ガーボンタ・デービスの記事一覧
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30連勝デービスに崩落KO負け「あのパンチは見えなかった」 無敗の挑戦者マーティン脱帽
2024.06.17ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ラスベガスで開催され、王者ガーボンタ・デービスが同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。無敗同士の対戦でデビュー30連勝をマークし、観客を沸かせた。敗れたマーティンは「あのパンチは見えなかった」と崩落の場面を振り返った。戦績はデービスが30勝(28KO)、マーティンが18勝(12KO)1敗。
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30連勝デービスと戦えば「インターネットを破壊」 米メディアが非現実的な1人+リアルな3人列挙
2024.06.16ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ラスベガスで開催され、王者ガーボンタ・デービスが同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。無敗同士の対戦でデビュー30連勝をマークし、観客を沸かせた。米メディアは早くも今後の対戦相手を予想。現実的なものから「インターネットを破壊するかも」とする夢の対決まで、4人の名前を挙げた。
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30勝無敗、KO率93%「マジでこいつ化け物すぎる」 王者デービスに日本人も震撼「破壊力ヤバ」
2024.06.16ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ラスベガスで開催され、王者ガーボンタ・デービスが同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。無敗同士の対戦でデビュー30連勝をマークした。戦績はデービスが30勝(28KO)、マーティンが18勝(12KO)1敗。KO率93%で、日本ファンも「マジでこいつ化け物過ぎる」「KO率エグすぎる」と戦慄している。
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30連勝デービス、戦慄の8回KO劇に全米興奮 左→左で相手は大の字「残酷」「これはクレイジー」
2024.06.16ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ラスベガスで開催され、王者ガーボンタ・デービスが同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。無敗同士の対戦でデビュー30連勝をマークし、観客を沸かせた。戦績はデービスが30勝(28KO)、マーティンが18勝(12KO)1敗。
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デービス衝撃8回KO、デビュー30連勝! 無敗対決に勝利、左被弾でマーティンは立ち上がれず
2024.06.16ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ラスベガスで開催され、王者ガーボンタ・デービスが同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)に8回KO勝ち。無敗同士の対戦でデビュー30連勝をマークし、観客を沸かせた。戦績はデービスが30勝(28KO)、マーティンが18勝(12KO)1敗。
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デービス「生観戦したいのは井上尚弥」 階級差ある日本最強ボクサーに興味 あすマーティンと防衛戦
2024.06.15ボクシングのWBA世界ライト級(135ポンド=61.23キロ以下)タイトルマッチは15日(日本時間16日)、米ラスベガスで行われる。王者ガーボンタ・デービスが133.4ポンド(約60.50キロ)、同級2位のフランク・マーティン(ともに米国)が134.4ポンド(約60.96キロ)で前日計量をパス。フェイスオフではデービスがマーティンに超接近して終始挑発した。
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29戦無敗の現役ボクシング世界王者が拘置所行き 米報道、無免許でひき逃げ→命令に違反
2023.06.02ボクシングの世界3階級制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が、拘置所に送られたと米メディアが報じた。ひき逃げで7年の懲役刑を受ける可能性もある中、今回は命じられていた自宅軟禁を期間中に破ったという。
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KO勝率93%の無敗王者、強敵も立てない“戦慄ボディー”に米熱狂冷めず「あばら折れる音が…」
2023.04.25世界3階級制覇王者で現WBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービスが22日(日本時間23日)、米ラスベガスのT-モバイルアリーナで元WBC世界同級暫定王者ライアン・ガルシア(ともに米国)に7回KO勝ちした。米国で高い人気を誇る無敗同士の激突。試合から2日経過しても米ファンの熱狂は冷めず、左ボディーでダウンを奪った決定的瞬間には「あばらが折れる音が聞こえた気がする」「このボディーショットは決定的だ」などと未だにコメントが多数書き込まれている。
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タイソンが考える「現役最強」のボクサー 答えに英紙も注目「井上もその道歩むが…」
2023.01.17ボクシングの元ヘビー級世界王者、マイク・タイソン氏(米国)が、自身が考える「現役のベストボクサー」を海外メディアに明かした。
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28連勝デービス、顔面揺らした圧巻左フック 決定的瞬間に米興奮「危険すぎるパワー」
