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テニスの記事一覧

  • スビトリナ、激闘後の“敗者への手渡し”に称賛の嵐「俺のハートが爆発した」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク7位エリナ・スビトリナ(ウクライナ)が同42位の張帥(中国)を4-6、6-4、7-5で撃破。4回戦進出を決めたが、フルセットの激闘後に疲労困憊でベンチに座った相手選手のもとに歩み寄り、自分のドリンクを手渡したシーンが一流のスポーツマンシップと話題を呼んでいる。大会公式が実際のシーンを動画付きで公開し、海外ファンから「オレのハートが爆発した」「なんてラブリーな人なんだ」などと称賛の嵐となっている。

  • 大坂なおみ、“11/12の逆襲劇”に海外メディアも賛辞「大会最大の恐怖生き延びた」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。中盤まで劣勢という大ピンチを強いられながら、最後は12ゲーム中11ゲームを奪った圧巻の逆襲に対し、海外メディアは「大会最大の恐怖を生き延びた」「壮観な逆転劇」と称賛している。

  • 錦織、待望の“省エネ勝ち”を海外評価「ドラマを1回飛ばし」「肉体的にも切望もの」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、男子シングルス3回戦で世界ランク9位・錦織圭(日清食品)が同44位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)を7-6、6-1、6-2で下し、2年ぶりの16強進出を決めた。フルセットにもつれた1、2回戦とは一変した126分の快勝劇は大会2週目に向けても貴重な“省エネ勝ち”。ATP公式サイト、海外メディアも「今回はドラマを避ける」「肉体的にも切望もの」と今回の一戦を高く評価している。

  • セリーナ、涙の18歳敗者に示した“女王の品格”に海外喝采「セリーナ、母になったね」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で元世界ランク1位セリーナ・ウィリアムズ(米国)が18歳ダヤナ・ヤストレムスカ(ウクライナ)に6-2、6-1で圧勝。37歳の元世界女王は年齢が半分以下の新鋭を子供扱いにしたが、試合後の振る舞いが話題を呼んでいる。悔し涙を流したヤストレムスカを励まし、がっちりと抱擁。実際のシーンを大会公式が動画付きで公開し、母国の米ファンを含め「彼女が史上最高な理由だ」「セリーナ、母になったね」と喝采が送られている。

  • 大坂なおみ、勝利後に犯した“痛恨フォルト”に海外笑撃「爆笑」「ナオミは面白い」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めたが、試合後に犯した“痛恨フォルト”が話題になっている。客席に投げ入れようとして力強く投げたタオルが風に流されて届かず落下。なんともシュールなシーンを大会公式が動画付きで紹介し、海外ファンに「爆笑」「可愛い」「投げ方は良かった、風が問題だった」と笑撃が走っている。

  • 尻上がり錦織、前戦から一変の“126分の圧勝劇”にATP賛辞「試合のたびに強くなる」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、男子シングルス3回戦で世界ランク9位・錦織圭(日清食品)が同44位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)を7-6、6-1、6-2で下し、2年ぶりの16強進出を決めた。試合時間は2時間6分。フルセットにもつれた1、2回戦とは一変した126分の快勝劇に対し、ATPは「試合のたびに強くなる」と賛辞を送っている。

  • 大坂のミス誘った 粘りまくった台湾33歳の奮闘に海外喝采「淑薇、神すぎるよ!」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。敗れた謝は33歳ながら変幻自在の“くせ者”ぶりを発揮し、大坂のミスを誘って追い詰めた。大会公式ツイッターは芸術的なドロップショットを動画付きで公開し、さらに「また近いうちに、淑薇!」と労うと、海外ファンから「素晴らしい試合した」「淑薇、神すぎるよ!」との声が上がっている。

  • 大坂なおみ、“くせ者”逆転撃破に海外称賛「なんて立て直し!」「危険な謝を負かす」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。見事な逆転劇に対して、海外から「なんという立て直し!」「危険な謝淑薇を打ち負かした」と称賛の声が上がっている。

  • 大坂なおみがヒヤヒヤの2年連続16強! 世界27位の“くせ者”に大苦戦も逆転勝ち

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。

  • 錦織&大坂へ後押し、“比類なき”日本人応援団に大会脚光「ケイに聞いてみれば…」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンの男子シングルス2回戦で、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの末に勝利。直後に同じコートでは同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレート勝ちで、3回戦に揃って駒を進めた。大会公式ツイッターでは舞台となったメルボルン・パークのマーガレット・コート・アリーナ(MCA)に大挙した日本人ファンに注目。ホームさながらの雰囲気に「日本人ファンは比類無し」と称賛している。

