格闘技の記事一覧
-
井上尚弥、年内にSバンタム級4団体統一戦浮上 英報道「アフマダリエフに実現意思あり」
2023.01.20ボクシングでスーパーバンタム級に転向した井上尚弥(大橋)について、年内に同級4団体統一戦が実現する可能性が浮上した。
-
井上尚弥が返上した王座、ドネアが決定戦熱望「空位になった場合の対戦合意していた」
2023.01.19世界バンタム級の4団体統一を成し遂げ、スーパーバンタム級に転向するボクシングの井上尚弥(大橋)。新階級での戦いが注目される一方で、空位になった世界バンタム級王座の行方にも興味が集まっている。一時は世界バンタム級での王座返り咲きに消極的と報じられた元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)だが、米専門メディアは同級王座への意欲があると報道。WBC同級1位のジェイソン・マロニー(オーストラリア)との対戦を熱望しているという。
-
井上尚弥、2団体統一王者は「難しい相手」と米指摘「イノウエはまだ全盛期の大物と…」
2023.01.19バンタム級の4団体統一を成し遂げ、スーパーバンタム級に転向するボクシングの井上尚弥(大橋)。新階級での戦いは早くも注目の的となっている中、米専門メディアは「イノウエの前に立ちはだかる魅力的な5人」を紹介している。体格的な「アドバンテージ」をとられているとされるモンスターとの一戦を「難しい試合」と指摘。“悪童”との対戦実現なら「同胞の仇討ち」と伝えている。
-
井上尚弥が動かす日本人ボクサーの主流 激増した統一戦、現代は「本物を追い求める」
2023.01.18ボクサーに求められるものは、時代とともに変化している。前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、13日に4つの王座返上とスーパーバンタム級転向を正式表明。4人(延べ5人)の現役世界王者を倒したバンタム級に別れを告げた。ビッグマッチの連続で盛り上がる日本ボクシング界。背景には常に強者を求めるモンスターの影響があった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
-
タイソンが考える「現役最強」のボクサー 答えに英紙も注目「井上もその道歩むが…」
2023.01.17ボクシングの元ヘビー級世界王者、マイク・タイソン氏(米国)が、自身が考える「現役のベストボクサー」を海外メディアに明かした。
-
井上尚弥、年間最優秀ボクサーにWBC選出 圧巻2KOでヘビー級フューリーと同時受賞に
2023.01.17世界ボクシング評議会(WBC)は16日(日本時間17日)に2022年の年間賞を発表し、世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)を最優秀選手賞に選出した。昨年12月23日から開始され、ファンも参加可能だったインターネット投票によるもの。WBC世界ヘビー級王者のタイソン・フューリー(英国)との同時受賞となった。
-
SNSで拡散したボクシングの危険なスパー ファンは不快感「気分良くない」「最悪」
2023.01.17海外ボクシングで物議を醸している危険なスパーリングの反響が拡大している。ネット上で、朦朧とする相手を執拗に殴り続ける動画が拡散。米メディアが「ボクシング界は混乱」などと報じたことに対し、プロボクサーも反応。ファンからは「気分良くない」といった非難の声が集まっている。
-
井上尚弥、スパー相手が「パッキャオ級」と衝撃受けた部位「だから爆発力があるんだ」
2023.01.16バンタム級の4団体統一を成し遂げ、スーパーバンタム級に転向するボクシングの井上尚弥(大橋)。その偉業については各方面から称賛の声が今も絶えない。昨年9月に行った米ロサンゼルス合宿で井上のスパーリング相手を務めた米ボクサーが、当時の衝撃を回顧。米メディアに対し「彼は体は小さいかもしれないけど爆発力があるんだ」と語っている。
-
ボクシングの危険すぎる練習に広がる波紋 現役の元世界王者も「マジで酷い」と非難
2023.01.16海外ボクシングで起きた危険なスパーリングの波紋が広がっている。朦朧とする相手を執拗に殴り続ける動画がネット上で拡散し、米メディアが「過度な暴力とチームメイトが意識を失う姿が映っている」と報道。元世界王者などからも「マジで酷い」「チンピラで危険すぎ」と非難の声が上がった。
-
SNSに流出したボクシングの危険スパーが米物議「過度な暴力と意識を失う姿が映る」
