大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、あのボンズをも超える「108」の可能性 米全国紙「驚異的だ。史上3番目に位置する」
2024.05.11米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は移籍1年目のシーズンの約4分の1を終え、MLB全体トップの打率をマークするなど、各部門でハイアベレージを残している。その中で米紙は大谷の本塁打、長打数に注目。「歴史的なペースを継続できるか」と題し、自身の記録どころか偉人たちの数字に肩を並べる勢いで、リーグ記録の更新の可能性を指摘している。
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大谷に「1000億円出しても十二分に黒字」 結びつく日本企業に驚き超越の声「他球団は後悔する」
2024.05.10米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)、日本企業の「THK」とのスポンサー契約に合意したと発表。ドジャースは大谷翔平投手、山本由伸投手が加入した今季、日本企業との提携が一気に進んでいる。これでドジャースと日本企業の提携は4月から8社目。ドジャースと日本との結びつきが強まることに、ネット上の日本人ファンからは「大谷さんが球団にとって安い買い物になってる」「他の球団は後悔してそう」といった声が上がっている。
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「味方でよかった」「理解できない」 同僚すらドン引き、大谷翔平の爆発ぶりで出た“語録”たち
2024.05.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手はここまで打率.355、11本塁打、OPS1.103と好調を維持している。10年総額7億ドル(約1014億円=当時)の大型契約で移籍して1年目。大谷の躍動を毎日間近で見ることになった新天地の同僚たちも口々に驚きを語ってきた。シーズンの約4分の1にあたる39試合を消化した現時点で出てきた“語録”の一部を振り返る。
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極秘だった大谷翔平との契約、一部しか知らず社内も騒然 伊藤園広報が肌で感じた「凄い反響」
2024.05.10飲料大手メーカーの伊藤園が主力ブランド「お~いお茶」において米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手とグローバルアンバサダー契約を締結したことを発表したことは、大きな話題になった。国内外の新聞60紙に掲載された全面広告には大谷の姿はなく、ペットボトル1本だけが佇むという斬新なデザイン。大谷との契約発表後、伊藤園の周辺では何が起こっていたのか。THE ANSWER編集部が同社広報部に舞台裏を聞くと、意外な事実がわかった。(全4回の第1回)
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大谷翔平、恐縮する真美子さんを超大物女性に紹介 ネット驚き、人気球団のセレブ続々登場が話題
2024.05.10米大リーグ・ドジャースは今季39試合を終えて26勝13敗。貯金13でナ・リーグ西地区首位を快走している。大谷翔平投手、山本由伸投手の新天地での戦いは早くも約4分の1が終了。さすが人気球団と言えるようなセレブたちとの交流も目立っている。
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大谷141m弾を超えるメジャー最長弾に「オーマイグッドネス」 呆れ笑いするしかないジャッジ9号
2024.05.10米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が9日(日本時間10日)、本拠地アストロズ戦で驚愕の一打を放った。左中間に飛び込んだ9号ソロは今季メジャー最長に並ぶ飛距離473フィート(約144.2メートル)、打球速度115.7マイル(約186.2キロ)の特大弾。打たれた瞬間に投手はうなだれ、米実況席は呆れたように吹き出すしかなかった。
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1014億円男・大谷翔平により「商売繁盛」「金が動き続ける」 また増えたド軍×日本企業の一覧に衝撃
2024.05.10米大リーグ・ドジャースは10日(日本時間11日)、日本企業の「THK」とのスポンサー契約に合意したと発表。ドジャースは大谷翔平投手、山本由伸投手が加入した今季、日本企業との提携が一気に進んでいる。米記者も驚きが隠せず「金が動き続けている」「ドジャースの商売は繁盛」などと紹介している。
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大谷翔平と真美子夫人へ「ご夫妻でゆっくり、ほっこり」 くつろぐ姿連想できる逸品にファン賛辞
2024.05.10米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が、真美子夫人とともに使える“逸品”が手元に届いたことについて反響が広がっている。大谷の地元・岩手の伝統工芸品「南部鉄器」の鉄瓶と、夫婦湯呑の写真を「ありがとうございます」というメッセージとともに自身のインスタグラムで公開すると、世界各国のファンから「ご夫妻でほっこり」「いい色味」と反応が集まった。
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大谷翔平を疑う声に「私たちは誤解を解ける」 解明急いだ捜査官が証言「Mr.オオタニのために…」
