「チームメイト」の検索結果
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C.ロナウド、超絶ターンからシュート披露 無得点も伊紙称賛「良いプレー見せた」
ニュース 2018.08.19海外サッカーのイタリア1部ユベントスへ移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが上々のデビューを飾った。現地時間18日のセリエA開幕戦キエーボ戦にフル出場。ユベントスデビュー戦で3-2の勝利に貢献した。ゴールこそ奪えなかったが、3人のディフェンダーを巧みに振り切ってからの見事なシュートを放つなど、見せ場は十分。辛口なイタリアメディアも「ポジティブな内容」「良いプレーを見せた」と称賛している。
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【サッカー】2人のエース、明暗分かれたワンプレー 大ピンチ一転、鮮烈速攻で同点の山梨学院初V
インハイ特集 2018.08.14全国高校総体(インターハイ)男子サッカー競技は13日に決勝戦を行い、山梨学院(山梨)が延長戦の末に2-1で桐光学園(神奈川第2)を破って初優勝を飾った。
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【サッカー】大津が“脇役”の活躍で公立校唯一の8強進出、指揮官評価「あいつは切り込み隊長」
インハイ特集 2018.08.10将来性豊かな選手を多く抱える大津高校(熊本)の男子サッカー部が、全国高校総体(インターハイ)で8強に進出した。攻守のキーマンは、ともにU-18日本代表を経験しているMF水野雄太(3年)とDF吉村仁志(3年)。だが、強いチームには必ず、良い脇役がいるものだ。9日に行われた國學院久我山高校(東京第2)との3回戦、1-0から追加点を奪って勝利を引き寄せたのは、守備面の貢献度が目立つMF大竹悠聖(3年)だった。
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【サッカー】国学院久我山、DF井上の「奇跡的に決まった」ミドル弾から16分間で3発ゴールラッシュ
インハイ特集 2018.08.07チームメイトは「正直、マジかと思いました」と言った。打った本人も、仲間も、監督も驚いた。ゴール左に決まった鋭利なミドルシュートが、大量点の口火となった。全国高校総体(インターハイ)サッカー競技大会が7日に三重県で開幕し、国学院久我山(東京第2)は3-0で神戸弘陵(兵庫)を破って1回戦を突破した。
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乾貴士の「ドラえもんのうた」熱唱姿に海外ファンも歓喜 「共に笑う、これぞ愛」
ニュース 2018.08.05海外サッカースペイン1部ベティスに移籍した日本代表MF乾貴士が自身のインスタグラムを更新。チームメートの前で「ドラえもんのうた」を熱唱し、喝采を浴びるシーンを動画で公開。話題を呼んでいたが、この乾のムードメーカーぶりに海外メディアも注目している。
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男子も金取る! 桃田の勢いに乗ったソノカム「女子には負けられない」
ニュース 2018.08.05相手のクリアショットがコートを外れて勝利が決まった瞬間、園田は「よいしょー!」と叫んで体に充満していた気合いを放出した。女子には負けられない。相棒の嘉村が何度も言って来たプライドで大きなステージへ駒を進めた。
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中国でも応援される奥原希望 「あいしてる」― 魅了された2人のボランティア
ニュース 2018.07.31バドミントンの世界選手権が30日に中国・南京市で開幕した。日本は各種目にメダル候補が揃う。中でも、女子シングルスの奥原希望(日本ユニシス)は、日本勢初の連覇を狙う。慢性的なヒザのケガに苦しみ、今大会直前のタイオープンを優勝するまで、思うような成果を出せずにいた。そのため、現地入りしてからも「ディフェンディングチャンピオンと言われるけど、私はそう思っていない」と挑戦者の姿勢で臨むことを強調している。
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ポドルスキ、失意の代表引退表明エジルに惜別写真公開「君は常にマジカルだった」
ニュース 2018.07.24サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会のドイツ代表MFメスト・エジルが代表引退を表明した。決断を受け、かつてのチームメートで現在はJリーグのヴィッセル神戸に所属するFWルーカス・ポドルスキが自身のインスタグラムを更新。W杯前回大会優勝時の歓喜の2ショットと共に、労いのメッセージを送っている。
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「でも、まだアジア」 W杯決勝365日前、主将・熊谷紗希が語った“なでしこの現在地”
コラム 2018.07.207月7日、七夕の夜、なでしこジャパンのキャプテンを務める熊谷紗季と再会した。2012年のロンドン五輪以来、実に6年ぶりだ。ちょうど1年後の2019年7月7日は、女子ワールドカップ(W杯)のフランス大会の決勝が行われる。ドイツ大会で優勝、カナダ大会では準優勝を経験した熊谷が挑む3度目のW杯。そこにつながる2018-19シーズンをどのような決意で迎えるのか。あの頃と変わらず天真爛漫で、“世界”に磨かれてたくましさを増した27歳のなでしこの心の内を聞いた。
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北島康介が語る“16年前の記憶” 感じたチームの“絆”「成長できたのかなと」
コラム 2018.07.09競泳のパンパシフィック選手権(パンパシ水泳)は8月9日に開幕する。2年後の東京五輪も見据えた真夏の国際大会は、2002年の横浜開催以来、16年ぶりの日本開催となる。今大会は初めて、国別対抗戦の形式も導入され、1位300万円、2位200万円、1位100万円の賞金も設定された。
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グリーズマン、得点後の奇妙なダンスパフォーマンスを“封印”した理由とは?
