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サッカーの記事一覧

  • 元FC東京・馬場憂太氏 “突き抜ける個”が育つサッカースクールで挑む「世界」

    2019.01.19

    かつて「長谷部誠を凌ぐ天才」と謳われた逸材が今、福岡を拠点にして第二の人生を送っている。「遠いところまで来てもらって、すみません」。会うなり、現役当時と変わらない端正な顔に笑みを浮かべて頭を下げたのは、馬場憂太さん。抜群のテクニックと高い得点能力を武器にしてFC東京などで活躍し、世代別の日本代表にも名を連ねた攻撃的MFだ。

  • 「長谷部誠を凌ぐ天才」の今 “突き抜ける個”が育つサッカースクールで挑む「世界」

    2019.01.19

    かつて「長谷部誠を凌ぐ天才」と謳われた逸材が今、福岡を拠点にして第二の人生を送っている。「遠いところまで来てもらって、すみません」。会うなり、現役当時と変わらない端正な顔に笑みを浮かべて頭を下げたのは、馬場憂太さん。抜群のテクニックと高い得点能力を武器にしてFC東京などで活躍し、世代別の日本代表にも名を連ねた攻撃的MFだ。

  • 塩谷司、閃光のミドル弾は「華々しい一撃」 UAEメディア絶賛「ヒーローとなった」

    2019.01.18

    サッカーアジア杯に参戦中の日本代表は17日、ウズベキスタンに2-1で逆転勝ち。1次リーグF組を3戦全勝で1位通過した。殊勲の勝ち越し弾を決めたのが、DF塩谷司(アルアイン)だ。同点の後半13分、こぼれ球に反応し、エリア外から左足で強烈なミドルシュートを叩き込んだ。勝利に導いたスーパーゴールを自身のインスタグラムで動画で公開。現地メディアも続々と称賛を送っている。

  • イニエスタ、ビジャ&ポドルスキと… 世界一3Sに海外衝撃「新しいFIFAのチーム?」

    2019.01.18

    サッカーJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが17日、インスタグラムを更新。チームメートの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、新加入の元スペイン代表FWダビド・ビジャとの超豪華3ショットを公開し、ファンを歓喜させている。

  • “年男”南野拓実、20歳堂安とのバースデー2ショットにファン歓喜「めちゃいい写真」

    2019.01.17

    サッカーアジア杯の日本代表MF南野拓実(ザルツブルク)が16日、24歳の誕生日を迎えた。森保ジャパンの新エースとして期待がかかる年男を、チームメートも祝福。20歳の堂安律(フローニンゲン)がツイッターを更新した。バスの中での2ショットを公開し「たくみくんおめでとう」とつづっている。

  • C.ロナウドも…! メイウェザー×ユーベの“夢共演”に大反響「この1枚でいくら?」

    2019.01.17

    イタリア・スーパー杯は16日、決勝を行い、ユベントスがミランに1-0で勝利。FWクリスティアーノ・ロナウドが決勝ゴールを決め、移籍後初タイトルを獲得した。ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)が観戦に訪れており、ユベントスは公式インスタグラムで舞台裏ショットを公開。「伝説と王者」の共演は大反響を呼んでいる。

  • 移籍噂のイグアイン、監督に“強烈タックル”で皮肉続々「サヨナラの仕方が鮮烈すぎ」

    2019.01.16

    海外サッカーのイタリア1部セリエA、ACミランFWゴンサロ・イグアインが練習中に誤って指揮官に強烈なタックルをお見舞いする珍事が発生。実際の様子を海外メディアが動画付きで公開すると、移籍が噂される最中とあって、ファンも「チェルシーへ行く粋な挨拶だ」「サヨナラの仕方が鮮烈すぎる」とユーモアあふれる皮肉が相次いでいる。

  • 10年勉強しても喋れない日本の英語教育 川島永嗣と「型破り」サッカースクールの挑戦

    2019.01.16

    今、異色のサッカースクールが脚光を浴びている。「グローバルアスリート英語サッカースクール」。関東で20校に展開しているスクールの最大の特徴は、すべて英語でレッスンを行うことだ。アンバサダーを務めているのは、ワールドカップ(W杯)3大会に出場した日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)。海外3か国のリーグでプレー経験を持ち、実に7か国語を操り、日本人アスリートとして異端の才能を発揮する守護神だ。

  • イニエスタを探せ!? “カンプノウ凱旋観戦”の1枚に反響「紛れた中に君を発見した」

    2019.01.14

    サッカーのJ1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタがインスタグラムを更新。古巣バルセロナの試合を本拠地カンプノウの客席で紛れるように観戦した様子を画像付きで公開し、発見したかつてのサポーターから「観客に紛れた中に君を発見した」「天才よ、君は中に入りたい?」「この中で見つけるのは難しい」と大反響を呼んでいる。

