[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 八村塁の現状は理想的 地元紙が「ウィザーズらしからぬ選手」と評価する理由とは

    2020.02.18

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁。新人ながらチームには欠かせぬ存在となっており、14日(日本時間15日)には若手のオールスター「ライジング・スターズ・チャレンジ」に「世界選抜」の一員として出場するなど、上々のシーズンを送っている。地元紙は、八村がワールドワイドな存在となることに期待しているようだ。

  • 「スポーツ界のアカデミー賞」男子大賞は史上初のW受賞 ラグビーW杯優勝の南アも

    2020.02.18

    世界のスポーツ界で活躍した個人、団体に贈られる「ローレウス・スポーツ賞」の授賞式が17日、ドイツ・ベルリンで行われ、大賞は男子がF1で6度目の総合優勝を果たしたルイス・ハミルトン(英国)と、海外サッカースペイン1部リーグで優勝したバルセロナのFWリオネル・メッシ(アルゼンチン)が史上初のダブル受賞。女子は体操の世界選手権で史上2人目の5冠を達成したシモーネ・バイルス(米国)が受賞し、最終候補に名を連ねていたテニスの大坂なおみ(日清食品)は受賞を逃した。

  • 井上尚弥の目が野心に溢れ…八重樫東と“7年前スパー後2S”に反響「尚弥くん10代?」

    2020.02.18

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。日本人初の3つのベルトを懸けた大一番へスパーリングを開始したが、陣営の大橋秀行会長が自身のインスタグラムを更新。同門の元3階級王者・八重樫東と世界王者になる前だった井上の“7年前2ショット”を公開し、「尚弥くん10代?」「この頃の尚弥くん、眉毛あるの珍しい」とファンの反響を呼んでいる。

  • アン・シネが世界屈指の夜景をバックに モデル風ショットに反響「貴女しか見えない」

    2020.02.18

    女子ゴルフのアン・シネ(韓国)がインスタグラムを更新。タイの高級ホテルに滞在中のセクシークイーンが投稿した最上階の絶景バーからの1枚が「本当に美しい」と反響を呼んでいる。

  • 井上尚弥だけ登場 「4・25」告知ポスターにカシメロ陣営激怒「これは無礼だ」

    2020.02.18

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う。トップランク社と米国での放送局「ESPN」は暗雲漂うラスベガスに浮かび上がる井上のクールなメインビジュアルを発表。モンスターのラスベガス初上陸を盛り上げているが、カシメロ陣営はフィリピン人ファイターが一切映っていないことに「これは無礼だ」と激怒している。フィリピン地元紙「マニラ・ブレティン」が報じている。

  • 残り0.8秒 球宴で生まれた“超ブザービーター”に米熱狂「これ見たけどクレイジー」

    2020.02.18

    米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。多くの選手が豪快なダンクでシカゴのファンを魅了したが、1本のシュートが熱狂を呼んだ。第2クォーター(Q)終了間際にチーム・ヤニスのトレイ・ヤング(ホークス)がハーフラインからブザービーターを炸裂。実際のシーンを米メディアが動画付きで公開し、「これはクレイジーだ」と熱狂を呼んだ。

  • イチロー氏の速球にファン仰天 強肩健在の“ピッチング”動画に「投手登録はまだ?」

    2020.02.17

    米大リーグ・マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。現在はアリゾナ州で行われている春季キャンプに帯同しているが、グラウンドでは引退した46歳とは思えない速球を“ピッチング”で披露、実際の様子を球団が動画付きで公開し、「投手登録はまだ?」「イチローをブルペンに送れ」と日米ファンの話題を呼んでいる。

  • 織田信成、休養中の三原舞依と再会 2ショット掲載に反響「元気そうでよかった!」

    2020.02.17

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんが16日、自身のブログを更新し、体調不良により休養中の三原舞依(シスメックス)と再会したことを明かした。

  • ローランド節が炸裂 DAZN公開「俺の哲学とサッカー」に反響「シンプルに格好いい」

    2020.02.17

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は16日、Jリーグの開幕を前にサッカー好きで知られるタレント・ローランドの特別コンテンツ「俺とフットボール by ROLAND」の配信を「DAZN YouTube」で開始した。柏ジュニアユース、帝京高とエリート街道を歩んできたローランドがサッカーについて熱く語る姿が早くも話題になっている。

