羽生結弦の記事一覧

羽生結弦
- 生年月日:1994年12月7日
- 出身地:宮城県
- 身長:172㎝
- 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
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羽生結弦がスーツ姿で 紀平梨花とのバンケット2ショットに反響「これが見たかった」
2019.11.28フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯で準Vの紀平梨花(関大KFSC)がインスタグラムを更新。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)とのバンケットの2ショットを公開している。
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羽生結弦がキュートな笑顔で “後輩&相棒”との3ショットに反響「感激です」
2019.11.25フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は23日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が195.71点、合計305.05点で3年ぶり4度目の優勝を達成した。24日にはエキシビションで大いに観衆を魅了し、閉幕した。
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羽生結弦、3年ぶりVの裏で「本当に上手い」と米記者が称賛した“王者の能力”とは
2019.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が195.71点、合計305.05点で3年ぶり4度目の優勝を達成した。スケートカナダに続く連勝を飾り、同じく3年ぶりのGPファイナル進出。王者の技術が凝縮された演技に対し、米記者は“ある能力”を高く評価している。
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羽生結弦、300点超えで貫録V 2位に55点超大差、3年ぶりGPファイナル出場決定
2019.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が195.71点、合計305.05点で3年ぶりの大会優勝を達成した。スケートカナダに続く連勝を飾り、同じく3年ぶりのGPファイナル進出を決め、母国のファンの前で王者が貫録を示した。
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羽生結弦、2位に18点差圧巻演技を海外絶賛「フラワーガール達にまで、活気与えた」
2019.11.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が109.34点をマークし、トップに立った。自身が出したSPの今季最高得点(109.60点)にはわずかに及ばなかったが、2位のケビン・エイモズ(フランス)に約18点差をつける素晴らしい演技。海外メディアも「観衆に活気を与えた」と称えている。
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羽生結弦、王者の貫禄で自己ベスト肉薄109.34点 首位発進でプーさんの雨浴びる
2019.11.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)が109.34点をマークし、トップに立った。2位はケビン・エイモズ(フランス)で91.47点。島田高志郎(木下グループ)は75.98点、山本草太(中京大)は74.88点だった。
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羽生結弦、NHK杯前に勲章 米選出“アスリート版月間MVP”受賞、WSのMVP右腕ら抑える
2019.11.22フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、開幕。男子ショートプログラム(SP)には五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)が登場する。フィギュア界が誇る絶対王者は、米国の大学の投票によって選考される、米スポーツアカデミー月間賞に輝いた。同大学が監修するメディア「スポーツ・ダイジェスト」で伝えている。
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羽生結弦は「完璧」 万全の“美4回転ループ”を海外識者絶賛「簡単にやってのける」
2019.11.21フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、第6戦NHK杯が22日に開幕する。男子で大本命視されるのが、五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)だ。21日は公式練習に登場。海外の識者が実際に美しく4回転を跳ぶシーンを動画付きで公開し、「完璧」「簡単にこなした」と驚いている。
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羽生に迫る!? 露21歳サマリン、“20.79点の衝撃”に海外識者驚愕「SPの最高得点?」
2019.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア大会は15日、男子ショートプログラム(SP)でアレクサンドル・サマリン(ロシア)が92.81点で首位に立った。特筆すべきは演技冒頭の4回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプで、出来栄え点(GOE)を含めて20.79点を得たが、これに海外の識者は注目。実際のジャンプを動画付きで公開し、羽生結弦(ANA)が記録したジャンプ史上最高得点の20.90点に迫ると脚光を浴びせている。
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羽生結弦、海外で「まさにオートクチュール」と称賛された王者の“美しき衣装”とは
2019.11.03フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏はスケートカナダで圧勝を飾った羽生結弦(ANA)のフリーについて「まさにオートクチュールのようなデザインを生み出している」と称賛している。
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羽生結弦、露の元天才少女との“美男美女2S”が反響拡大「素敵な写真をありがとう」
2019.10.31フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルで圧巻の優勝を飾った羽生結弦(ANA)。王者との2ショットを、ロシアの19歳の美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開していたが、反響が広がっている。
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羽生結弦を「私は誇りに思う」 皇帝も感嘆「フィギュアを次のレベルに押し上げて」
2019.10.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルでは羽生結弦(ANA)が自己ベストを大きく上回る合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。この演技にトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)も「私は君を誇りに思う」と感嘆している。
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メドベが撮影 羽生結弦、露の“元天才少女”との美男美女2Sに反響「なんてキュート」
2019.10.30フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った王者との2ショットを、ロシアの美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開し反響を呼んでいる。
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トルソワらをリスペクト 羽生結弦の注目発言に露メディア脚光「彼女たちから…」
2019.10.29フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。羽生は試合後に女子で優勝したアレクサンドル・トルソワ(ロシア)ら、新たなスター候補に言及していたが、これにロシアメディアも注目している。
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羽生結弦が羽生を超えた 自己新322.59点Vに海外絶賛「彼が氷上の王である理由を証明」
2019.10.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。
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羽生結弦、衝撃の322.59点で60点差圧勝 圧巻演技にネット感動「神」「手が震えた」
2019.10.27フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。
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羽生結弦に降った 今季初の“プーさんの雨”観測に海外反響「Pooh マイ・ゴッド!」
2019.10.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。演技後は今季初めて“プーさんの雨”を観測した。
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羽生結弦、一人別次元の今季世界最高SPに海外絶賛「今日、彼の目は燃えていた」
2019.10.26フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。89.05点で2位だったカムデン・プルキネン(米国)に20.55点の大差をつけた。海外メディアも「今日、彼の目は燃えていた」「熟練のパフォーマンス」と称賛している。
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