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エフゲニア・メドベージェワの記事一覧

  • メドベ復活の裏で… “恩師”ジーが愛ある労い「どれほどの痛みを抱えていたか」

    2019.03.23

    フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が149.57点、合計223.80点で銅メダルを獲得した。苦しんだシーズン、SPの振り付けを担当したミーシャ・ジー(ウズベキスタン)は試合後の2ショットを掲載し、「あらゆる過酷な練習が実を結んだ」と愛ある労いの言葉を送っている。

  • 「ジェーニャは永遠です」― 不屈のメドベをタラソワ氏絶賛「彼女の名は永久に…」

    2019.03.23

    フィギュアスケートの世界選手権は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が149.57点、合計223.80点で銅メダルを獲得した。平昌五輪銀メダリストが故障を抱えながら演じた舞いに対し、母国の重鎮タチアナ・タラソワ氏は「彼女の名前は永久に覚えられる」「ジェーニャは永遠です」と最大級の賛辞を送っている。

  • メドベージェワ、復活の逆転表彰台へ タラソワ氏は感激「観衆はジェーニャを愛した」

    2019.03.21

    フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が74.23点とシーズンベストを更新する滑りで4位に入った。今季の序盤戦は不調で、逆転で代表に選出された元世界女王。復活の演技に、母国の名コーチ、タチアナ・タラソワ氏は感激を隠せない様子だ。

  • 紀平、ザギトワ、そして… 伊紙は三つ巴予告「恐るべき少女たちによる世界選手権」

    2019.03.20

    フィギュアスケートの世界選手権は20日、女子ショートプログラム(SP)が行われる。注目の戦いに欧州メディアも脚光。イタリア地元紙「コリエレ・デラ・セーラ」では国民的英雄カロリーナ・コストナーの欠場を嘆く一方、「アリーナ、リカ、エフゲニア:恐るべき少女たちによる世界選手権」と三つ巴の頂上決戦を予想している。

  • メドベージェワが腹筋チラリ… コーチとの1枚に海外反響「頑張れ、ジェーニャ!」

    2019.03.19

    フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)は20日に注目の女子ショートプログラム(SP)で開幕する。補欠から逆転で出場することとなったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は公式練習でも好調ぶりをアピールしているようだが、五輪メディアは腹筋を覗かせた練習着でコーチと談笑するシーンの画像を公開。反響を呼んでいる。

  • メドベージェワ、紀平も… キュートな舞台裏ショットが話題「家に連れて帰らなきゃ」

    2019.03.19

    フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕。18日から公式練習がスタートした。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がキュートにピースサインを決めるなど、舞台裏のシーンを国際スケート連盟(ISU)が公式ツイッターで公開。反響を呼んでいる。

  • 紀平梨花を宿敵ロシアはどう見る? 名指導者は白旗「ミスがなければ勝てない」

    2019.03.17

    フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕する。女子で注目の一人が紀平梨花(関大KFSC)。シニアデビューの今季、国際大会6連勝と無類の強さを発揮しているが、有力選手を擁し、最大のライバルとなるロシアの名コーチは「キヒラがミスをしなければ、彼女が勝つ」と口を揃え、“白旗”を掲げている。

  • 羽生結弦も充実? 米盟友の「最後のれんしゅう!」写真に反響「にほんでまってます」

    2019.03.17

    フィギュアスケートの世界選手権(埼玉)が20日に開幕する。女子のガブリエル・デールマン(カナダ)が羽生結弦(ANA)らクリケットクラブの同門選手との集合写真を公開していたが、男子のジェイソン・ブラウン(米国)も同様に画像付きでSNSに掲載。親日家で知られる全米王者とあって「最後のれんしゅう!」と日本語で書き込むと、日本のファンから「にほんでまってます」「すてきなしゃしん」と温かいコメントが相次いでいる。

  • 羽生&メドベも笑顔で… 世界選前の“同門4ショット”に海外反響「これは金メダル」

    2019.03.16

    フィギュアスケートの世界選手権(埼玉・20日開幕)に出場するガブリエル・デールマン(カナダ)がインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)、ジェイソン・ブラウン(米国)と、ともに世界一決戦に挑む“同門4ショット”を公開し、海外ファンに「これは金メダル」「ドリームチーム」「なんて多くのタレントが1枚の写真に」と熱視線を集めている。

