競馬の記事一覧
-
凱旋門賞4着スルーセブンシーズ 騎手カメラで分かる手綱捌きに反響「こんな狭いとこ進出して…」
2023.10.02海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、ロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ、父クラックスマン)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。デビューから無敗の6戦6勝とし、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。日本調教馬初の優勝を狙ったスルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)は後方から馬群を捌いて鋭進するも、惜しい4着。仏競馬を統括するフランスギャロは同馬のジョッキーカメラの映像を公式X(旧ツイッター)で公開すると、日本人ファンから「痺れる馬群捌き」「道中のタイトさがエグい」など、騎手の好騎乗や馬の頑張りを絶賛する声が上がっている。
-
凱旋門賞制覇エースインパクト 直線ぶっこ抜き33秒06の鬼脚に日本人も衝撃「上がり壊れてるなぁ」
2023.10.02海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、ロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ、父クラックスマン)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。4着に入った日本調教馬スルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)ら他馬を圧倒し、6戦6勝、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。初距離の不安を払拭する直線一気の脚に、SNS上の日本人ファンも衝撃。「別格の末脚」「外からの伸びが見えて絶望に変わった」といった声が上がっている。
-
「凱旋門賞史上最高の一つに入る勝ち方だ」 日本馬ら蹴散らした6戦6勝エースインパクトに海外メディア衝撃
2023.10.02海外競馬のG1凱旋門賞(芝2400メートル)は1日、ロンシャン競馬場で行われ、1番人気の地元エースインパクト(牡3、J.C.ルジェ)が直線で豪脚を発揮し、2分25秒5の好タイムで優勝。4着に入った日本馬スルーセブンシーズ(牝5、美浦・尾関)ら他馬を圧倒し、6戦6勝、仏ダービーに続くG1・2勝目となった。その衝撃的なパフォーマンスに、海外メディアから称賛が吹き荒れている。
-
日本競馬が歴史的快挙、日本産種牡馬の産駒が英3冠完全制覇 ネット衝撃「凄いどころの話ではない」
2023.09.17海外競馬の英クラシック3冠最終戦G1セントレジャーが16日、ドンカスター競馬場で行われ、ハーツクライ産駒の日本産馬コンティニュアス(牡3、A・オブライエン)が優勝。これで日本産種牡馬の産駒が英クラシック3冠という偉業を成し遂げた。
-
ディープ最終世代が欧州年度代表馬に急浮上 G1復活Vで高騰するオーギュストロダンの評価
2023.09.15欧州競馬のG1アイリッシュチャンピオンステークス(芝2000メートル、良、9頭立て=1頭取り消し)が現地9日、アイルランド・レパーズタウン競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代オーギュストロダン(牡3、A・オブライエン)が好位から差し切り、G1レース4勝目を挙げた。勝ちタイムは2分2秒68。生産者は次走に凱旋門賞(10月1日、仏ロンシャン競馬場)の可能性を挙げ、英専門紙は年度代表馬を展望をするなど、期待が膨らんでいる。
-
10着惨敗→復活G1制覇 ディープ産駒オーギュストロダンに欧州絶賛「不屈の精神力を持つ生ける化身だ」
2023.09.14欧州競馬のG1アイリッシュチャンピオンステークス(芝2000メートル、良、9頭立て=1頭取り消し)が現地9日、アイルランド・レパーズタウン競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代オーギュストロダン(牡3、A・オブライエン)が好位から差し切り、G1レース4勝目を挙げた。勝ちタイムは2分2秒68。大敗を喫した前走からの巻き返しに、欧州メディアは「不屈の精神力を持つ生ける化身だ」などと絶賛している。
-
英競馬で衝撃連発 2頭立てレース、初出走馬が単勝1.04倍本命を差し切り「歴史に名を残した」
2023.09.07英競馬で歴史に残る大波乱が起こった。現地時間5日に英リポン競馬場で行われた2頭立ての3歳限定戦で、単勝オッズ1.04倍の本命馬が初出走馬に差し切られて敗戦。同国史上最安タイのオッズの敗戦馬となった。英専門紙は「リポンでの衝撃」と報道。「歴史に名を残した」と伝えている。
-
世界最強イクイノックス、ドバイで破った強豪のその後に海外注目 ファン「時が経つほど評価高まる」
2023.09.063月にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ・メイダン競馬場で行われたG1ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)で圧勝劇を見せた最強馬・イクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)の評価が高まっている。海外専門サイトはSNSでイクイノックスと、同レースでぶっちぎった後続馬のその後の勝ち鞍をたどった編集動画を公開。6か月が経過しても、最強馬の名をほしいままにしている内容に、海外と日本のファンから「最高のパフォーマンス」「偉大さが詰まってる」といった声が上がっている。
