その他の記事一覧
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帰りが遅い子供の夕食はどうすべき? スポーツ栄養士が説く“2回食のススメ”
2018.01.24部活動に塾、習い事に通う子供たちの中には、遅い時間の夕食が習慣になっている子も多い。22時、23時からの夕食は、空腹のピークを過ぎたり、翌朝の食欲減退につながったりと難しいが、「食べ方」と「献立」で改善できるという。Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に語ってもらった。
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“空白の3秒間” 38歳の“ネバーギブアップ弾”に反響「スローモーション」
2018.01.18海外ハンドボールで、一度はシュートが外れたにもかかわらず、相手チームが余韻に浸っている隙にゴールネットを揺らすという珍場面が誕生した。
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小学6年生に筋トレって必要? スポーツトレーナーが「OK/NG」を回答、その理由は
2018.01.16子供も筋トレってした方がいいの? 読者からの質問にアスリートなどの各界のスペシャリストが答える「Q&A」。今回は小学6年生の子供を持つ読者からの「筋トレの是非」に関する質問に対し、「THE ANSWER」でスポーツトレーニングの舞台裏を語る連載を持ち、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など、日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏が、ズバリ答えた。
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NFLドラ1は鳥人だった!? 22歳逸材の“ハエ叩きブロック”に米震撼「アンリアル」
2018.01.11米アメリカンフットボールのNFLで、クリーブランド・ブラウンズに所属するマイルズ・ギャレットが他競技でもその才能を見せつけた。
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カヌー薬物混入、波紋は海外メディアに拡大「世界最悪の同僚がライバルに混入」
2018.01.10昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権で鈴木康大(福島県協会)が大会中に小松正治(愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物を混入させ、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が8年間の資格停止処分を科した事件の波紋は日本のみならず、海外に拡大。「世界最悪のカヌー同僚」と報じられるなど、衝撃が広がっている。
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カヌー薬物混入、五輪戦士も衝撃「渡された飲み物は飲むな」「国内でこんな事が…」
2018.01.10昨年9月に行われたカヌーのスプリント日本選手権で鈴木康大(福島県協会)が大会中に小松正治(愛媛県協会)の飲み物に禁止薬物を混入させ、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が8年間の資格停止処分を科した前代未聞の事件はスポーツ界に衝撃が広がっている。
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東京五輪へ“トイレ大改修”に英注目 8割超が“洋式派”「和式はちょっと衝撃…」
2018.01.082018年を迎え、すでに開幕まで残り1000日に切っている東京五輪。多くの外国人ファン、関係者が訪れる一大イベントへ向け、国内では様々な対策を進めているが、英メディアは外国人が日本で悩む“トイレ問題”の大改修に注目。観光施設の洋式化を進めていることについて、海外ファンから歓迎の声が上がっている。
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なぜ、頑張るお父さんは肩がこるのか この機会に解決、座ってできるストレッチ法
2017.12.29「忙しい人ほど肩や首がこる」――。そんな定説にも、きちんと理由が存在する。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。一年の仕事を納め、疲れを解消したい年末年始、今回は「仕事を頑張るお父さんはなぜ首と肩がこるのか?」という素朴な疑問について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。
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風邪に「バニラアイス」がオススメのワケ 食欲が落ちた時の“2ステップ栄養摂取法”
2017.12.26どんなに体を鍛えてたり、予防に努めても、少し気が緩んだ隙に風邪を引いてしまうことはよくある。Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏は「風邪の症状や程度に合わせた食事法が回復を早める」と話す。食欲がない、飲み込むのもツライ……、そんな時にもしっかりと栄養を摂る食事について訊いた。
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冬のウイルスに隙を見せない2つの方法 スポーツ選手の合宿でも好評な風邪予防メニュー
2017.12.20乾燥し、寒さが身に染みる季節。疲れがたまり、睡眠不足などが重なると、簡単にウィルスに入り込まれ、風邪を引いてしまう。そこで、Jリーグの横浜F・マリノスやラグビートップリーグのパナソニックワイルドナイツなどの栄養サポートを手がける、公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏に、風邪予防に効果的な食事について聞いた。
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平昌五輪、売れないチケット 米経済誌も懸念「韓国は観光するに値しないと…」
2017.12.17平昌五輪は来年2月9日に開幕する。4年に一度の夢の祭典に向け、日本では連覇が期待されるフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)らの活躍に注目が高まっているが、現地ではチケットが売れないという事態に陥り、韓国が本格的に心配し始めているという。米メディアが伝え、“2つの理由”について分析している。
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筋トレの効果を引き出す「睡眠」 良質な眠りは「お酒、食事、就寝前の行動」にあり
2017.12.15年末は休み前に片づけておくべき仕事と、忘年会などイベントも重なり、健康的な生活を送れなくなりがち。多忙な師走を乗り切るにはどうしたらいいのか。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る定期連載。今回は「良質な睡眠を取るコツ」について、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。
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ナイジェリア版クールランニング? ボブスレーで冬季五輪初出場 海外で話題
2017.12.13来年2月に開幕する平昌五輪で、ナイジェリアの女子ボブスレーチームが、同国初となる冬季五輪出場が決まり、世界で話題を呼んでいる。英公共放送「BBC」が報じ、公式フェイスブックでは“ナイジェリア版クールランニング”ともいうべき、異色の経歴を持つ3人の様子を公開している。
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デジモン似の“あのキャラ”が本命!? 東京五輪マスコット決戦に米メディアも注目
2017.12.102020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットの最終候補3作品が7日に公表され、作品の1つは人気アニメ「妖怪ウォッチ」の「ジバニャン」、ポイントカードの「ポンタ」に似ているとネット上で話題になっているが、アメリカのテレビ局「CBSスポーツ」も今回のマスコット決戦に注目。作品をこう評価した上で、あのキャラを“本命”に推している。
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オスグッド病のなぜ― スポーツ少年のお悩み、なぜ起きる?どうすれば防げる?
2017.12.06成長期のスポーツ少年を悩ませる代表的な障害の疾患が「オスグッド病」である。休めば膝に痛みがなくなり、スポーツを始めると痛みが再発する。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回は「オスグッド病のなぜ」について、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。
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子供の発熱、公園遊び、お出かけ… 親子でありがたい水分補給アイテムは?
2017.12.01親子のためのヨガイベントが、茨城・守谷市のイオンタウン守谷での「いいお産の日inもりや2017」、そして、東京・日本橋での親子フェスタ「BYA Fiesta×gran mocco×女子の暮らしの研究所」で開催された。当日は子どもたちを対象にしたキッズヨガや赤ちゃんと親御さんを対象としたベビーヨガのレッスンを、両ヨガの創始者である高橋由紀さん(ベビーヨガアソシエイト代表)が指導。会場には「ヨガは初めて」というたくさんの子どもたちと家族が集まった。
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宮崎大輔が歴史的快挙! 歴代単独1位の915得点「皆のアシストでここまで来られた」
2017.11.27ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が26日、日本リーグの琉球コラソン戦で3点を挙げ、フィールドゴール(FG)リーグ歴代単独1位の915得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏を抜き、ハンドボール界の英雄が金字塔を打ち立てた。
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宮崎大輔が快挙! 日本歴代1位タイの912得点「監督の記録に並べてとても嬉しい」
2017.11.19ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が18日、日本リーグのトヨタ車体戦でリーグ歴代1位タイの912得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏に並び、ハンドボール界の英雄が快挙を達成した。