[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 香川&岡崎、Wシンジの“クリパ2ショット”にファン反響「髭がない?」「私も混ぜて」

    2020.12.25

    サッカー元日本代表MF香川真司が自身のインスタグラムを更新。クリスマスに合わせ、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのウエスカに所属するFW岡崎慎司との2ショット写真を公開した。グラスで乾杯する“ダブルシンジ”に対し、日本のファンからは「2枚目の岡ちゃんサイコー」「なんだか若返りましたね!」などとコメントが寄せられている。

  • 【名珍場面2020】羽生結弦がクールな探偵風に…バンケットの1枚に海外喝采「ホームズみたい」

    2020.12.25

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)だ。2月の四大陸選手権で優勝。恒例のクロージングバンケットで、スーツ姿で首をかしげる羽生の“探偵風”ショットをブレンダン・ケリー(オーストラリア)が公開。ファンから反響を集めていた。

  • 日本人初のアジア女王が魅せられた、ボウリングが持つ奥深さと駆け引きの妙(GROWINGへ)

    2020.12.25

    日本各地で数多くの人々に“レジャー”の一つとして親しまれているボウリング。子どもから高齢者まで幅広い年代の人々が性別を問わずに一緒に楽しめるスポーツで、「レジャー白書2019」によれば、平成30年のボウリング参加人口は約950万人で「体操(器具を使わないもの)」「ジョギング、マラソン」「トレーニング」に次ぐ4位だったという。最近では、ロックバンドのサザンオールスターズ桑田佳祐氏が「KUWATA CUP」という全国規模のボウリング大会をプロデュースするなど、広く親しまれている。

  • WWE美女カイリ、立派な角の“トナカイサンタ”に変身 海外反響「あなたに会いたいよ」

    2020.12.25

    世界最大のプロレス団体WWEで人気を集めたカイリ・セインが自身のインスタグラムを更新。クリスマスに合わせ“トナカイサンタ”に変身した写真を公開した。頭に立派な角をつけたこの時期ならではの装いに、海外ファンからは「ゴージャスだ」「あなたに会いたいよ」などと反響が寄せられている。

  • PR

    【PR】スポーツの未来を育てるーー “広報動画”で知るスポーツくじの仕組み

    2020.12.25

    2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、世界中のスポーツが一時活動をストップしてしまった。それまで当たり前のように日常生活の中にあったスポーツが、実はとても貴重な存在であったことに気付いた人も多いだろう。

  • メドベージェワ、全身レッドの“暖かクリスマスコーデ”に海外反響「可愛いソックス」

    2020.12.25

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が自身のインスタグラムを更新。全身赤の“クリスマスコーデ”を披露した。ニットのワンピースなど、お洒落で暖かそうな装いに海外ファンからは「可愛いソックス」「私のサンタさん」などと反響が寄せられている。

  • 井上尚弥、マロニー粉砕“戦慄の右”に年末の米再注目「イノウエとデービスはヤバい」

    2020.12.25

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、現地時間10月31日に米ラスベガスで行われたジェイソン・マロニー(オーストラリア)との一戦で7回KO勝ち。久々のリングで圧巻の強さを見せたが、米メディアは今年生まれた印象的なKOシーンを動画7本で一挙公開。井上が右ストレートでマロニーを倒した場面も含まれており、現地ファンからは「イノウエとデービスはヤバい」などと反響が寄せられている。

  • ロッテ本拠地ZOZOマリンがクリスマス色に 今日25日午後5時から赤と緑でライトアップ

    2020.12.25

    プロ野球・ロッテは今月24、25日の午後5時から9時まで、本拠地のZOZOマリンを赤と緑のクリスマスカラーでライトアップすると発表した。

  • ダルビッシュ、見極め困難な“11球種同時再生”に米大反響「手品」「目が回りそうだ」

    2020.12.25

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は今季、日本人初のMLB最多勝を獲得。実力を示した1年で度々脚光を浴びたのが、多彩な変化球だ。米識者はダルビッシュが投じた11球種の映像を重ね、同時に再生した動画を公開。打者を惑わす様々な変化に、現地ファンからは「誰がこれを打てるんだ?」などと反響が寄せられていたが、「これは手品の域」「目が回りそう(笑)」などと驚きの声はさらに増えている。

