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宇野昌磨の記事一覧

宇野昌磨

  • 生年月日:1997年12月17日
  • 出身:愛知県
  • 主な表彰:五輪銀メダル(2018年)、銅メダル(22年)、世界選手権優勝
宇野昌磨(うの・しょうま)は日本の男子フィギュアスケート選手。愛知県名古屋市出身。中京大学スポーツ科学部在学中。トヨタ自動車所属。2018年平昌オリンピック(五輪)では男子シングルで銀メダルを獲得。金メダルの羽生結弦と共にワンツーフィニッシュを飾った。16年から19年にかけて、全日本選手権4連覇を果たしている。19年には四大陸選手権で優勝を飾った。22年の北京五輪では銅メダルを獲得。同年の世界選手権で初優勝を果たした。コーチはステファン・ランビエール(スイス)。祖父は画家の藤雄。日本スケート連盟によると趣味はゲーム。【写真:AP】
  • 宇野昌磨、苦戦以上の“優雅さ”に米解説者も称賛「緩めることなく全てを簡単に見せる」

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は、首位につけたハビエル・フェルナンデス(スペイン)に続く93.92点で2位発進となった。大会を中継したIOC運営の五輪専門チャンネル「オリンピックチャンネル」の海外解説者は「少し苦戦しました」としつつ、「ショーマは優雅でした。緩めることなく全てを簡単に見せるところが素晴らしかった」と言及している。

  • 宇野昌磨、ジャンプ転倒も演技内容に手応え 「とても嬉しい」と語った“光明”とは?

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は冒頭のジャンプで転倒するなど、93.92点で2位。首位につけたハビエル・フェルナンデス(スペイン)とは13.94点差でフリーに挑むことになるが、試合後には「自分には大変なショートプログラムでした」と語ったことを国際スケート連盟(ISU)の公式サイトが報じている。

  • 宇野昌磨、“王者たちの異常”で米脚光「疑いなく、NO1になる存在」

    2017.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス大会は18日にグルノーブルで幕を開ける。12月7日開幕のGPファイナルに向け、米メディアは5連覇がかかっていた羽生結弦(ANA)に加え、パトリック・チャン(カナダ)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の不在を予想し、フランス大会に出場する宇野昌磨(トヨタ自動車)の存在がクローズアップされている。

  • 「失敗してでも跳ぶ」― 宇野昌磨、「挑戦」で世界に見せつけた“心の強さ”

    2017.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケートカナダは28日(日本時間29日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が197.48点をマークして合計301.10点で優勝した。2位のジェイソン・ブラウン(米国)に約40点差をつける圧勝で2016年のスケートアメリカ以来となるGP3勝目を挙げた。

  • 宇野昌磨は「革命を起こせる」 「壮大な勝利」に海外解説者は感嘆「ワオのひと言」

    2017.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計301.10点で優勝。圧巻の300点超えでGP通算3勝目をマークし、中継した海外の解説者は「パーフェクトな演技に『ワオ』の一言だ」「革命を起こせるクオリティーが備わっている」と絶賛している。

  • 宇野昌磨、圧巻300点超V! 40点差圧勝に海外速報「ショーマはあり得ない存在」

    2017.10.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子フリーでショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計301.10点で優勝。圧巻の300点超えに対し、海外メディアは「ショーマはあり得ない存在」と速報している。SP3位のジェイソン・ブラウン(米国)が合計261.14点で2位に入った。

  • 宇野昌磨、「とてつもないステージ」に米解説者も絶賛の嵐「五輪V候補筆頭」

    2017.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストに迫る103.62点の高得点をマーク。2位に9点以上の差をつけ、圧巻の首位発進となった。海外メディアから「凄まじい素質だ」などと称賛されている。

  • 宇野昌磨、圧巻SP首位 米解説者「ビューティフル」連呼の大絶賛「五輪V候補筆頭」

    2017.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が自己ベストに迫る103.62点の高得点をマーク。大会を中継した海外の解説者から「とてつもないステージ」「オリンピック優勝候補筆頭」と絶賛の嵐を浴びている。

