大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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歌詞に「大谷翔平」登場、グラミー賞3度の世界的歌手に称賛の声「素晴らしいフレーズ」「感謝」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の名前が世界的な人気を誇るミュージシャンの新曲にも登場した。3年連続でグラミー賞を受賞したラテン・トラップの雄がスペイン語で「オオタニのように投げて打つ」と歌唱。MLB公式が紹介すると、海外ファンの間で「全く驚きはない」「素晴らしいフレーズ」と興奮した様子の声が上がった。
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大谷翔平150m弾の背後に映ったもの 誰よりも早く「おっちゃんの反応好き」と日本人感激
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。米メディアなどが本塁打動画を公開。背後の三塁側客席にいた米ファンは打った瞬間にバンザイした様子が、「おっちゃんの反応速度好きw」と日本人ファンの間で話題を集めている。
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「うるさかった」 大谷翔平に被弾した投手、歴史的150m弾は「見ていない。ただ音を聞いただけ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。MLB公式などが動画を公開すると、打たれた相手投手のリアクションにも注目が集まっていたが、本人は「うるさかった」「見ていない。ただ音を聞いただけ」と振り返っている。
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大谷翔平が打った瞬間に“確信実況” 超特大150m30号の着弾前に「ショウヘイが点をもたらす!」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達する年間57本ペース。米実況は打った瞬間に本塁打を確信し、着弾する前に「ショウヘイ・オオタニがエンゼルスに点をもたらす!」と絶叫した。
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「偉大さを認めるし、ありがたい」 大谷翔平30号150m弾に敵軍記者もひれ伏す「もはや不可避だ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。敵軍記者も「偉大さを認めて、ありがたいと思わないと」「もはや不可避だ」とお手上げだ。
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大谷翔平、30号150m弾に“確信ガッカリ”の敵投手に同情の声「頭上に!マーク」「気の毒だ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる150メートルの特大30号ソロを含む2打数1安打1打点、2四球だった。チームは2-6で敗れたが、6月15本目で3年連続30号の大台に到達で年間57本ペース。MLB公式が本塁打動画を公開した。打たれた相手投手のリアクションに日本人ファンが「頭上にビックリマークが見える」と注目した。
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大谷翔平30号、あのサミー・ソーサ以来2人目「7月前に30発&10盗塁」 150mも記録ずくめの特大弾
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる30号ソロを放った。6月15本目で3年連続30号の大台に到達し、年間57本ペース。米メディアが続々と動画を公開する中、あのサミー・ソーサ氏以来の記録が生まれたと米メディアが伝えた。
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大谷翔平30号、ジャッジ年間62本に並ぶペース 150m超特大に「史上最もおかしなこと」と米喝采
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる30号ソロを放った。6月15本目で3年連続30号の大台に到達し、年間57本ペース。米メディアが続々と動画を公開する中、米記者は昨季62本塁打でア・リーグ記録を作ったアーロン・ジャッジ外野手と同じペースで量産していることを指摘した。
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大谷翔平、150m超特大30号に米記者たちが震撼「150m?」「着弾地点は月かも。知らんけど」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる30号ソロを放った。3年連続で30号の大台に到達し、年間57本ペース。米メディアが続々と動画を公開する中、米記者たちを「493?」「もしかしたら月かも。知らんけど」と震撼させた。
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大谷翔平、3年連続30号! 150m超特大弾&年間57本ペースに米絶叫「正真正銘のロケットだ!」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は6月30日(日本時間7月1日)、本拠地ダイヤモンドバックス戦に「2番・DH」で先発し、2戦連発となる30号ソロを放った。3年連続で30号の大台に到達し、年間57本ペース。米メディアらは続々と動画を公開した。
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大谷翔平も着る予定の球宴ユニホームに米意見真っ二つ「身の毛がよだつ」「過去最高だ」
2023.07.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手がオールスター(11日・シアトル)で着用する見通しのユニホームが注目を浴びている。1次ファン投票結果ではア・リーグ最多得票でスタメン出場が決定。米メディアが両リーグのユニホーム画像を公開すると、米ファンから「身の毛がよだつ」「過去最高だ」と賛否の声が上がった。
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経歴49年、NY殿堂入りアナが大谷翔平を絶賛 商品価値でも「アクーニャJr.ら引き離して断トツ」
2023.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で2試合ぶりとなる中越え29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を上回る月間14発で、球団の月間最多記録を更新。これで年間56発ペースに到達し、3年連続30本に王手をかけた。ニューヨーク出身の名物アナウンサーは大谷の価値の高さを強調。「大谷こそが唯一無二の選手」「他を圧倒的に引き離して最高の選手」などと絶賛している。
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大谷翔平29号の裏で新伝説「ガチファンのテンション」 激レア獲得したサッカー超大物の絶句が話題
2023.07.01今季も二刀流で異次元の活躍を続けている米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。野球界にとどまらず、競技の枠を超えて各界から称賛を集めているが、欧州の意外な超大物サッカー選手が大谷の“お宝”を手に入れ、子供のような反応を見せていることが話題に。ツイッター上の日本人ファンからは「ガチファンのテンション」「ニヤニヤが止まらない」といった声が上がっている。
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大谷翔平、LAで歴史的二刀流を観戦した女子ゴルファーが話題「TV映ってました」「勝利の女神やね」
2023.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)まで行われたホワイトソックスとの本拠地4連戦で、打者で4本塁打、投手で1勝と躍動した。なかでも、リアル二刀流で鮮烈なインパクトを残した27日(同28日)の試合を観戦していた女子ゴルファーが話題になっている。
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月間14発で米メディアを駆け巡る大谷翔平の絶賛 歴史的6月は「最も優れた選手の最も印象的な月だ」
2023.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。歴史的6月を過ごす二刀流に米メディアからも称賛の嵐が吹き荒れた。
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「ステロイド時代以外ほぼ達成者なし」 大打者の印、大谷翔平の年間400超塁打ペースに米識者衝撃
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で中越えへ2試合ぶり29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を更新する月間14発で、球団の月間最多記録となった。これで年間56発ペースに到達。3年連続30本に王手をかけた。歴史的な6月を過ごす二刀流について、米識者は歴代大打者に匹敵する塁打数を絶賛している。
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メッツの大谷翔平獲得に永久欠番復活を 使えない17番、OB投手が「番号渡さずFA敗退を想像して」
2023.06.30米大リーグで今オフにフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手。獲得の有力候補の一つとされるメッツは大谷が現在つける背番号17は永久欠番となっているが、地元放送局のメッツ戦に永久欠番を背負っていた張本人キース・ヘルナンデス氏が解説者として登場。試合中にこの話題になった。すると、大谷好きで知られるメッツOBであるカブス投手が「どこに行っても17番を付けるに値する」と“永久欠番復活”もやむなしと主張した。
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大谷翔平、2打席三振でも申告敬遠に「異論なし」 球場大ブーイングも敵地実況席2人は見解一致
2023.06.30米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、9回の第5打席で2試合ぶりとなる中越え29号2ランを放った。2021年6月に自身が記録した13本を上回る月間14発で、球団の月間最多記録を更新。これで年間56発ペースに到達し、3年連続30本に王手をかけた。チャンスで迎えた5回の打席では申告敬遠され、球場は大ブーイング。それでも敵地実況席はこの選択に「異論はありません」と納得のコメントを伝えている。