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フィギュアスケートの記事一覧

  • 15歳トルソワ、衝撃のW世界新記録に露メディアも驚愕「ザギトワ時代の終わり?」

    2019.09.23

    フィギュアスケートのネペラメモリアルは21日、女子フリーが行われ、シニアの国際大会デビュー戦となった15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が163.78点、合計238.69点というW世界最高得点で優勝した。

  • 宮原知子、貫禄の今季初戦Vを米名物記者称賛「4回転を跳ばないかもしれないが…」

    2019.09.22

    フィギュアスケートのUSインターナショナルは21日(日本時間22日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宮原知子(関大)は130.14点、合計204.30点で今季初戦を優勝で飾った。SPは黒のパンツスタイルの新衣装で話題を呼んだが、この日はグレーの落ち着いたトーンのスカート衣装で観衆を魅了。米名物記者は「it's just soooooo good」と称賛している。

  • 15歳トルソワが衝撃のW世界新シニアデビューV 海外絶賛「アンビリーバブル!」

    2019.09.22

    フィギュアスケートのネペラメモリアルは21日、女子フリーが行われ、シニアの国際大会デビュー戦となった15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が衝撃の世界最高合計238.69点で優勝した。こちらも世界最高となるフリー163.78点をマークし、従来のアリーナ・ザギトワ(ロシア)が持っていた記録をともに更新。1つの演技で4回転ジャンプを3本決めるという女子初の快挙を海外メディアも動画付きで公開し、「アンビリーバブル!」と驚かせている。

  • 宮原知子、黒のパンツスタイル新衣装に米メディアも虜「美しい装飾に凝ったデザイン」

    2019.09.21

    フィギュアスケートのUSインターナショナルは20日(日本時間21日)、女子ショートプログラムで宮原知子(関大)が74.16点で首位発進を決めた。今季初Vに向けて順調なスタートを切ったが、注目を集めているのは新衣装だ。従来とは打って変わった黒のパンツスタイル。海外メディアも「彼女の衣装が大好きだ。美しい装飾に凝ったデザイン」と脚光を浴びせている。

  • 田中刑事、逆転の“キャリア最大V”を米メディア称賛「グレイトな開幕だ、ケイジ!」

    2019.09.21

    フィギュアスケートのUSインターナショナルは20日(日本時間21日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が161.20点をマークし、合計249.96点で優勝。米メディアは美しく決めた連続ジャンプの動画付きで「グレイトなシーズンスタートだ、ケイジ!」と称賛した。

  • 宮原知子、ノーミス74.16点のSP首位発進に米記者称賛「まさに王冠載せるポーズを…」

    2019.09.21

    フィギュアスケートのUSインターナショナルは20日(日本時間21日)、女子ショートプログラムで宮原知子(関大)が74.16点で首位発進を決めた。米名物記者はフィニッシュで王冠を載せる印象的なポーズの動画とともに「まさに王冠を載せるポーズを決めた」と称賛している。

  • 16歳鍵山優真、圧巻の“宇野昌磨級”84.72点にISU賛辞「滑らかで軽やかなスケート」

    2019.09.20

    フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ・ポーランド大会は19日(日本時間20日)、男子ショートプログラムで16歳・鍵山優真(星槎国際高横浜)が84.72点をマークし、2位につけた。

  • 14歳サムソノフが衝撃ジュニア新記録 宇野超え87.33点を米記者絶賛「非常に魅力的」

    2019.09.20

    フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ・ポーランド大会は19日(日本時間20日)、男子ショートプログラムでダニール・サムソノフ(ロシア)が87.33点をマーク。宇野昌磨(トヨタ自動車)のジュニアSP最高得点(84.87点)を塗り替える快挙を成し遂げた。国際スケート連盟(ISU)は圧巻の演技を動画付きで公開し、レポートしている。

  • 17歳川畑和愛、自己ベスト演技後のキュートな笑顔に海外注目「輝かしく美しい!」

    2019.09.19

    フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第5戦のポーランド大会は19日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、川畑和愛がノーミス演技で、自己ベストを更新する67.70点をマークした。ISUは川端のキス・アンド・クライでの笑顔のリアクションに脚光。動画付きで公開している。

