プロ野球ドラフト会議の記事一覧
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プロ志望届公示 通算58発の二刀流スラッガーら高校生8人、注目大学生も 計57人に
2018.09.14日本高校野球連盟と全日本大学連盟は13日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。花咲徳栄(埼玉)の野村佑希内野手、松商学園(長野)の最速145キロ右腕・直江大輔投手ら8人が提出し、提出者は高校生44人、大学生13人で計57人となった。
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プロ志望届公示 最速151キロ右腕ら高校生4人、大学生は3部リーグ所属 計48人に
2018.09.13日本高校野球連盟と全日本大学連盟は12日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。最速151キロを誇る、倉敷商(岡山)の引地秀一郎投手らが提出した。提出者は高校生36人、大学生12人で計48人となった。
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プロ志望届公示 選抜準Vの智弁和歌山・林、大学日本代表コンビら逸材続々 計43人に
2018.09.12日本高校野球連盟と全日本大学連盟は11日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。今春センバツ準V・智弁和歌山(和歌山)のプロ注目スラッガー・林晃汰内野手らが提出した。提出者は高校生32人、大学生11人で計43人となった。
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プロ志望届公示 通算68発の早実4番・野村、名将孫の渡辺ら明大トリオも 計29人に
2018.09.11日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は10日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。早実(西東京)の通算68発スラッガー・野村大樹内野手らが提出した。提出者は高校生25人、大学生4人で計29人になった。
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プロ志望届 第1週は20人提出 150キロ右腕・鈴木、沖縄の二刀流・宜保らが注目
2018.09.09日本高校野球連盟が5日から開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目を終え、3日間で20人が提出した。
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プロ志望届公示 群馬のプロ注目右腕ら、高校生計20人に 台湾出身の拓大・蔡鉦宇も
2018.09.08日本高校野球連盟は7日、新たなプロ野球志望提出者を公式サイトで公示。新田暁(群馬)のプロ注目右腕・金子知生投手ら2選手が提出した。また、全日本大学野球連盟も公示を開始し、拓大の蔡鉦宇(さい・せいう)がトップを切って提出。提出者は高校生20人、大学生1人になった。
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島根の超大型192cmスラッガー、147キロ右腕も 高校生は計18人に…プロ志望届公示
2018.09.07日本高野連は6日、2018年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。新たに石見智翠館(島根)の最速147キロ右腕・鶴仁(つる・じん)投手、192センチ、94キロで右打ちの超大型スラッガー水谷瞬外野手の2人が追加された。高校生計18人となった。
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清宮、安田だけじゃない 野手豊作ドラフト、近未来の「和製大砲」候補は?
2017.11.06プロ野球ドラフト会議は支配下、育成を合わせ、計114人が指名を受けた。今年は日本ハム1位の早実・清宮幸太郎、ロッテ1位の履正社・安田尚憲、広島1位の広陵・中村奨成という高校野球で「BIG3」と呼ばれたスラッガーが注目を浴びた。しかし、近未来の「和製大砲」候補は他にもいる。次代のホームランアーチストを探る。
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高校野球経験ゼロ、左キラー、投手歴1年… ドラフト近未来の「育成の星」候補は?
2017.11.02今年のプロ野球ドラフト会議は82人の支配下選手が指名された。一方で32人が育成選手として指名を受けている。近年、3軍を所有する球団もあり、侍ジャパンのソフトバンク・千賀滉大投手(10年育成4位)ら、育成出身から這い上がった選手が増加。第2、第3の育成の星を育てようと、今年は10球団が参加し、原石を指名した。その中から将来が楽しみな注目選手を探りたい。
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「ドラ1じゃない逸材」こそ注目!? ドラフト114人に隠れた“掘り出し物”候補は?
2017.10.30NPBのプロ野球ドラフト会議は今年も支配下、育成を合わせて114人が指名され、プロ入りの切符を掴んだ。7球団が強豪した日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(早実)を筆頭に計11球団が抽選となるなど、1巡目指名は大きな注目が集まったが、ルーキーたちの最初の目標は新人王である。
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【27日の戦力動向】ドラフト翌日に…2000安打の名手、開幕スタメン27歳ら契約せず
2017.10.28楽天は松井稼頭央内野手に、西武は田代将太郎外野手に来季契約を結ばないことを通告したと27日、発表した。
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「ミレニアム世代」に注目 大阪桐蔭に逸材、清宮後輩の4番も…来年ドラフト候補は?
2017.10.27NPBのプロ野球ドラフト会議は支配下、育成を含め、計114人が指名された。早実・清宮幸太郎内野手に1位指名で7球団が競合し、日本ハムが交渉権を獲得するなど、大きな話題を呼んだ。一夜明けた27日からスカウト陣にとっては指名挨拶に出向く一方、来年のドラフト会議に向けたスタートでもある。果たして、来年のドラフト戦線はどうなるのか。
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【ドラフト】画期的指名 高卒1年目で西武3位、18歳・伊藤翔がプロ注目にして独立Lに進んだ理由
2017.10.272017年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、支配下、育成を合わせ、計114人が指名を受けた。早実・清宮幸太郎内野手が7球団競合の末に日本ハムが交渉権を獲得し、大きな注目を浴びた一方、躍進を遂げたのが独立リーグ勢だ。石川ミリオンスターズから3選手が支配下指名されたが、最上位指名されたのは西武3位指名の徳島インディゴソックス・伊藤翔投手だ。
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【ドラフト】DeNA山崎、西武秋山も… 上位にズラリ、かつて“指名漏れ”を経験した指名選手は?
2017.10.272017年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、支配下、育成を合わせ、計114人が指名を受けた。7球団競合の末に日本ハムが交渉権を獲得した早実・清宮幸太郎内野手ら、話題を集めた選手が指名を受けた一方、かつて一度は指名漏れを経験しながら、悲願のプロ入りを掴んだ選手がいる。
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「由伸2世」がまたも… 甲子園V右腕、大学生侍ら、ドラフト主な指名漏れ選手は?
2017.10.26NPBのプロ野球ドラフト会議が26日、グランドプリンス新高輪で行われた。プロ入りの夢を掴んだ一方、注目されながら指名漏れとなった選手もいる。
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【ドラフト】ソフトB、3連続抽選も…残りクジに当たりなし “外れ外れ外れ1位”で鶴岡東・吉住
2017.10.262017年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、ソフトバンクは早実・清宮幸太郎内野手、履正社・安田尚憲内野手、仙台大・馬場皐輔投手を抽選で続けて外し、鶴岡東・吉住晴斗投手を“外れ外れ外れ1位”で交渉権を獲得した。
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【ドラフト】計11球団が大抽選! 清宮は7球団、DeNAしてやったり一本釣り 岩見ら漏れる
2017.10.262017年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、グランドプリンスホテル新高輪で行われ、1巡目で早実・清宮幸太郎内野手は95年のPL学園・福留孝介以来、高校生史上最多タイ7球団が競合したが、日本ハムが引き当てた。