大谷翔平の記事一覧

大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):最優秀選手(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)、ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)
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今季最も視聴された大谷翔平のHRは? 1位は43号、2位は敵捕手が怒り露わにした劇的な一発
2023.10.062021年から米大リーグの生中継をスタートた「ABEMA」では、今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた宮崎キャンプ、侍ジャパン強化試合も無料生中継。さらにはNPBオールスターゲームも同様に中継するなど手広く野球配信を行ってきた。6日、MLBの総視聴数が2.6億回を突破し、視聴者数は昨季と比べて1.6倍増加となったと発表した。
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大谷翔平、エ軍残留の可能性を米報道 引き留め全力で「ヤマモト獲得を試みない唯一の球団か」
2023.10.06米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手の獲得レースで、米紙「ニューヨーク・ポスト」がエンゼルス残留の可能性について報じている。
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大谷翔平獲得レースで急浮上した意外な球団名 他球団幹部警戒、ドジャースではない「本物の脅威」
2023.10.06米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手の獲得レースで意外な球団名が浮上している。米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じたもの。
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エ軍新監督に前メッツ監督ショーウォルター氏自身が興味 米報道、最優秀監督賞歴代最多4度の名将
2023.10.06米大リーグでフィル・ネビン監督の退任が決まったエンゼルス監督に前メッツ監督バック・ショーウォルター氏が興味を持っていると、米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・ポスト」のメッツ番マイク・プーマ記者が報じた。
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エンゼルス怪我人続出だった理由を地元紙が分析 トラウトとレンドンの「2人に帰着する可能性」指摘
2023.10.05米大リーグのエンゼルスは、ア・リーグ西地区で4位に終わり、9年続けてプレーオフ進出を逃している。その大きな要因と見られているのが怪我人の多さだ。アンソニー・レンドン内野手、マイク・トラウト外野手といった主力選手が長期欠場を強いられ、シーズン終盤には大谷翔平投手までラインナップから消えた。この根深い問題に、米カリフォルニア州の地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」がメスを入れている。
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大谷翔平は「理解できないような球を打つ」 WBC米国代表が振り返る極上対決「うまく投げられたと思ったが…」
2023.10.05今季も大活躍だった米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。数々のインパクトを残した中、6月末に放った今季25号、日米通算200号となる節目の一発を、被弾した投手が振り返っている。「(大谷は)どうして打てるのか理解できないような球を打つんだよ」「生粋の困らせものだよ」と半ば呆れたように、大谷の驚異的な技術とパワーに賛辞を贈った。米コロラド州デンバーのメディア「DNVR」が報じている。
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大谷翔平の私服が「一番イカしてる」 革ジャン羽織った姿にファン歓喜…「どれが一番好き?」に即答
2023.10.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の“私服センス”に注目が集まっている。MLB公式のカルチャー専門アカウント「MLB Life」のインスタグラムが「どれが一番好き?」と題して公開したスター選手たちの私服姿の中に、革ジャンを颯爽と着こなす大谷の一枚も。奇想天外なファッションのなかで、シンプルなコーディネートが逆に目立っている。
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大谷翔平の行動に元アイドルが素朴な疑問「試合中にいいの?」 川崎宗則が解説「いいんです」
2023.10.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は今季の活躍を振り返る特集番組を放送。スペシャルサポーターを務める元日向坂46の影山優佳さんは大谷がシーズン中のベンチで見せた行動に「試合中にいいの?」とクエスチョンマークを浮かべた。
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大谷翔平、球場に飾られた「2023年最後にふさわしい」1枚が米話題 隣に写ったトラウトが象徴的
2023.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。大谷翔平投手が所属するエンゼルスを取材してきた米番記者は、自身のSNSでファンや球団広報に感謝の投稿。エンゼルスタジアムに飾られているという“トラウタニ”の写真を添えると日米ファンから「ワオ、この写真は昔のルースとゲーリッグの写真のようだ」「この写真が全てを総括している」「この写真には胸が痛む」といった反響が集まっている。
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HR王獲得した大谷翔平を祝福した意外な人物 全文日本語で「不可能を可能にした歴史的偉業」
2023.10.03米大リーグは1日(日本時間2日)にレギュラーシーズン全日程を終了し、エンゼルスの大谷翔平投手はリーグ最多の44本の本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打王のタイトルを獲得した。日本人選手として初の快挙を称賛する声が絶えない中、意外な人物からも祝福の声が。「歴史的偉業を目の当たりにでき、われわれは本当に幸運です」と絶賛している。
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「OBが語るような選手じゃなくなった」 遂にHR王の大谷翔平、伝説の鉄人・山本昌が選ぶ今季ベストHR
2023.10.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。中日ドラゴンズで活躍し、ドジャース傘下の1Aでもプレーしていた山本昌氏が、MLB「ABEMA」生中継内で「今季の大谷翔平ベストホームラン」を解説。日本時間7月1日のダイヤモンドバックス戦で放った、記録ずくめの第30号を今季最高に選んだ。
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大谷翔平「来年に向けてまずは打者としてリハビリ」 今季終了受けSNSで感謝のメッセージ&復帰へ意欲
2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。インスタグラムも更新し、以下の通りメッセージを記した。
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大谷翔平、「9月0本塁打」のHR王は49年ぶりの珍事 際立つ量産態勢&独走ぶりをデータも証明
2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。9月は右脇腹痛と右肘手術のため出場3試合、0本塁打に終わったが、9月をノーアーチで終わった打者が本塁打を獲得するのは実に49年ぶりという。MLB公式サイトが報じた。
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里崎智也が選んだ大谷翔平の今季ベストHRは第3号 理由は打った相手「序盤だったので特に印象的」
2023.10.02米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は今季44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得した。元ロッテ・里崎智也氏はその中から今季ベスト本塁打を選出。4月9日(同10日)にブルージェイズ・菊池雄星投手から放った3号を選んだ。
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大谷翔平の日本人初HR王が確定! ア・リーグ全日程終了、今季44本塁打で歴史的快挙
2023.10.02米大リーグは1日(日本時間2日)、ア・リーグ全日程が終了し、各タイトルが確定。エンゼルス・大谷翔平投手が44本で日本人史上初の本塁打王を獲得した。
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「首から下は…なんか違和感(笑)」 影武者を使い、ついに完成した大谷翔平のチーム集合写真が話題
2023.10.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が合成されたチーム写真が、ついに公開された。先月5日(日本時間6日)のフォトデーでチームの集合写真を撮影する際に欠席した大谷の穴を埋めるべく、エンゼルスは背番号17の“影武者”を起用して話題になったが、完成した実際の写真を米記者が公開。日本のファンからは「合成が上手いこといってますね?」などと反響が寄せられている。
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大谷翔平、久々登場で球団MVPを3年連続受賞 表彰式で右肘手術後初の元気な姿に球場大歓声
2023.10.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が30日(日本時間1日)、球団の最優秀選手(MVP)を3年連続で受賞。本拠地アスレチックス戦前に行われた表彰式で久しぶりにファンの前に姿を現し、歓声を浴びた。
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大谷翔平は「野球選手の考え方を変えた事が凄い」 五十嵐亮太が感銘を受けた今季ベストHRとは
2023.09.30米大リーグで今季44本塁打を放ったエンゼルス・大谷選手のベストホームランを元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏が選出した。「ABEMA」生放送で7月28日(日本時間29日)の敵地で行われたタイガースとのダブルヘッダー第2戦で放った38号ソロを選び、「今シーズンをある意味、象徴している」と理由を述べた。
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