2023.01.09ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが7日、米ワシントンのキャピタル・ワン・アリーナで開催され、王者ガーボンタ・デービス(米国)がWBA世界スーパーフェザー級王者のエクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)に8回終了TKO勝ち。デビューからの連勝を28(26KO)に伸ばした。顎を見事に捉えた強烈左フックの映像を米メディアが公開。「クレイジーだ」「危険すぎる」などと米ファンから興奮の声が上がっている。
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8回終了TKOでデビュー28連勝 メイウェザー教え子デービスに米記者称賛「圧倒的だ」
2023.01.08ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが7日、米ワシントンのキャピタル・ワン・アリーナで開催され、王者ガーボンタ・デービス(米国)がWBA世界スーパーフェザー級王者のエクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)に8回終了TKO勝ち。デビューからの連勝を28(26KO)に伸ばした。米記者からも「相手を打ち崩して本当に圧倒的だった」などと称賛されている。
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メイウェザー“傘下”の最強ボクサー、ド迫力の左に米騒然「審判が相手の命を救った」
2022.05.30ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが28日(日本時間29日)、米ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われ、王者ガーボンタ・デービスが前WBA同級暫定王者の同級1位ローランド・ロメロ(ともに米国)を6回TKOで下した。デビュー27連勝で3度目の防衛に成功。リングサイドから撮られた衝撃TKOの動画を米メディアが公開すると、米ファンを「スピードとタイミング、そして精確さ」「なんてカウンターだ」と騒然させている。
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前のめりダウンの衝撃TKO メイウェザー愛弟子に米記者驚き「相手の脚は小鹿のよう」
2022.05.29ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが28日(日本時間29日)、米ニューヨーク・ブルックリンのバークレイズ・センターで行われ、王者ガーボンタ・デービスが前WBA同級暫定王者の同級1位ローランド・ロメロ(ともに米国)を6回TKOで下した。3度目の防衛に成功。衝撃TKOシーンの動画を米メディアが公開し、米記者らは「完璧なタイミング」と驚きの声を上げた。デービスは27勝(25KO)、ロメロは14勝(12KO)1敗。
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メイウェザーの愛弟子デービス、衝撃TKO勝ちでデビュー27連勝 米熱狂「一撃決めた」
2022.05.29ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが28日(日本時間29日)、米ブルックリンで行われ、王者ガーボンタ・デービスが前WBA同級暫定王者の同級1位ローランド・ロメロ(ともに米国)を6回TKOで下した。3度目の防衛に成功。衝撃TKOシーンの動画を米メディアが公開すると、米ファンから「この一撃を決めた」と熱狂した様子の声が上がった。デービスは27勝(25KO)、ロメロは14勝(12KO)1敗。
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25戦全勝デービス、制止されてもやめない50秒超フェイスオフに米爆笑「これは最高だ」
2021.12.05ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチは5日(日本時間6日)に王者のガーボンタ・デービス(米国)とアイザック・クルス(メキシコ)が対戦する。4日(同5日)は計量が行われたが、フェイスオフを制止されてもなかなか止めず、最終的には小競り合いに発展。米スポーツチャンネルが実際の映像を公開すると海外ファンからは「バチバチ」「まじかよ(笑)」などと反響の声が寄せられた。
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デービスが“3階級同時制覇”達成 卒倒させた左ストレートに米興奮「歴史に残る」
2021.06.27ボクシングのWBA世界スーパーライト級タイトルマッチが26日、米アトランタ州で行われ、WBA世界ライト級&スーパーフェザー級王者で挑戦者のガーボンタ・デービス(米国)が王者マリオ・バリオス(米国)に11回TKO勝利。3階級のベルトを同時に保持することとなった。デービスをプロモートする「メイウェザー・プロモーションズ」は8回、左ストレートを打ち抜き相手を卒倒させるシーンを動画付きで公開。「こいつは本物だ」「歴史に残るレベル」などと米ファンの称賛を集めている。デービスは25勝(24KO)。
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デービス、当て逃げで起訴と米報道 昨秋KO勝ちから5日後「ランボルギーニは走行不能」
2021.03.23ボクシングのWBA世界ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)が、昨年11月に当て逃げ事件を起こし、起訴されていたと米メディアが報じた。相手側は4人が負傷し、運転手は重傷だという。
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年末に甦るデービスの戦慄アッパー 4階級王者を失神KOに米再興奮「エグすぎる」
2020.12.26ボクシングの世界2階級制覇王者ガーボンタ・デービス(米国)は、現地時間10月31日に米サンアントニオで行われたWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチでレオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回KO勝ちを収めた。左アッパーで4階級制覇の実力者を失神させた戦慄のKOシーンを、米メディアが2020年に生まれたKOシーンの1つとして動画で公開。現地ファンからは「エグすぎる」「1日中見られる」などと反響が寄せられている。