フィギュアスケートの記事一覧
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紀平梨花、SP5位からの大逆転を海外続々称賛「壮大な復活劇」「圧倒的」「美しい」
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。SPの時点では首位まで約5点差あったが、圧巻の演技でひっくり返した。
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紀平梨花、圧巻の逆転Vに米記者絶叫「クィィィィィィィィィーーーーーーーーン」
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝を飾った。SPでの5点差をひっくり返し、2位に14.53点差をつける圧巻の逆転劇に米の名物記者も大興奮。「史上稀に見るクイーンの復活」とたたえている。
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紀平梨花が初V! 3A決めノーミス演技でSP5位から鮮やか大逆転 三原3位、坂本4位
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は8日(日本時間9日)、女子のフリーが行われ、グランプリ(GP)ファイナル女王でショートプログラム(SP)5位の紀平梨花(関大KFSC)は153.41点、合計221.99点で逆転優勝。
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紀平梨花は「勇敢な少女」 フリーで逆転へ― 海外メディア「湖上に浮かぶ月」
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子ショートプログラム(SP)で、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)は68.85点で5位発進となった。
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宇野昌磨は爆笑、友野一希は驚き!? 日本男子トリオの舞台裏の1枚に米メディア脚光
2019.02.09フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子のショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。日本勢は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は自己ベストを更新する83.93点で7位。友野一希(同大)は74.16点で12位だった。9日(日本時間10日)にフリーが行われる。米メディアはフリーの滑走順抽選の際の3人の表情を公開している。
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田中刑事、逆転表彰台へ 自己ベストの迫真演技を米記者称賛「ベストのSPの一つだ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。一方で日本勢2番手として輝きを放ったのが、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)だ。自己ベストを大きく更新する更新する83.93点で7位。昨年は4位と表彰台まであと一歩だったが、今年は手が届くのか。この日の演技を米記者も称賛している。
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宇野昌磨、怪我明け演技を米記者評価 冒頭4Tは「調子を考慮すると悪くないが…」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)で、フリーでは8.42点差から逆転を狙う。冒頭の4回転トウループで手をついてしまい、点数が伸び悩んだ宇野。米記者は冷静なジャッジを下している。
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宇野昌磨、91.76点で4位発進 首位ジョウとの差は約8点…フリーで逆転目指す
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、男子ショートプログラム(SP)では平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が91.76点で4位発進。日本勢は田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)は自己ベストを更新する83.93点で7位。友野一希(同大)は74.16点で12位。首位は100.18点のヴィンセント・ジョウ(米国)。
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紀平梨花、SP5位から大逆転へ 米記者もゲキ「女王としてカムバックしなければ」
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子ショートプログラム(SP)で、グランプリ(GP)ファイナル女王の紀平梨花(関大KFSC)は68.85点で5位発進。冒頭のトリプルアクセルがシングルアクセルとなり窮地に立たされたが、その後は踏ん張って首位のブレイディ・テネル(米国)とは5点差。十分にフリーで逆転可能な差だ。米記者も「再び女王としてカムバックしなければならない」とゲキを飛ばしている。
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坂本花織、完璧演技を米記者絶賛「美しいスケーティング」 海外ファンも称賛続々
2019.02.08フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、女子のショートプログラム(SP)で前回大会優勝の坂本花織(シスメックス)が73.36点で2位発進を決めた。首位はブレイディ・テネル(米国)で73.91点。SPシーズンベストをマークした坂本に、米記者も喝采を上げている。
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紀平梨花、米地元紙が異例特集「ニシノミヤ出身の高校生」 坂本が「キヒラの脅威に」
2019.02.07フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。女子シングルは滑走順が決定。紀平梨花(関大KFSC)、坂本花織、三原舞依(ともにシスメックス)の日本勢3選手は全員が最終グループに登場する。開催地のメディアも紀平を筆頭に4連覇を目指す日本勢を特集。紀平は「日本の連勝を伸ばすことが期待される」とV候補の大本命と見ている。
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メドベージェワ、世界選手権切符獲得へロシア杯出場 現地紙「最後のチャンスだ」
2019.02.07フィギュアスケートの世界選手権は3月に埼玉で行われる。女子シングルで注目のロシア勢はまだ出場者が決まっていない。現状では補欠の2番手とされているエフゲニア・メドベージェワは、現地メディアによるとロシア杯(18日開幕)に出場予定。ワールド出場の可能性は依然として残しているようで、代表の座は混とんとしているようだ。
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ブラウン、韓国17歳らと… “仲良し4ショット”に反響「可愛いことに間違いない」
2019.02.07フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。6日(同7日)は男子の公式練習が行われた。宇野昌磨(トヨタ自動車)が金メダル大本命として迎える今大会。四大陸のトップスケーター達が表彰台を目指してしのぎを削るが、舞台裏では思い思いに親交を深めているようだ。米記者が出場4選手の仲良しショットを公開している。
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宇野昌磨、開催地・米の五輪サイトでも金メダル予想「統計的に、勝算はウノにある」
2019.02.06フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。開催国の米五輪公式サイトでは男子シングル平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)を優勝の大本命と分析。「統計も味方につけている」とあるデータに注目している。
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親日家ブラウン、流ちょうすぎる日本語メッセージに感激の声「どんどん上達してる」
2019.02.05フィギュアスケートの15年全米王者ジェイソン・ブラウンがツイッターを更新。親日家で知られる24歳は、出場が決まっている世界選手権(3月・埼玉)への意気込みを流ちょうな日本語で語っている。
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紀平梨花、金メダルへ米記者が掲げるポイント「両プログラムで落ち着けるかだけ」
2019.02.05フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米アナハイムで開幕を迎える。女子シングルには昨年GPファイナルを制覇した紀平梨花(関大KFSC)、全日本女王の坂本花織、同4位の三原舞依(ともにシスメックス)が参戦。日本勢の表彰台独占も期待される中で、米メディアは紀平を本命視。坂本とのワンツーフィニッシュを予想している。
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宇野昌磨、シルバーコレクター返上へ 伊メディア本命視「栄冠の初制覇に挑戦する」
2019.02.05フィギュアスケートの四大陸選手権は7日(日本時間8日)、米・アナハイムで開幕を迎える。男子シングルでは平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)が参戦となるが、欧州メディアでは「権威ある栄冠の初制覇を目指す」と特集。“シルバーコレクター”返上となるか注目している。
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衝撃Vの14歳トルソワ、キュートな同門3ショットに反響「なんてみんな美しいんだ」
2019.02.05フィギュアスケートのロシア・ジュニア選手権が3日(日本時間4日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)7位の14歳アレクサンドラ・トルソワが164.44点を記録し、合計233.99点で逆転優勝を飾った。15歳アリョーナ・コストルナヤが230.79点で2位。14歳のアンナ・シェルバコワが223.97点で3位だった。