THE ANSWER編集部の記事一覧
-
ジョーダンは現代でも最強か バスケ界定番の話題に元MVP名手が持論「それが彼だ」
2020.04.22バスケットボール界の“神様”マイケル・ジョーダン氏ら1997-98年のブルズに迫ったドキュメンタリーシリーズ「マイケル・ジョーダン ラストダンス」が19日(日本時間20日)から米スポーツ専門局「ESPN」で配信スタート。現地で大きな盛り上がりを見せているが、同氏に関して度々話題に上がるのは「現代でも最強か」という議論。米メディアは2013-14年にシーズンMVPを獲得したネッツのケビン・デュラントのジョーダン氏に関する持論を紹介している。
-
クロフォード、無観客試合でもギャラ増額を要求 「大きなリスクを抱えて臨むからだ」
2020.04.22新型コロナウイルスの影響で興行の延期と中止が相次ぐボクシング界。無観客試合で再開する可能性が浮上している中、WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォード(米国)は「無観客試合ならプロモーターは多くのギャラを払うべき」と主張している。ファイトマネーの増額を求める世界王者について、米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
井上尚弥は「観衆から莫大な強さと力をもらった」 ドネアが語る無観客試合の影響とは
2020.04.22新型コロナウイルスの影響でボクシング界では興行の延期や中止が相次ぎ、再開の目途が立っていない。米国では無観客試合で実施される案もあるが、観客の声援はボクサーにどれほど影響をもたらすだろうか。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、昨年11月に戦ったWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との歴史的死闘を引き合いに「イノウエは観衆から莫大な強さと力をもらった」と語っている。
-
美人柔道家ビロディド、有名雑誌のモデル風“美脚ショット”に反響「最高のレディー」
2020.04.22柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。世界的ファッション誌「ヴォーグ」ウクライナ版で撮影した画像を公開した。美人柔道家の“モデル風モノクロショット”に対し、ファンから「プリンセスだ」「最高のレディー」などと反響が寄せられている。
-
井上尚弥撃破へ、カシメロがやる気満々 コロナ禍も陣営「モンスター睡眠中に猛特訓」
2020.04.22ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は、WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦を控え、新型コロナウイルスが猛威を振るう米国で合宿中。現在も帰国できない状況にあるが、陣営は「モンスターが眠っている間に我々は猛特訓するんだ」と話している。フィリピンメディア「ラプラー」が報じている。
-
八村塁の自宅に“スニーカー部屋” 驚きのこだわり写真を地元局公開「もの凄い量だ」
2020.04.22米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁の自宅を、米メディアが公開している。1室を丸ごと大量のスニーカーを収納するための部屋にしてしまうなど、こだわりの様子が伝えられている。地元テレビ局「NBCスポーツ・ワシントン」のウィザーズ専門ツイッターアカウントが公開した自宅写真には、写っているだけでも20足のスニーカーが整然と収納されている。
-
【名珍場面特別編】宇野昌磨、復活演出の“SP新衣装”に海外反響「これは美しい」「とてつもなく素敵!!」
2020.04.22新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年12月、フィギュアスケートの全日本選手権で宇野昌磨(トヨタ自動車)が新衣装を披露した場面だ。V4を達成した宇野は、ショートプログラム(SP)で105.71点と高得点をマーク。海外では演技とともに、SPの衣装についても「これは美しい」「とてつもなく素敵!!」と高い評価を集めた。
-
寺本明日香、レオタードで作った“鮮やかマスク姿”に称賛の声「お洒落」「飾りたい」
2020.04.22体操女子でロンドン五輪、リオ五輪代表の寺本明日香(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響でマスク不足となっているが、自身の練習着を加工した美しい“レオタードマスク”を作成。完成度の高い鮮やかな青色マスクをつけた姿の画像を公開すると、コメント欄には「お洒落」「似合っていて可愛い」と称賛の声が集まっている。
-
PR
【PR】過密日程もコンディショニング万全 サンロッカーズ渋谷の天皇杯Vを支えたもの
2020.04.22男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2019-20シーズンは第28節をもって中止とする決断をした。悲願のリーグ初優勝を目指していたサンロッカーズ渋谷は、強豪ひしめくB1東地区で首位争いを繰り広げながら、最終順位は4位となった。
-
シャック、一般人吹っ飛ばす“ゴリ押しダンク”に反響「なんてこった!」「爆笑した」