-
伝説のG1エリ女を彷彿 海外競馬で5頭「短頭+短頭+鼻+頭差」大激戦が話題「ハンデキャッパーの勝利」
2023.08.17海外競馬でハンデキャッパーに称賛が集まる大激戦が生まれた。5頭が横一線でゴール板を駆け抜け、その着差は「短アタマ+短アタマ+ハナ+アタマ」という結末に「ハンデキャッパーの勝利です」との声が寄せられた。
-
日本でも活躍した名手の「華麗な騎乗」 英長距離G1での大逃走劇に海外称賛「幸運は勇者に味方する」
2023.08.03欧州競馬で見られた衝撃の大逃走劇の反響が拡大している。現地1日に英国グッドウッド競馬場で行われたG1アルシャカブ・グッドウッド・カップ(3歳上、芝3200メートル、稍重、11頭立て)は、単勝17倍、7番人気タイの伏兵クイックソーン(騙6歳、父ナサニエル)が2着馬に6馬身差をつけて圧勝という結果に終わった。海外ファンは鞍上のトム・マーカンド騎手の奇策を称賛。「幸運は勇者に味方する」「華麗な騎乗」といった声が寄せられている。
-
英競馬でまたもはまった大逃げ、昨秋来日の名手の奇策に日本人興奮「イングランディーレみたい」
2023.08.02欧州競馬でまたも奇策からの快勝劇が見られた。現地1日に英国グッドウッド競馬場で行われたG1アルシャカブ・グッドウッド・カップ(3歳上、芝3200メートル、稍重、11頭立て)で単勝17倍、7番人気の伏兵クイックソーン(騙6歳)が2着馬に6馬身差をつけて圧勝。昨秋に来日して活躍したトム・マーカンド騎手が道中、大逃げを図る奇策で、まんまと逃げ切り。一人旅からの快勝劇に日本人ファンからは「ビートブラックとかイングランディーレみたいな逃げ切り勝ち」「タイトルホルダーとパンサラッサもニッコリ」といった日本の逃げ馬たちになぞらえたコメントが集まっている。
-
日本でお馴染みの鞍上が「ありえない騎乗だ」 愛オークスのラスト100mで引き出した鬼脚が話題
2023.07.24競馬の愛オークス(3歳牝馬限定、芝2400メートル)が22日にカラ競馬場で行われ、1番人気のセーブザラストダンスが衝撃の差し切り勝ち。絶望的な位置から演じたゴール前の強襲に日本の競馬ファンから「これ凄いよ」「直線ではもう沈んだに見えたが…」と驚きの声が上がった。これは海外でも話題になっており、海外ファンからは日本でもお馴染みのライアン・ムーア騎手の騎乗に「ありえない騎乗だ」と称賛が広がった。
-
日本の競馬ファンも衝撃 “22馬身圧勝怪物”が愛オークスで強襲V「超大差勝ちも伊達じゃない」
2023.07.23競馬の愛オークス(3歳牝馬限定、芝2400メートル)が22日にカラ競馬場で行われ、1番人気のセーブザラストダンスが衝撃の差し切り勝ち。絶望的な位置から演じたゴール前の強襲に日本の競馬ファンからも「これ凄いよ」「直線ではもう沈んだに見えたが…」と驚きの声が上がった。
-
北海道名物の食文化に海外競馬メディアが衝撃 目撃したファンは絶句「日本食は大好きだけど…」
2023.07.09中央競馬は夏恒例の函館開催が始まり、白熱したレースが繰り広げられている。そんな中、取材に訪れている海外メディアは地元の海鮮を堪能。イカの踊り食い体験動画を公開すると、海外ファンは「他のものは美味しそうだけど…」と衝撃を受けた。
-
海外競馬で直線1000m最後方ぶっこ抜き→6馬身差Vが話題 英2歳世代に「大物スプリンター現る?」
2023.07.08海外競馬の直線1000メートルで驚きの末脚が炸裂し、日本の競馬ファンの間で「イギリスの2歳世代に大物スプリンター現る?」と話題になっている。
-
英競馬のゴール前で“不可解騎乗” 勝利目前でも追わなかった騎手は弁明「馬の呼吸音が…」
2023.07.06英競馬で物議を醸す“不可解騎乗”が見られた。現地5日に英国・ウスター競馬場で行われた障害レースで、最後の競り合いに加わりながらも騎手がほとんどアクションを起こさず、馬はそのまま敗戦。主催者側は騎手ではなく馬に対して40日間の出走停止処分を科した。英メディアは馬の問題に言及しているものの、海外ファンからは「馬のせいじゃないのに」「極めて胡散臭い」といった声が寄せられている。
-
イクイノックスが魅せた「スリリングな末脚」 逆境跳ね返した世界一の走りに海外驚愕「ビースト」
2023.06.26JRA春シーズンを締めくくるグランプリ、G1宝塚記念(芝内回り2200メートル、3歳上、17頭)が25日に兵庫・阪神競馬場で行われ、単勝1.3倍の1番人気イクイノックス(木村、父キタサンブラック)が2分11秒2で勝ち、昨秋の天皇賞・秋からG1・4連勝を飾った。厳しい条件を克服した圧巻の走りに海外メディアは「スリリングな末脚」を称賛。ファンからは「まじもんのビースト」「きらめいている」といった驚きと感嘆の声が寄せられている。
-
英競馬で歴史的勝利の日本人所有馬、難読馬名が話題 実況が「オキタスシにしか聞こえない」
2023.06.24競馬界で由緒ある英国王室主催のロイヤルアスコットは23日、アスコット競馬場で行われた開催第4日で日本人馬主の所有馬オキタソウシ(牡5)がハンデ戦デュークオブエディンバラS(芝2400メートル)で勝利する快挙。特に江戸時代末期の天才剣士・沖田総司から取られた日本的馬名が現地実況で連呼されたが、発音が難しく、日本人の間では「発音がオキタスシにしか聞こえない」との声が上がっている。