獲得し、ロシアを撃破。勝ち点5を上積みし、同10とした。勝ち点14で首位の日本は13日の最終戦(横浜国際総合競技場)でスコットランドと対戦。日本の突破条件を整理する。
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BBC特派員が感銘受けた「日本の慣習」 日本文化は「我々に多くのこと教えてくれる」
2019.10.09感動の熱戦が続くラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。観衆へのお辞儀、ロッカールームやスタンドのゴミ拾いなど、参加チームやファンは日本文化を実践し、大きな話題を呼んでいる中、英公共放送BBCも「日本大会で我々が愛した事」と特集。「尊敬」という日本の美徳を称賛している。
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退場のカナダ選手、相手ロッカー訪問で“男気謝罪”に海外絶賛「これがラグビーだ!」
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、B組でカナダは南アフリカに7-66で完敗。開幕3連敗となったが、試合後に海外ファンを驚かせる粋なシーンがあった。試合中に危険なタックルで退場処分となった選手が南アフリカのロッカーを訪問。直接謝罪をすると、南アフリカ選手から拍手が送られ、ビールらしきものまでプレゼントされた。実際のシーンを大会が動画付きで公開し、「これぞ真の“ビューティフルゲーム”」「一流だ」「優れたスポーツマンシップ」と海外の絶賛を呼んでいる。
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隣の主将も肩を組んだ 神戸少年の“南ア国歌熱唱”の1枚に反響「16番目の選手」
2019.10.09ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は8日、神戸・御崎公園球技場でB組の南アフリカが10トライを奪い、カナダに66-7の圧勝。4戦を終えて3勝1敗、勝ち点15として2位以上が確定し、決勝トーナメント進出を決めたが、試合前にファンの熱視線を浴びた一幕があった。南アフリカの先導役を務めたマスコットキッズの少年が同国の国歌を熱唱。隣の主将も一緒に肩を組む、粋な計らいを見せた。実際の写真を大会が公開すると「16番目の大切な選手ですね」と感動を呼んでいる。
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