ボディコンテストの記事一覧
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会場からため息もれた脚線美 ラトビア出身、佐藤アナスタシアは練習3か月で驚きの優勝
2022.11.08一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。18~29歳が対象のモデルジャパン部門ガールズクラスは26歳の佐藤アナスタシアがグランプリを獲得した。会場からため息が漏れた脚線美を披露し、トレーニングを始めてわずか3か月で頂点に立った超新星。ここまでの苦労や日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けての意気込みを聞いた。
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高熱40度でダウン→1週間後に優勝 モデルジャパン部門・荒張英好の“逆境打破”ボディ
2022.11.05一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。18~29歳以上が対象のモデルジャパン部門フレッシャーズクラスでは、26歳の荒張英好が初のグランプリを獲得した。大会1週間前に高熱を出してまさかのダウン。復活までの苦労や日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けての意気込みなどを聞いた。
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大胸筋自慢の26歳はIT企業勤務 ベンチプレスで「ぞっこん」になった安井駿弥が初優勝
2022.11.04一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。18~29歳が対象のベストボディ・ジャパン部門フレッシャーズクラスは26歳の安井駿弥が初のグランプリの栄冠に輝いた。普段はIT企業で営業職に就く安井に普段から心がけていることや競技を始めたきっかけ、日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けた意気込みなどを聞いた。
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強豪野球部出身、浮田力壮が自慢のメロン肩で2冠 卒業後の米国留学で「人生変わった」
2022.10.27今月開催されたボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストで、21歳の浮田力壮はメンズフィジーク新人の部176センチ以下級とクラシックフィジーク新人の部で2冠を達成した。
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スノボで大怪我→50歳で筋トレ開始 ビキニ優勝の山崎美香、隆々とした四頭筋で自信
2022.10.26今月開催されたボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストで、ビキニフィットネス35歳以上160センチ以下級では山崎美香が優勝した。51歳で挑戦のきっかけは、スノーボードでの大怪我。これまでの道のりを聞いた。
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「腹筋職人」はバサロ鈴木大地の教え子 中村藍を目覚めさせた周囲への“反骨心”
2022.10.21今月開催されたボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテスト。2021年にウーマンズレギンスで2連覇している中村藍は、163センチ超級で2位だった。
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現役女性レーサーが「初めて6パックに」 モデルもこなす塚本ナナミが大会挑戦のワケ
2022.10.13ボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会が2日にサンパール荒川で開催された。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストに、現役レーシングドライバーの塚本ナナミが出場した。
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ガリガリ脱却、10kg増の高校2年生 広背筋が逞しい佐藤拓人「友人に触られるように」
2022.10.12老若男女誰でも参加可能なボディコンテストの登竜門「マッスルゲート」東京大会が2日にサンパール荒川で開催された。新人選手も参加しやすく、トレーニングの成果を確かめられる門戸の広い大会。日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)ルールに則って行われる本格的なコンテストで、メンズフィジーク高校生の部では佐藤拓人が優勝した。
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四半世紀、体を鍛え続けた68歳の女王・丹羽裕子の金言「常に笑っておけば年齢が出ない」
2022.10.05先月開催された日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ミスフィットネスオーバーオールでは68歳の丹羽裕子が優勝した。競技歴約25年のレジェンド。舞台上で若々しさを見せるための技術、これからトレーニングを始める人への金言も教えてもらった。
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モデル・道端カレン「私はビキニの方が好き」 競技挑戦2年目で全国決勝4位に輝いた裏側
2022.10.04先月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。ビキニフィットネス40~44歳160センチ超級にはタレントでモデルの道端カレンが出場し、競技2年目ながら4位入賞を果たした。ステージを降りると「すっごく嬉しい」「自分はビキニの方が好き」と喜び、今大会に向けての準備も語ってくれた。
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体重68kgまで絞ってこの肉体 フィジーク日本一・大島健一郎は「全選手で一番軽い自信」
2022.10.01先月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。メンズフィジーク40~49歳172センチ超級では大島健一郎が優勝した。オーバーオールも制し、世界選手権の切符も獲得。42歳は「信じられない」と喜んだ。
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50歳には到底見えない鉄人6パック 田村宜丈は世界一3度、仕事との両立は「皆さん同じ」
2022.09.30今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。メンズフィジーク50歳以上172センチ以下級では田村宜丈が優勝した。これまで3度の世界マスターズ優勝を誇る50歳。年齢を感じさせない若々しさを持ち、今年は悲願のオーバーオール(無差別級)優勝を目指す。
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美しさと強さが共存した“砂時計ボディ” ビキニから転向2年目、大谷美咲が涙の連覇
2022.09.30今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ボディフィットネス158センチ以下級では大谷美咲が連覇を達成。その後のオーバーオール(無差別級)でも頂点に立ち、表彰式では涙を見せた。マスターズ大会でも同35~44歳160センチ以下級とオーバーオールを制した35歳。ビキニフィットネスから転向2年目、優勝後の心境を聞いた。
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至極のくびれで絶対女王に肉薄 ビキニV4ダンシーあずさのポージングは他選手も憧れ
2022.09.29今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ビキニフィットネス163センチ以下級では、ダンシーあずさが優勝。オールジャパンのカテゴリー4連覇を成し遂げた。
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小学生でシュワちゃんに憧れ 漆黒の“鎧ボディ”で福原俊介がマスキュラー初代王者に
2022.09.29今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。今大会から新設されたマスキュラーフィジークでは、27歳の福原俊介が初代王者となった。メンズフィジークよりも重量感ある身体が評価されるカテゴリーで鎧のような肉体を作り上げた。ボディビルの神様といわれる“シュワちゃん”たちに憧れた少年時代、競技に打ち込むに至った経緯を聞いた。
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がん克服から目指す世界女王 ビキニフィットネス長瀬陽子、絞ったくびれボディで全国V
2022.09.29今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパン マスターズ フィットネスチャンピオンシップ」。ビキニフィットネス45歳以上160センチ超級では、45歳の長瀬陽子が優勝した。
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漫画のような逆三角形ボディで日本一 木村拳太は元陸上短距離選手、華麗なる転身のワケ
2022.09.28今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。メンズフィジーク168センチ以下級で優勝した26歳・木村拳太は高校時代、ケガで陸上を断念。いかにしてボディメイクと出会ったのか。喜びの声とともに聞いた。
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ビキニフィットネス7連覇・安井友梨 外資系金融に勤務「OLでも体は鍛えられる」を証明
2022.09.28今月行われた日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」。ビキニフィットネス163センチ超級では、安井友梨が大会7連覇を達成。前日のマスターズ大会でも優勝し、貫禄を見せつけた。涙も見せた絶対女王は、普段はフルタイムで働く銀行員。睡眠3時間の日もある多忙な日々で、競技を続けるその矜持を聞いた。