  • UAE初の代表スケーター、“ヒジャブのプリンセス”がメドベージェワに憧れる理由

    2019.03.08

    ユニバーシアードの冬季大会(ロシア・クラスノヤルスク)のフィギュアスケート女子ショートプログラム(SP)は8日に行われる。日本から三原舞依(シスメックス)、竹野比奈(福岡大)が出場する大会において、現地ロシアで話題を集めているのは、UAEから初めて出場するザーラ・ラリだ。イスラム教徒の女性が髪を隠すために使うヒジャブを着用して演技する24歳は、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)に憧れを持っているという。

  • メドベ、世界選手権で復活は? 母国紙は厳しい指摘「理論上できるが、現実的には…」

    2019.03.05

    フィギュアスケートの世界選手権は埼玉を舞台にして、18日から行われる。女子で日本の最大のライバルとなるのが、ロシア勢だ。平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、同銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ、欧州選手権女王のソフィア・サモドゥロワが出場する。ロシアメディアは早くも大会を展望しているが、今季不振に喘いでいるメドベージェワの復活について「現実的には厳しい」との見方をしている。

  • ロシア代表選考、正式決定も現地要人賛否 スルツカヤ氏「リーザは強いスケーター」

    2019.03.01

    ロシアスケート連盟は27日、3月のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)の女子代表3選手を発表。アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワに決定。エリザベータ・トゥクタミシェワと、スタニスラワ・コンスタンチノワが補欠となった。この決定に関して、ロシアフィギュア界の要人たちからも様々な声が上がるなど、波紋は広がっている。

  • メドベとトゥクタミシェワの差はどこに? 投票で「19:7」の大差がついた意外な理由

    2019.02.28

    ロシアスケート連盟は27日、3月のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)の女子代表3選手を発表。アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワに決まった。代表選手の3枠目を決めるロシア連盟のコーチ評議会の投票ではメドベージェワが19票を集めたのに対して、対抗馬と見られていたエリザベータ・トゥクタミシェワは7票にとどまり、スタニスラワ・コンスタンチノワとともに補欠となった。なぜこうまで差がついたのか――。現地メディアが特集している。

  • ロシア代表選考はなぜ揺れた? ファン混乱の騒動に、「審議時間の不足」が背景か 

    2019.02.28

    ロシアスケート連盟は27日、3月のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)の女子代表3選手を発表。アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワに決まった。エリザベータ・トゥクタミシェワに加え、25日に一度は代表選手として発表されていたスタスラニワ・コンスタンチノワが補欠となった。最後はコーチ評議会の投票の結果、一転した決着に。しかし、一連の選出を巡ってはロシア国内で波紋を呼び、騒動となっていた。いったいなぜ、今回の代表発表は揺れたのか――。

  • メドベージェワ、世界選手権に逆転選出! ロシア連盟が再討議の結果

    2019.02.27

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)でロシアは女子代表3選手にアリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、スタニスラワ・コンスタンチノワを選出していたが、コンスタンチノワとエフゲニア・メドベージェワが入れ替わることとなった。コンスタンチノワと、エリザベータ・トゥクタミシェワが補欠。27日、ロシア連盟が発表した。

  • メドベは諦めない― SNSで意思表示「目的は一番いい状況で埼玉の大会に臨むこと」

    2019.02.26

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。補欠となった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワがこの日、インスタグラムを更新。世界選手権への思いをつづっている。

  • メドベ、トゥクタミシェワは補欠 世界選手権代表3選手発表も、今後変更の可能性

    2019.02.26

    フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ、グランプリファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワは補欠となった。

  • メドベージェワは復活したのか ヤグディン氏は「真実を直視する必要もある」と指摘

    2019.02.24

    フィギュアスケートのロシア杯ファイナルで優勝したエフゲニア・メドベージェワ。試合後は恩師との歓喜の2ショットをSNSで投稿して喜びを表現していたが、平昌五輪銀メダリストは復活を遂げたのか、母国の名スケーターから、様々な声が上がっている。ロシアメディアが伝えている。

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