  • ビジャが「迎春」の前で… “神戸商店街出没の1枚”に11万超反響「夢見てるみたい」

    2019.01.13

    サッカーのJ1神戸に加入した元スペイン代表FWダビド・ビジャがインスタグラムを更新。本拠地となる神戸の商店街に出没し、「迎春」と記された垂れ幕をバックにした家族5ショットを画像付きで公開した。「いいね!」が11万件を超え、「夢を見てるみたい」「なんて素晴らしい1枚」などと大反響を集めている。

  • 錦織、本田圭佑との“夢のダブルス”の1枚に全豪公式まで脚光「遅すぎることない」

    2019.01.13

    テニスの4大大会初戦、全豪オープンに出場する世界ランク9位・錦織圭(日清食品)と開催地メルボルンを本拠地にする本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との2ショットが実現。“夢のダブルス”を結成して汗を流して大きな話題を呼んだが、これに大会側まで脚光を浴びせた。実際の2人がプレーするシーンを画像付きで公開している。

  • 長友佑都、「チーム雑草」の“決意の前日3ショット”に反響「みんな半端ない!!」

    2019.01.12

    サッカーのアジアカップに出場している日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)が12日、インスタグラムを更新した。1次リーグ第2戦オマーン戦を翌日に控えて「チーム雑草」と題した3ショットを公開し、「明日のオマーン戦も走ります!」と決意をつづり、ファンからエールが相次いでいる。

  • なぜ、そこで… 21歳有望株の“キッズ真似厳禁スキル”が話題「ママに怒られるぞ」

    2019.01.12

    海外サッカーでポーランド出身の21歳有望株が意外の場所で見せたテクニックが話題を呼んでいる。実際のシーンを自身のSNSで公開し、「なんてお洒落な日常なんだ」「子供は決して真似しないように!」「ママに怒られるぞ」と熱視線を集めている。

  • 錦織、本田圭佑と食事していた 後輩名手が“晩餐3ショット”公開「刺激満々な時間」

    2019.01.12

    テニスの4大大会初戦、全豪オープンに出場する世界ランク9位・錦織圭(日清食品)と開催地メルボルンを本拠地にする本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)との2ショットが実現。ダブルスで汗を流すなど、日本のスポーツファンの視線を釘付けにしていたが、錦織の後輩にあたる世界ランク78位・ダニエル太郎(エイブル)は“Wケイ”と一緒に食事したことを自身のツイッターで報告。実際の晩餐3ショットを公開し、「刺激満々な時間でした」と振り返っている。

  • 本田圭佑から錦織へ… 「NISHIKORI」ユニのプレゼント2ショットに反響「鳥肌たった」

    2019.01.12

    メルボルン・ビクトリーでプレーする本田圭佑が11日、インスタグラムを更新。テニスの四大大会初戦、全豪オープン(14日開幕)に出場する、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)との2ショットを公開。本田が「NISHIKORI」のネーム入りユニホームをプレゼントする1枚にファンは「カッコいい~」「世界でご活躍されてるお二人の素敵な2ショット」などと喝采を上げている。

  • 2019年の運試し! 1等10億円の「お年玉BIG」が期間限定で販売中、19日まで

    2019.01.11

    2019年もスポーツ界はビッグイベント目白押し。プレ東京五輪イヤーとして、海外からの注目も集まりそうだ。そんな2019年の年頭にふさわしい「お年玉BIG」が、1月4日から期間限定で販売されている。今回の「お年玉BIG」の1等最高当せん金額はなんと10億円。通常のBIGは、キャリーオーバーありの場合で最高6億円だから、まさに桁違いの“BIG”なお年玉となりそうだ。

  • 伊藤友広氏&秋本真吾氏の「0.01スプリントプロジェクト」の画期的イベントで激論

    2019.01.11

    年明け間もない5日。都内のオフィスビルの一角で、異色のイベントが開かれた。スプリント指導のプロ組織「0.01スプリントプロジェクト」が主催したトークイベント「0.01 LAB.」だ。「0.01スプリントプロジェクト」の代表を務めるアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元陸上選手でスプリントコーチの秋本真吾氏とともに、プロ野球のソフトバンク・内川聖一内野手とサッカーJ1浦和DF宇賀神友弥がゲストで登場した。陸上、野球、サッカー。3つの異なる競技のトップアスリートが集結し、テーマとしたのは「走り」――。それぞれの哲学をもとにした激論が繰り広げられ、画期的イベントとなった。

  • 野球とサッカーの「低く構えろ」指導の矛盾 内川聖一と宇賀神友弥が考えた走りの価値

    2019.01.11

    年明け間もない5日。都内のオフィスビルの一角で、異色のイベントが開かれた。スプリント指導のプロ組織「0.01スプリントプロジェクト」が主催したトークイベント「0.01 LAB.」だ。「0.01スプリントプロジェクト」の代表を務めるアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元陸上選手でスプリントコーチの秋本真吾氏とともに、プロ野球のソフトバンク・内川聖一内野手とサッカーJ1浦和DF宇賀神友弥がゲストで登場した。陸上、野球、サッカー。3つの異なる競技のトップアスリートが集結し、テーマとしたのは「走り」――。それぞれの哲学をもとにした激論が繰り広げられ、画期的イベントとなった。

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