その他の記事一覧
-
シュワちゃんの大胸筋に受けた衝撃 なぜ「バズーカ岡田」はそんなに体を鍛えるのか
2019.01.04骨格筋評論家「バズーカ岡田」の名前で活躍中の岡田隆氏の新連載。日体大准教授であり、柔道全日本チーム体力強化部長でもある同氏が、最新のトレーニング科学やボディメイク、ダイエットや健康の情報を連載でお伝えする。第1回は、トレーナーであり、ボディビルダーでもある岡田氏自身のトレーニング変遷について聞いた。
-
平野歩夢、レジェンドとの“二刀流ボーダー”2Sに大反響「東京での決勝で見たいよ」
2019.01.03スノーボードで五輪金メダル3度のレジェンド、ショーン・ホワイト(米国)がインスタグラムを更新。平昌五輪銀メダリストの平野歩夢(木下グループ)との2ショットを公開し、スケートボードでも東京五輪出場を目指す“二刀流ボーダー”の共演が話題を呼んでいる。
-
あの「美人すぎる旗手」がエストニア年間最優秀選手に 海外反響「最大級の喝采だ」
2018.12.302月の平昌五輪で「美人すぎる旗手」として話題を集め、スピードスケート女子マススタートで4位入賞したサスキア・アルサルが母国エストニアで「アスリート・オブ・ザ・イヤー」を受賞。グリーンの美しいドレスに身を包んだ授賞式の様子を公開し、ファンに感謝をつづると「最大級の喝采だ」「君は美しすぎる」「素晴らしい衣装」と反響を呼んでいる。
-
伊調馨が「リベンジを果たす」 五輪V4女王の復活に米注目「5回目の金へ力強い船出」
2018.12.24レスリング全日本選手権女子57キロ級決勝で五輪4連覇の伊調馨がリオデジャネイロ五輪63キロ級金メダルの川井梨紗子と対戦し、3-2で優勝を果たした。1次リーグ初戦では1-2で敗れていた川井に借りを返した伊調の勝利を米メディアも「日本のレジェンドが復讐を果たした」と報じている。
-
【名珍場面2018】「金メダルコンビ可愛すぎる」 小平奈緒&羽生結弦の“決めポーズ2ショット”が大反響
2018.12.0512月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は大いに盛り上がった2月の平昌五輪。男子の主役がフィギュアスケートで五輪連覇を達成した羽生結弦なら、女子はスピードスケート500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒だろう。五輪終了後の日本スケート連盟の表彰式で実現した2人の共演。小平が自身のツイッターで羽生とおそろいのポーズを決める2ショットを公開すると、大反響を集めていた。
-
こんな光景見たことない! 3万5000個“テディベアの海”に米仰天「とてもクール」
2018.12.04羽生結弦(ANA)の演技後にプーさんが投げ込まれる“プーさんの雨現象”はよく知られているが、米国でもアイスホッケーの試合中にリンクの中に見たこともない数のテディベアが投げ込まれるシーンが話題を呼んでいる。米スポーツ専門局「ESPN」が動画を公開すると、ファンは驚愕。米メディアによると投げ込まれたのは約3万5000個で、これは世界記録だという。
-
【名珍場面2018】エストニアの美人すぎる旗手に騒然「激美人」「雪の女王感すごい」
2018.12.0112月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日振り返る「名珍場面2018」。今回は世界を沸かせた2月の平昌五輪。なかでも、幕開けを告げる開会式で日本はもちろん、世界のファンの視線を釘付けにしたのが、エストニアの美人すぎる旗手だった。国内外で「誰もが恋に落ちた」「雪の女王感すごい」と話題を呼んだ。
-
貴景勝を生んだ埼玉栄相撲部 肥満にさせずに強くする、監督夫妻の“人情の食事学”
2018.11.27今年、関東大会、国民体育大会を制し、高校総体団体戦では3年ぶり10度目の優勝を果たした埼玉栄相撲部(埼玉)。高校総体、高校相撲選抜大会と2つの全国大会を合わせると、優勝回数は史上最多の19を数える強豪校だ。「他校との違いを強いて挙げるならば筋力トレーニングと食事」と話すのは、同部の山田道紀監督。九州場所で初優勝して一躍、時の人になった貴景勝、豪栄道ら多くの幕内力士を輩出してきた山田イズムとは――。
-
小さい頃に体操をさせると運動神経が良くなるって本当でしょうか?(保護者)
2018.11.11 -
【PR】試合当日に体調不良に陥る「ナゼ」 理由は「気合いが足りないから」じゃない
