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フィギュアスケートの記事一覧

  • 羽生結弦、「世界最高から史上最高へ」 米メディアが「歴史的な1日」と称賛

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで、羽生結弦(ANA)が66年ぶりの五輪連覇を果たした。17日の圧巻のフリーで206.17点をマークし、合計317.85点。米メディアは大会8日目の主役に羽生を選出。「世界最高から史上最高へ」と称賛している。

  • 羽生結弦、ユヅ&ハビの「真実の友情」にスペイン紙注目「リンクを離れたら友達さ」

    2018.02.18

    平昌五輪フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。17日に行われたフリーで迫真の演技を演じ、感動を呼んだ一方で、同じブライアン・オーサーに師事する盟友ハビエル・フェルナンデス(スペイン)も銅メダルを獲得。スペインメディアは“同門の絆”にスポットライトを当てている。

  • 「漫画のような2連覇物語」― 羽生結弦の快挙を韓国メディアはどう伝えたのか

    2018.02.18

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点を獲得。66年ぶりの五輪連覇を達成したが、開催国の韓国メディアも偉業を「大地震も故障も克服した」「再び降るプーさん」「感動の抱擁」と続々と特集を展開している。

  • 羽生結弦、海外メディアの視線を集めた試合後の“美しきスポーツマンシップ”とは

    2018.02.18

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点で66年ぶりの連覇を達成。海外メディアは羽生、そして、銀メダルに輝いた宇野昌磨(トヨタ自動車)、銅メダルで同じブライアン・オーサー氏に師事するハビエル・フェルナンデス(スペイン)の3人が演技後に健闘を称え合う姿に対し、「メダリストの信じられないほどのスポーツマンシップ」と脚光を当てている。

  • 羽生結弦、王者が描く“夢の続き”は? 韓国メディアも「2022」の行方に注目

    2018.02.18

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来となる66年ぶりの連覇を果たした。絶対王者は2022年北京五輪で男子フィギュア史上2度目の偉業に挑むのか。開催国の韓国メディアも特集している。

  • 「羽生くん」、SNSでの求心力に海外も脱帽「凄まじい人気ぶり」「トップトレンド」

    2018.02.18

    圧巻の名演技で世界中に感動の渦を巻き起こした羽生だが、英メディアは一時ツイッターを“独占”した「凄まじい人気ぶり」に脱帽している。

  • 羽生結弦、「66年前の伝説」甦らせた270秒 バトン氏「記録は並ばれるためにある」

    2018.02.18

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点で合計317.85点をマークし、米国のディック・バトン氏以来、66年ぶりの五輪連覇を達成。“後継者”の偉業達成を見届けた88歳のバトン氏は「ブラボーハニュウ 記録は並ばれるためにあるものだ」と祝福した。

  • 浅田真央さん、「!」16個の祝福 羽生&宇野と豪華3ショット公開に反響「日本の宝」

    2018.02.18

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪銀メダリスト・浅田真央さんがインスタグラムを更新。平昌五輪男子シングルで日本フィギュア史上初のダブル表彰台となった金メダル羽生結弦(ANA)、銀メダル宇野昌磨(トヨタ自動車)を祝福し、2人との“祝福3ショット写真”を掲載。ファンから大反響を呼んでいる。

  • 「こんな人2度と現れない」 羽生結弦に広がる「国民栄誉賞」待望論

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)が206.17点をマーク。合計317.85点で、66年ぶりの五輪連覇を達成。ケガからの華麗すぎる復活劇に日本のファンも心を奪われたようだ。SNS上が羽生への祝福、感謝のコメントであふれ、中には「国民栄誉賞」を期待する声もあがった。

  • 大逆襲見せたチェン、17位に沈んだSPは「本当はすごい重圧だった」と告白

    2018.02.17

    昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で、まさかの17位となった金メダル候補ネイサン・チェン(米国)は自己ベストを更新し、フリー1位の215.08点で合計297.35点をマーク。五輪史上最多の4回転ジャンプ5本を成功させる離れ業を演じ、5位に巻き返した。

  • 宇野昌磨、米美女スケーターが“Shoma愛”炸裂のエールが話題「お願い、輝いて」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点を獲得。宇野昌磨(トヨタ自動車)も306.90点で銀メダルを獲得し、日本フィギュア史上初のダブル表彰台に貢献した。恐れ知らずの強心臓ぶりを発揮した20歳に対し、ソチ五輪団体戦銅メダリストの美女スケーターが“Shoma愛”を炸裂させ、話題を呼んでいる。

  • 羽生&宇野の演技に先輩スケーターが大感動「涙腺崩壊」「みんなかっけぇよ」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを飾った。

  • 宇野昌磨、“可愛すぎる”天然インタビューが話題に 「親近感」「実質金メダル」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)で3位だった宇野昌磨(トヨタ自動車)が202.73点をマークして、合計306.90点。羽生結弦(ANA)に続く銀メダルを獲得した。宇野の競技後のテレビインタビューでの受け答えが「可愛すぎる」と話題になっている。

  • 羽生結弦の偉業をYoshikiも祝福「Amazing!」 芸能界の超大物から称賛の声続々

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本勢がワンツーフィニッシュを決めた。芸能界からも続々と祝福の声を届けた。

  • 羽生&宇野、日本の五輪メダリストから祝福続々「心臓ばくばく」「めっちゃ感動」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。66年ぶりの五輪連覇を成し遂げ、今大会の日本勢金メダル第1号となった。また、宇野昌磨(トヨタ自動車)が銀メダルを獲得し、日本のフィギュア史上初のワンツーフィニッシュを決めた。他競技の日本人メダリストたちも自身のツイッターで続々と祝福のメッセージを送った。

  • 羽生結弦、韓国メディアも快挙を続々速報「右足にありがとう」「世界1位らしい姿」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。開催国の韓国メディアも続々報道。「復活した右足にありがとう」「世界ランク1位らしい姿」と称賛している。

  • “持ってる”羽生結弦、冬季五輪1000号金メダル 大会公式称賛「94年かかった」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。これは冬季五輪史上1000個目の金メダルというマイルストーン。偉業をオリンピック史に残る節目で花を添えた“持ってる男”に対し、五輪公式サイト、米メディアが称賛している。

  • 羽生結弦、憧れの“皇帝”プルシェンコも祝福「ユヅルを誇りに思う!なんて王者だ!」

    2018.02.17

    平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)は206.17点をマークし、合計317.85点。1952年のディック・バトン氏(米国)以来、66年ぶりとなる連覇の偉業を達成した。オリンピック史に刻まれる金字塔に対し、五輪金メダル2度のエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は自身も果たせなかった偉業を「ユヅルを誇りに思う!なんて王者なんだ!」と祝福している。

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