「陸上 インターハイ」の検索結果
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中京大中京が大会新39秒91! 31年ぶり400mリレー制覇「去年の悔しさを晴らせた」
インハイ特集 2019.08.06全国高校総体(インターハイ)の陸上第3日は6日、男子400メートルリレー決勝で中京大中京(愛知)が39秒91の大会新記録で優勝。昨年は準決勝で涙をのんだ悔しさを晴らし、夏の日本一になった。
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たった1人の「W」が駆ける夏 早実2年生・石塚陽士が229秒に込めた「ワセダの誇り」
インハイ特集 2019.08.06たった1人のエンジ色の「W」が力走した。全国高校総体(インターハイ)は陸上第2日は5日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで各種目が行われ、男子1500メートル決勝で石塚陽士(2年=早実)が3分49秒15で8位入賞。中学時代は複数の強豪校を断って早実を選び、初めてのインターハイで躍動した。
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鵜澤飛羽が10秒19で2年生V! 圧巻の好タイム「公認じゃないかとチラッと見たら…」
インハイ特集 2019.08.05全国高校総体(インターハイ)は陸上第2日は5日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで各種目が行われ、男子100メートル決勝で鵜澤飛羽(2年=築館)が追い風参考ながら10秒19(追い風2.9メートル)の好タイムで初優勝を飾った。
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日本選手権女王・御家瀬緑が11秒51で貫録の100m連覇「負けられない気持ちあった」
インハイ特集 2019.08.05全国高校総体(インターハイ)は陸上第2日は5日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで各種目が行われ、女子100メートル決勝で6月の日本選手権を制した御家瀬緑(3年=恵庭北)が11秒51(向かい風0.1メートル)で貫禄の連覇を達成した。
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藤原孝輝、衝撃の30年ぶり高校新8m12! 走幅跳びで2年生が快挙「驚きと嬉しさが…」
インハイ特集 2019.08.05全国高校総体(インターハイ)の陸上第2日は5日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで各種目が行われ、男子走り幅跳びで藤原孝輝(2年=洛南)が8メートル12(追い風1.7メートル)をマークし、30年ぶりに高校記録を更新。高校生史上初の8メートルジャンパーとなり、優勝した。
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高島咲季が女子400m連覇 日本選手権はラスト5mでV逸、「いつも通り」で悪夢に別れ
インハイ特集 2019.08.04全国高校総体(インターハイ)は4日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで陸上が開幕し、女子400メートル決勝は日本選手権2位に入った高島咲季(3年=相洋)が53秒44秒で連覇を達成した。
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2年生・木下祐一が男子400mV! 46秒台3人の高速決着、足の痛みは「走ったら忘れた」
インハイ特集 2019.08.04全国高校総体(インターハイ)は4日、沖縄・タピック県総ひやごんスタジアムで陸上が開幕し、男子400メートル決勝は木下祐一(2年=洛南)が46秒62の好タイムで制した。
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「井上尚弥のようなスターに」 1年で「3冠」“九州の怪物”荒竹一真が8強進出
インハイ特集 2019.07.31全国高校総体(インターハイ)のボクシングは31日、宮崎市総合体育館で行われ、ピン級の2回戦では1年生で高校3冠を達成した荒竹一真(2年=鹿児島・鹿屋工)がフルマークの判定で勝利し、準々決勝進出を決めた。
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初出場の大成は「まだまだ青い」 小さくて大きかった、全国の“1試合の経験差”
インハイ特集 2019.07.27全国高校総体(インターハイ)のサッカー競技が26日に沖縄で開幕し、各地で1回戦が行われた。両チームともに勝てば全国初勝利というフレッシュな顔合わせとなった、南城市陸上競技場の第2試合は、2年ぶり2度目の出場となる名経大高蔵(愛知)が大会初出場を果たした大成(東京)を2-1で振り切り、2回戦進出を果たした。
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野球少女がサッカーに魅せられて 創部5年の高校で日本一になった18歳加藤ももの3年間
コラム 2019.04.27原点、出会いや別れ、ターニングポイント。アスリートが迎える様々な“はじまりのとき”を、東海地区を拠点に取材するライター・山田智子氏が連載「STARTLINE」でお伝えする。第1回は、創部5年目にして全国制覇を果たした星槎国際湘南を今春卒業。地元・愛知県で新たなサッカー人生をスタートさせたヤングなでしこの加藤ももに話を聞いた。
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桐光学園VS大津がV候補対決 全国高校サッカー選手権、注目校の組み合わせは?
