プロ志望届の記事一覧
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プロ志望届公示 計130人を突破 日本航空石川148キロ右腕、好打者輩出の富士大主砲ら
2019.09.19日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は18日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。日本航空石川(石川)の本格派右腕・重吉翼投手らが提出し、提出者は高校生77人、大学生54人となった。
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プロ志望届公示 ドラ1候補の大学No.1右腕、U-18侍3選手ら大物続々… 計123人に
2019.09.18日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は17日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。10月17日のドラフト会議で1位候補の明大の最速155キロ右腕・森下暢仁投手、東北福祉大の津森宥紀投手、興南(沖縄)の宮城大弥投手、八戸光星学院(青森)の武岡龍世内野手らが提出し、提出者は高校生74人、大学生49人となった。
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プロ志望届 第2週大学生は34人提出 東京六大学が一挙14人、異色の名古屋大左腕も
2019.09.16全日本大学野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第2週を終えた。5日間(9~13日)で34人が提出し、大学生の提出者は計37人になった。
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プロ志望届 第2週は高校生33人が一挙提出 152キロ右腕、通算58発大砲ら逸材続々
2019.09.15日本高校野球連盟が4日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は第2週を終えた。5日間(9~13日)で33人が提出し、提出者は計59人になった。
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プロ志望届公示 ドラフト上位候補の大学生捕手、甲子園4強清宮の先輩も…計96人に
2019.09.14日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は13日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。東洋大のドラフト上位候補・佐藤都志也捕手、早大の加藤雅樹外野手らが提出し、提出者は高校生59人、大学生37人となった。
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プロ志望届公示 青森の151キロ右腕、山形のプロ注目の強肩捕手らが提出 計70人突破
2019.09.13日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は12日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。高校生では青森山田の最速151キロ・堀田賢慎投手、日大山形の強肩捕手・渡部雅也らが提出し、提出者は高校生56人、大学生19人となった。
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プロ志望届公示 高校通算58発のスラッガー、最速150キロ超右腕ら逸材も 計64人に
2019.09.12日本高校野球連盟は11日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。常総学院(茨城)の菊田拡和外野手、専大松戸(千葉)の横山陸人投手、武田(広島)の谷岡楓太投手らが提出し、提出者は高校生47人、大学生17人となった。
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プロ志望届公示 慶大の通算102安打男、九州No.1捕手ら逸材が続々 計50人を突破
2019.09.11日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は10日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。慶大・柳町達内野手、郡司裕也捕手、高橋佑樹投手らが提出し、提出者は高校生36人、大学生17人となった。
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プロ志望届公示 国立大の異色148キロ左腕、甲子園16強戦士の2人も… 計39人に到達
2019.09.10日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は9日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。名古屋大の148キロ左腕・松田亘哲投手らが提出し、提出者は高校生31人、大学生8人になった。
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プロ志望届 第1週は大学生3人提出、侍大学Jの正捕手も… 高校生と合わせ計29人に
2019.09.09全日本大学野球連盟が5日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目を終えた。2日間(5、6日)で3人が提出した。
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プロ志望届 第1週は高校生26人が一挙提出 和歌山東の148キロ右腕ら、好素材が続々
2019.09.08日本高校野球連盟が4日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目を終えた。3日間(4~6日)で26人が一挙提出した。
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プロ注目の148キロ右腕、池田の“水野雄仁2世”ら計29人に…プロ志望届公示
2019.09.07日本高校野球連盟は6日、公式サイトで2019年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。新たに和歌山東(和歌山)の148キロ右腕・落合秀市投手ら3人が加わり、高校生は計26人となった。
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岩手の“三刀流”捕手ら高校生は計23人に、大学は上位候補捕手が提出…プロ志望届公示
2019.09.06日本高校野球連盟は5日、公式サイトで2019年度の「プロ野球志望届」提出者を更新。新たに黒沢尻工(岩手)の強肩強打の捕手・石塚綜一郎、八千代松陰(千葉)の長岡秀樹内野手ら5人が加わり、高校生は計23人となった。
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北海道の150キロ右腕、“北信越のドクターK”ら高校生18人…プロ志望届公示開始
2019.09.05日本高野連は4日、2019年度の「プロ野球志望届」提出者の掲載をHPで開始。4月の侍ジャパンU-18日本代表候補合宿に参加した東海大札幌(北海道)の小林珠維投手、北信越No.1左腕の呼び声高い丹生(福井)の玉村昇悟投手ら、この日までに提出した18選手が掲載された。
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最強の甲子園V投手は死んでいない 二刀流、手術、結婚 吉永健太朗、8年後の夏の真実
2019.07.18今年も乾いた金属バットの音色が、青い空に映える季節がやって来た。蒸し暑さが覆う、JR東日本グラウンド。顔を見るなり、その男は17歳の頃と変わらない優しげな口ぶりで、笑いかけてきた。「今の僕が、記事になるんですか?」。名前は、吉永健太朗という。アマ野球ファンなら、ピンと来るだろう。かつて高校野球の聖地で主役になったエース。年を聞いて「もう、25歳になりました」と笑ったが、この時期が来ると、8年前の夏の雄姿をなお、思い出す。全国の球児が日本一を目指す今、聞いてみたい。
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最後のPL戦士、14人兄弟左腕… かつて“指名漏れ”を経験したドラフト指名選手は?
2018.10.26プロ野球のドラフト会議が25日に行われ、今年は支配下、育成を合わせ、104人の選手がプロ入り切符を掴んだ。4球団競合が競合し、中日の大阪桐蔭・根尾昂内野手、広島の報徳学園・小園海斗内野手のように鳴り物入りで指名を受けた選手がいる一方、なかには過去に指名漏れを味わい、積年の思いを乗せて名前が呼ばれた選手も少なくない。
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「指名漏れ」から1位候補に急浮上も… “○度目の夢”にかけるドラフト候補は?
2018.10.14日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は11日にプロ野球志望届の提出者を締め切り、計249人(高校生123人、大学生126人)が提出した。一方、提出義務のない社会人野球の選手にも、かつてプロ志望届の提出者リストに名を連ねながら、今回、指名を待つ逸材もいる。「指名漏れ」を経験した選手たちだ。プロ入りの夢に再挑戦する逸材を紹介する。
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プロ志望届を提出しなかった唯一の大学ジャパン組は? 167cmと小柄な日大遊撃手
2018.10.13プロ志望届の提出が11日で締め切られ、日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟が公示したのは、高校生123人、大学生126人だった。この249人の提出者に社会人を加えた選手が25日に行われるプロ野球ドラフト会議の指名対象となる。