THE ANSWER編集部の記事一覧
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ネリ、まさかのバンタム級残留!? 体重超過常習犯、昇級意見に米記者「118ポンド」
2020.01.14ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)は6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)のチーフトレーナーを務めるフレディ・ローチ氏から離れ、カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)を指導するトレーナー、エディ・レイノソ氏に師事することになった。度重なる体重超過でボクシング界の問題児となっているが、米記者はネリがバンタム級に留まると予想している。
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15歳ユ・ヨン、3A着氷で圧巻V “ヨナ後継者”を海外絶賛「ロシアの時代終わらせた」
2020.01.14原則15歳~18歳を対象とした第3回ユース五輪(スイス・ローザンヌなど)は13日、フィギュアスケート女子フリーでは韓国選手権を3連覇し、「キム・ヨナの後継者」としても注目を浴びる15歳ユ・ヨンが140.49点、合計214.00点で見事優勝を飾った。冒頭で3回転アクセルを決める完璧演技での優勝を、実際の動画を公開した五輪公式メディアでは「ロシアの時代を終わらせた」と称えている。
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田中恒成がWBOスーパー王座に 井岡一翔への指名挑戦権獲得で「実現の可能性ある」
2020.01.14ボクシングのWBO世界フライ級王者・田中恒成(畑中)がWBOからキャリアの活躍を評価され、スーパー王座認定を受けた。WBOが公式サイトで発表した。キャリア15戦全勝で世界最速タイの12戦目で3階級制覇を成し遂げている田中。昨年大晦日には、同級10位ウラン・トロハツ(中国)に3回2分29秒KO勝ちし、3度目の防衛に成功していた。畑中ジムは9日にWBOにスーパー王座の申請を提出したという。
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八村塁、アウェー2連戦に帯同決定 ブルックスHC明言「楽に歩けるようになっている」
2020.01.14米プロバスケットボール(NBA)ウィザーズの八村塁が練習に参加。別メニュー調整だったが、スコット・ブルックスHCは遠征に帯同することを明かした。
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福岡堅樹、新同僚のW杯優勝戦士と“舞台裏2ショット”に3万超反響「素敵な写真です」
2020.01.14ラグビートップリーグのパナソニックWTG福岡堅樹がインスタグラムを更新。自身の2トライなどで勝利した12日の開幕戦クボタ戦の試合後、新加入のワールドカップ(W杯)優勝メンバーの南アフリカ代表CTBとの2ショットを公開し、「素敵な写真です」などと3万件を超える反響を集めている。
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16歳鍵山優真、V判明の瞬間の“喜び爆発リアクション”に反響「キスクラ可愛い事件」
2020.01.13原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪は12日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が166.41点、合計239.17点で逆転優勝を飾り、金メダルを獲得した。得点表示の瞬間は可愛らしく歓喜を爆発させた16歳。海外メディアが動画付きで公開し、ファンの間でも反響の声が上がった。
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トゥクタミシェワが宇野新コーチとコラボ計画を披露「彼とは仕事をすることになるわ」
2020.01.13フィギュアスケートの2014年のグランプリ(GP)ファイナル&15年の世界選手権覇者、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。ロシア選手権で4回転ジャンプを3本成功させた15歳のアンナ・シェルバコワら、ジュニア勢の表彰台独占で4位に終わったが、宇野昌磨(トヨタ自動車)の新コーチに就任したステファン・ランビエール氏とのコラボ計画を明らかにしている。米専門誌「IFSマガジン」が報じている。
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大逆転で連覇逃した青森山田、指揮官が語った敗因「『守備の山田』と言いながら…」
2020.01.13第98回全国高校サッカー選手権の決勝が13日、埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)に3-2で勝利。両校優勝だった1995年以来、24年ぶり2度目の優勝を手にした。青森山田は2点をリードしながら逆転負けで史上9校目の連覇はならず。試合後、黒田剛監督は敗因を挙げた。
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フューリー、因縁ワイルダーへ会見前日に過剰挑発「この虫けらが。待ってろよ!」
2020.01.13ボクシングのヘビー級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が12日(日本時間13日)、インスタグラムを更新。2月22日に“世紀の再戦”を行うWBC世界王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と13日(同14日)にロサンゼルスで会見を行うが、「お前なんて、ぶっ潰してやる」「この虫けらが。待ってろよ!」などと前日から過激な挑発に打って出ている。