  • 珍プレーで口あんぐり まさかの“審判へ高速パス”に米爆笑「どフリーだったもんね」

    2020.12.25

    米プロバスケットボール(NBA)は2020-21シーズンが開幕。いきなり飛び出した珍プレーが、米国で注目を集めている。22日(日本時間23日)に行われたレイカーズ対クリッパーズの試合で、クリッパーズのポール・ジョージが間違えて審判へパスを供給するシーンを米メディアが動画で公開。おっちょこちょいな瞬間に、現地ファンからは「審判どフリーだったもんね」「面白すぎる」などと反響が寄せられている。

  • 【名珍場面2020】渋野日向子が南国ビーチで…ゴルフ仲間らと“ワンピース風”絆写真に反響6万超

    2020.12.24

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)だ。2月3日にゴルフ仲間とビーチで海を楽しむ画像を公開。“ワンピース風”の写真が注目を集めた。

  • 怪物ザイオンがド迫力「モンスターブロック」 豪快叩き落しに米興奮「クレイジーだ」

    2020.12.24

    米プロバスケットボール(NBA)のペリカンズに所属するザイオン・ウィリアムソンが、23日(日本時間24日)のラプターズとの開幕戦で見事なブロックを披露した。タイミングよく飛び上がり、シュートを叩き落した実際の動画をNBAが公開。迫力満点の映像に、米ファンからは「モンスターブロックだ」「本当に強い」などと反響が寄せられている。

  • 10秒間で111連打 話題生んだ中国人ボクサー、2月に世界戦と米報道「近日中に発表」

    2020.12.24

    今年8月、10秒間に111発のパンチを繰り出す映像で話題となった中国人ボクサーが、来年2月に世界タイトル戦を行うことが濃厚であると米メディアが報じた。WBA世界フェザー級正規王者・徐燦と、IBF同級王者ジョシュ・ワーリントン(英国)の一戦について、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は記事で「近日中に発表される見通しだ」と記載している。

  • カシメロ戦を熱望 試合枯れの40歳リゴンドーが闘志「俺にとってもってこいの相手だ」

    2020.12.24

    ボクシングのWBA世界バンタム級正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)が、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との戦いを熱望している。2月に王座を獲得して以降、試合がない状態が続いている40歳は「俺にとってもってこいの相手なんだ」と語っているという。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • タイソン、トレーナーをあわやKO 鼻先かすめる左フックに海外戦慄「風で倒されそう」

    2020.12.24

    ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)は11月、エキシビションマッチにて54歳でのリング復帰を果たした。注目を浴びた一戦から間もなく1か月が経過するが、トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏がミット打ち動画を公開。あわや顔面に直撃しようかというタイソンの猛烈左フックの映像に、海外ファンからは「風で倒されそう」「ミリ単位まで詰めてるじゃないか」などと反響が寄せられている。

  • ダルビッシュ、打者幻惑の“11球種同時再生”映像に米反響「誰がこれを打てるんだ?」

    2020.12.24

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は今季、日本人初のMLB最多勝を獲得。実力を示した1年で度々脚光を浴びたのが、多彩な変化球だ。米識者はダルビッシュが投じた11球種の映像を重ね、同時に再生した動画を公開。打者を惑わす様々な変化に、現地ファンからは「誰がこれを打てるんだ?」「いやらしい投球だ」などと反響が寄せられている。

  • 羽生結弦に中国からも熱視線 320日ぶり実戦「5度目の全日本選手権タイトルを狙う」

    2020.12.24

    フィギュアスケートの全日本選手権が25日、開幕する。2月の四大陸選手権以来、今季初出場の羽生結弦(ANA)には中国メディアも注目している。中国国営英語版テレビ局「CGTN」の電子版は「五輪連覇王者のユヅル・ハニュウが全日本選手権で復帰する」と見出しを打って記事を掲載している。

  • 【名珍場面2020】戦慄の史上最速3秒KO 素手ボクシング衝撃決着に海外騒然「ゴング前に殴ってるぞ」

    2020.12.24

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は11月、素手のボクシングといわれる「ベアナックル」で飛び出した衝撃の史上最速KOだ。その記録は、なんと3秒。瞬きもできない実際のシーンを米メディアが動画付きで公開すると、「1秒くらいに見えた」「10回は見ちゃった」「ゴングの前に殴ってるぞ」と海外ファンを騒然とさせた。

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