[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

本田圭佑の記事一覧

  • 本田圭佑、“ゴラッソ”連発の衝撃拡散 現地メディア続々報道「日本人の一時代」

    2018.04.16

    海外サッカー、メキシコ1部パチューカの日本代表MF本田圭佑が14日(日本時間15日)、2戦連続ゴールを決めた。クラブ公式ツイッターが動画を公開し、サポーターから「ゴラッソ」の声が上がるなど、話題を呼んでいたが、現地メディアも「勝利に導いたのはホンダだ」「日本人の一時代」と続々称賛している。

  • 本田圭佑、連続“ゴラッソ”に現地紙も称賛 「試合を動かしたのはまさにホンダ」

    2018.04.15

    海外サッカー、メキシコ1部パチューカの日本代表MF本田圭佑が14日(日本時間15日)、2戦連続ゴールを決めた。クラブ公式ツイッターが動画を公開。メキシコメディアも「ケイスケ・ホンダが試合をコントロール」と称賛している。

  • 本田圭佑、圧巻2得点後の決意表明「限界を決めるな!」 57文字に込めた思い

    2018.04.07

    サッカー日本代表MF本田圭佑が6日(日本時間7日)、所属先のメキシコ1部パチューカで豪快なミドル弾を含む、リーグ戦では初の1試合2得点を挙げた。ロシアW杯でのメンバー入りへ、猛アピールに成功した“元エース”は試合後に自身のツイッターを更新。「限界を決めるな!」「理想を追い続けろ!」と意気込みを新たにしている。

  • 「コロンビア、注意しておけ!」 25m豪快ミドル弾の本田圭佑にW杯ライバルも警戒

    2018.04.07

    サッカー日本代表MF本田圭佑が6日(日本時間7日)、所属先のメキシコ1部パチューカで豪快なミドル弾を含む、リーグ戦では初の1試合2得点を挙げた。ロシアW杯でのメンバー入りへ猛アピールに成功。チーム公式ツイッターがゴールシーンを動画で公開。海外メディアもツイッターで続々と速報している。

  • 低迷続くハリル日本、本田圭佑に代わる2人のキーマンとは? 英メディアが特集

    2018.03.29

    サッカーロシアW杯を3か月後に控え、日本代表はベルギーでの親善試合2試合を終えた。メンバー選考前の最後の実戦だったが、マリとは1-1でドロー、ウクライナには1-2で敗れるなど低調な内容だった。ウクライナ戦ではFW本田圭佑(パチューカ)が昨年9月以来、久しぶりに先発出場。しかし大きな印象を残せないまま後半途中でピッチを退いた。実績十分の本田への期待はなお根強いものがあるが、海外メディアは「ケイスケ・ホンダは恐れる存在ではない」とし、新たなキーマンになるべく2人の選手の名前を挙げている。

  • 「本田は終わった選手ではない」― 元ミラン10番の“無回転FK弾”に伊メディア絶賛

    2018.02.06

    メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介すると、かつて名門ACミランの10番を背負ったレフティーについて“古巣”イタリアのメディアが「サムライはそう簡単に諦めることはしない」「ケイスケ・ホンダは終わった選手ではないと印象づけた」と絶賛している。

  • あの伝説を再現!? 本田圭佑、「無回転FK弾」に海外ファン恍惚「ゴールデンボーイ」

    2018.02.05

    メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で、28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介し、海外ファンから「我々のゴールデンボーイ」「これこそがケイスケに感嘆する理由」と驚愕が広がり、10年W杯南アフリカ大会で決めた伝説級のFK弾になぞらえる声も上がっている。

  • 【名珍場面2017】「4人抜きの衝撃」― 本田圭佑、“翼くん式”50mドリブル弾に絶賛「偉大なゴール」

    2017.12.16

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は11月にサッカー・メキシコリーグ1部、パチューカFW本田圭佑が決めた「衝撃の4人抜き&50メートルドリブル弾」。センターサークル付近からドリブルで50メートルを突破し、最後は4人抜きでネットを揺らすスーパーゴールを炸裂。大会公式ツイッターが動画付きで紹介し、現地メディアも「大空翼式! ケイスケ・ホンダがパチューカで偉大なゴール」と漫画級の超絶弾を絶賛していた。

