[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

フィギュアスケートの記事一覧

  • リンク外でも笑顔を― 親日家ブラウン、ぬいぐるみ寄付 日本語でファンに感謝

    2017.11.29

    フィギュアスケートの15年全米王者、ジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。社会貢献活動に熱心なことで知られる親日家スケーターは、アンパンマンやトトロなど、福祉施設にリンクに投げ込まれたぬいぐるみを寄付したことを報告し、ファンに感謝をつづっている。

  • 宮原、樋口、三原、真凜… 五輪切符は誰に? 全日本選手権女子エントリー30人発表

    2017.11.29

    日本スケート連盟は28日、フィギュアスケートの全日本選手権(12月21日から4日間・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の女子エントリー選手30人を発表した。

  • 復帰戦の羽生、連覇狙う宇野ら…全日本選手権エントリー発表、男子30人の顔ぶれは?

    2017.11.29

    日本スケート連盟は28日、フィギュアスケートの全日本選手権(12月21日から4日間・武蔵野の森総合スポーツプラザ)の男子エントリー選手30人を発表した。

  • 宮原知子が“6人の王者”競演に笑顔 シブタニの「#SkateAmerica」写真に反響

    2017.11.28

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、スケートアメリカのアイスダンスで優勝したアレックス・シブタニ(米国)がツイッターを更新。女子シングルで復活優勝を飾った宮原知子(関大)、男子シングルで連勝を飾ったネイサン・チェン(米国)ら、大会の各種目を制した“6人の王者”競演の一枚を掲載。ファンに反響を呼んでいる。

  • 樋口新葉、自身初のGPファイナル出場決定 “驚き”のツイート「Omg」

    2017.11.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・スケートアメリカは26日(日本時間27日)、女子フリーで宮原知子(関大)が合計214.03点で優勝。GPファイナル最後の出場枠を争っていたポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)は195.56点で4位、アシュリー・ワグナー(米国)は途中棄権したため、樋口新葉(日本橋女学館高)のシニアとして初となる出場が決まった。

  • 宮原、坂本がSPワンツー発進 全日本女王が手応え「感覚は日に日に良くなっている」

    2017.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・スケートアメリカは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は冒頭の3回転連続ジャンプで着氷が乱れたものの、70.72点でトップ。17歳の坂本花織(シスメックス)が69.40点で2位に入った。試合後には、宮原が「コンディションと感覚は日に日にどんどん良くなっています」と語ったことを国際スケート連盟(ISU)の公式サイトが報じている。

  • 本田真凜、「ダイスキ」な豪華“4兄妹”写真公開に大反響「美男美女すぎる」

    2017.11.24

    フィギュアスケートの本田真凜(関大高)がインスタグラムを更新。フィギュアスケート選手の兄・太一、妹・望結、紗来と豪華な“4兄妹”写真を公開し、ファンから「美男美女すぎる」など大反響を呼んでいる。

  • 女子GPファイナルへの切符は残り1つ 暫定6位の樋口新葉、初の大舞台出場への条件は

    2017.11.23

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・スケートアメリカが24日に開幕する。1か月以上に及ぶGPファイナル出場権を懸けた戦いもついに最終戦。“頂上決戦”への切符はすでに6枠中5枠が決まっているが、果たして最後の切符を手にするのは――。

  • メドベージェワ、右足骨折は平昌五輪にどう影響? 専門家が語る全治と復活の道

    2017.11.22

    女子フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を負傷が襲った。ロシアスケート連盟は現地時間21日、優勝を収めた日本でのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯後にMRI検査を受けた結果、右足中足骨のヒビが発覚したことを発表した。18歳の“妖精”は12月7日に開幕するGPファイナル(名古屋)のリンクに立ちたい意向を表明しているが、完全復帰までにどれほどの時間が必要なのだろうか。トップアスリートのトレーナーを務める新浦安しんもり整骨院入船院・新盛淳司院長に話を聞いた。

  • メドベージェワ、右足骨折が発覚 海外メディアもGPファイナルへの影響を懸念

    2017.11.22

    女子フィギュアスケートの世界女王、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を負傷が襲った。優勝を収めた日本でのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯後にロシアへと帰国し、MRI検査を受けた結果、右足の骨折が発覚。患部をギプスで固定する状態の中、米放送局「NBC」によれば、ドクターストップがかからない限りは12月7日に開幕するGPファイナル(名古屋)には出場する意向だという。