  • 羽生結弦、五輪連覇から2年 五輪公式が伝説SEIMEI完全版公開「何度観ても鳥肌が…」

    2020.02.17

    フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は平昌五輪で男子史上66年ぶりとなる歴史的快挙を達成した。あれからちょうど2年となる17日、オリンピック公式ツイッターは「2年前の今日、羽生結弦選手がオリンピック2連覇を達成」と題し、伝説の名演技をノーカット公開。ファンに感動を甦らせている。

  • 【第5節名場面】松島幸太朗、会場騒然の60m独走トライ 華麗なステップで相手翻弄

    2020.02.17

    ラグビーのトップリーグ(TL)は第5節8試合が15日、16日に行われ、今節も数々の名場面が生まれた。そんな中から、今回はサントリーのFB松島幸太朗の活躍をピックアップ。15日のトヨタ自動車戦(ヤンマー)に60-14で勝利した一戦では、自陣から華麗なステップを駆使して一気に攻め上がり、60メートルを独走するトライを決めた。

  • 30得点レナードが初の球宴MVP 初代「コービー賞」を受賞「彼のためのトロフィーだ」

    2020.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。また、今年から「コービー・ブライアントMVP賞」と名称が変更された最優秀選手賞はカワイ・レナードが初受賞した。

  • レアルが中国激励、試合前に全選手「中国加油ユニ」着用 海外反響「世界一のチーム」

    2020.02.17

    海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードが16日(日本時間17日)のセルタ戦で新型コロナウィルスが猛威を振るう中国へ向け、激励のメッセージを送った。試合前の集合写真の際に「中国加油(中国がんばれ)」と中国語で記されたユニホームをスタメン11選手が着用。実際の様子をクラブ公式インスタグラムが公開し、反響を呼んでいる。

  • チーム・レブロンが球宴勝利! 最後は157-155の大熱戦、故コービー氏に捧ぐ真剣勝負

    2020.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは最終日の16日(日本時間17日)、オールスターゲームが行われ、レブロン・ジェームズ率いる「チーム・レブロン」が157-155で勝利した。また、今年から「コービー・ブライアントMVP賞」と名称が変更された最優秀選手賞はカワイ・レナードが受賞した。

  • コービー追悼 球宴シカゴに“特注ランボルギーニ”登場で米反響「費用はいくらだ?」

    2020.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)のオールスター・ウィークエンドは14日(日本時間15日)から3日間に渡り、盛り上がっているが、開催地のシカゴにはヘリコプター事故で急死したコービー・ブライアント氏を追悼し、「24」の背番号が大々的にデザインされた特注ランボルギーニが登場して話題に。米メディアが実際の様子を公開し、「美しい車だ」「費用はいくら?」と反響を呼んでいる。

  • 渋野日向子、「似てる」と話題の黄金世代親友ら“三九会集合ショット”に3万超反響

    2020.02.17

    女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)がインスタグラムを更新し、スポンサー契約を結ぶ地元・岡山のミック工業のイベントで総勢13人の“三九会集合ショット”を公開。3万件を超える「いいね!」が集まっている。

  • 怪物ワイルダーが豪快すぎる「早期KO宣言」のワケ 大胆挑発「クラブで酒が飲みたい」

    2020.02.17

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)と同級元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)は、22日に“世紀の再戦”を迎える。いよいよゴングが迫ってくる中、ワイルダーはフィーリーの母国メディアに対し、「早めにKOする。クラブに行って、飲みたいんだ」と挑発している。英紙「エクスプレス」が報じている。

  • 衝撃の“229cm人越えダンク”でコンテストV逸 米物議「冒涜」「100万%優勝だ」

    2020.02.17

    米プロバスケットボール(NBA)オールスター・ウィークエンドは15日(日本時間16日)、恒例の「AT&Tスラムダンク」が行われ、アーロン・ゴードン(マジック)が決勝で、229センチのタッコ・フォール(セルティックス)を立たせて飛び越える衝撃のダンクを炸裂。会場を熱狂させた一撃の瞬間を米メディアが動画付きで公開しているが、優勝を逃したことを受け、米ファンからは「NBAのダンクの歴史で最大の間違い」「100万%優勝するだろ」「冒涜だ」と不満が噴出している。

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