2023.01.15海外ボクシングで危険なスパーリングが物議を呼んでいる。朦朧とする相手を執拗に殴り続ける動画がネット上で拡散。米メディアは「ボクシング界は混乱」「過度な暴力とチームメイトが意識を失う姿が映っている」と報じた。
-
那須川天心、名門・帝拳ジムでの練習を正式報告 ボクサー転向へ「準備を進めてます」
2023.01.15キックボクシング界の“神童”と呼ばれ、ボクシングに転向する那須川天心が15日、名門・帝拳ジムで練習していることを報告した。自身のインスタグラムで「帝拳ボクシングジムでプロボクサーになるための準備を進めています」と紹介。シャドーボクシングの画像を添えている。
-
井上尚弥に対戦要求した全勝ライバルの陣営が約束「できるだけ早く試合実現させたい」
2023.01.15スーパーバンタム級に転向するボクシングの井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけたライバル候補の陣営が、試合実現に尽力する構えを見せた。13日の会見で4つの世界バンタム級王座返上と1つ重いスーパーバンタム級転向を発表した井上。今後の対戦候補に予想される一人、元WBA世界同級暫定王者ライース・アリーム(米国)が対戦をアピールした中、陣営も「話し合う準備万全。実現可能だ」と語っている。
-
井上尚弥返上も…ドネアはバンタム級に消極姿勢か、母国報道「Sフライ級に野望持つ」
2023.01.14ボクシングの井上尚弥(大橋)が13日、4つの世界バンタム級王座返上とスーパーバンタム級転向を発表した。絶対王者がいなくなり、空位となった王座の争奪戦が勃発するバンタム級。しかし、井上に2度敗れた40歳の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は同級での王座返り咲きに消極姿勢になるかもしれない。ドネアの発言をもとに母国メディアが報じている。
-
日本の墓地に驚いた格闘家が話題 母国ファン「とても素晴らしいよ!」「イケてるね」
2023.01.14米総合格闘技団体「ベラトール」の元世界バンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)が、日光見物したことが話題を集めている。世界遺産を訪れた画像と動画を公開。「真の武士道を示してくれた日光のサムライに感謝!」と感激したことを報告すると、海外ファンから「イケてるね」と反響が寄せられた。
-
井上尚弥にしかできない会見舞台裏ショットに米興奮「日本の皇帝と呼ぼう」「凄い」
2023.01.14ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、神奈川・横浜市内のホテルで会見し、4つの王座返上とスーパーバンタム級転向を発表した。4本のベルトを掲げて写真撮影。アジア人で“井上にしかできない”ポーズだった。米メディアが画像を公開すると、米ファンから「日本の皇帝と呼ぼう」「凄い」と反響が集まった。
-
井上尚弥に早くも強烈挑戦状 20戦全勝の対戦候補「無敗を懸けて戦おうじゃねぇか!」
2023.01.14スーパーバンタム級転向を表明したボクシングの井上尚弥(大橋)に対し、早くも挑戦状が届いた。13日の会見で4つの世界バンタム級王座返上と1つ重いスーパーバンタム級転向を発表した井上。今後の対戦候補に予想される一人、元WBA世界同級暫定王者ライース・アリーム(米国)が「無敗を懸けて戦おうじゃねぇか!」と求めたことを米メディアが報じた。
-
米格闘家、日本の世界遺産で学んだ“侍の歴史”に感激「クレイジーなほど凄いパワー」
2023.01.14米総合格闘技団体「ベラトール」の元世界バンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)が、武士の歴史を学んだことを明かした。世界遺産を訪れた画像を公開。「命を懸けたサムライについて学んだことは素晴らしかった」と称賛すると、国内ファンから「日本人として嬉しすぎ」と反響が集まった。
-
海外格闘家、日本のコンビニで「マジでウマいぜ」 誕生39年“国民的お菓子”に虜
2023.01.14来日中の米総合格闘技団体「ベラトール」の元世界バンタム級王者フアン・アーチュレッタ(米国)が、日本のコンビニを満喫した。自身のインスタグラムで動画を公開。国民に愛されるお馴染みのお菓子やドリンク剤に興奮し、「これはマジでウマい」と紹介していた。