ブカツ応援 2018.11.19第97回全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が19日に都内で行われ、桐光学園(神奈川)と大津(熊本)の優勝候補対決が1回戦で実現した。桐光学園は、夏のインターハイで準優勝。U-16日本代表FW西川潤(2年)を擁する。一方、大津も、インターハイ8強の実力校。DF吉村仁志、MF水野雄太(ともに3年)は、U-18日本代表の経験者。ともに充実の戦力を誇る。
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【サッカー】前橋育英が完封発進 U-17代表候補のGK伊藤有里彩「最終的に勝てばアピールになる」
インハイ特集 2018.08.01全国高校総体(インターハイ)のサッカー女子が1日、静岡県で開幕。藤枝総合運動公園陸上競技場で行われた1回戦第1試合では、前橋育英(群馬・関東第1代表)が聖カピタニオ女子(愛知・東海第2代表)に1-0で競り勝った。
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キレは「↑」故障は「↓」 関東第一、長友佑都ら指導のプロトレーナー独自の練習法
コラム 2017.12.29全国高校サッカー選手権は30日、関東第一(東京B)―佐賀東(佐賀)の開幕戦(駒沢公園陸上競技場)で熱戦の火ぶたが切られる。2年連続でオープニングマッチを戦うインターハイ8強の関東第一は、今大会の躍進を期して、新たなトレーニング法を導入している。
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トラック運転手も経験 「ニッポンの大砲」山本隆弘、部員2人から始まったバレー人生
ブカツ応援 2017.12.22バレーボールの北京五輪代表・山本隆弘氏が21日、兵庫・西宮市内の報徳学園高を訪問し、400人の生徒を相手に講演を行った。希代の名アタッカーは廃部寸前の中学バレー部からスタートしたバレー人生で一度は挫折し、トラック運転手を経験しながら、日本代表に上り詰めた半生を披露。バレー部に直接指導も行い、日の丸戦士の経験と哲学を伝授した。
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「9.98」を予言? 桐生祥秀、4年前に着けたゼッケン「998」が話題「運命的」
ニュース 2017.09.10陸上の日本学生対校選手権(福井県営陸上競技場)第2日は9日、男子100メートル決勝(追い風1.8メートル)で桐生祥秀(東洋大4年)が日本人初の9秒台となる9秒98で優勝。伊東浩司が98年に記録した10秒00の日本記録を19年ぶりに更新した。大学最後のインカレで悲願を成就させたが、4年前の高校最後のインターハイで着用したゼッケンは「998」だった。
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大分雄城台・兒玉芽生、女子100m歓喜の初V 0秒04差の運命を分けた「視界」
インハイ特集 2017.07.30全国高校総体(インターハイ)は30日、陸上の女子100メートル決勝で兒玉芽生(大分雄城台)が12秒02で大激戦を制し、初優勝。臼井文音(立命館慶祥)が12秒06で2位だった。
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「桐生2世」洛南・宮本大輔、「ちょっと悔しい」100m連覇「大会記録狙っていたので…」
インハイ特集 2017.07.30全国高校総体(インターハイ)は30日、陸上の男子100メートル決勝で宮本大輔(洛南)が10秒51(向かい風2.0m)で優勝し、大会2連覇を飾った。
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【男子サッカー】市船橋がライバル下し9度目総体V 主将「チームが一つに」
インハイ特集 2016.08.02中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ/特別協賛・大塚製薬)サッカー競技男子決勝は2日にエディオンスタジアム広島で行われ、市立船橋-流通経済大柏の“千葉ダービー”となった一戦は市立船橋が1-0で逃げ切り、通算9度目の優勝を成し遂げた。
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