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紀平梨花の記事一覧

  • 「えっ?羽生さん4A!?」「寝落ちてしまった」 SNSで「#エア世界フィギュア」が流行中

    2020.03.17

    カナダ・モントリオールで18日に開幕予定だったフィギュアスケートの世界選手権は新型コロナウィルス感染拡大の影響により、中止となった。羽生結弦(ANA)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、紀平梨花(関大KFSC)らが世界の強豪と戦う頂上決戦は幻となったが、日本のネット上では「#エア世界フィギュア」が流行し、話題となっている。

  • 紀平梨花、世界前哨戦貫禄のV2を海外メディア称賛「ロシア3人娘との戦いに自信得た」

    2020.02.24

    フィギュアスケートのチャレンジカップは23日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が156.38点、合計230.65点で連覇を飾った。3月の世界選手権(モントリオール)へ向け、弾みをつけたノーミス演技について、海外メディアは「ロシアの“3A”との戦いに向け、今大会から自信を得た」と称賛している。

  • 紀平梨花、“世界前哨戦”首位発進に海外メディア評価「3週間後も変わらずV候補だ」

    2020.02.23

    フィギュアスケートのチャレンジカップは22日、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が74.27点で首位発進を決めた。海外メディアは「冴えわたるような3回転アクセル」「世界選手権も変わらず優勝候補だ」と評価している。

  • 紀平梨花V2、米国の3回転アクセル名手が「なんてことなの!」と驚いたジャンプとは

    2020.02.09

    フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。前半で3回転アクセルが抜けるミスがありながら、後半に怒涛のリカバリーを発揮。紀平と同じ3回転アクセルを跳ぶ米名手は「なんてことなの!」と驚いている。

  • 紀平梨花V2、圧巻の“怒涛リカバリー”に海外絶賛「金メダルの滑りとはこのこと」

    2020.02.08

    フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。前半で3回転アクセルが抜けるミスがありながら、後半に怒涛のリカバリーを発揮。海外メディアも「ミス以降は全てが圧巻だった」「金メダルの滑りとはこのこと」などと絶賛している。

  • 紀平梨花、4回転回避も連覇達成 貫禄の232.34点、ミス出ても後半怒涛の追い上げ

    2020.02.08

    フィギュアスケートの4大陸選手権は8日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が151.16点、合計232.34点をマークし、男女通じて初の大会連覇を達成した。

  • 紀平梨花の「極上」3Aを伊メディアも絶賛 SP首位発進に「競争力を高めてきた」

    2020.02.08

    フィギュアスケートの4大陸選手権が6日、韓国・ソウルで開幕。昨年大会女王の紀平梨花(関大KFSC)が女子ショートプログラムで81・18点をマークし、首位発進を決めた。イタリアメディアも二連覇を目指す若き女王に対して、「極上のトリプルアクセル」「競争力を高めて帰ってきた」と称賛している。

  • 紀平梨花、貫録の首位 美3Aに海外メディア続々賛辞「完璧な3Aで観客を魅了した」

    2020.02.07

    フィギュアスケートの4大陸選手権が6日、韓国・ソウルで開幕。女子ショートプログラム(SP)では昨年大会女王の紀平梨花(関大KFSC)が81.18点をマーク。2位のブレイディ・テネル(米国)に約5点差をつけて首位発進を決めた。3回転アクセルなど、すべてのジャンプを完璧に成功させる演技に、海外メディアからは絶賛が飛び交っている。

  • 紀平梨花&韓国ユ・ヨン、鍵は高難度ジャンプか 海外展望「キヒラに強烈な印象残る」

    2020.02.06

    フィギュアスケートの4大陸選手権が6日、韓国・ソウルで開幕する。昨年大会女王の紀平梨花(関大KFSC)や15歳のユ・ヨン(韓国)らに注目が集まっている。高難度のジャンプが期待される大会に、海外メディアは「キヒラにより強烈な印象が残る」と報じている。

  • 紀平梨花の初Vか 全日本女子、米メディアが「最も予想外の勢力」に推した選手は?