2018.10.18公認スポーツ栄養士でもある、日大文理学部准教授の松本恵さん。大学で教鞭を執る一方、体育会や同好会の様々な競技の栄養サポートを行っている。学生選手を日々、間近でみている松本さんによると、実は大事な試合の直前や当日に、風邪を引いたり、感染性胃腸炎にかかったりと、体調を崩す選手が非常に多いという。
-
「ソフトボールってこんなに面白いんだと…」 世界選手権に感じた“底力”(GROWINGへ)
2018.10.16固唾をのんで見守った。スタンドで、テレビの前で――。上野由岐子投手の魂の熱投に多くのファンが歓喜し、胸を打たれた。久しぶりに日本中がソフトボールに熱狂した。8月2日から12日まで千葉県内で開催された第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会。2年後の東京オリンピックへ向けて課題と収穫が見えた大会となった。
-
「走り」で人は変われる 子どもが運動会でヒーロー・ヒロインになる方法(GROWINGへ)
2018.09.20あの興奮が東京で蘇る。2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の追加種目として採用が決まったソフトボール。2008年の北京オリンピック以来、3大会12年ぶりに復活することとなった。「辞めなくて良かった」――。心からの感慨を込めてもらしたのは、ソフトボール界の天才打者、“女イチロー”との異名をもつ山田恵里選手だ。長きに渡って打者としてソフトボール界を牽引してきた第一人者は、2年後へ向けて今何を思うのか。
-
働く男の大敵、内臓脂肪は案外燃える 「もう年だから…」と諦める前にすべきこと
2018.09.19秋の健康診断シーズンも近づき、働く男性にとっては健康状態を表す数値が気になるところ。なかでも、加齢とともに増えがちなのが、内臓脂肪だ。メタボの原因となるやっかいな大敵はどうすれば減らせるのか。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏による「THE ANSWER」のトレーニング連載。卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に、内臓脂肪との向き合い方を聞いた。
-
19歳・原田海がやった! ボルダリング世界選手権初出場V、日本勢2連覇の快挙
2018.09.16スポーツクライミングの世界選手権(オーストリア)は15日、男子ボルダリング決勝で初出場の19歳・原田海(神奈川大)が優勝。国際大会初Vを飾った。日本勢としては前回2016年大会の楢崎智亜(TEAM au)に続き、2連覇となった。
-
東京五輪、パラリンピックのボランティア、26日13時から募集開始 募集人数は8万人
2018.09.13東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は12日、26日の午後1時から12月上旬まで、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の大会ボランティアを募集すると発表した。募集人数は8万人。
-
「魚は体にいい」は本当か スポーツ栄養士が「もっと食べて」と推す理由
2018.09.11「スポーツをする子供たちから健康に気遣う中高年まで、もっと魚を食べてほしい」とは、様々な競技のアスリートやトップチームの栄養サポートを担当する公認スポーツ栄養士の橋本玲子氏。実は世界のトップアスリートたちも、積極的に魚を食べるようになったという。「THE ANSWER」の「食とカラダ」連載、今回は「魚が注目される理由」について聞いた。
-
1位じゃないとダメなのか 元オリンピック選手と考える「教育の日本らしさと弱点」
2018.09.09神奈川にある小学校が今、脚光を浴びている。LCA国際小学校。日本でも稀な、株式会社が運営する私立校だ。単なるインターナショナルスクール的な学校というわけではない。同校がこだわっているものが、“本物”だ。その一環として、画期的な新たな取り組みが始まった。
-
子供はどう褒めれば伸びるのか 元オリンピック選手と考える“教える”の価値
2018.09.08神奈川にある小学校が今、脚光を浴びている。LCA国際小学校。日本でも稀な、株式会社が運営する私立校だ。単なるインターナショナルスクール的な学校というわけではない。同校がこだわっているものが、“本物”だ。その一環として、画期的な新たな取り組みが始まった。