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羽生結弦の記事一覧

羽生結弦

  • 生年月日:1994年12月7日
  • 出身地:宮城県
  • 身長:172㎝
  • 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
羽生結弦(はにゅう・ゆづる)は日本の男子フィギュアスケート選手。宮城県仙台市出身。早稲田大学人間科学部卒。ANA所属。2014年のソチオリンピック(五輪)で日本男子初の金メダル獲得。18年の平昌五輪でフィギュア男子66年ぶりとなる連覇を達成。同年に個人として史上最年少の23歳で国民栄誉賞を受賞。20年に主要国際大会6つ(ジュニアの世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、シニアの五輪、世界選手権、GPファイナル、4大陸選手権)すべて制す「スーパースラム」をフィギュア男子として初めて達成。16年にはISU公認大会で史上初めて4回転ループを成功させた。【写真:AP】
  • 羽生に迫る!? 露21歳サマリン、“20.79点の衝撃”に海外識者驚愕「SPの最高得点?」

    2019.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、ロシア大会は15日、男子ショートプログラム(SP)でアレクサンドル・サマリン(ロシア)が92.81点で首位に立った。特筆すべきは演技冒頭の4回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプで、出来栄え点(GOE)を含めて20.79点を得たが、これに海外の識者は注目。実際のジャンプを動画付きで公開し、羽生結弦(ANA)が記録したジャンプ史上最高得点の20.90点に迫ると脚光を浴びせている。

  • 羽生結弦、海外で「まさにオートクチュール」と称賛された王者の“美しき衣装”とは

    2019.11.03

    フィギュアスケートはグランプリ(GP)シリーズが始まり、本格的なシーズン突入を迎えた。各選手、今季のために工夫を凝らした衣装で演じているが、米国のデザイナー、ニック・べリオス氏はスケートカナダで圧勝を飾った羽生結弦(ANA)のフリーについて「まさにオートクチュールのようなデザインを生み出している」と称賛している。

  • 羽生結弦、露の元天才少女との“美男美女2S”が反響拡大「素敵な写真をありがとう」

    2019.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルで圧巻の優勝を飾った羽生結弦(ANA)。王者との2ショットを、ロシアの19歳の美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開していたが、反響が広がっている。

  • 羽生結弦を「私は誇りに思う」 皇帝も感嘆「フィギュアを次のレベルに押し上げて」

    2019.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、男子シングルでは羽生結弦(ANA)が自己ベストを大きく上回る合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。この演技にトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)も「私は君を誇りに思う」と感嘆している。

  • メドベが撮影 羽生結弦、露の“元天才少女”との美男美女2Sに反響「なんてキュート」

    2019.10.30

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った王者との2ショットを、ロシアの美女スケーター、セラフィマ・サハノヴィッチが公開し反響を呼んでいる。

  • トルソワらをリスペクト 羽生結弦の注目発言に露メディア脚光「彼女たちから…」

    2019.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。圧巻の優勝を飾った。羽生は試合後に女子で優勝したアレクサンドル・トルソワ(ロシア)ら、新たなスター候補に言及していたが、これにロシアメディアも注目している。

  • 羽生結弦が羽生を超えた 自己新322.59点Vに海外絶賛「彼が氷上の王である理由を証明」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。

  • 羽生結弦、衝撃の322.59点で60点差圧勝 圧巻演技にネット感動「神」「手が震えた」

    2019.10.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは26日(日本時間27日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がともに自己ベストを大幅に更新する212.99点、合計322.59点をマーク。262.77点で2位に入ったナム・グエン(カナダ)におよそ60点の大差をつけ、大会初優勝を飾った。

  • 羽生結弦に降った 今季初の“プーさんの雨”観測に海外反響「Pooh マイ・ゴッド!」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。演技後は今季初めて“プーさんの雨”を観測した。

  • 羽生結弦、一人別次元の今季世界最高SPに海外絶賛「今日、彼の目は燃えていた」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進。89.05点で2位だったカムデン・プルキネン(米国)に20.55点の大差をつけた。海外メディアも「今日、彼の目は燃えていた」「熟練のパフォーマンス」と称賛している。

  • 羽生結弦、今季世界最高109.60点で首位発進 一人別次元の貫録、SPで2位に20点超大差

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が今季世界最高となる109.60点をマークし、堂々の首位発進を飾った。

  • 羽生結弦に続くか 米記者は日本勢ワンツー予想、田中刑事は「一貫した4回転を…」

    2019.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で開幕する。男子で注目は五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)だ。米記者はプレビューを展開。羽生を当然のように本命視しているが、銀メダル候補としても田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)を推している。

  • 羽生結弦は自然な笑みで メッシングの自撮り3Sに歓喜の声「この投稿を待っていた!」

    2019.09.19

    フィギュアスケートのオータムクラシックは羽生結弦(ANA)が今季初戦で貫録の優勝を飾った。表彰式で日本国旗を掲げたことが話題を呼び、感動を運んだ3位のキーガン・メッシング(カナダ)がインスタグラムを更新。銀メダルのケヴィン・エイモズ(フランス)を含めた、自撮り3ショットを投稿すると、海外ファンからは「この投稿を待っていた!」「この写真大好き」などと歓喜の声があがっている。

  • 羽生結弦に計らい なぜメッシングは日の丸掲げた? 理由告白「もし彼の立場なら…」

    2019.09.18

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)のフリー後の表彰式で国歌演奏の際、表彰台の後ろに立てられた日本国旗を3位のキーガン・メッシング(カナダ)が手持ちで掲揚。海外で動画が拡散されて大きな反響を呼んだが、なぜメッシングは日の丸を掲げたのか――。

  • 羽生結弦が笑顔で… カナダの“V舞台裏ショット”に反響「ユヅが若く見える」

    2019.09.17

    フィギュアスケートのオータムクラシック男子は羽生結弦(ANA)の優勝で幕を閉じた。会場のスケートオークビルは大会に出場した面々が会場事務所を訪れた舞台裏ショットを公式インスタグラムで公開し、国内外のファンから「可愛い」「Yuzu、若く見える」「おめでとう」などと反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦は感謝 “日の丸手持ち掲揚”に地元局も拍手「いま日本で最も愛される…」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンを感動させた名シーンだったが、メッシングの母国カナダでも報道。メッシングへ称賛の拍手が送られていることを受けて、「キーガンは、いま日本で最も愛されている人物かもしれない」と反響の大きさを伝えている。

  • 羽生結弦、“王者のプロ意識”に五輪メディア驚愕「まだ課題リストを残すなんて…」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。五輪連覇など数々の偉業を達成した絶対王者のプロ意識の高さに、五輪専門メディアは「まだ課題リストが存在するとは、信じられない」と驚愕している。

  • 羽生結弦に粋な計らい “日の丸手持ち掲揚”に広がる反響「皆がキーガンに惚れた瞬間」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンに反響を呼んだシーンだったが、海外メディアも反応し、「ユヅル・ハニュウのために日本国旗を高く掲げる」と実際のシーンを画像付きで公開している。

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