大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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5失点降板の大谷翔平、DHでも代打送った指揮官が語った理由「交代告げた時に試合は…」
2023.07.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地パドレス戦に「3番・投手」で投打二刀流出場。前回登板で割れた右手中指の爪の状態が心配される中で熱投を続けたが、6回に2者連続本塁打を浴びるなど5失点し、右手のマメの影響もあって降板。打者としても3打数無安打で、9回に回ってきた打席でも代打を送られた。フィル・ネビン監督は負傷を気にしつつも「指の問題ではなく、その時の試合の状況が原因」と説明した。
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大谷翔平は「球宴での投球はなし」 マメの影響で6回途中5失点降板 地元局レポーターが伝える
2023.07.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地パドレス戦に「3番・投手」で投打二刀流出場。前回登板で割れた右手中指の爪の状態が心配される中で熱投を続けたが、6回に2者連続本塁打を浴びるなど5失点し、右手を気にしながら降板。球団は右手のマメの影響があったことを発表した。11日(同12日)には二刀流で選出されたオールスターゲームも控えるが、地元局レポーターはツイッターで「現状では、彼は球宴で登板しない予定でいる」と伝えた。
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頼みの大谷翔平までも…右手のマメで6回途中5失点で降板 負の連鎖に日本人心配「呪われてる」
2023.07.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地パドレス戦に「3番・投手」で投打二刀流出場。前回登板で割れた右手中指の爪の状態が心配される中で熱投を続けたが、6回に2者連続本塁打を浴びるなど5失点し、右手を気にしながら降板。トラウトの骨折、レンドンの負傷退場など厳しい状況で奮闘も実らず、ツイッター上の日本人ファンからは「大谷さんまで…」「呪われてるとしか思えない」など悲鳴や心配の声が上がっている。
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大谷翔平の「カーブがえぐい」 爪割れの不安払拭する強打者ソト斬りに日本人感嘆「美しすぎる」
2023.07.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地パドレス戦に「3番・投手」で投打二刀流出場。前回登板で割れた右手中指の爪の状態が心配される中、初回から意表をつくカーブで強打者フアン・ソト外野手から見逃し三振を奪った。ツイッター上の日本人ファンから「やっぱり大谷のカーブ大好きだ」「美しすぎる」といった声が上がっている。
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球審に大谷翔平のファウル直撃 即座に声を上げて心配、「人間性物語ってる」とネットも注目
2023.07.05米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地パドレス戦に「3番・投手」で投打同時出場。4回の第2打席ではファウルボールが球審に直撃し、即座に声を上げて心配するシーンがあった。
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大谷翔平の思わぬ“最下位指標”を米ファンが発見 「なんてジョーク」「公平評価じゃない」の声
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、6月のア・リーグ月間MVPに選出された。27試合で打率.394、15本塁打、29打点の好成績で、2021年7月以来、日本人選手単独最多となる3度目の受賞。本塁打、長打率などリーグトップの数字を複数保っているが、ツイッター上の米ファンは思わぬ“最下位指標”を発見。「なんてジョークだ」「公平に評価していない」などと注目されていた。
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ヤ軍エース、大谷翔平の球宴起用に異例の言及 注目の二刀流起用へ「1番か2番を打たせる形かも」
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、6月のア・リーグ月間MVPに選出された。27試合で打率.394、15本塁打、29打点の好成績で、2021年7月以来、日本人選手単独最多となる3度目の受賞。11日(同12日)にシアトルで開催されるオールスター戦では指名打者(DH)だけでなく投手としても選出され、二刀流出場の期待も高まっているが、同じく出場が決まったヤンキースのエースは大谷の“起用法”について提案。「私たちはみんな見るのが好きだ」としたうえで、具体的な打順にも言及している。
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大谷翔平に四球で異例の光景 パドレス本拠地なのにブーイング発生、米実況「彼らも見たかった」
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地パドレス戦に「3番・DH」で先発出場。5回に四球で出塁したが、ペトコパークのファンからブーイングが起きる異例の光景が見られた。米実況席も「彼らもショウヘイがスイングするところを見たかった」と注目していた。
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「ホットドック買いに行って見逃さないように」 大谷翔平の唯一無二ぶりをパドレス監督も絶賛
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地パドレス戦に「3番・DH」で先発出場する。相手のボブ・メルビン監督は試合前、大谷の存在感について言及。「ホットドッグとか買いに行って見逃さないようにしないと(笑)彼は今そんな選手だ」と笑いを交えながら答えていた。