2024.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を務めていた水原一平容疑者が8日(日本時間9日)、銀行詐欺などの罪を認め、有罪答弁を行う司法取引が成立したと米連邦検察が発表した。疑惑発覚当初は、大谷の関与まで疑われたほどの事件。今回の一件を捜査したアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)担当者は「私たちは誤解を解ける」「ミスターオオタニのために」といった“使命”のもとでの仕事だったことを明かしている。
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大谷翔平のおかげで電話鳴りやまず「何が起きた?」 岩手愛に感謝の地元企業「野球一筋という印象が…」
2024.05.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、手元に届いた故郷・岩手の逸品に感謝を述べた。自身のインスタグラムのストーリー機能を使って写真を公開したのは、ドジャースのチームカラーに近い深いブルーの南部鉄器。大谷の故郷と同じ奥州市にある株式会社「及富」が製造販売している逸品だ。同社はあまりの反響に「電話が鳴りやまない」と驚いている。
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水原容疑者の捜査担当者が明かす裏側 大谷翔平の対応は「協力的という言葉では足りないくらい」
2024.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の専属通訳を務めていた水原一平容疑者が8日(日本時間9日)、銀行詐欺などの罪を認め、有罪答弁を行う司法取引が成立したと米連邦検察が発表した。今回の一件を捜査したアメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)担当者は、事情聴取した時の大谷の対応について「本当に全て包み隠さず、協力的という言葉では足りないぐらいだった」などと明かしている。
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大谷翔平、真美子夫人と使えるプレゼントに感謝「ありがとうございます」 手元に届いた地元特産の逸品
2024.05.09ドジャースの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、真美子夫人と共に使える“逸品”が手元に届いたことに感謝を述べている。自身のインスタグラムのストーリー機能を使って写真を公開。「ありがとうございます」とのメッセージを添えた。
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大谷翔平の“泥付き”実使用ユニホームが1564万円で落札 他選手と桁違いの人気…MLB公式オークション
2024.05.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が公式戦で着用した“泥付き”ユニホームがMLBの公式サイトでオークションにかけられ、8日(日本時間9日)に10万500ドル(約1563万8000円)で落札された。他のドジャース主力選手とはかけ離れた落札額に、人気の一端がうかがえる。
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大谷翔平が“謝罪”を…「礼儀正しすぎ」 突如取った行動に「謝ってますよ」と米解説仰天
2024.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、「2番・DH」で出場した本拠地マーリンズ戦で4打数無安打だったが、チームは3-1で7連勝を飾った。大谷は第3打席に三塁線へ強烈なファウル。三塁コーチを強襲し、“謝罪”する珍場面に対し、米解説者は「礼儀正しすぎる」と笑っていた。
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ド軍同僚、大谷翔平は“理解不能”「完全に正気じゃない」 もはやファン目線「私は楽しんでいる」
2024.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の時点でメジャートップの11本塁打をマークするなど好調だ。強豪球団の同僚も驚くばかり。マックス・マンシー内野手はポッドキャスト番組に出演し「彼がフィールド上で成し遂げることは、完全に正気じゃない」などと凄まじい活躍ぶりを語っている。
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大谷、打撃「9冠」であるがゆえに米番組が議論「ド軍なら打者専念で…」「私は投手も見たい」
2024.05.08米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は4月後半から打撃の調子を急上昇させ、7日(日本時間8日)のマーリンズ戦を終えた時点で実に8つの部門でナ・リーグトップに立つ。米メディアでは、大谷は今後も二刀流でプレーすべきなのかという議論までなされている。右ひじの故障が理由とはいえ、打撃一本に絞って残した驚きの成績に、様々な意見が挙がっている。
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ド軍の数字を壊し続ける大谷翔平 球団27年間で「14」の希少記録まであと「5」、たった2か月で…
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点の活躍で6-3の勝利に貢献した。米記者はチームの26年間での記録に迫る“打撃だけではない数字”に注目している。
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大谷翔平、103年更新されていない「457」まで視野 伝説のアンタッチャブルレコード到達に期待
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、このペースであれば103年前に生まれた伝説ベーブ・ルースの記録更新まで視野に入るほどだ。