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フィギュアスケートの記事一覧

  • 宇野昌磨、ジャンプ転倒も演技内容に手応え 「とても嬉しい」と語った“光明”とは?

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は冒頭のジャンプで転倒するなど、93.92点で2位。首位につけたハビエル・フェルナンデス(スペイン)とは13.94点差でフリーに挑むことになるが、試合後には「自分には大変なショートプログラムでした」と語ったことを国際スケート連盟(ISU)の公式サイトが報じている。

  • 羽生結弦は「比類なき存在」 コーチが信じる復活プラン「4回転ルッツさえ不必要」

    2017.11.17

    右足の負傷により、戦列を離れることになったフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。「関節外側靱帯損傷」と発表された怪我の具合、連覇がかかる平昌五輪への影響など心配されているが、コーチのブライアン・オーサー氏は米メディアのインタビューに応じ、羽生について言及。「ユヅは比類なき存在であると信じている」と語り、今季から取り入れている4回転ルッツなしでも勝負できるなどと復活プランの見解を明かしている。

  • 宇野昌磨、“王者たちの異常”で米脚光「疑いなく、NO1になる存在」

    2017.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フランス大会は18日にグルノーブルで幕を開ける。12月7日開幕のGPファイナルに向け、米メディアは5連覇がかかっていた羽生結弦(ANA)に加え、パトリック・チャン(カナダ)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の不在を予想し、フランス大会に出場する宇野昌磨(トヨタ自動車)の存在がクローズアップされている。

  • 羽生に日本語エール ブラウンが貫く“日本愛” 関西に居残り出没「おおきに!」

    2017.11.15

    フィギュアスケートの15年全米王者ジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。グランプリ(GP)シリーズで羽生結弦(ANA)に日本語のメッセージを掲げて話題となった親日家の22歳は、京都、大阪を家族で観光するなど“日本愛”を表現し、滞在を満喫する様子を公開している。

  • 羽生結弦、“残された3か月”に仏紙が見解「時計とのレースはすでに始まっている」

    2017.11.13

    男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。右足関節外側靱帯の損傷により欠場を選択した。12月21日に開幕する全日本選手権での復帰を目指す羽生について、海外メディアも「時計とのレースはすでに始まっている」と報じている。

  • 「彼は凄まじい息吹を注ぐ」― なぜ、羽生結弦の復活を五輪ライバルまで望むのか

    2017.11.13

    男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。欠場を余儀なくされた。66年ぶりの連覇がかかる平昌五輪へ影響が懸念されるが、金メダルを争うライバル陣営からも「健康になってくれることを望んでいる」「彼は大会に凄まじい息吹を注ぎ込んでくれる」と復活を望む声が上がっている。

  • 羽生結弦、米メディアが「故障が五輪連覇の追い風になる」と分析する理由とは

    2017.11.12

    男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。欠場を余儀なくされた。想定外のアクシデントに見舞われた王者。ディック・バトン(米国)以来、66年ぶりとなる五輪連覇の行方は――。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が特集し、展望している。

  • 羽生結弦、舞わずして世界が見つめた“王者の影” 伊メディア「スポーツ界の悲劇」

    2017.11.12

    男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦の前日練習でジャンプの着氷で転倒し、右足を負傷。大会欠場を余儀なくされた。フィギュア界のスーパースターの身に降りかかったアクシデントは海外にも波紋を広げ、イタリアメディアは「日本で起きたスポーツ界の悲劇」と報じている。

  • メドベージェワは心まで転ばない 「私の信念」に米賛辞「自らの実力で立ち直った」

    2017.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は11日、女子フリーでショートプログラム(SP)1位の世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が合計224.39点で優勝。初戦ロシア大会に続く連勝でGPファイナル出場を決めた。珍しく転倒しながら立て直した女王の強さに対し、海外メディアは「自らの実力で立ち直り、巻き返した」と称賛している。

