格闘技の記事一覧
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58歳マイク・タイソン戦突然の幕切れに米混乱 相手がお辞儀「米国民を軽視してる」「史上最悪」
2024.11.16ボクシング元世界ヘビー級王者の58歳マイク・タイソンは15日(日本時間16日)、米テキサス州・アーリントンで27歳のお騒がせYouTuberジェイク・ポールとのヘビー級8回戦(2分×8回)に臨み、0-3で大差判定負けした。エキシビションを除き、19年ぶりの公式戦。最後はゴング前に互いが戦いをやめ、米ファンは「米国の全員を軽視してる」「史上最悪」と混乱している。
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58歳マイク・タイソン、突然のビンタに米衝撃「彼を破壊するかも」「激しい」前日計量で“先制攻撃”
2024.11.15ボクシングの元ヘビー級王者で58歳のマイク・タイソンは現地15日に米テキサス州・アーリントンのAT&Tスタジアムで、27歳のお騒がせYouTuberジェイク・ポールと対戦する。前日計量では対峙したポールにビンタを浴びせるなど、早くもヒートアップ。米スポーツチャンネル「DAZNボクシング」公式Xが動画を公開すると、海外ファンから「もう始まってるぞ」「タイソンは彼を破壊するかも」といった反響が寄せられている。
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58歳マイク・タイソン、筋骨隆々のド迫力ミット打ちに米戦慄「相手がただ生き延びるのを祈るよ…」
2024.11.13ボクシングの元ヘビー級王者で58歳のマイク・タイソン氏の体が仕上がってきたようだ。現地時間11月15日に米テキサス州のAT&Tスタジアムで、27歳のお騒がせYouTuberジェイク・ポールとの対戦を控え、調整の様子を自身のXで公開。海外ファンから「戦士だ」「未だに地球上で最凶の男」といった反響が寄せられている。
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30億円契約・井上尚弥、豪華な帰国方法にネット驚き「レベルが違う」「規格外すぎますね!」
2024.11.05ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は4日、サウジアラビア最大のエンターテインメントフェスティバル「リヤド・シーズン」とスポンサーシップ契約を正式に締結した。同地に赴き、サウジアラビアの総合娯楽庁(GEA)のトップとの調印式に出席。同席した大橋秀行会長は自身のSNSを更新し、豪華すぎる帰国方法を紹介。ファンからは「凄いしか出てこない」「何もかもが規格外すぎますね!」といった反響が寄せられている。
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「死ぬほど恐ろしい」 威圧的肉体に仕上げた58歳マイク・タイソンに米戦々恐々「地球最恐の男」
2024.11.03ボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン氏の肉体が仕上がってきた。お騒がせYouTuberとしてお馴染みのジェイク・ポール(ともに米国)と15日に拳を交える。残り2週間に迫る中、58歳と思えぬ肉体が米ファンを「死ぬほど恐ろしい」と戦々恐々とさせている。
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「ボクシング界発展に最大限努力」 100年後へ、ドコモ×井上尚弥所属ジムが新プロジェクト実施
2024.10.30ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行う。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。日本のボクシング界が活況を呈する中、ドコモは新たな出資とボクシング振興などへのプロジェクトも発表した。
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来日した超大物ボクサーがモデル妻と和食に舌鼓 名所巡る20枚に「美しい国だ」「凄い写真」と反響
2024.10.29来日したボクシングの超大物が観光を楽しんだ。カネロことサウル・アルバレス(メキシコ)が自身のインスタグラムで日本を満喫した様子を投稿。海外ファンから「素晴らしい写真の数々だ」と反響が寄せられている。
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那須川天心の「少し待って」に武居由樹が対戦熱望 「早くやろうぜ!いつまでも待つより…」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。同門のWBO世界バンタム級王者・武居由樹も出席し、2度目の防衛戦を行うと発表。対戦相手は調整中だが、那須川天心(帝拳)との対戦を改めて求めた。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)。
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井上尚弥、挑戦者に異例警告「一方的になるよ」 珍しく強めた語気「性格的に塩試合でいいとは…」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
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井上尚弥、「冴えない」発言のグッドマンに異例応戦 会見最後に自ら「ちょっといいですか。ドヘニーが塩試合をしたから」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