ニュース 2018.07.07サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は6日、準々決勝を行い、フランスはウルグアイに2-0で勝利。後半16分にFWアントワーヌ・グリーズマンが無回転ミドル弾を叩き込んだ。しかしその後、おなじみのゴールパフォーマンスを行わず。米メディアが理由を明かしている。
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【PR】今、注目すべきは「乳酸菌B240」 選手を“中から守る”コンディショニング法とは?
トレーニング 2018.07.06近年、ウィルスや細菌によるスポーツ選手の感染症が大きな問題になっているという。2月の平昌五輪で、インフルセンザやノロウィルスの感染が問題になったことは記憶に新しいが、昨年、英ロンドンで開催された陸上の世界選手権でも、現地でノロウィルスに感染した選手たちが棄権した。
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代表引退の長谷部、661文字の“最後の言葉”にファン感動「この文章で涙が出ました」
ニュース 2018.07.04サッカー日本代表MF長谷部誠が3日、代表引退を表明した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強敗退後、「この大会を最後に日本代表にひとつの区切りをつけさせていただきたいと思います」と自身のインスタグラムで報告。人柄が表れた661文字に及ぶ、感動的なメッセージに対し、ファンから「この文章で涙が出ました」「日本代表史上最強で最高のキャプテン」「いつか、監督として日本代表に戻ってきてください」とコメントが殺到している。
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イニエスタ、代表引退に協会が感謝のメッセージ 「唯一無二。永遠にありがとう」
ニュース 2018.07.02サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は1日、決勝トーナメント1回戦でスペインがロシアに1-1(PK3-4)で敗れ、16強で涙をのんだ。MFアンドレス・イニエスタは後半22分から途中出場。しかし流れを変える決定的な仕事を果たすことはできなかった。試合後に代表からの引退を表明。スペインサッカー協会は数多くの功績を残したイニエスタに感謝を伝えている。
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C.ロナウドに“肩借り”ウルグアイFW、負傷具合は不明「何もないことを願っている」
ニュース 2018.07.01サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は30日、決勝トーナメント1回戦でポルトガルがウルグアイに1-2で敗れ、16強敗退。世界最高ストライカーのFWクリスティアーノ・ロナウドは姿を消すことになったが、試合中に負傷したウルグアイFWエディソン・カバーニに肩を貸し、ピッチの外に送り出したシーンが話題を呼んでいた。カバーニの怪我の状況を英メディアが伝えている。
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乾貴士は「日本の創造的な火付け役」 英専門誌が日本の“グループリーグMVP”に指名
ニュース 2018.06.30サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。英メディアはグループリーグでの各国MVP選手をピックアップ。日本からは2戦目のセネガル戦でゴールを決めたMF乾貴士を選出している。
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日本&コロンビアの命運を握るのは!? 「レバンドフスキがハメスを助けるか?」
ニュース 2018.06.28サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組は28日に運命の最終第3戦、2試合が行われる。引き分け以上で突破が決まる日本はポーランドと、逆転での16強進出を狙うコロンビアはセネガルと対戦する。コロンビアは勝てば文句なしの突破だが、引き分けた場合は日本が敗れなければ、敗退が決まる。
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闘莉王が日本代表に説く“弱者の戦術”「規律、謙虚さ、チームメートに対する信頼」
コラム 2018.06.12サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会開幕まであと2日。今回で6度目の世界一決定戦に臨む日本代表のこれまでの最高到達点は2002年日韓大会と10年南アフリカ大会のベスト16だが、南ア大会で最終ラインからチームを鼓舞し、貢献したのがDF田中マルクス闘莉王(京都サンガF.C.)だった。
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