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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥から弟・拓真へ “若き日の1枚”で魂のエール「絶対に取ってくれる!」

    2018.12.29

    ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われる。WBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨む同級5位の井上拓真(大橋)へ、兄でWBA世界バンタム級王者・尚弥(大橋)が28日、インスタグラムを更新し、エールを送った。

  • 比嘉大吾の陥落が“今季最大の大番狂わせ” 米リング誌選出、村田諒太敗戦上回る

    2018.12.29

    2018年シーズン、様々な名勝負が生まれたボクシング界。最も権威を持つ米専門誌「リング」では年間アワードの10部門を発表。大番狂わせを意味する「アップセット・オブ・ザ・イヤー」には、4月によもやの王座陥落となった日本ボクシング界の誇るKOアーティストが選出されている。

  • 【名珍場面2018】那須川天心、激闘直後の対戦相手との1枚がコメント1000件超の大反響「感動です!」

    2018.12.29

    2018年も、残り4日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はキックボクシングの“神童”那須川天心だ。31日にボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との一戦に臨む那須川。デビューから33連勝中の天才は、9月に対戦し勝利した総合格闘家・堀口恭司との試合後の2ショットが「感動的」だと大反響を呼んだ。

  • 井上尚弥に新たな勲章 衝撃の70秒KOがリング誌選出「KO・オブ・ザ・イヤー」受賞

    2018.12.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で元同スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒で倒した衝撃の秒殺劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の2018年の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に堂々の選出を果たした。

  • 井上尚弥、パヤノ沈めたワンツーは「死の一撃」 英名物司会者は“年間最高KO”太鼓判

    2018.12.29

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。スーパーフライ級から転向1年目の2018年は世界王者相手に2戦計わずか182秒でKO勝ちという圧巻の強さを示し、権威ある米ボクシング専門誌「リング」では年間最優秀選手、年間最高KO勝利の2部門で最終候補にノミネートされている。10月のWBSS初戦ではたった一回のワンツーで仕留めたキラーブローを、英ボクシング界の名物司会者は「死の一撃」と絶賛している。

  • 伊藤雅雪、最強挑戦者迎える王者を米ESPNが大特集「彼は相手を無力にさせるはずだ」

    2018.12.27

    ボクシングのWBOスーパーフェザー級王者の伊藤雅雪(伴流)は30日に行われるトリプル世界戦(大田区総合体育館)のメインイベントで、同級1位の挑戦者エフゲニー・チュプラコフ(ロシア)を迎え撃つ。7月に行われた米国での王座決定戦でベルトを手にした伊藤にとっての初防衛戦。20戦全勝の強敵を迎える伊藤の試合は、全米でも「ESPN+」で生中継されるが、「ESPN」は電子版でも「世界スーパーフェザー級タイトルホルダー、マサユキ・イトウの教育」と題して、27歳のイケメン王者を特集している。

  • 村田諒太陥落は「今年最大の番狂わせ」 米リング誌選出、もう一人の日本人元王者は?

    2018.12.27

    2018年シーズン、ボクシング界では様々な名勝負が生まれた、最も権威を持つ米専門誌「リング」では年間アワードの10部門の候補を発表。日本の誇る2人の王者陥落が「今年最大の番狂わせ」にノミネートされている。

  • 井上尚弥、米リング誌選出の「KO・オブ・ザ・イヤー」&「年間MVP」で5人の最終候補に

    2018.12.27

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという衝撃的な強さを見せつける中、ボクシングの「聖書」と呼ばれる米誌「リング」では2018年度の年間最優秀ファイターの最終候補に堂々のノミネートを果たしている。父親の真吾氏も最優秀トレーナー候補に選出されており、井上家が2018年の世界ボクシング界の主役と言えそうだ。

  • 井上尚弥、米ヤフー選出“年間MVPボクサー”で堂々の2位「スーパースター寸前」

    2018.12.26

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントで準決勝進出を決めたWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、米メディアでは2018年のボクサー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに堂々の選出を果たしている。

  • 井上尚弥、“レジェンド2人”との豪華3ショットにファン興奮 「3人ともかっこいい」

    2018.12.25

    ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。元世界3階級王者・長谷川穂積氏、歌手の清木場俊介さんとの3ショットを公開。ファンからは「レジェンド2人とモンスター!」「スゲー3ショット!」「素敵」「この3人大好きです」など興奮の声が上がっている。

  • 伊藤雅雪&井上拓真、30日世界戦が米国ダブル生中継決定「朝食時の米ファンにご褒美」

    2018.12.21

    ボクシングのトリプル世界戦が30日に東京・大田区総合体育館で行われるが、WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(伴流)と同級1位のエフゲニー・チュブラコフ戦、WBC世界バンタム級5位の井上拓真(大橋)と同級2位のペッチ・CPフレッシュマート(タイ)との暫定王者決定戦の2試合が米国で生中継されることが決定した。米メディアは「朝食時の米ファイトファンにご褒美」と報じている。

  • 井上尚弥、“殺人的”なキラーブローに海外震撼「レバーへの左は相手を麻痺させる」

    2018.12.21

    ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。世界的に称賛を浴び続けているモンスター。英メディアでは17戦全勝の3階級制覇王者の強烈無比なボディーを「殺人的なパンチ」と絶賛している。

  • 井上尚弥、大谷翔平との“モンスター共演”に興奮 「オーラもすごくて、刺激になる」

    2018.12.20

    今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。

  • 井上尚弥に新たな勲章! 日本プロスポーツ大賞「殊勲賞」受賞、2018年スポーツ界の顔に

    2018.12.20

    今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。

  • 井上尚弥、英最大紙が異例特集で絶賛「彼が認められることに反対する人間はいない」

    2018.12.20

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級制覇王者について、英最大紙も異例の特集。「ベビーフェイスの暗殺者」「恐怖のパワー」と絶賛している。

  • 井上尚弥に意外な挑戦状? “ガーナの刺客”が不敵発言「イノウエを倒す技術ある」

    2018.12.19

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。17戦全勝の3階級制覇王者は、米誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンドでも6位に選出されるなど、強さは国際的に知るところ。そんな中、意外な男が井上に挑戦状を叩きつけている。ガーナメディア「グラフィック・スポーツ」が報じている。

  • 「ボクシング界最強の男は誰?」 井上尚弥、海外メディア特集の6人に堂々選出

    2018.12.18

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチでミドル級2団体王者のカネロこと、サウル・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝し、3階級制覇を成し遂げた。盛り上がりを見せる世界のボクシング界で、海外メディアは「ボクシング界最強の男は誰なのか?」と特集。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝進出を決めたWBA王者・井上尚弥(大橋)も堂々の最強候補の一角に選出されている。

  • 衝撃はカネロ級!? 米20歳有望株の戦慄KOシーンに海外喝采「この名前を覚えておこう」

    2018.12.18

    ボクシングのWBAスーパーミドル級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州のマディソン・スクエア・ガーデンで行われ、ミドル級2団体王者のサウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)が3回2分38秒TKOで王者のロッキー・フィールディング(英国)に圧勝。3階級制覇を成し遂げた。この興行の中で現地で話題を集めているのは、アンダーカードで登場したプロスペクト(若手有望株)の鮮烈なKO劇だ。自身のSNSで動画を公開。140万回以上再生され、「アメージング」「素晴らしいKO」などとファンに衝撃を与えている。

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