[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

「イタリア」の検索結果

  • アルゼンチンPK戦の末36年ぶりW杯制覇! メッシ2Gで有終、エムバペ衝撃ハットもV2ならず

    カタールW杯 2022.12.19

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、決勝でアルゼンチンとフランスが激突。延長戦を終えて3-3と決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンがこれを4-2で制し、36年ぶり3度目の優勝を掴んだ。今大会が最後のW杯と公言しているFWリオネル・メッシは2得点で有終の美を飾った。一方、フランスはFWキリアン・エムバペがハットトリックの大活躍。今大会8得点で得点王となったが、60年ぶり3チーム目の連覇は逃した。

  • W杯で“神の子”に突然訪れた衝撃のラスト 数々の伝説を汚したドーピングで大会追放【W杯事件簿】

    カタールW杯 2022.12.18

    1930年の創設から今回のカタール大会で22回目の開催となるFIFAワールドカップ(W杯)。4年に一度、世界一の称号をかけて激突する大会ではこれまで数々の事件が起こってきた。1994年米国大会では“神の子”がまさかのドーピング違反で大会追放処分に。世界最高のフットボーラーに訪れた衝撃のラストに全世界が揺れた。

  • りくりゅうが「完璧なユニゾン」証明 海外メディアは1枚の写真で称賛「彼らは風だ」

    ニュース 2022.12.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(イタリア・トリノ)のペアで、“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が日本勢初優勝を果たした。息の合ったショートプログラム(SP)での演技に海外メディアが注目。「完璧なユニゾンだ」と証拠画像を公開した。

  • 宇野昌磨の演技後「彼を見て!」 GPファイナル名場面にカナダ注目「最後に疲れて…」

    ニュース 2022.12.16

    イタリア・トリノで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは男子シングルで宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計304.46点を記録し、初優勝を飾った。フリー(FS)演技直後の氷上での振る舞いに、カナダの元選手は「最後には疲れ切ってた」と注目していた。

  • りくりゅう三浦璃来が「超チャーミング」 快挙直後、お茶目な一言にカナダ名手も虜

    ニュース 2022.12.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(イタリア・トリノ)のペアで、“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が日本勢初優勝を果たした。フリー(FS)演技後のキス・アンド・クライでは三浦が珍回答。海外メディアが注目し、カナダの元選手も「超チャーミングだった」と魅了されていた。

  • 日本サッカーは「実際、比べ物にならない」 韓国DFが「日本が羨ましい」と語った背景

    カタールW杯 2022.12.15

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で、日本は2大会連続の決勝トーナメント(T)進出を果たした。8強入りは逃したものの、グループリーグ(GL)でドイツ、スペインを破る大金星。世界を驚かせたが、韓国代表DFは「日本が羨ましい」と欧州でプレーする選手の多さに言及している。

  • りくりゅう木原龍一が明かした衝撃の事実 隣の三浦も崩れ落ちる「8年ぶりにミスを…」

    ニュース 2022.12.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(イタリア・トリノ)のペアで、“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が日本勢初優勝を果たした。演技後の会見で木原は、得点を待つ際に心配そうだった衝撃の理由を明かし、隣で聞いていた三浦も笑いながら崩れ落ちていた。

  • エムバペ、試合前にあった思わぬアクシデント 海外話題「誤ってボールを客席に蹴り…」

    カタールW杯 2022.12.15

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は14日(日本時間15日)、準決勝でフランスがモロッコを2-0で下し、2大会連続優勝に王手をかけた。18日(同19日)の決勝でアルゼンチンと激突する。この試合に出場したエースFWキリアン・エムバペに試合前、思わぬアクシデントがあった。ウォーミングアップ中に蹴ったボールが客席のファンに直撃。咄嗟に駆け寄る場面が見られたことを海外メディアが報じた。

  • モドリッチへの最大級の敬意 敵味方ないファンの行動に日本人感動「全人類に愛されてる」

    カタールW杯 2022.12.14

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は13日(日本時間14日)、準決勝でクロアチアはアルゼンチンに0-3で敗れ、2大会連続の決勝進出はならなかった。決勝トーナメント1回戦で日本を、準々決勝ではブラジルをPK戦の末に破ってきたが、快進撃もストップ。途中交代となった司令塔の37歳MFルカ・モドリッチをアルゼンチンサポーターがスタンディングオベーションで称える光景がツイッターで公開され、日本ファンから「うるっときた」「全人類に愛されているな」といった反響が寄せられている。