  • 宇野昌磨、圧巻100点超でSP首位 海外メディアも速報「ショーマ以外に誰がいる?」

    2017.10.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダは27日(日本時間28日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が103.62点をマーク。自己ベストに迫る高得点で2位に9点以上をつける首位発進を決めた。

  • 宇野昌磨は「明確な優勝候補」 チャンとの激突に米注目「全ての4回転ジャンプを…」

    2017.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦、カナダ大会(レジャイナ)が26日に開幕する。男子では宇野昌磨(中京大)が登場し、地元選手で2014年ソチ五輪銀メダリストのパトリック・チャン(カナダ)と激突。米テレビ局「NBCスポーツ」は「ショウマ・ウノはここにきて明確な優勝候補となった」と注目している。

  • 宇野昌磨、ブラウンが“若すぎる競演写真”公開で反響「昔も今も2人はキュート!」

    2017.10.18

    男子フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。次週のグランプリ(GP)シリーズ第2戦・カナダ大会に出場する宇野昌磨(中京大)と5年前の“若すぎる競演写真”を掲載し、日米のファンに反響を呼んでいる。

  • 宇野昌磨、逆襲へ“練習の虫”の決意「今は昨日の悔しさでいっぱいなので」

    2017.10.08

    フィギュアスケートの「グランプリ(GP)シリーズ・ファイナル2017」の記者会見が8日、都内で行われ、宇野昌磨(中京大)は今シーズンの目標について「最後に笑って終えられるように。そのためには苦しい練習をしないといけない。すべては練習から」と話し、“練習の虫”になることを誓った。

  • 宇野、真凜、メドベージェワ… ジャパンOPで五輪メダル候補競演、注目選手は?

    2017.10.06

    フィギュアスケートのジャパン・オープン(さいたまスーパーアリーナ)が7日に行われる。3地域が団体戦形式で争う一夜限りの決戦には注目の選手がズラリと集結する。

  • だから、宇野昌磨は愛される 「頑張る時間が好き」、声に出して読みたい“昌磨語録”

    2017.09.19

    言葉はアスリートの姿を映し出すと言われる。そういう意味では、この19歳が紡ぎ出す言葉はなんとも魅力的で、惹き込まれる。男子フィギュアスケートの宇野昌磨(中京大)のことだ。

  • 宇野昌磨は「奇才」、伊紙が演技の完成度を称賛「アーティスティックな成長」

    2017.09.18

    男子フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)は、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)はショートプログラム(SP)、フリーともにトップに立ち、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で、2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、イタリアメディアは「夢のようなコンビネーション、アーティスティックな成長だった」と称賛している。

  • 宇野昌磨「僕が笑顔になったら、すっごくキツいってこと」 ロンバル杯V一問一答

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点を記録し、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。4回転サルコーを成功させるなど、羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点をマーク。試合後は「なんかよくわかんないけど、跳べるって感じ」と“昌磨節”で振り返り、最後のジャンプの後に笑みをこぼした“ある理由”も明かした。

  • 宇野昌磨、独走60点差V 衝撃の世界歴代2位に米絶賛「ウノが戦場を破壊した」

    2017.09.17

    フィギュアスケートのロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)は16日、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーで214.97点をマークし、自己ベストの合計319.84点で2連覇を果たした。羽生結弦に続く世界歴代2位の高得点で2位ジェイソン・ブラウン(米国)に60点差をつける圧勝に、米メディアは「ウノが戦場を破壊した」と絶賛している。

  • 宇野は「スーパー」、羽生は「すでに伝説」 日本最強Wエースにもう海外大注目

    2017.09.17

    フィギュアスケートの国際大会、ロンバルディア杯(イタリア・ベルガモ)が開幕。いよいよ本格的なシーズン到来を迎えたが、日本にとって大注目は男子シングルの羽生結弦(ANA)だ。平昌五輪で男子史上66年ぶりの連覇という大偉業に挑む22歳について、イタリアメディアは「ユヅル・ハニュウはすでに伝説」と称賛している。

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