テニスの記事一覧
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犬の散歩中にテニス指導 ジョコビッチの粋な行動に海外「子どもに最高のサプライズ」
2020.10.19男子テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、地元の子どもたちに“即席テニス教室”を開いたようだ。犬の散歩中の出来事を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画で公開。海外ファンからは「凄く羨ましい」「子どもたちにとっては最高のサプライズ」などと反響が寄せられている。
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錦織が復活へ気合 “真剣バックハンド”の瞬間に期待の声「表情が闘う人」「良い顔」
2020.10.18男子テニスの世界ランク35位・錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。19日開幕のヨーロピアン・オープン(ベルギー)1回戦で同54位パブロ・アンドゥハール(スペイン)と対戦する。大会を前に渾身のバックハンドを打つ瞬間の画像を公開すると、ファンから「表情が闘う人のそれ」と期待の声が上がっている。
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物議の不意打ちアンダーサーブ 批判浴びたブブリクが理由主張「だからやるんだ」
2020.10.18男子テニスの世界ランク52位アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)が、物議を呼んだアンダーサーブについて持論を述べている。相手の意表を突くサーブに対し、海外で賛否が巻き起こっていた得意技。ATPツアー公式ツイッターが公開した動画内で「やった時は気持ちが良いもんだ」などと語っている。
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錦織に「かわいい」の声多数 “イメチェン新ヘア”に反響「寝起き?」「ふんわりだ」
2020.10.17男子テニスの錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。19日開幕の「ATP250 アントワープ(ベルギー)」に移動する際の機内で撮った画像を公開すると、国内外のファンから「寝ぐせ?寝起き?かわいい」「ふんわりヘアー」と髪形に注目が集まっている。
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“トイレ休憩”で罰則 激怒&絶叫のテニス選手に海外反響「規則は規則」「冗談だろ」
2020.10.16男子テニスのサンクトペテルブルク・オープンで、予期せぬ事態に選手が激怒する一幕があった。現地時間13日の1回戦、世界ランク141位イリヤ・イバシカ(ベラルーシ)は、メディカルタイムアウト中にトイレへ。これが遅延行為とみなされ、ペナルティを食らってしまった。怒りの声を上げるイバシカの実際の動画をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開。現地メディアも注目していたが、海外ファンからは「冗談だろ!」「なんて審判だ」などと反響が寄せられている。
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格下に苦杯 次世代担う露24歳“怒りのラケット破壊”に海外辛辣「未熟な新世代」
2020.10.16テニスのサンクトペテルブルクオープンで波乱が起きた。現地時間15日のシングルス2回戦で第1シードの世界ランク6位ダニール・メドベージェフ(ロシア)が同36位レイリー・オペルカ(米国)に6-2、5-7、4-6で逆転負け。メドベージェフが試合後に怒りを募らせ、激しくラケットを地面にたたきつけ破壊するシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開。海外ファンからは「馬鹿げてる」「酷いスポーツマンシップだ」などと辛辣な声が上がっている。
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海外テニスで珍事 “トイレ休憩”で罰則を受けた選手が激怒「緊急事態だったんだ!」
2020.10.15男子テニスのサンクトペテルブルク・オープンで、予期せぬ事態に選手が激怒する一幕があった。現地時間13日の1回戦、世界ランク141位イリヤ・イバシカ(ベラルーシ)は、メディカルタイムアウト中にトイレへ。これが遅延行為とみなされ、ペナルティを食らってしまった。怒りの声を上げるイバシカの実際の動画をATP公式中継サイト「テニスTV」が公開したほか、開催地ロシアメディアも“トイレ口論”を伝えている。
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甦る黒スーツ錦織 品格あふれる“ロンドン集合写真”に海外反響「史上最もハンサム」
2020.10.14男子テニスのATPツアーが公式ツイッターを更新。国際スーツデーに合わせ、錦織圭(日清食品)のほか、ロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)らがスーツ姿で電車移動した2年前の画像を公開すると、イケメンだらけの1枚に海外ファンから「史上最もハンサムな写真」「素晴らしい自撮り」と再び注目が集まっている。
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ロン毛のナダル レアルDFとの“若手時代2ショット”に注目「桁違いの2人」「素敵」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝で世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)が13度目の優勝を飾り、母国のラ・リーガも公式インスタグラムで祝福している。レアル・マドリードの闘将、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとの若かりし頃の“王者2ショット”を公開すると、海外ファンから「桁違いの2人」「凄く素敵」と反響が集まっている。