  • 宇野昌磨の「愉快な名場面」 GPファイナルで米メディアが虜になった数秒間の行動

    ニュース 2022.12.14

    イタリア・トリノで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは男子シングルで宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計304.46点を記録し、初優勝を飾った。フリー演技後に取ったある行動に米専門誌が注目。画像を公開しながら「楽しいハイライト」と脚光を浴びせた。

  • りくりゅうペア、日本勢初快挙の表彰台でも恒例の名場面 SNS注目「木原君オカンや」

    ニュース 2022.12.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(イタリア・トリノ)は9日にペアのフリーが行われた。“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が136.50点を記録し、合計214.58点でGPファイナル日本勢初優勝。セレモニーでは、お馴染みの表彰台の“上り下り”を見せ、日本人ファンは「木原君オカンやんか」「これからもずっとこの光景が見たい!」と注目している。

  • 「腹筋バキバキですげぇ」 NHK杯で優勝のカナダ女子選手、GPファイナルでも驚きの声

    ニュース 2022.12.13

    イタリア・トリノで開催されたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは11日のエキシビションで幕を閉じた。宇野昌磨、三原舞依の男女シングルに加え、ペアの三浦璃来、木原龍一組も優勝したこの大会。アイスダンスに出場したカナダの女子選手が、見事な腹筋でも注目を集めた。

  • 坂本花織、思わぬ5位も変わらぬ取材対応に海外メディア称賛「固く抱きしめてあげたい」

    ニュース 2022.12.12

    イタリア・トリノで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは10日(日本時間11日)、女子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム首位だった坂本花織(シスメックス)は5位となった。表彰台を逃したにも関わらず、滑走後にはいつもと変わらず取材対応。この様子に海外ファンからは「固く抱きしめてあげたい」「彼女は強いわね」と称賛されている。

  • 「宇野昌磨をさがせ」 “定位置”にいたエキシビ練習に海外ファンも和む「簡単だ」

    ニュース 2022.12.12

    イタリア・トリノで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは10日、男子シングルで宇野昌磨(トヨタ自動車)が合計304.46点を記録し、初優勝を飾った。海外メディアは、エキシビション前に行われた練習風景の写真を公開。宇野を発見した海外ファンからは「いつも一番見つけるのが簡単だ」などと反響が集まり、日本のファンも「しょまさんをさがせ」「定番の位置」とコメントしている。

  • ポルトガル敗退でC.ロナウドは独り涙 ピッチ去る背中に海外反響「胸が張り裂けそう」

    カタールW杯 2022.12.11

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は10日(日本時間11日)に決勝トーナメント準々決勝が行われ、ポルトガルはモロッコに0-1で敗れた。37歳のスターFWクリスティアーノ・ロナウドは試合後に涙。手で目元を拭いながらピッチを去る映像がツイッター上に公開されると「心痛む瞬間」「胸が張り裂けそう」などと海外ファンから反響が寄せられている。

  • 宇野昌磨、GPファイナル舞台裏の「愛しか伝わらない」名場面が話題「ぎゅっとハグ」

    ニュース 2022.12.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、イタリア・トリノで開幕。男子ショートプログラム(SP)では宇野昌磨(トヨタ自動車)が99.99点で首位発進した。演技直後、リンク外の恩師に温かく迎えられた瞬間の画像を、海外メディアが公開。「愛しか伝わらない」「完璧」と国内外のファンを歓喜させている。

  • W杯の裏で起きたスーパースター大集合に世界が驚き「ワンダフルな写真」「伝説だ」

    カタールW杯 2022.12.09

    サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は9日(日本時間10日)に準々決勝が行われる。世界的に注目を集める中、舞台裏では往年の名選手たちが集結していたことが話題を集めた。元イタリア代表のアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が画像を公開すると、海外ファンは「ワンダフルな写真」「伝説だ」と熱狂している。

  • W杯でも活躍、世界的名手の原点にある共通点 並外れた“サッカー愛”が輝かせた才能

    コラム 2022.12.08

    スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回のテーマは、サッカー史にその名を刻む名手たちのルーツについて。それぞれが異なる家庭環境や育成環境の中から、FIFAワールドカップで活躍するような傑出したタレントに成長したが、そこには誰にも負けない「サッカーが好き」という共通する強い意志があった。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集