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静岡学園、24年ぶり日本一は悲願の単独V 監督「先輩たちの努力、苦労が今日報われた」
2020.01.13第98回全国高校サッカー選手権の決勝が13日、埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)に3-2で勝利。両校優勝だった1995年以来、24年ぶり2度目の優勝を手にした。
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静岡学園が24年ぶり高校日本一 前回王者・青森山田に2点差逆転勝ち、令和初代王者に
2020.01.13第98回全国高校サッカー選手権の決勝が13日、埼玉スタジアム2〇〇2で行われ、静岡学園(静岡)が青森山田(青森)に3-2で勝利。両校優勝だった1995年以来、24年ぶり2度目の優勝を手にした。
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井上尚弥、英夕刊紙の「2020年注目メガマッチ8傑」に登場 相手はカシメロではなく…
2020.01.13ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は4月25日に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と統一戦を行うことが有力視されている。そんな中、英夕刊紙は2020年ボクシング界注目のメガマッチ8試合を紹介し、モンスターも登場。その対戦相手には、カシメロではないバンタム級王者の名前が挙がっている。
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「NZ代表の偉人が日本で復活」 世界的名手カーターの躍動に母国NZメディア脚光
2020.01.13国内最高峰のラグビーリーグ、ジャパン・ラグビー・トップリーグ(TL)が12日に全国各地で開幕した。昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りし、世界に感動を与えたホスト国のリーグ開幕を本場ニュージーランドの地元メディアも特集。偉大なレジェンドの復活にスポットライトを当てている。
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桃田賢斗、交通事故で負傷 代表関係者の証言を地元紙報道「彼らは落ち着いた状態」
2020.01.13バドミントン男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗が遠征先のマレーシアで交通事故に遭い、病院に搬送されたと現地メディアに報道された。日本代表のダブルスを指導するマレーシア人コーチのタン・キム・ハー氏は地元メディアで桃田ら同乗者の様子を報告し、「彼らは落ち着いだ状態だが、6、7時間経過を見なければ」と語ったという。マレーシア地元紙「ザ・スター」が報じている。
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トゥクタミシェワが全盛の4回転時代に持論「もう波に逆らうことは困難。だから…」
2020.01.13フィギュアスケートの2014年のグランプリ(GP)ファイナル&15年の世界選手権覇者、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)。4回転ジャンプ全盛時代となったロシアの女子フィギュア界の現状について、「4回転の流れに逆らうのはとても困難」と持論を展開している。米専門誌「IFSマガジン」が報じている。
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松島幸太朗の“曲芸的股下パス”に欧州メディアも驚き「W杯で主役を務めた後に…」
2020.01.13国内最高峰のラグビーリーグ、ジャパン・ラグビー・トップリーグ(TL)が12日に全国各地で開幕。秩父宮ラグビー場では東芝―サントリー戦が行われ、サントリーの日本代表FB松島幸太朗が後半7分、股下パスという曲芸プレーを披露。海外メディアも「ワールドカップ(W杯)で主役を務めた後に…」とスーパープレーに驚いている。
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16歳鍵山優真、大逆転のユース五輪Vに海外メディア絶賛「ローザンヌに大きな爪痕」
2020.01.13原則15~18歳が対象の第3回冬季ユース五輪は12日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が166.41点、合計239.17点で逆転優勝を飾り、金メダルを獲得した。得点表示の瞬間は可愛らしく歓喜を爆発させた16歳。海外メディアは「ローザンヌに大きな爪痕を残した」と絶賛している。
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「カネロの後継者」23歳ムンギア豪快KO 圧巻の“15連打締め”に海外興奮「容赦ない」
2020.01.13ボクシングのWBO世界スーパーウェルター級王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)が11日(日本時間12日)、ミドル級12回戦でゲーリー・オサリバン(アイルランド)を11回KOで下した。5度王座防衛中の23歳にとっては、ミドル級進出への足掛かりとなる一戦で豪快に倒し切り、デビューからの連勝を35(28KO)に伸ばした。「DAZN USA」が実際のKOシーンを動画付きで公開。「容赦ない攻撃」と15連打で沈めたラッシュを称賛している。
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