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格闘技の記事一覧

  • Sフェザー級最強王者、さすがの“強烈左フック”に米驚愕「残忍なKO」「野蛮な試合」

    2020.06.28

    ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェットが27日(日本時間28日)、メキシコシティで無観客のライト級ノンタイトル10回戦を行い、エレアサル・バレンスエラ(ともにメキシコ)に6回TKO勝ちを飾った。強烈な左フックをお見舞いしたKOシーンを米興行大手・トップランク社が「残忍なKO」「野蛮なパフォーマンス」と公開している。

  • 可愛いタイソン、“ニコちゃんTシャツ姿”の強烈パンチに反響「ハハハ。凄く面白い」

    2020.06.28

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。可愛らしい“ニコちゃんマーク”のTシャツ姿でサンドバッグを打つ動画を公開すると、ファンから「ハハハ。凄く面白い」「このサンドバッグ嬉しそう」と反響が集まっている。

  • コロナ陽性のデュラン氏、家族がWBCに伝言「快方に向かっていると全ての人に知らせて」

    2020.06.28

    新型コロナウイルスの感染が判明し、入院しているボクシングの元世界4階級王者ロベルト・デュラン氏(パナマ)。かつてベルトを保持したWBCは、デュラン氏の家族から「快方に向かっているということをボクシングに関わる全ての人に知らせてほしい」との依頼を受けたことを明かしている。

  • UFC奇跡の大逆転 ヘビー級の「敗戦寸前→失神KO劇」に興奮再び「これは後世に残る」

    2020.06.27

    米最大の総合格闘技「UFC」で9年前に起きた大逆転KO劇が海外で再脚光を浴びている。2011年6月、ヘビー級のシーク・コンゴ(フランス)がKO負け寸前からパット・バリー(米国)を返り討ちにした瞬間の動画を「UFC」公式インスタグラムが公開。驚きの失神KOに対しては「正気じゃない」「なんだこれ」など反響が寄せられている。

  • カシメロに二重契約疑惑が急浮上 元世界王者が主張「引き下がることはない」

    2020.06.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となっている、WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)に、二重契約問題が急浮上している。フィリピン地元メディア「フィルボクシング」が報じている。

  • ワイルダーはヘビー級No.2 フューリー評価「ジョシュアら1回以内に失神させる」

    2020.06.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者返り咲きを果たした。フューリーはワイルダーについて「ジョシュアらを1億%ノックアウトするだろう」と、WBA&IBF&WBO世界3団体同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)らよりも実力が上だと語っているようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • マロニーが一家悲願の米初勝利 7回終了TKO、2日前には弟がWBA正規王座陥落

    2020.06.26

    WBO世界バンタム級2位のジェイソン・マロニー(オーストラリア)は25日(日本時間26日)、米ラスベガスで行われた同級10回戦に登場。相手がまぶたをカットしたことにより、マロニーが7回終了TKO勝ちを収めた。昨年終幕したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会にも参戦していた29歳の勝利を海外メディアが報じている。

  • 「カシメロかナオヤ・イノウエか」 WBO2位マロニーが挑戦に意欲「常に脳裏にある」

    2020.06.26

    WBO世界バンタム級2位のジェイソン・マロニー(豪州)は25日(日本時間26日)に米・ラスベガスでレオナルド・バエズ(メキシコ)との10回戦に臨む。昨年終幕したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会に参戦していたマロニーはWBAスーパー&IBF王者の井上尚弥(大橋)らの王座挑戦に意欲を見せている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • タイソン戦10億円オファー受けていた フューリーが暴露も対戦は否定「俺としては…」

    2020.06.25

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)が驚きの暴露をしている。米スポーツ専門局「ESPN」から、エキシビションマッチでの復帰が取りざたされている元同級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)との1000万ドル(約10億7000万円)での対戦オファーがあったというのだ。英紙「メトロ」が報じている。

  • 咥えタバコで挑発→大の字KOで返り討ち… 痛恨しっぺ返しに海外笑撃「未だに笑える」

    2020.06.25

    ボクシングで12年前、試合終了とほぼ同時に起きた劇的KOが海外で再脚光を浴びている。元世界3階級制覇王者シェーン・モズリー氏(米国)と、元世界2階級制覇王者リカルド・マヨルガ氏(ニカラグア)のWBAインターコンチネンタルスーパーウェルター級王座決定戦。フェイスオフでマヨルガ氏がタバコを咥えて挑発した両者の試合は、モズリー氏が12回2分59秒でKO勝ち。一部始終を米メディアが動画で公開すると「クレイジーファイトだ」「未だに笑える」など反響を集めている。

