東京2020の記事一覧
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【メダル獲得ランキング】日本は銀&銅上乗せ 金17個は3位、合計数は5位タイのまま
2021.08.022日の東京五輪は、日本勢が銀メダルと銅メダル1つずつ獲得した。金メダル数は変わらず17で、29個の中国、22個の米国に次いで3位。オーストラリアが14個で4位としている。銀、銅との合計では、米国が64個でトップ、中国が62個で肉薄している。33個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国を追いオーストラリアと並んで5番手で変わらず。
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五輪取材の米記者が発見 見慣れないトイレに海外興味「足の筋肉が鍛えられそう」
2021.08.02熱戦が続く東京五輪も後半戦に突入している。取材を続ける海外の記者は日本の伝統的な和式トイレに着目。実際の画像をつけてツイートすると、米フォロワーからは「足の筋肉が鍛えられそう」などと意外な注目を集めている。
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鈴木誠也、場外寸前の特大弾! 飛距離に米記者驚愕「スズキがボールを消滅させた」
2021.08.02東京五輪の野球日本代表「侍ジャパン」は2日、横浜スタジアムでの準々決勝で米国代表と対戦。3点ビハインドの5回に4番・鈴木誠也(広島)が左翼席最上段へ特大の今大会1号を放った。
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19歳三浦龍司、史上初の7位入賞も「悔しい気持ち」 3年後パリ五輪では「7位以上を」
2021.08.02東京五輪の陸上は2日、男子3000メートル障害決勝で19歳の三浦龍司(順大)が8分16秒90で7位入賞を果たした。同種目では日本人初の快挙。スフィアヌ・バカリ(モロッコ)が8分8秒90で金メダル。
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19歳三浦龍司、陸上3000m障害で史上初の7位入賞! 日本人49年ぶりの決勝で快挙
2021.08.02東京五輪の陸上は2日、男子3000メートル障害決勝で19歳の三浦龍司(順大)が8分16秒90で7位入賞を果たした。同種目では日本人初の快挙。スフィアヌ・バカリ(モロッコ)が8分8秒90で金メダル。
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やっぱり凄い“東京の象徴” 米レポーターが興奮「息を呑む眺め」「耳キーンって」
2021.08.02東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日した海外メディアの取材陣は行動制限がある中で活動を行っているが、外出制限が解けた米国のレポーターたちは“東京の象徴”に魅了されているようだ。SNSに実物を撮影した写真を公開し「息を呑むような眺め」「東京は美しい」などと発信している。
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トランスジェンダーのNZ選手がメダル逃す 女子重量挙げ43歳ハバードは記録なし
2021.08.02東京五輪は2日、女子重量挙げの87キロ超級が行われ、世界ランキング7位の43歳ローレル・ハバード(ニュージーランド)はスナッチを3回ともに失敗。記録なしに終わった。ハバードは男性として生まれ、2013年に性自認が女性であると公表。性別変更したトランスジェンダー選手が出場するのは、五輪史上初だった。
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選手村の食事は「信じられないほど好評」 米専門誌もオリンピアンの食事情を特集
2021.08.02東京五輪の選手村グルメは各国の出場選手がSNSなどでレポート。多彩なメニューに加え、味も美味しいと評判を呼んでいる。米国の専門誌「フード&ワイン」でも「東京の選手村でアスリートが食べているもの」と題した記事で特集している。
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村上茉愛、銅で並んだロシア選手と“花束送り合いっこ”にSNS反響「素敵な場面見れた」
2021.08.02東京五輪は2日、体操女子種目別決勝の床運動で村上茉愛(日体クラブ)が14.166点で銅メダルを獲得した。同点で3位になったロシア・オリンピック委員会(ROC)のアンゲリナ・メルニコワとは、並んだ表彰台で花束を渡し合うシーンがあった。映像を目の当たりにした日本のファンからは「素敵な場面」「ほっこり」などと反響が寄せられている。