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332億円男も大谷翔平が「大好きだ」 試合前から絶賛のマチャド「生涯見ることがないだろう」
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地パドレス戦に「3番・DH」で先発出場する。対戦前、スター軍団・パドレスの選手は大谷について言及。2019年に10年総額3億ドル(約332億1000万円=当時)の大型契約を結んでいるマニー・マチャド内野手は「彼のことは大好きだよ」と語り、「今まで見たことがない。生涯見ることがないだろう」と活躍ぶりに舌を巻いていた。
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73年ぶり、大谷翔平が生んでいた衝撃データ 最後の4割打者以来で米驚き「常軌逸している」
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、6月のア・リーグ月間MVPに選出された。27試合で打率.394、15本塁打、29打点の好成績で、2021年7月以来、日本人選手単独最多となる3度目の受賞。衝撃の1か月となったが、米データ分析会社は大谷がまたも掘り起こした歴史的データを紹介。73年ぶりの記録に米ファンからは「これは常軌を逸している!」「最高の1シーズン」と称賛が沸き起こっている。
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大谷翔平に「ビビったりしないよ」 年俸29億円ソトが対戦前に敬意と自信「彼は苦戦するだろう」
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、敵地パドレス戦に「3番・DH」で先発出場する。対戦前、スター軍団・パドレスの選手は大谷について言及。フアン・ソト外野手は称賛しながらも「彼がマウンドに上がるときは、ビビったりはしないよ」と投手・大谷の攻略に自信をのぞかせていた。
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敵も味方も伝説OBも…大谷翔平に衝撃の30日間 「見たことない」「誰も理解不能」と絶賛途切れず
2023.07.04米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、第4打席で2戦ぶり31号。月間15発を量産した6月に続く7月1号を放ち、年間58発ペースとした。ファンの間では最近、大谷に本塁打を被弾している投手のある共通点に注目が集まった。それは打たれた直後のリアクション。「打った大谷より投手の確信の方が早ない?」の声が上がった。
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大谷翔平が「3打席でサイクル」? 非現実的な活躍に米放送局がついに“妄想ニュース”まで作成
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の非現実的な活躍に、米メディアの妄想も止まらないようだ。米スポーツ専門局「CBSスポーツ」の公式ツイッターは「ショウヘイ・オオタニのクレイジーな見出しを予め録画することを始めたよ」と記して、動画を投稿。「3打席でサイクル安打を達成」「投手兼捕手として先発出場」など“あり得ないニュース”の数々をユーモアたっぷりに伝えている。
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大谷翔平がダブルで快挙! 週間&月間MVPを同時受賞、6月以降の歴史的活躍を証明
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、6月のア・リーグ月間MVPと週間MVPに同時選出された。MLB機構が同日、発表した。
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大谷翔平が6月の月間MVP受賞! 衝撃の歴史的1か月に花、球団新15HR&OPS1.444など異次元の30日間
2023.07.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、6月のア・リーグ月間MVPに選出された。MLB機構が同日、発表した。打者として27試合で打率.394、15本塁打、29打点の好成績で、2021年7月以来2年ぶり、日本人選手単独最多となる3度目の受賞。月間15本塁打は球団新記録であるとともに、2021年の自身や2007年の松井秀喜(ヤンキース)が記録していた13本を上回る日本人最多記録となった。また同日、自身6度目の週間MVPにも選出された。
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大谷翔平との打撃練習では「僕は12歳のようだった」 エ軍有望株が覚えた畏敬の念「彼は特別だ」
2023.07.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、31号ソロを放つなど4打数1安打1打点の活躍でチームの5-2の勝利に貢献した。飛距離454フィート(約138.4メートル)の特大弾には同僚も驚嘆。この日、今季9号を放ったミッキー・モニアック外野手は「彼の前では僕はまるで12歳のようだった」と大谷の規格外のパワーを表現した。
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大谷翔平衝撃弾に対する球審の“1秒ジャッジ”が反響拡大「確認不要とは…」「早々に捕手へ…」
2023.07.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)の本拠地ダイヤモンドバックス戦で飛距離138メートルの特大31号ソロを含む4打数1安打1打点と活躍し、チームの5-2の勝利に貢献。連敗を4で止めた。今回のダイヤモンドバックスとの3連戦は負け越したものの、大谷のバットは爆発。中でも、6月30日(同7月1日)に150メートルの特大30号ソロは飛距離とは違った部分でも大きなインパクトを与えた。米メディアなどが公開した一塁側から撮られた動画には日本のファンから「打った瞬間に球審がボールを渡す」とコメントが寄せられていたが、「確認不要の判断をさせてしまうとは…」と驚きが拡大した。