格闘技の記事一覧
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井上尚弥のバッキバキ腹筋に注目 盟友が2S公開「相変わらずモンスターだった!」
2019.08.07ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)がツイッターを更新。WBA&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)との2ショットを公開。「モンスターは相変わらずモンスターだった!」と記している。
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電撃復帰も!? メイウェザーの鮮やか“パンチングボール打ち”が再生220万大反響
2019.08.07ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。グラブを嵌めた姿を久々に披露し、パンチングボールを巧みに打ち続ける姿を動画で公開するや、大きな話題を呼び、再生回数は220万回を突破するなど、大反響を集めている。
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那須川天心、“神の左”との豪華サウスポー共演にファン興奮「ナイスショット!」
2019.08.07ボクシングの元WBC世界バンタム級王者・山中慎介氏がインスタグラムを更新。キックボクシング界の“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)との2ショットを公開すると、ファンからは「ゴッドレフト×ライトニングレフト」「わー、左の人達だー」などと反響の声が上がっている。
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霊長類最強女子との1枚! 那須川天心、井上尚弥に続く大反響「RIZINに電撃参戦を」
2019.08.06キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新し、女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さんとの最強2ショットを投稿。霊長類最強女子と共演した様子を「#こちらも#戦闘力2兆くらい」とユーモアを交えて披露していたが、この貴重な1枚が大反響を呼んでいる。インスタグラムのコメント欄には、「混ぜるな危険」「RIZINに是非、電撃参戦を」「被写体破壊力抜群過ぎてiPhone画面が割れてしまう」とファンの声が相次ぎ、注目が集まっている。
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井上尚弥との決勝、埼玉開催はドネアにとっても朗報? 米メディアが指摘する理由とは
2019.08.06ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決戦の舞台が11月7日、さいたまスーパーアリーナに決定したと、米メディアが報道。記事ではドネアにとっては朗報であり、悲報でもあると伝えているが、その理由は――。
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井上尚弥、WBSS決勝は「11.7」さいたまスーパーアリーナ開催か 米記者「情報筋によると…」
2019.08.06ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)は5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するが、決戦の舞台が11月7日、さいたまスーパーアリーナに決定したと、米メディアが報じた。ドネアが一時辞退を示唆した頂上決戦だが、日程問題が解決したとみられる。
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那須川天心、井上尚弥の次は… 霊長類最強との2ショット公開「こちらも戦闘力2兆」
2019.08.06キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新し、女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里さんとの最強2ショットを投稿。霊長類最強女子と共演した様子を「#こちらも#戦闘力2兆くらい」とユーモアを交えて披露している。
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井上尚弥と夢の1枚! 那須川天心の“最強の共演”に大反響「世界が震える2ショット」
2019.08.05キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との貴重な豪華2ショットを掲載。「#戦闘力2兆くらい」とユーモアたっぷりにお披露目していたが、これが大反響。
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井上尚弥と共演! 那須川天心が“超豪華最強2ショット”を公開「戦闘力2兆くらい」
2019.08.04キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET/Cygames)がインスタグラムを更新。ボクシングのWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との貴重な豪華2ショットを掲載。「#戦闘力2兆くらい」とユーモアたっぷりにお披露目している。
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打倒・井上尚弥に自信 ドネア陣営が“先制口撃”「バンタムで彼を倒せる者はいない」
2019.08.03ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝でWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)と対戦する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)。11月に日本での開催が浮上していることが伝えられている大一番へ向けて、陣営は「バンタム級で彼を倒せる者はいない」と発言。早くも水面下での攻防が繰り広げられている様子を、フィリピン地元紙が伝えている。
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昨年は1回戦負け 奈良の強打者が急成長の「2冠」達成、国体で「3冠目指します」
2019.08.03全国高校総体(インターハイ)のボクシングは3日、宮崎市総合体育館で決勝が行われ、ミドル級では昨年1回戦負けだった仲野玲(3年=奈良・西和清陵)が3-2の判定で勝利し、選抜大会に続き頂点に立った。
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16歳の天才、堤麗斗が「4冠」達成 世界へ向けての通過点「タイトルは気にしてない」
2019.08.03全国高校総体(インターハイ)のボクシングは3日、宮崎市総合体育館で決勝が行われ、ライト級では“令和の怪物”堤麗斗(2年=千葉・習志野)が4-1の判定で藤原仁太(2年=大阪・興国)を破り優勝。連覇を達成し、4冠目を手にした。東京五輪の金メダル候補という偉大な兄を持つが、パリ五輪を見据える弟も高校世代に敵無しを証明。来年行われる世界ユースでの優勝を目標に掲げた。
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涙の「4冠」 “九州の怪物”荒竹一真、大接戦の判定勝ちに苦渋「相手に申し訳ない」
2019.08.03全国高校総体(インターハイ)のボクシングは2日、宮崎市総合体育館で準決勝が行われ、ピン級では1年生で高校3冠を達成した荒竹一真(2年=鹿児島・鹿屋工)が尾崎優日(2年=大阪・興国)と対戦。大接戦の末に3-2のポイント勝ちを収め、4冠を達成したが、試合後は「申し訳ない」と涙が止まらなかった。
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半年前まで営業マン 名門・東福岡率いる新米監督の挑戦「何も教えられないけれど…」
2019.08.03全国高校総体(インターハイ)のボクシングは2日、宮崎市総合体育館で準決勝が行われ、フライ級では中山彗大(2年=東福岡)が決勝進出を決めた。名門・東福岡を今年2月から率いる福岡竜太監督にとっても、うれしい初の決勝進出。サラリーマンからの異色の転身を遂げた30歳の指揮官は、現役時代には叶わなかった頂点の座に挑む。
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東京五輪金メダル候補の兄に感謝 堤麗斗、「4冠」へ決勝進出「結果はついてくる」
2019.08.02全国高校総体(インターハイ)のボクシングは2日、宮崎市総合体育館で準決勝が行われ、ライト級では“令和の怪物”堤麗斗(2年=千葉・習志野)がフルマークの5-0判定で快勝。4つ目のタイトルへ、決勝に進出した。
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1年で3冠“九州の怪物”荒竹一真が連覇に王手 決勝相手は親友「気持ちを鬼にして」
2019.08.02全国高校総体(インターハイ)のボクシングは2日、宮崎市総合体育館で準決勝が行われ、ピン級では1年生で高校3冠を達成した荒竹一真(2年=鹿児島・鹿屋工)が5-0の判定で勝利し、連覇へ王手をかけた。決勝では親友の尾崎優日(2年=大阪・興国)と対戦する。
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1年前は3回戦敗退も、転級して「2冠」へあと2勝… 選抜王者の快進撃再び
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のボクシングは1日、宮崎市総合体育館で各階級の準々決勝が行われ、バンタム級では選抜大会との2冠を狙う松本敬人(3年=愛媛・松山工)が、判定勝ちでベスト4進出を決めた。
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パリ五輪の星 “通信制ボクサー”高見亨介が4強入り「世界チャンプになりたいんで」
2019.08.01全国高校総体(インターハイ)のボクシングは1日、宮崎市総合体育館で各階級の準々決勝が行われ、ライトフライ級では高見亨介(2年=東京・目黒日大高 通信制)がフルマークの判定勝ちを収め4強進出。悲願の初タイトルを視界に捉えた。