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ナダル、1億円腕時計&トロフィー公開 パリの撮影に反響「手首から目が離せない」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は現地時間11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)にストレート勝ちし、13度目の優勝を飾った。一夜が明け、ナダルは自身のツイッターを更新。エッフェル塔をバックにトロフィーを掲げる写真を公開した。試合中にもはめていた100万ドル(約1億500万円)の時計も写った1枚に、海外ファンからは「手首から目が離せない」「美しい光景だ」などとは今日が寄せられている。
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ナダル、座りながらの“バックハンドウィナー”に海外感嘆「これは凄い」「魔術はダメ」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。様々なショットを放ち、ジョコビッチを圧倒した“クレーキング”。第3セットでは、ジョコビッチの強烈なフォアを座りながらバックハンドでリターン。ウィナーを決めたシーンを、大会公式ツイッターが映像付きで公開。海外ファンを感嘆させている。
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長髪ナダル、全仏初Vの“伝説2ショット”に海外反響「驚きの写真」「変わりすぎ」
2020.10.12テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。スペインが生んだ英雄には各方面からメッセージが送られているが、母国のラ・リーガも祝福。2005年に初めて全仏を制した際に実現したレジェンドとの2ショットに反響が集まっている。
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偉業ナダルへ、盟友フェデラーの粋な祝福に海外感激「人格者」「私は涙が止まらない」
2020.10.12テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。これを受けて永遠のライバル、ロジャー・フェデラー(スイス)がかつての2ショットを投稿し、粋な祝福を送っている。
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強すぎるナダル、ジョコ翻弄の絶妙ドロップショットに海外絶賛「物理学を操っている」
2020.10.12テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が6-0、6-2、7-5のストレートで同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破り、前人未到の13度目の優勝を飾った。大会公式は第3セットでナダルが披露した絶妙なドロップショットに脚光。ジョコビッチのお株を奪う一打を動画付きで公開すると、海外のテニスファンを唸らせている。
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全仏V19歳シュビオンテク、歓喜の“口あんぐり”シーンに海外脚光「素晴らしいGIFだ」
2020.10.11女子テニスの4大大会・全仏オープンは10日、女子シングルス決勝で世界ランキング54位の19歳イガ・シュビオンテク(ポーランド)が同6位ソフィア・ケニン(米国)を2-0で破り、ポーランド勢男女初の4大大会シングルス制覇を果たした。大会公式ツイッターは優勝が決まった瞬間の映像を公開。歓喜のシーンに海外ファンから「素晴らしいGIFだ」「幸せの瞬間」と反響が集まっている。
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ジョコビッチが国枝慎吾戦観戦 車いすテニスに感銘「真の王者、クニエダを見てくれ」
2020.10.09テニスの4大大会・全仏オープンに出場している世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がインスタグラムを更新。国枝慎吾(ユニクロ)が戦う車いすの部の試合を観戦したようで、「車いすテニス選手たちには本当に感心してしまう」「真の王者、グスタボ・フェルナンデスと国枝慎吾を見てくれ」と受けた感銘を明かしている。
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全仏OP、女子選手の試合中に恋人席替え指示 海外ファン同情「俺が彼氏なら別れるね」
2020.10.09現在、行われているテニスの4大大会・全仏オープンで女子選手と恋人の思わぬ“騒動”が起きた。試合を観戦していたボーイフレンドに席替えを要求。「他の席に移って! 気が散るの」と叫び、バツが悪そうな表情で移動する様子が映像が収められた。海外メディアが報じ、話題を集めていたが、目の当たりにした海外ファンから「俺が彼氏なら家に帰って別れる」「公共の場で有名テニス選手に叱られるなんて気の毒だ」と同情を呼んでいる。
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全仏OPで珍事 女子選手が試合中に恋人へ席替え指示「移って他の席に!気が散るの」
2020.10.08現在開催中のテニスの4大大会・全仏オープンで女子選手と恋人の思わぬ“騒動”が起きた。試合を観戦していたボーイフレンドに席替えを要求。いったい、その理由とは――。海外メディアがその様子を撮影しており、「困ったものだ!」などと特集されている。