テニスの記事一覧
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大坂なおみ、試合後の珍問答に豪メディア注目 「すごく困惑します」と明かす行為は?
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープン、女子シングルス2回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)を6-2、6-4のストレートで下した。地元メディアは2年連続で3回戦進出を決めた直後の記者会見で炸裂した“ナオミ節”を「全米オープンチャンプの奇妙なインタビュー」と大注目している。
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錦織、次戦の相手も難敵 英メディアは再び激闘予告「マラソンバトルに発展するかも」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープン、男子シングルス3回戦(19日)で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同44位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)と対戦する。ランクでは上回るが、過去の対戦成績は1勝1敗。1、2回戦でフルセットまでもつれた錦織にとっては、またしても侮れない難敵だ。英専門メディア「ライブテニス」は「再びサバイバルを起こすかもしれない」と厳しい戦いを予想している。
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フェデラー、伝説の名手との偉大すぎる2ショットが大反響「これは本当に印象的」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは18日、男子シングルスの3回戦を行い、世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同50位のテイラー・フリッツ(米国)に6-2、7-5、6-2で快勝。大会3連覇へ向けて4回戦進出を決めた。センターコート「ロッド・レーバー・アリーナ」での記念すべき通算100試合目を白星で飾った。試合前にインスタグラムを更新していたフェデラー。同コートに名前が付けられている、伝説の名手ロッド・レーバー氏との2ショットを公開すると、ファンからは「2人のレジェンド」「なんと偉大」などと驚愕の声があがっている。
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錦織「サポートありがとう」 日本人応援団への感謝に海外反響「ファンも素晴らしい」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。3時間48分の死闘を制した直後には、女子シングルスの2回戦で大坂なおみ(日清食品)も登場しストレート勝ち。日本のエースのそろい踏みに、メルボルン・パークのマーガレット・コート・アリーナ(MCA)には多くの日本人ファンが駆け付けていた。試合後に錦織はツイッターを更新し、応援団に感謝をつづっている。
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羽生結弦、大坂なおみが“スポーツ界のアカデミー賞”候補入り 受賞なら史上初快挙
2019.01.18フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)がまた新たな勲章を手にする可能性が出てきた。2019年ローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀復帰選手部門にノミネートされた。同賞はスポーツ界のアカデミー賞ともいわれる名誉ある賞。日本人ではほかにテニスで全米オープン優勝の大坂なおみ(日清食品)も年間最優秀成長選手部門にノミネートされている。
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大坂から錦織へ― “お茶目なナオミ節”に海外ファン歓喜「最高に愉快だ」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。2セット連取の快勝ムード一転、3時間48分という死闘の影響を受けたのは直後に同じコートで女子シングルス2回戦を戦った同4位の大坂なおみ(日清食品)だった。2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた錦織にかけたお茶目な“ナオミ節”に、海外のファンは「どうしようもなく愛している」「最高に愉快だ」「偉大な個性」と絶賛している。
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マレー惜別、ジョコとの13年前の初対戦にファン感動の嵐「今までで最もワクワクした」
2019.01.18男子テニスで今季限りで引退を表明し、全豪オープン1回戦で敗退した元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)。一時代を築いた「BIG4」の一角には、各所から別れを惜しむメッセージが送られているが、ATP公式中継サイト「テニスTV」では2006年のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との初対戦に脚光を浴びせ、凄まじいラリーの応酬を動画で公開。ファンからは「何て美しいポイントだ」「これは今まで見た中で最もワクワクした」と郷愁を誘っている。
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錦織、3回戦のオッズは「1.125倍」 鉄板級の大本命予想に応えられるか
2019.01.18テニスの全豪オープン、男子シングルス2回戦でフルセットの激闘を制した錦織圭(日清食品)。19日に行われる3回戦の相手がジョアン・ソウザ(ポルトガル)に決まった。英大手ブックメーカーでは錦織勝利に1.125倍という超鉄板オッズで格付けし、4回戦進出を本命視している。
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錦織、勝利の瞬間の“ひざまずく1枚”に海外反響「まさに戦士」「素晴らしい写真」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で3時間48分のフルセットの激戦の末に勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。大会公式は勝利の瞬間、ひざまずく錦織の姿に脚光。画像を公開すると、海外ファンからも大きな反響を呼んでいる。
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錦織、死闘演じたカロビッチとの身長差に海外脚光 スイスメディア「巨人を倒す」
2019.01.18テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。3時間48分の死闘を制した錦織を、欧州メディアは「小人が巨人を倒す」と称賛している。
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死闘直後の錦織を大坂が… 舞台裏の“決定的瞬間”に海外反響「あぅう、かわいい」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利した。一方、錦織の試合直後に同じコートで行われた女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開し話題を呼んでいる。
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錦織追い詰めた39歳ベテラン、死闘演じ現役延長に手応え「あと8、9年やれる」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。一方、2セット先取されながらも取り返し、ファイナルセットの10ポイントタイブレークまで粘り抜いた39歳のクロアチアの巨人は「あと8、9年やれる」と断言。男子プロテニス史上最年長記録を持つグランドスラム優勝8度のケン・ローズウォール超えに自信を深めている。AP通信が報じている。
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錦織が「59回の爆撃に耐えた」 海外メディアは忍耐力に拍手「再び中心の1人に」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。今大会最長身のクロアチアのビッグサーバーからサービスエース59本を許したが、海外メディアは「59回の爆撃に耐えた」「中心の1人に躍り出た」と忍耐力を評価している。
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大坂なおみ、65分の快勝劇に海外脚光「力強いテニスを展開」「ベスト16を視界に」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、女子シングルス2回戦を行い、世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)に6-2、6-4のストレートで快勝。前年に引き続き、3回戦進出を決めた。58分で勝利した初戦に続き、この日も1時間5分で快勝した。全米オープンに続く4大大会制覇へ一歩前進した大坂。海外メディアも拍手を送っている。
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錦織、3回戦の相手がソウザに決定 世界ランク44位、過去の対戦成績は1勝1敗
2019.01.17テニスの全豪オープン、男子シングルス2回戦でフルセットの激闘を制した錦織圭(日清食品)。19日に行われる3回戦の相手がジョアン・ソウザ(ポルトガル)に決まった。
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錦織追い詰めたベテラン 39歳の奮闘に海外喝采「超人的な奮闘」「恥じることない」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。格上の錦織に対して一歩も引かず、実に59本のサービスエースを叩き込むなど見事な戦いぶりだった39歳のベテランに対して、海外ファンは「本当によくやった」「恥じることはない」などと称賛を送っている。
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「何て試合なんだ!」 錦織、死闘の末の勝利を海外メディア続々称賛「スペシャル!」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。フルセットの死闘を制した錦織に対して、海外メディアは「スペシャルケイ」「何て試合なんだ!」「ケイがやってのけた」と続々速報で称賛している。
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錦織、3時間48分激闘直後の“舞台裏の1枚”に祝福殺到「集中力に痺れました」
2019.01.17テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で3時間48分のフルセットの激戦の末に勝利し、2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた。錦織は試合後すぐに自身のSNSを更新。激闘の跡の1枚を公開している。