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倒れた2人の友情シーン 陸上で生まれた“称え合う2枚”に反響「これこそ五輪の全て」
2021.08.02東京五輪は陸上競技が国立競技場で開催されているが、1日の女子100メートル障害準決勝で、2人の選手によるスポーツマンシップを感じさせるシーンが生まれた。実際の写真を五輪公式が公開すると、海外ファンから「真のオリンピアンたち」「リスペクトだよ」などと反響が寄せられている。
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来日後に「最高のアイスを見つけた」 五輪記者が驚いた人気商品に反響「何味なの?」
2021.08.02東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日した海外記者は行動制限がある中で取材活動を行っているが、シンガポールの記者は日本の“ジャンボな逸品”に驚いたようだ。自身のSNSに写真を公開し「コンビニ最高のアイスを見つけた……」と投稿している。
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「なんというギフト」 日本人女性から突然届いた“粋な贈り物”に海外レポーター感激
2021.08.02東京五輪の取材のために来日している海外メディアのレポーターのもとに、日本のファンからプレゼントが届いたようだ。英語で記された手紙が添えられた粋な贈り物の数々に感激している。
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走り高跳びでダブル金 2人の激闘翌朝2ショットに海外称賛「この写真を見て震えた」
2021.08.021日に行われた東京五輪陸上男子走り高跳び決勝で、同じ記録でともに金メダリストとなった2人が、激闘翌朝に2ショットを撮影した。ムタズエサ・バルシム(カタール)がツイッターに画像を公開。ジャンマルコ・タンベリ(イタリア)と選手村で撮った1枚に対し、海外ファンから「この写真を見て震えた」「スポーツマンシップだ」と称賛を受けている。
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敗退のカザフ美人旗手が気丈なメッセージ動画 母国ファンへ「そんなに悲しまないで」
2021.08.02東京五輪の開会式でプリンセス風の衣装で話題となった陸上女子三段跳びロンドン五輪金メダリスト、オルガ・リパコワ(カザフスタン)がインスタグラムを更新。予選敗退となった今大会を振り返り、メッセージ動画を投稿した。
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五輪カラー&日の丸カラー、稲見萌寧の五輪仕様の勝負ネイルに反響「素敵」「かわよ!」
2021.08.02東京五輪のゴルフ女子は4日から4日間、埼玉・霞ケ関CCで開催される。日本代表の稲見萌寧(都築電気)は両手に特別なネイルを施し、本番に臨むようだ。五輪公式のゴルフ専門ツイッターが実際の画像を公開している。
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「日本人がいかに親切か知りたい?」 バスから見た“午後11時の労い”に米コーチ感激
2021.08.02東京五輪は各競技で熱戦が繰り広げられている中、米国の重量挙げコーチが日本人の熱烈な労いに感激している。インスタグラムに動画を公開。午後11時にかかわらず、バスに向かって熱烈に手を振る様子に対し、「日本人がどれほど親切か知りたいか?」とつづっている。
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男子バレーの感動シーン 日本に拍手した敗退イランに感涙「スポーツのあるべき姿」
2021.08.02東京五輪バレーボール男子は1日、東京・有明アリーナで1次リーグが行われ、日本は3-2でイランに逆転勝ちした。3勝2敗でA組3位で1次リーグを突破。試合直後には敗退が決まったイラン選手たちが称賛の拍手を送った。ネット上の日本人ファンからは「スポーツのあるべき姿」「泣けた」「好感度UP」と声が上がっている。
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編み物で話題の男子選手 試合観戦中も熱中する姿を発見「可愛い」「次の五輪種目?」
2021.08.02東京五輪の男子シンクロ高飛び込みで金メダルを獲得したトーマス・デーリー(英国)が試合会場でも編み物に熱中していた。英国と日本国旗をデザインした手編みのメダル入れが話題を呼んでいたが、五輪公式ツイッターが客席で編み物をする様子の画像を公開。「次の五輪種目かい?」と海外ファンの注目を集めている。