    2019.12.18

    フィギュアスケートの全日本選手権は19日に開幕する。米国の名物記者ジャッキー・ウォン氏が運営するブログメディア「ロッカースケーティング」は男女の展望を展開し、女子では紀平梨花(関大KFSC)を本命に推薦。一方で、3人の選手をライバル候補に指名している。

  • 紀平梨花は表彰台まで? ロシア識者断言「2大優勝候補はコストルナヤとトルソワ」

    2019.12.05

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは5日に開幕する。激しい争いとなりそうな戦いの一つが、女子だ。大国ロシアから4人が出場し、日本の紀平梨花(関大KFSC)とブレイディ・テネル(米国)が挑む。ソルトレイクシティ五輪アイスダンス銀メダリストで現在は振付師として活躍するロシアのイリヤ・アベルブフ氏は、優勝候補にアリョーナ・コストルナヤとアレクサンドラ・トルソワという母国の2人を挙げている。ロシアメディア「teamrussia.pro」が伝えている。

  • 羽生結弦&紀平梨花 フォーマルなドレスアップ姿に海外も喝采「王様とお姫様」

    2019.11.29

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯で準Vの紀平梨花(関大KFSC)がインスタグラムを更新。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)とのバンケットでの2ショットを公開すると、「これが見たかった」などと反響を呼んでいたが、海外メディアにも取り上げられ、「とても綺麗!」「なんてハンサムなんだ」などと海外ファンからも喝采が上がっている。

  • 羽生結弦がスーツ姿で 紀平梨花とのバンケット2ショットに反響「これが見たかった」

    2019.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯で準Vの紀平梨花(関大KFSC)がインスタグラムを更新。男子シングルで優勝した羽生結弦(ANA)とのバンケットの2ショットを公開している。

  • 紀平梨花は「4回転習得するべき」 タラソワ氏が指摘「コストルナヤと競うには…」

    2019.11.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯の女子は16歳アリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が優勝。昨季のGPファイナルの覇者・紀平梨花(関大KSFC)、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)を抑え、GPシリーズで連勝を飾り、堂々のGPファイナル進出を決めた。現地メディアで解説を務める重鎮タチアナ・タラソワ氏はコストルナヤの3回転アクセルを、紀平のものより上と評価し、「コストルナヤと競うにはキヒラは4回転を習得する必要がある」とまでコメントしている。

  • 紀平梨花、代名詞の3A成功で79.89点で2位発進 首位はSP世界最高得点のコストルナヤ

    2019.11.22

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦NHK杯は22日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季のGPファイナル覇者の紀平梨花(関大KFSC)が79.89点をマークし、2位となった。GPシリーズ第3戦フランス国際を制したアリョーナ・コストルナヤ(ロシア)が世界最高得点を更新する85.04点で首位、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は66.84点で4位だった。フリーは23日に行われる。

  • 紀平梨花、4回転含む“超ハード構成”に露メディア衝撃「ほとんどトルソワ」

    2019.11.22

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は22日の女子ショートプログラム(SP)で開幕する。GPファイナル出場を目指す紀平梨花(関大KFSC)は国際スケート連盟(ISU)の予定構成表によると、フリーで4回転サルコウを予定している。これに敏感に反応したのはフィギュア大国ロシアだ。現地メディアでは紀平の4回転挑戦プランに触れて、「キヒラがロシアに挑戦」「ほとんどトルソワのよう」などと驚愕している。

  • 紀平梨花、今季世界最高81.35点に海外絶賛「リカに釘付けだ」「3Aの女王かのよう」

    2019.10.26

    フィギュアスケートのグランプリシリーズ第2戦スケートカナダは25日(日本時間26日)、ショートプログラム(SP)で紀平梨花(関大KFSC)が今季世界最高の81.35点をマークし、完璧な演技で首位発進を飾った。

  • 紀平梨花、メドベを抑えた貫禄224点超V 海外メディアも称賛「壮大なフリーだ」

    2019.09.14

    フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(日本時間14日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)がフリーも1位となる145.98点をマークし、合計224.16点で今季初戦を優勝で飾った。平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)に7点近い差をつけて快勝。海外メディアは冒頭の3回転アクセルを動画付きで公開し、「壮大なフリースケーティング」と称賛している。

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