羽生結弦の記事一覧
羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
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メッシングがGPファイナル初出場 羽生結弦の繰り上がり、地元カナダの26歳
2018.11.29国際スケート連盟は29日、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(12月6日開幕・バンクーバー)のエントリーリストを更新。右足首の負傷により棄権した羽生結弦(ANA)に代わり、キーガン・メッシング(カナダ)が繰り上がった。
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逆転Vチェン、負傷の羽生結弦へ思い吐露「彼の演技を見るだけでも後押しになる」
2018.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、男子フリーが行われ、世界選手権王者のネイサン・チェン(米国)が184.64点をマークし、合計271.58点で優勝。
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「父親とユヅルのよう」 羽生に憧れるサーシャ君の“ユヅ似”イナバウアーに海外反響
2018.11.24フィギュアスケートの“レジェンド”エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君がインスタグラムを更新。憧れの羽生結弦(ANA)を彷彿とさせるスケーティングを披露し、「僕にインスピレーションを与える羽生結弦さんのエレメント」と日本語でつづっていたが、ファンからも「父親とユヅルのようだ」「未来のキング」などと反響のコメントが続々とつけられている。
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羽生結弦ファンは「史上最も熱心」 海外メディア注目「献身は競技中だけではない」
2018.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯で羽生結弦(ANA)はフリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも気迫の演技で優勝を飾った。カナダ公共放送では五輪連覇王者の圧倒的な人気に注目。スタンドから声援を送るファンを「スポーツ界史上最も熱烈」と特集している。
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羽生に憧れるサーシャ君、“ユヅそっくり”演技披露「僕にインスピレーション与える」
2018.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で羽生に憧れる、エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君も会場に足を運び、脚光を浴びていた。
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羽生結弦、露メディアが伝える熱狂の裏側「人気でザギトワはハニュウに負けている」
2018.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯で羽生結弦(ANA)はフリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも気迫の演技でGP通算10勝目を飾った。ロシアでも絶大な人気を誇る羽生。現地メディアは、自国の女王アリーナ・ザギトワすら上回る人気ぶりをレポート。“ハニュウフィーバー”の様子を伝えている。
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羽生結弦、復活の可能性に中国メディア期待「12月に欠場する姿を想像できない」
2018.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯で羽生結弦(ANA)はフリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも気迫の演技で優勝を飾った。中国国営放送は2度の故障を乗り越え、栄冠にたどり着いた五輪王者の2つのタイトルに改めて注目。「ハニュウが12月に欠場する姿を想像できない」と報じている。
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羽生に憧れるサーシャ君、夢は“ハニュウに捧ぐ”の熱演 母告白「ユヅルは彼の英雄」
2018.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で、エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君との2ショットが実現し、「あなたたちは本当に天使だ」「王子と小さな王子」と大反響を集めていたが、一緒に観戦した母ヤナ・ルドコフスカヤさんはアレクサンドル君が将来、“ハニュウに捧ぐ”のプログラムを作り、届けるという夢があることを明かしている。
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憧れの羽生結弦へ サーシャ君が健気な回復の祈り「すごく心配してるよ、ユヅル!」
2018.11.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で、エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君との2ショットが実現した。アレクサンドル君が実際の1枚を公開し「あなたたちは本当に天使だ」「王子と小さな王子」と大反響を集めていたが、今回、右足首を負傷してしまった憧れの羽生に対して「早く良くなって、僕たちのチャンピオン!」と健気な回復の祈りを捧げ、父子で心温まる言葉を送っている。
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羽生結弦、両脇松葉杖でも笑顔のメダル3ショットに海外反響 「クールな1枚」
2018.11.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は羽生結弦(ANA)の優勝で幕を閉じた。フリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも戴冠。王者の意地を見せつけた。銀メダルだったモリス・クヴィテラシヴィリ(ジョージア)が20日、公式インスタグラムを更新。銅メダルの友野一希(同志社大)も含めての“メダル3ショット”を公開。ファンの反響を呼んでいる。
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愛される羽生結弦、サーシャ君との“天使すぎる1枚”が2万超反響「なんて可愛いの」
2018.11.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で実現したのが、エフゲニー・プルシェンコ氏の長男アレクサンドル君との2ショットだ。「サーシャ君」の愛称で知られる美少年は自身のインスタグラムで実際の写真を公開。満面の笑みを見せる憧れの羽生との1枚に海外ファンから感激の声が上がっていたが、反応はさらに膨らみ、2万超の大反響。「なんて可愛い1枚」「素敵なツーショット」などと日本人ファンを含め、コメントも相次いでいる。
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羽生結弦、サーシャ君との“天使すぎる2ショット”に海外反響「王子と小さな王子だ」
2018.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯を制した羽生結弦(ANA)。その舞台裏で実現したのが、エフゲニー・プルシェンコ氏の長男アレクサンドル君との2ショットだ。「サーシャ君」の愛称で知られる美少年は自身のインスタグラムで実際の写真を公開。満面の笑みを見せる憧れの羽生との1枚に対し、海外ファンから「あなたたちは本当に天使だ」「王子と小さな王子」「驚くべき写真!」と感激の声が上がっている。
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羽生結弦、“手負いの熱演”にタラソワ氏が解説忘れる感動「なぜなら彼は闘ったから」
2018.11.19フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながら果たした戴冠。現地放送局で解説を務めたロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼は闘った。引き下がらなかった」「未来を切り開く人を愛してる」と賛辞を送り、自身のインスタグラムで直接労った実際のシーンを画像付きで公開している。
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羽生結弦、原曲者との“V舞台裏2ショット”実現に大反響「夢のような1枚だ」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。当日の公式練習で右足首を負傷するアクシデントがありながら、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。演技後は魂を込めて舞ったプログラムの原曲者エドウィン・マートン氏との2ショットが実現。マートン氏がSNSで公開し、「美しいシナジー」「夢のような1枚だ」「2人のベスト」と海外ファンの反響が集まっている。
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羽生結弦、構成自在の“ぶっつけV”を伊メディア賛辞 「人智を超えた宇宙人」と表現
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾った。当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛め、試合後に松葉杖を突きながら前を向いて歩く“勇敢な後ろ姿”の画像に海外ファンの回復の祈りが広がっていたが、海外メディアは異次元の対応力について「人智を超えた宇宙人」と表現し、ぶっつけVを称えている。
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羽生結弦、松葉杖の“勇敢な背中”の1枚に海外祈りの輪「早く良くなって、ユヅ!」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(ANA)が167.89点をマーク。合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝を飾ったが、試合後は当日の公式練習で転倒した際に右足首を痛めたことを告白した。海外メディアが松葉杖を突きながら、下を向かずに歩く勇敢な後ろ姿を画像付きで公開し、海外ファンに「私たちはいつもあなたと共にいるわ」「早く良くなってね、ユヅ!」と回復の祈りの輪が広がっている。
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羽生結弦Vの裏で脚光 演技後、美少年との“氷上のハグ”が話題「天使と妖精の再会」
2018.11.18フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が合計278.42点で優勝。ショートプログラム(SP)で世界最高得点110.53点を叩き出し、フリーは当日に右足首を痛めながら迫真の演技でGP連勝を飾った。
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羽生結弦、“不屈の戴冠”に恩師オーサー氏も賛辞「本当に勇敢だ。彼を誇りに思う」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は17日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で世界最高得点を更新した羽生結弦(ANA)が167.89点をマークし、合計278.42点で自身初のGPシリーズ連勝で通算10勝目。