大坂なおみの記事一覧
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大坂なおみを「もっと見たい」 ナオミ節炸裂“2秒後の「NO」”に海外ファン爆笑
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。試合後のオンコートインタビューでは、お馴染みのチャーミングな“ナオミ節”で観客を沸かせた大坂。大会公式がそのやり取りを動画で公開すると、ファンを虜にしている。
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大坂なおみ、難敵撃破の8強入りを海外続々称賛「ナオミ、準々決勝へようこそ!」
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。これでグランドスラムに限っては優勝した全米オープンから11連勝とした。
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大坂なおみ、世界12位に逆転勝ちで初の全豪8強入り 全米OPからグランドスラム11連勝
2019.01.21テニスの4大大会・全豪オープンは21日、女子シングルス4回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同12位アナスタシア・セバストワ(ラトビア)に4-6、6-3、6-4で逆転勝ち。自身初の8強進出を決めた。これでグランドスラムに限っては優勝した全米オープンから11連勝とした。
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大坂なおみに殿堂女王も笑った!? “転倒後のNO発言”に海外ファン笑撃「可愛すぎる」
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)。3回戦の同27位の謝淑薇(台湾)は逆転勝ちで16強入りとなったが、話題を呼んだ“ずっこけ後の一言”の反響が拡大している。終盤、ラリー中に転倒してヒヤリとさせたが、心配した主審に放った言葉に会場も笑いが発生。実際のシーンを大会公式SNSが「この反応は古典的なナオミ・オオサカだ」と動画付きで公開すると、海外ファンも「これは彼女がこの惑星で一番キュートな理由よ」などと笑撃が走っている。
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大坂なおみ、4回戦オッズは「1.66倍」で突破有力 錦織との“ダブル8強”なるか
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンで4回戦進出を決めた世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は8強進出をかけ、21日の次戦で同12位のアナスタシア・セバストワ(ラトビア)と対戦する。過去の対戦成績は2勝2敗と五分だが、英大手ブックメーカーは大坂の勝利に「1.66倍」を設定。全米オープン女王の突破が優位となっている。
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大坂なおみの笑撃!? “転倒直後のNO発言”に大会公式が喝采「古典的なナオミだ」
2019.01.20テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めたが、試合中に見せた“ずっこけ後の一言”が話題を呼んでいる。終盤、ラリー中に転倒してヒヤリとさせたが、心配した主審に放った言葉に会場も笑いが発生。実際のシーンを大会公式ツイッターが「この反応はクラシックなナオミ・オオサカだ」と喝采を送っている。
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大坂なおみ、“11/12の逆襲劇”に海外メディアも賛辞「大会最大の恐怖生き延びた」
2019.01.19テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。中盤まで劣勢という大ピンチを強いられながら、最後は12ゲーム中11ゲームを奪った圧巻の逆襲に対し、海外メディアは「大会最大の恐怖を生き延びた」「壮観な逆転劇」と称賛している。
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大坂なおみ、勝利後に犯した“痛恨フォルト”に海外笑撃「爆笑」「ナオミは面白い」
2019.01.19テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めたが、試合後に犯した“痛恨フォルト”が話題になっている。客席に投げ入れようとして力強く投げたタオルが風に流されて届かず落下。なんともシュールなシーンを大会公式が動画付きで紹介し、海外ファンに「爆笑」「可愛い」「投げ方は良かった、風が問題だった」と笑撃が走っている。
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大坂のミス誘った 粘りまくった台湾33歳の奮闘に海外喝采「淑薇、神すぎるよ!」
2019.01.19テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。敗れた謝は33歳ながら変幻自在の“くせ者”ぶりを発揮し、大坂のミスを誘って追い詰めた。大会公式ツイッターは芸術的なドロップショットを動画付きで公開し、さらに「また近いうちに、淑薇!」と労うと、海外ファンから「素晴らしい試合した」「淑薇、神すぎるよ!」との声が上がっている。
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大坂なおみ、“くせ者”逆転撃破に海外称賛「なんて立て直し!」「危険な謝を負かす」
2019.01.19テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。見事な逆転劇に対して、海外から「なんという立て直し!」「危険な謝淑薇を打ち負かした」と称賛の声が上がっている。
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大坂なおみがヒヤヒヤの2年連続16強! 世界27位の“くせ者”に大苦戦も逆転勝ち
2019.01.19テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。
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錦織&大坂へ後押し、“比類なき”日本人応援団に大会脚光「ケイに聞いてみれば…」
2019.01.19テニスの4大大会・全豪オープンの男子シングルス2回戦で、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの末に勝利。直後に同じコートでは同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレート勝ちで、3回戦に揃って駒を進めた。大会公式ツイッターでは舞台となったメルボルン・パークのマーガレット・コート・アリーナ(MCA)に大挙した日本人ファンに注目。ホームさながらの雰囲気に「日本人ファンは比類無し」と称賛している。
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死闘直後の錦織を労う大坂… 舞台裏の“決定的瞬間”が反響拡大「2人の笑顔が最高」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンの男子シングルスで、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利。一方、錦織の試合直後に同じコートでは女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開。話題を呼んでいたが、反響がさらに拡大。動画の再生回数は28万を超えている。
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大坂なおみ、試合後の珍問答に豪メディア注目 「すごく困惑します」と明かす行為は?
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープン、女子シングルス2回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)を6-2、6-4のストレートで下した。地元メディアは2年連続で3回戦進出を決めた直後の記者会見で炸裂した“ナオミ節”を「全米オープンチャンプの奇妙なインタビュー」と大注目している。
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羽生結弦、大坂なおみが“スポーツ界のアカデミー賞”候補入り 受賞なら史上初快挙
2019.01.18フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)がまた新たな勲章を手にする可能性が出てきた。2019年ローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀復帰選手部門にノミネートされた。同賞はスポーツ界のアカデミー賞ともいわれる名誉ある賞。日本人ではほかにテニスで全米オープン優勝の大坂なおみ(日清食品)も年間最優秀成長選手部門にノミネートされている。
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大坂から錦織へ― “お茶目なナオミ節”に海外ファン歓喜「最高に愉快だ」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。2セット連取の快勝ムード一転、3時間48分という死闘の影響を受けたのは直後に同じコートで女子シングルス2回戦を戦った同4位の大坂なおみ(日清食品)だった。2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた錦織にかけたお茶目な“ナオミ節”に、海外のファンは「どうしようもなく愛している」「最高に愉快だ」「偉大な個性」と絶賛している。
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死闘直後の錦織を大坂が… 舞台裏の“決定的瞬間”に海外反響「あぅう、かわいい」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利した。一方、錦織の試合直後に同じコートで行われた女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開し話題を呼んでいる。
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大坂なおみ、65分の快勝劇に海外脚光「力強いテニスを展開」「ベスト16を視界に」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、女子シングルス2回戦を行い、世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)に6-2、6-4のストレートで快勝。前年に引き続き、3回戦進出を決めた。58分で勝利した初戦に続き、この日も1時間5分で快勝した。全米オープンに続く4大大会制覇へ一歩前進した大坂。海外メディアも拍手を送っている。
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