  • メドベージェワが18歳に 樋口新葉ら「女王の節目」を祝福「素晴らしく幸せな年に」

    2017.11.20

    フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が19日、18歳の誕生日を迎えた。平昌五輪で金メダル最有力と目される世界女王に対し、樋口新葉(日本橋女学館高)ら、他のスケーターもSNS上でお祝いのメッセージを送るなど、祝福が広がっている。

  • なぜ、15歳ザギトワはこんなに強いのか 名コーチが認める天才少女の才能

    2017.11.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯で優勝を飾ったアリーナ・ザギトワ(ロシア)。ショートプログラム(SP)5位と出遅れながら、フリーで自己ベスト世界歴代2位の151.34点で中国杯に続く逆転Vを果たした。シニア1年目、今やフィギュア界で最も勢いに乗る15歳。天才少女の素質を指導する名コーチ、エテリ・トゥトベリーゼ氏も「この年齢で、あのテクニックを保ち続けるのは至極、困難なこと」と認めている。米スケート専門メディア「icenetwork」が伝えている。

  • 真凜&本郷と正装トリプルピース ブラウンの“両手に花”3ショットに反響

    2017.11.19

    フィギュアスケートのジェイソン・ブラウン(米国)がツイッターを更新。前週のグランプリ(GP)シリーズのNHK杯に出場した全米王者は日本の本田真凜(関大高)、本郷理華(邦和スポーツランド)との3ショット写真を公開し、ファンに反響を呼んでいる。

  • 驚異の天才少女 15歳ザギトワ、海外解説者も絶叫「センセーーーショナル!」

    2017.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は18日(日本時間19日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位の自己ベスト151.34点をマークし、合計213.80点で逆転優勝。中国杯のシニアGPデビューから2連勝でGPファイナル進出を決めた。驚異の天才少女に対し、海外解説者も「センセーーーショナル!」「完璧で信じられない滑り」と異次元の才能に感嘆している。

  • ザギトワ逆転V 「これ以上ありえない」完璧フリーに大絶賛「五輪メダルに相応しい」

    2017.11.19

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は18日(日本時間19日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の15歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)が世界歴代2位の自己ベスト151.34点をマークし、合計213.80点で逆転優勝。中国杯のシニアGPデビューから2連勝でGPファイナル進出を決めた。“美しき新星”の圧巻フリーに対し、海外メディアは「完璧でこれ以上はありえない」「五輪メダルにふさわしい」と絶賛の嵐となっている。

  • 平昌五輪断念の元全米女王ゴールド、フィギュア界から愛ある言葉「110%応援します」

    2017.11.18

    女子フィギュアスケートの人気選手、グレイシー・ゴールド(米国)が、来年1月の全米選手権の欠場を正式発表。平昌冬季五輪代表選考会を兼ねる同大会の不参加を決断し、五輪代表入りを断念した。英紙「デイリー・メール」などが伝えた声明によれば、現在もうつ病、不安症、摂食障害の治療中にあるという。

  • 宇野昌磨、苦戦以上の“優雅さ”に米解説者も称賛「緩めることなく全てを簡単に見せる」

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)は、首位につけたハビエル・フェルナンデス(スペイン)に続く93.92点で2位発進となった。大会を中継したIOC運営の五輪専門チャンネル「オリンピックチャンネル」の海外解説者は「少し苦戦しました」としつつ、「ショーマは優雅でした。緩めることなく全てを簡単に見せるところが素晴らしかった」と言及している。

  • ザギトワは「かなり苦戦した」 ミスに海外解説者も驚き「強い自信を保てず影響」

    2017.11.18

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦・フランス杯は17日(日本時間18日)、女子ショートプログラム(SP)でアリーナ・ザギトワ(ロシア)は転倒などミスが響き、62.46点で11人中5位。首位ケイトリン・オズモンド(カナダ)とは6.59点差でフリーに挑むが、大会を中継したIOC運営の五輪専門チャンネル「オリンピックチャンネル」の海外解説者は「強い自信を保てず、今日はそれが影響したのでしょう」と言及している。

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