  • 【名珍場面特別編】井上尚弥のKOが奪われた!? ドネアのダウンシーンに海外物議「ストップすべき」

    2020.06.24

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが完全に再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの井上尚弥(大橋)。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝でノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちを収め、WBSS制覇を果たした。

  • タイソンに触発 47歳デ・ラ・ホーヤも“現役復帰”へ「今もなお誰でも倒せる」

    2020.06.24

    ボクシングの元6階級制覇王者オスカー・デ・ラ・ホーヤ氏(米国)。“ゴールデンボーイ”の異名をとり、現在はプロモーターとしてカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)を抱えるなど、一大勢力となっている。この47歳がリング復帰を視野に動き出したというのだ。海外メディアが報じている。

  • 史上最高の殴り合い 高山―ドン・フライ戦に再脚光「脳がダメージを食らう音が…」

    2020.06.24

    格闘技ファンの中で語り継がれる試合はいくつかあるが、この試合は見るもの全員を熱くしたと言っても過言ではないだろう。2002年の6月23日の「PRIDE.21」でのドン・フライ(米国)対高山善廣戦だ。壮絶な打ち合いが展開された激しい一戦は、フライが1回6分10秒でレフェリーストップ勝ち。今なお伝説の一戦として記憶される衝撃の打撃戦に米メディア「バーストゥール・スポーツ」が再脚光を浴びせている。

  • 再開後初の世界戦 Sフライ級に新王者誕生、24歳の挑戦者フランコが無敗王者を撃破

    2020.06.24

    ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチが23日(日本時間24日)、米ラスベガスで行われ、挑戦者のジョシュア・フランコ(米国)が正規王者のアンドリュー・マロニー(オーストラリア)に判定勝ち。11ラウンドには右ストレートでダウンを奪うなどし、3-0の判定で新王者の座についた。WBAのスーパー王者はローマン・ゴンサレス(ニカラグア)。

  • 村田諒太、SNSの関係は「友達と思われへん」 ネット時代に居場所を作る「志」の輪

    2020.06.24

    「居場所なんか作ろうと思って作ってるわけちゃいますよ。勝手にできるもんです。例えば高校のインターハイだったら、みんなで『団体の総合優勝しようや』という中で人と人との関係がある。そういうリアルな付き合いの中で居場所は勝手にできてくるんですよ。『ここに場所を作るから私の居場所がほしい』ってやる人がいますけど、そんなんちゃいますよ。今のSNSなんかもアピール、アピールで自分の居場所を確立しようとしますけど、あんなんじゃできひんて。あんなの『空想の世界やからな』って思って見てますもん」

  • 井上―カシメロ戦は「五分五分」 “逃げた王者”が予想「カシメロのパワーに疑問なし」

    2020.06.24

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で延期となったWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦へ向けて調整を続けている中、かつて海外メディアから“逃げた”とされていたIBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は3団体統一戦について「五分五分」と予想している。フィリピンメディア「GMAニュースオンライン」が報じている。

  • タイソン、53歳のド迫力ミット打ちが300万再生! メディア絶賛「恐るべき最高の姿」

    2020.06.24

    ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)がインスタグラムを更新。エキシビションマッチでのリング復帰へ向けて、ド迫力のミット打ちを披露した。53歳ながら現役時代を彷彿とさせるような動きに、米ファンからは「人間じゃない」「未だに殺し屋だ!」などと驚きの声が上がっていたが、海外メディアも注目。「最高の姿」「センセーショナル」などと続々報じている。

  • タイソン、50代でのリング復帰に「反対だ」 英熟練プロモーターが否定的な理由

    2020.06.23

    ボクシングの元ヘビー級3団体統一王者マイク・タイソン氏(米国)はエキシビションマッチでのリング復帰へ向けて、ド迫力のミット打ちを披露する大きな注目を集めている。そんな中で英国のベテランプロモーターはタイソンのリング復帰に否定的な目を向けている。一体なぜか。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

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