  • 本田圭佑、流れ変えた“左足の発砲” 海外賛辞「シュートが火を噴いていた」

    2017.12.10

    サッカーのクラブワールドカップ(W杯)は9日、準々決勝で北中米カリブ海王者のパチューカ(メキシコ)がアフリカ王者のウィダード・カサブランカ(モロッコ)に延長戦の末に1-0で勝利。パチューカのFW本田圭佑はゴールこそならなかったが、豪快な左足ミドルで決定機を作るなど、クラブW杯デビューを勝利で飾った。海外メディアは「ケイスケのシュートが火を噴いていた」「ホンダの発砲を機にパチューカが最大の強さを発揮」と賛辞を送っている。

  • 【名珍場面2017】「1.2秒の衝撃」― 本田圭佑、“あり得ない角度弾”に賛辞「稲妻のホンダ、降臨」

    2017.12.09

    2017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は10月にサッカー日本代表FW本田圭佑(パチューカ)がメキシコ国内カップ戦で見せた“あり得ない角度弾”だ。およそ1.2秒と滞空時間の長いスーパーミドル弾を含む2得点を大会公式ツイッターが動画付きで紹介。現地メディアも「稲妻のホンダ、降臨」と絶賛するなど、大きな話題となった。

  • 「大空翼式!」 本田圭佑、現地メディア称賛の“50mドリブル弾”でハリルにアピール

    2017.11.09

    サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカのFW本田圭佑は現地時間8日に行われたコパMX(国内カップ戦)の準々決勝ティファナ戦で、センターサークルからドリブル突破で4人を抜いてネットを揺らすスーパーゴールをマークし、現地メディアが称賛している。

  • 本田圭佑、111文字の“育成論” 「『ミスするな』と言えば高確率でミスをする」

    2017.11.04

    サッカー・メキシコリーグ1部・パチューカのFW本田圭佑がツイッターを更新。ミスがつきものであるスポーツ界において、いかにしてそれを減らすのか。自分なりのアプローチ法を提示し、“育成”について持論を展開している。

  • 「ホンダ効果継続中」 本田圭佑、ピッチ外で話題を呼んだ「大きな貢献」とは

    2017.10.30

    サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカの日本代表FW本田圭佑は29日(日本時間30日)、サントス・ラグーナ戦で芸術的なゴールを決め、移籍後初の公式戦2戦連発。左足インサイドで相手GKを巻くように決めた「美しき流線」弾をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介するなど反響を呼んでいるが、本領を発揮し始めた日本人FWについて「ホンダ効果は継続中」と現地メディアが報道。グラウンド上のみならず、日本人ファンが敵地で観戦するなどの人気ぶりが話題となっている。

  • 煌いた左足― 本田圭佑、魅惑の「美しき流線」弾に賛辞「ホンダがトドメ刺した」

    2017.10.30

    サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカの日本代表FW本田圭佑は29日(日本時間30日)のサントス・ラグーナ戦、芸術的なゴールで移籍後初の公式戦2戦連発。ダイレクトパスから相手GKをあざ笑うように決めた「美しき流線」弾をリーグ公式ツイッターも動画付きで紹介し、地元メディアは「最高のコンビネーション」「ケイスケ・ホンダがトドメを刺した」と称賛している。

  • 「1.2秒の衝撃」― 本田圭佑、“あり得ない角度”弾に賛辞「稲妻のホンダ、降臨」

    2017.10.26

    サッカー・メキシコリーグ1部、パチューカの日本代表FW本田圭佑は25日(日本時間26日)に行われたコパMC(国内カップ戦)のサカテペク戦で、スーパーミドル弾を含む2得点。ロシアW杯メンバー入りへ鮮烈なアピール弾を大会公式ツイッターが動画付きで紹介。現地メディアも「稲妻のホンダ、降臨」「あり得ない角度」と絶賛している。

  • 本田圭佑、メキシコデビュー弾に絶賛の嵐「これには面食らった」「黄金の左足だ!」

    2017.08.23

    今季からサッカー・メキシコ1部パチューカに移籍した日本代表FW本田圭佑が22日(日本時間23日)、デビュー戦で初ゴールを決めた。第6節ヴェラクルス戦に途中出場し、後半27分に左足を一閃。待望の一発はメキシコのリーガMX公式ツイッターがすぐさま動画付きで紹介し、ファンから「これには面食らった」「黄金の左足だ!」と絶賛の声が上がっている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集