大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):リーグMVP(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
【大谷翔平の全打席結果成績一覧表はこちら】
【ドジャースの最新ニュース・試合結果速報はこちら】
-
大谷翔平、独走36号は141m特大弾! 米メディア唖然「ロケットセンターから打ち上げられたよう」
2021.07.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・DH」で先発出場。5回の第3打席で右中間スタンドへ、飛距離463フィート(約141.12メートル)の特大の36号本塁打を放った。米メディア関係者からは驚きの声が上がっている。
-
大谷翔平、死球与えた相手との“紳士的やり取り”に反響「万人が認める」「流石です」
2021.07.28米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、ロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、今季5勝目をマークした。4回のマウンドでは相手打者のトレバー・ストーリー内野手に死球を与えたが、ベンチに戻る際には大谷の方から一声かけるシーンがあった。実際の映像を米メディアが公開。日米のファンからは「両方紳士や」「彼が大好き」などとコメントが寄せられている。
-
大谷翔平、99球目に投げた“締めの161km”に米実況席が興奮「嘘だろ!」「今夜最高だ」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回1失点の力投で、今季5勝目(1敗)を挙げた。この日最後の投球となった100マイル(約161キロ)の剛速球に米解説者は大興奮。空振り三振となった後「彼は人間じゃない! 人間ではありません」「嘘だろ!」と絶叫している。
-
「2回で泥だらけになる投手がいるか?」 大谷翔平、投打走で躍動の初回に米実況が驚き
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回1失点の好投で5勝目を挙げた。初回のマウンドでは自らの好守もあって無失点に封じると、その裏には先制タイムリーと二盗を決めた。衝撃の二刀流劇場に、米放送局の実況席も大興奮。「アンビリーバブルだ」「2回に泥だらけになる先発投手がどれだけいるのか」と驚きの声を上げている。
-
大谷翔平、折れたバットの音が凄い 右前打に米解説者は驚嘆「うう!スペシャルだ!」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、MLBではシーズン自身最多となる5勝目をマークした。初回の打席ではバットを折りながらも右前適時打を放ったが、米中継局の解説者は「うう! バットの折れた音もスペシャルだ」と驚嘆している。
-
大谷翔平、死球当てた打者への気遣いに注目 米記者「オオタニがイニング間に謝罪」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、初回の打席では先制の右前適時打を放った。この試合では、相手打者のトレバー・ストーリー内野手に死球を与えたが、ベンチに戻る際には大谷の方から一声かけるシーンがあった。実際の映像を米記者が公開し「イニング間に謝罪した」と伝えている。
-
大谷翔平、汚したユニホームの力投姿がネット話題「高校球児やん」「2回でこんなに…」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・投手」で先発。初回にタイムリーで出塁すると、2度の牽制を潜り抜け、二盗に成功した。ユニホームを汚したまま力投する姿に、ネット上では「高校球児やん」などと盛り上がっている。
-
大谷翔平、初回だけで好守→0封→適時打→二盗→得点の躍動 米記者「試合開始20分で…」
2021.07.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・投手」で先発。初回から大谷劇場を演じた。表を自らの好守もあって0封すると、その裏にタイムリー&盗塁。米記者も続々と活躍をレポートしている。
-
大谷翔平の確信歩きを目の前で お手本のような35号スロー映像に米感嘆「品がある」
2021.07.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップを走る勝ち越し35号ソロを含む、3打数2安打1打点1盗塁と躍動した。6回に放った勝ち越しの一撃を、間近で斜め後ろから映した動画をMLBが公開。米ファンからは「美しさそのもの」「子どもは絶対このスイングを見るんだ」などと感嘆が漏れている。
-
大谷翔平、敬遠で珍事 敵地ブーイングに米解説者は呆れ笑い「どうなってるんだ?」
2021.07.26米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップを走る勝ち越し35号ソロを含む、3打数2安打1打点1盗塁と活躍した。米中継局は8回2死三塁の場面で申告敬遠時に巻き起こった大ブーイングに注目。敵地での愛されぶりに解説者も笑ってしまっている。
-
35号の大谷翔平、生還直後の“ドヤ顔アップ”に米注目「この動画大好き」「愛してる」
2021.07.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、勝ち越しの35号ソロを放った。本塁打王争いで2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に3本差とする一発。球団公式SNSは、ホームイン後の大谷のドヤ顔をアップで映した動画を公開。口を広げ、味方と喜ぶスロー映像に、米ファンからは「この動画大好き」などと反響が集まっている。
-
大谷翔平、確信歩き35号に五輪中の日本ファン熱狂「目覚まし弾」「五輪に大谷に忙しい」
2021.07.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、勝ち越しの35号ソロを放った。本塁打王争いで2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に3本差とする一発。打った瞬間、本塁打と分かる豪快弾を米メディアはこぞって動画付きで速報し、日本人ファンも大盛り上がりとなった。
-
大谷翔平に敵地が沸いた 今季最多観衆のツインズ本拠地に現地局「興奮の空気加わった」
2021.07.23米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。4打数無安打3三振に終わったが、エンゼルスは3-2で逆転勝ちした。大谷とツインズの先発・前田健太投手との日本人マッチアップが実現した一戦には今季最多2万3337人が来場。敵地ミネソタのメディアはフィーバーぶりに注目を寄せている。
-
大谷翔平がまたゴミ拾い 試合中のさりげない行動に米賛辞「彼はパーフェクトボーイ」
2021.07.23米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。二刀流での活躍のみならず、プレー中に見せる表情や礼儀正しさなども脚光を浴びることが多い。現地メディアは試合中にゴミ拾いするシーンを動画付きで公開。現地ファンの称賛の対象となっている。
-
大谷翔平の強すぎる責任感に米誌注目 「もはや非常に可笑しい」とされた快投後の発言
2021.07.22米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)のアスレチックス戦に「2番・投手」で先発し、6回3安打無失点と好投した。しかし救援陣が打たれ、チームは1-4で敗戦。米メディアでは敗戦後の大谷のコメントに注目。敗戦の責任を背負いこむようなセリフに「自分にとってはもはや非常に可笑しい」と言及している。
-
大谷翔平は「生涯で一度しか出会えない選手」 次戦のツインズ指揮官も高揚「圧巻だ」
2021.07.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季二刀流の活躍で米国でも話題を集めている。22日(日本時間23日)から敵地で対戦するツインズの監督と選手は大絶賛。「ショウヘイ・オオタニは唯一無二だ」「生涯で一度の選手」と脱帽している。
-
大谷翔平に2本差迫る ゲレーロJr.、11本目の131m超弾に米脚光「1位はオオタニで12本」
2021.07.22米大リーグ、ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が、21日(日本時間22日)のレッドソックス戦で2試合ぶりとなる32号ソロを放ち、メジャートップのエンゼルス大谷翔平投手に2本差に迫った。米メディアは動画付きでその飛距離に注目。飛距離430フィート(約131メートル)以上の特大弾は今季11本目で、こちらでもトップの大谷に1本差としたという。
-
大谷翔平の「ストーカーじゃないの!」 デートに行きたい米女性ファンが必死の釈明
2021.07.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季二刀流の大活躍で米国でも話題を呼んでいる。エンゼルスタジアムも大谷見たさに観客が殺到。ファンの心も鷲掴みにする中、スタンドからデートを申し込み続ける女性ファンについて、米メディアが「オオタニのスーパーファン」として紹介している。