  • 死闘直後の錦織を労う大坂… 舞台裏の“決定的瞬間”が反響拡大「2人の笑顔が最高」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープンの男子シングルスで、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利。一方、錦織の試合直後に同じコートでは女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開。話題を呼んでいたが、反響がさらに拡大。動画の再生回数は28万を超えている。

  • 大坂なおみ、試合後の珍問答に豪メディア注目 「すごく困惑します」と明かす行為は?

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープン、女子シングルス2回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)を6-2、6-4のストレートで下した。地元メディアは2年連続で3回戦進出を決めた直後の記者会見で炸裂した“ナオミ節”を「全米オープンチャンプの奇妙なインタビュー」と大注目している。

  • 錦織、次戦の相手も難敵 英メディアは再び激闘予告「マラソンバトルに発展するかも」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープン、男子シングルス3回戦(19日)で世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同44位のジョアン・ソウザ(ポルトガル)と対戦する。ランクでは上回るが、過去の対戦成績は1勝1敗。1、2回戦でフルセットまでもつれた錦織にとっては、またしても侮れない難敵だ。英専門メディア「ライブテニス」は「再びサバイバルを起こすかもしれない」と厳しい戦いを予想している。

  • フェデラー、伝説の名手との偉大すぎる2ショットが大反響「これは本当に印象的」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープンは18日、男子シングルスの3回戦を行い、世界ランク3位のロジャー・フェデラー(スイス)が同50位のテイラー・フリッツ(米国)に6-2、7-5、6-2で快勝。大会3連覇へ向けて4回戦進出を決めた。センターコート「ロッド・レーバー・アリーナ」での記念すべき通算100試合目を白星で飾った。試合前にインスタグラムを更新していたフェデラー。同コートに名前が付けられている、伝説の名手ロッド・レーバー氏との2ショットを公開すると、ファンからは「2人のレジェンド」「なんと偉大」などと驚愕の声があがっている。

  • 錦織「サポートありがとう」 日本人応援団への感謝に海外反響「ファンも素晴らしい」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。3時間48分の死闘を制した直後には、女子シングルスの2回戦で大坂なおみ(日清食品)も登場しストレート勝ち。日本のエースのそろい踏みに、メルボルン・パークのマーガレット・コート・アリーナ(MCA)には多くの日本人ファンが駆け付けていた。試合後に錦織はツイッターを更新し、応援団に感謝をつづっている。

  • 羽生結弦、大坂なおみが“スポーツ界のアカデミー賞”候補入り 受賞なら史上初快挙

    2019.01.18

    フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)がまた新たな勲章を手にする可能性が出てきた。2019年ローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀復帰選手部門にノミネートされた。同賞はスポーツ界のアカデミー賞ともいわれる名誉ある賞。日本人ではほかにテニスで全米オープン優勝の大坂なおみ(日清食品)も年間最優秀成長選手部門にノミネートされている。

  • 大坂から錦織へ― “お茶目なナオミ節”に海外ファン歓喜「最高に愉快だ」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。2セット連取の快勝ムード一転、3時間48分という死闘の影響を受けたのは直後に同じコートで女子シングルス2回戦を戦った同4位の大坂なおみ(日清食品)だった。2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた錦織にかけたお茶目な“ナオミ節”に、海外のファンは「どうしようもなく愛している」「最高に愉快だ」「偉大な個性」と絶賛している。

  • マレー惜別、ジョコとの13年前の初対戦にファン感動の嵐「今までで最もワクワクした」

    2019.01.18

    男子テニスで今季限りで引退を表明し、全豪オープン1回戦で敗退した元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)。一時代を築いた「BIG4」の一角には、各所から別れを惜しむメッセージが送られているが、ATP公式中継サイト「テニスTV」では2006年のノバク・ジョコビッチ(セルビア)との初対戦に脚光を浴びせ、凄まじいラリーの応酬を動画で公開。ファンからは「何て美しいポイントだ」「これは今まで見た中で最もワクワクした」と郷愁を誘っている。

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