2020.04.22米プロバスケットボール(NBA)の元スーパースター、シャキール・オニール氏の“大人げないゴリ押し”が話題を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで「不公平だ」と一般人とプレーする動画を公開すると、ファンから「なんてこった!」「爆笑してしまった」と反響が集まっている。
-
【甦るラグビーW杯】「携帯を失くすなら日本で」 帰国前日にアイルランド番記者が感動した“おもてなし”
2020.04.22新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、準々決勝で敗退したアイルランドのメディアが日本で起きた感動のおもてなしエピソード。大会中につづられた記事では「もし、携帯電話を失くすなら、日本をオススメします」と絶賛していた。
-
「何かを破壊する音だ」 19年前のヘビー級、ルイスの“無残な往復フック”に再興奮
2020.04.22ボクシングのWBCがインスタグラムを更新。19年前の世界3団体ヘビー級タイトルマッチで挑戦者レノックス・ルイス(英国)が王者ハシーム・ラクマン(米国)との再戦で王座奪還を果たした衝撃KOの動画を公開すると、“無残な往復フック”にファンから「何かを破壊する音だ」「今までで最高のKO音」「10年に一度のKO」と反響が集まっている。
-
ザギトワが15歳で浴びたネットの批判 今だから明かせる胸中「初めは気になったが…」
2020.04.22フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は、ネット上で飛び交う批判への対処法について語っている。五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が報じている。
-
【名珍場面特別編】戦意喪失で30発以上殴り続け…衝撃の“遅すぎるストップ”に海外波紋「試合を止めろ!」
2020.04.21新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は、18年12月に総合格闘技のMMAで戦意喪失した選手が猛烈な連打を30発以上浴びた後、ようやくレフェリーがストップした判断の遅さが非難を浴びたシーン。海外メディアが“遅すぎるKO判定”の実際の様子を動画付きで公開すると「残酷な遅さのストップ」「なんと無茶苦茶な」と波紋を呼んでいた。
-
貫く“浅田真央愛” コストルナヤの目指すものとは「取り入れて自分のものを作る」
2020.04.21昨年12月のフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで初優勝したアリョーナ・コストルナヤ。同2位のアンナ・シェルバコワ、同3位のアレクサンドラ・トルソワとのロシア3人娘としてフィギュア界を席巻する16歳は、理想のスケーターの1人にバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんらを挙げている。ロシアメディアが伝えている。
-
コロナ禍であえて農家に寄付 実情知る米ボクサーが訴え「だから俺は行動したんだ」
2020.04.21新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、マスクや用具などを医療従事者を支援する活動をしている著名人が多いが、米国のボクシング世界王者は農業従事者に必需品の寄付をしている。米メディアが理由や現状を報じている。
-
メッシユニ掲げる男に“ゴミシャワー” レアル客席の一コマに再脚光「勇敢な男だ」
2020.04.21昨年7月の海外サッカーの試合後に、1人の観客が行った大胆な行動が海外で再注目されている。インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)で、スペイン1部のレアル・マドリードはアトレチコ・マドリードに3-7で大敗。落胆のレアルファンが集中する観客席で、宿敵バルセロナのリオネル・メッシ(アルゼンチン)のユニホームを掲げて喜ぶ観客が現れると、四方八方からドリンクやゴミを投げつけられた。米メディアが動画を公開すると、ファンから「勇敢な男だ」「なんて大胆な奴だ」と反響が集まっている。
-
急速に感染拡大のブラジル 闘莉王氏がコロナ禍で実感、日本との“文化の違い”とは
2020.04.21元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王氏は、2010年に南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献するなど輝かしい実績を残し、昨季限りで現役を引退。親孝行のため現在はブラジルに戻り、遠く離れた日本の人たちとのコミュニケーションツールとするためにYouTube公式チャンネル「闘莉王TV」と公式インスタグラムを立ち上げた。闘将はこのたび「THE ANSWER」の単独取材に応じ、新型コロナウイルスの初感染者が出てから55日間で感染者4万人以上、死者2500人以上と被害が拡大しているブラジルの現状を危惧。日本の「3つの文化」の素晴らしさを改めて称賛している。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








