東京2020の記事一覧
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大橋悠依、競泳女子200m個人メドレーでも金メダル! 08年北島康介以来の2冠達成
2021.07.28東京五輪は28日、競泳女子200メートル個人メドレー決勝が東京アクアティクスセンターで行われ、日本記録保持者の大橋悠依(イトマン東進)が2分8秒52で優勝。女子400メートル個人メドレーに続き、今大会2つ目の金メダルを獲得した。競泳では日本勢女子として初の2冠。男子を含めても08年北京五輪の北島康介氏以来となる快挙を成し遂げた。
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選手が皆ダウン 五輪トライアスロンの“ハードさ物語る1枚”に反響「マジでタフだ」
2021.07.28東京五輪は27日までに日本勢が計10個の金メダルを獲得。そんな中、トライアスロン男子で選手がゴールした後の画像が注目されている。ハードな戦いを終えた選手が、ほぼ全員倒れこんでいる様子に、海外ファンからは「見ているだけで辛い」「選手は本当に凄い」などと驚きの声が上がっている。
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19歳本多灯、男子200mバタで銀メダル! 後半の伸びにSNS興奮「鳥肌」「ハンパない!」
2021.07.28東京五輪は28日、競泳男子200mバタフライ決勝が行われ、19歳の本多灯が1分57秒73で見事に銀メダルを獲得。日本勢はこの種目、5大会連続の表彰台となった。後半の追い上げで表彰台を掴んだレースに、SNS上の日本人ファンも「後半の追い込みハンパない!」「鳥肌立った」などと続々と反応している。
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ドイツ柔道コーチが“闘魂注入” 試合直前、顔への2発を選手説明「全然痛くない!」
2021.07.28東京五輪は27日、柔道女子63キロ級が行われた。出場したドイツの選手が、コーチから“闘魂注入”されている映像が海外で話題となっている。畳に上がる直前、頬に2発が入った映像を選手自身もSNSに公開し「私を奮い立たせてくれているのです!」と伝えている。
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最強男子柔道、決勝後にまた生まれた感動シーン ネット反響「爽やかな敗者を尊敬」
2021.07.28東京五輪は27日、柔道男子81キロ級で永瀬貴規(旭化成)が金メダルを獲得。男子は史上初の4日連続金メダルの快挙となった。決勝では勝利後、相手のサイード・モラエイ(モンゴル)と、互いの手を取って掲げるというシーンが見られた。SNS上の日本人ファンからは「なんて清々しい」「ファイナリストに相応しい」などと反響が寄せられている。
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東京五輪で広がるメダル授与の新様式が話題 選手が掛け合い「感動」「今大会ならでは」
2021.07.28東京五輪で新様式のメダル授与が広がっている。27日に行われたソフトボール決勝では銅メダルのカナダと金メダルの日本が、受け取ったメダルを選手同士で掛け合った。他競技でも同様のシーンが見られており、「チームでメダルの掛け合い…素敵すぎ」「ハグするの良いね」「今大会ならではだけどすごく良い」と話題を呼んでいる。
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話題のカザフ美人旗手が舞台裏を告白 熱視線殺到「その瞬間、女王になった気分でした」
2021.07.28東京五輪の開会式でプリンセス衣装で話題となった陸上女子三段跳びロンドン五輪金メダリストのオルガ・リパコワ(カザフスタン)。日本や海外で大きな話題となったジャンパーは開会式を終えて初めてインスタグラムを更新し、当日の思い出写真とともに舞台裏を告白している。
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「五輪はこうあるべきだよね」 アーチェリー“日韓台”の表彰台自撮りショットが話題
2021.07.28東京五輪、アーチェリー男子団体は韓国が金、台湾が銀、日本が銅メダルだった。アジア3か国で上位を占めたが、選手たちがそろって自撮りする風景が「素晴らしい!」と話題になっている。
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【メダル獲得ランキング】日本が金メダル10個到達1番乗り! 中国、米国に1個差で首位
2021.07.2827日の東京五輪は、日本が金メダル2つを獲得。計10個として、金メダルの獲得数では首位をキープした。米国と中国が9個で2番手。総合計では日本は18個。25個の米国がトップに浮上。21個の中国が続き、日本がロシア・オリンピック委員会(ROC)と並び、3番手となっている。
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コンビニおにぎり開封に大苦戦 海外五輪レポーターが日本語で悲鳴「助けてください」
2021.07.28東京五輪を取材するために各国からメディア関係者が来日している。クオリティの高い日本のコンビニグルメが心奪われる記者もいる中で、カナダの公共放送局「CBC」でレポーターを務めるオリンピアンは日本のコンビニで売られているおにぎりの開け方に大苦戦。自身のツイッターで悪戦苦闘し、最終的には助けを求めるシーンを動画付きで公開している。
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柔道男子、5日連続金なるか 競泳・大橋悠依は2種目Vへ、瀬戸も登場…28日の注目は?
2021.07.28東京五輪は28日も多くの競技が行われる。メダルが期待される日本勢の競技はあるのか。選手たちの奮闘に注目だ。
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上野由岐子は13年経っても打てなかった 米記者も続々脱帽「何てアスリート。39歳。稀代の才能だ」
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、3者凡退に抑えた。24年パリ五輪は実施されない中で永遠のライバルを倒し、再び世界一の座を手にした。39歳にして圧巻の投球を披露した大黒柱に、対戦した米メディアも脱帽状態だった。
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上野由岐子、両親も感無量 父「大きな贈り物」 母「凄く苦しかっただろうな」
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、3者凡退に抑えた。24年パリ五輪は実施されない中で永遠のライバルを倒し、再び世界一の座を手にした。
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上野由岐子の「おかげで優勝できた」 宇津木監督は最敬礼「上野にしかできないこと」
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、3者凡退に抑えた。24年パリ五輪は実施されない中で永遠のライバルを倒し、再び世界一の座を手にした。試合後のインタビューで宇津木監督は上野を改めて絶賛した。
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上野由岐子、涙の金「諦めなければ夢はかなう」「もう感無量です」 39歳エースで君臨
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、3者凡退に抑えた。24年パリ五輪は実施されない中で永遠のライバルを倒し、再び世界一の座を手にした。
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ソフト日本、好救援で金引き寄せた20歳後藤希友は感無量「最高の気分味わえた」
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、試合を締めくくった。今大会好リリーフを続けてきた20歳の後藤希友は決勝でも1回を無失点に抑え、再び大黒柱につないだ。
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ソフト日本が金メダル、号泣の上野由岐子にSNSもらい泣き続出「上野さん見て泣いた」
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、試合を締めくくった。
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ソフト日本が金メダル! 13年ぶり五輪で2-0米国撃破、上野由岐子は涙で「夢」結実
2021.07.27東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は27日、決勝(神奈川・横浜スタジアム)で同1位の米国を2-0で下し、2008年北京五輪に続く実施2大会連続の金メダルを獲得した。39歳の上野由岐子は今大会4度目の先発で5回0/3を無失点。一度交代した後に最終7回にも再登板し、3者凡退に抑えた。24年パリ五輪は実施されない中で永遠のライバルを倒し、再び世界一の座を手にした。