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井上尚弥、12.24グッドマン戦発表「今年を締めくくる」 無敗挑戦者を警戒「必ず何かしらある」
2024.10.24ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、都内の会見で12月24日に東京・有明アリーナでWBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)と4団体防衛戦を行うと発表した。勝てば現役世界最多の世界戦通算24勝(歴代9位)。NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信される。戦績は31歳の井上が28勝(25KO)、26歳のグッドマンが19勝(8KO)。
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プロボクサーが試合でハイキックの愚行 相手失神で反則負けも反省なし…「永久追放か」と海外報道
2024.10.24プロボクサーとしてのデビュー戦に挑んだロシアの総合格闘家が、ロープ際まで追い詰められたところから“禁じ手”の足を使って反撃、ハイキックで相手をKOしてしまい物議をかもしている。自らこの場面をインスタグラムに投稿し、反則を誇るような行動を米スポーツメディア「スポーツバイブル」は「永久追放に直面している」と伝えた。
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井上尚弥が「本能」抑えたドヘニー戦を自ら解説「性格的に…」 25年も3試合希望「楽しみな1年」
2024.10.21ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が21日、都内でWOWOWの「エキサイトマッチSP」のスペシャルゲストとして収録に臨んだ。9月3日に元IBF王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に7回0分16秒TKO勝ちした試合を自ら解説。「本能」を抑える場面もあったという。
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1分間にパンチ449発、衝撃ギネス男の超速連打が「ケンシロウだ」「見てるだけで疲れる」と話題
2024.10.16ボクシング選手も驚きのギネス記録が注目を浴びている。イランの男性が1分間に肘を伸ばしたパンチを449発放つ超連打。ギネスワールドレコード公式インスタグラムが実際の動画を公開すると、「見てるだけで疲れる」と海外からコメントが寄せられている。
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ボクシング中谷潤人の激励に駆けつけた人気アーティストが話題「仲良いのか」「行ってたんだね」
2024.10.15ボクシングの7大世界戦興行が13、14日に東京・有明アリーナで行われた。異例の2日連続世界戦興行で、14日には中谷潤人(M.T)、那須川天心(帝拳)らが登場。観客席も豪華著名人が現れて話題になっていたが、中谷を現地で熱烈応援していた人気アーティストもSNSで勝利を祝福。ファンから「お二人ともカッコいい」「仲良いのかい!」といった反響が寄せられている。
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ボクシング7大世界戦の興行裏話 寺地&岩田が超大物と…ユーリ阿久井は猛省「本物を見せたい」
2024.10.15ボクシングの7大世界戦で勝利した王者たちが15日、都内の会見で試合を振り返った。13、14日に東京・有明アリーナで日本初の1イベント7つの世界戦を開催。2階級制覇を達成したWBC世界フライ級新王者・寺地拳四朗(BMB)、2度目の防衛に成功したWBA世界同級王者・ユーリ阿久井政悟(倉敷守安)、WBO世界ライトフライ級新王者・岩田翔吉(帝拳)は興行の裏側や今後の展望を語った。
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最強中谷潤人の統一戦希望は「断らない」 WBA新王者・堤聖也「勝ち筋は限りなくゼロ。でも…」
2024.10.15ボクシングのWBA世界バンタム級新王者・堤聖也(角海老宝石)が15日、都内の会見で王座奪取した試合を振り返った。13日に東京・有明アリーナで王者・井上拓真(大橋)に3-0の判定勝ち(114-113、115-112、117-110)。アマチュア時代に敗れた相手との激闘で雪辱を果たし、世界初挑戦で悲願を達成した。今後は統一戦も期待される中、「断ることはない」とした。
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中谷潤人の対戦オファー“ほぼ全滅”だった「全員に断られた」 どうなる統一戦、来年米国開催も
2024.10.15ボクシングのWBC世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が15日、2度目の防衛成功から一夜明け、都内で会見した。前夜は東京・有明アリーナで同級1位ペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6回2分59秒TKO勝ち。プロ77戦でダウンが一度もない相手から2度ダウンを奪う衝撃的勝利。世界的評価を受けるまでに成長したが、強すぎるあまりマッチメークに苦戦していた。