  • 羽生に25文字エール ブラウン「日本のファン大好き」に「メッセージ忘れない」の声

    2017.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は11日、15年の全米王者ジェイソン・ブラウン(米国)はジャンプで転倒するなど、合計245.95点で4位だった。前日のショートプログラム(SP)では欠場した羽生結弦(ANA)に対し、日本語のメッセージを掲げ、話題を呼んだ“優しき親日家”は一夜明けた12日、ツイッターを更新。「日本のファンがとても大好き!」と日本語でつづり、ファンから「日本に来てくれてありがとう」と感謝の声が多く上がっている。

  • 復帰戦の宮原が日本人最高5位 本郷7位&白岩8位 女王メドベージェワがGP連勝

    2017.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は11日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が合計224.39点で初戦ロシア大会に続き、連勝を飾った。左股関節疲労骨折から11か月ぶりの復帰戦となったSP6位の宮原知子(関大)は191.80点で日本人最上位の5位。SP4位の本郷理華(邦和スポーツランド)は187.83点で7位、SP8位の白岩優奈(関大クラブ)は171.94点で8位だった。

  • 羽生結弦、世界のスケーターからエールの輪「ユヅルを心から想い、回復を願う」

    2017.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)第4戦NHK杯は10日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が前日練習で負った右足の負傷により棄権。フィギュア界に大きな衝撃を与えていたが、SNS上では世界のスケーターから一日も早い回復を願う声が続々と上がっている。

  • 「ゆずる選手がいない大会は…」 ブラウン、SNSで“46文字のエール”に「感動」殺到

    2017.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)第4戦NHK杯は10日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、羽生結弦(ANA)が前日練習で負った右足の負傷により棄権。SP3位のジェイソン・ブラウン(米国)は、演技後のキスアンドクライで羽生へひらがなのメッセージを掲げた。ファンに感動を呼んだシーンをSNSでも掲載。さらに、日本語で再びエールを送り、ファンから「ありがとう」「感動しました」と感謝と感激の声が殺到している。

  • 宮原、320日ぶり復帰戦で安堵の6位 メドベージェワSP首位、本郷が日本人最高4位

    2017.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子ショートプログラム(SP)で左足股関節の疲労骨折から復帰戦となった宮原知子(関大)は65.05点で6位。昨年12月の全日本選手権以来、320日ぶりの大会出場で復活の第一歩を記した。本郷理華(邦和スポーツランド)は65.83点で日本最上位の4位。エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が79.99点で首位に立った。

  • 羽生結弦は「絶対すぐ良くなる!!!」 織田信成氏が55文字の「エールと祈り」

    2017.11.10

    フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が右足故障でグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯を欠場したことを受け、バンクーバー五輪代表で解説者の織田信成氏は「本当に辛くて悔しいと思うけど賢明な判断やったと思う」とツイッターにつづり、早期復帰にエールと祈りをささげた。

  • 羽生結弦、負傷でNHK杯欠場 世界に衝撃広がる「大会最大の注目株が最大の撤退」

    2017.11.10

    男子フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が10日、グランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯を棄権した。前日練習でジャンプを着氷した際に右足を負傷。5連覇がかかっていたGPファイナル出場も困難になった。王者のまさかの棄権に対し、海外メディアも「大会最大の注目株が最大の撤退を余儀なくされた」と衝撃が広がっている。

  • 羽生結弦の負傷アクシデント 海外メディアも驚き「五輪王者が練習中に転倒」

    2017.11.10

    フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が9日、グランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。容体が心配される中、平昌五輪金メダル最有力の世界王者のアクシデントに対し、海外メディアも驚きをもって報じている。

  • 「視線はすでに平昌を向いている」 女王メドベージェワ、米記者がNHK杯優勝を予想

    2017.11.09

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は10日に開幕する。GPファイナル出場権を懸けた戦いも後半戦に突入。今大会、女子では世界女王エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)やカロリーナ・コストナー(イタリア)のほか、左股関節疲労骨折から復活を期す宮原知子(関大)も登場するが、米国の記者は「メドベージェワが間違いなく最有力候補」と後半戦初戦の優勝を予想している。

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