  • 羽生結弦は自然な笑みで メッシングの自撮り3Sに歓喜の声「この投稿を待っていた!」

    2019.09.19

    フィギュアスケートのオータムクラシックは羽生結弦(ANA)が今季初戦で貫録の優勝を飾った。表彰式で日本国旗を掲げたことが話題を呼び、感動を運んだ3位のキーガン・メッシング(カナダ)がインスタグラムを更新。銀メダルのケヴィン・エイモズ(フランス)を含めた、自撮り3ショットを投稿すると、海外ファンからは「この投稿を待っていた!」「この写真大好き」などと歓喜の声があがっている。

  • ヴァーチュ、モイア組が引退発表 五輪金メダル3個、22年間を歩んだ名カップル

    2019.09.18

    フィギュアスケートのバンクーバー五輪、平昌五輪で計3個の金メダルを獲得したテッサ・ヴァーチュ、スコット・モイア組(カナダ)が競技から引退することを18日、ヴァーチュのツイッターで発表した。投稿した動画で「このスポーツから身を引く時期が来たと思うんです」などと語った。

  • 羽生結弦に計らい なぜメッシングは日の丸掲げた? 理由告白「もし彼の立場なら…」

    2019.09.18

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)のフリー後の表彰式で国歌演奏の際、表彰台の後ろに立てられた日本国旗を3位のキーガン・メッシング(カナダ)が手持ちで掲揚。海外で動画が拡散されて大きな反響を呼んだが、なぜメッシングは日の丸を掲げたのか――。

  • 羽生結弦が笑顔で… カナダの“V舞台裏ショット”に反響「ユヅが若く見える」

    2019.09.17

    フィギュアスケートのオータムクラシック男子は羽生結弦(ANA)の優勝で幕を閉じた。会場のスケートオークビルは大会に出場した面々が会場事務所を訪れた舞台裏ショットを公式インスタグラムで公開し、国内外のファンから「可愛い」「Yuzu、若く見える」「おめでとう」などと反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦は感謝 “日の丸手持ち掲揚”に地元局も拍手「いま日本で最も愛される…」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンを感動させた名シーンだったが、メッシングの母国カナダでも報道。メッシングへ称賛の拍手が送られていることを受けて、「キーガンは、いま日本で最も愛されている人物かもしれない」と反響の大きさを伝えている。

  • 15歳シェルバコワ、“4回転キング”との私服2ショットに反響「4Lzファミリー結成!」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯は男子はボーヤン・ジン(中国)が、女子はアンナ・シェルバコワ(ロシア)が史上初のシニア大会での4回転ルッツを成功させ、逆転優勝を飾った。15歳シェルバコワは試合後にインスタグラムを更新。ボーヤンとの優勝者2ショットを投稿し、反響を集めている。

  • 羽生結弦、“王者のプロ意識”に五輪メディア驚愕「まだ課題リストを残すなんて…」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。五輪連覇など数々の偉業を達成した絶対王者のプロ意識の高さに、五輪専門メディアは「まだ課題リストが存在するとは、信じられない」と驚愕している。

  • シェルバコワ、4Lz成功でリーザを逆転V 母国も絶賛「歴史上初めて成功させた」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日(日本時間15日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー1位の150.47点のハイスコアをマークし、合計218.20点で逆転優勝を飾った。母国の15年世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワを2位に抑えたシニアデビューV。驚異の高さで決めた4回転ルッツの動画が海外で反響を呼んでいたが、現地ロシアメディアでも「シニアの大会で史上初めて4回転ルッツを決めた」と絶賛されている。

  • 羽生結弦に粋な計らい “日の丸手持ち掲揚”に広がる反響「皆がキーガンに惚れた瞬間」

    2019.09.16

    フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンに反響を呼んだシーンだったが、海外メディアも反応し、「ユヅル・ハニュウのために日本国旗を高く掲げる」と実際のシーンを画像付きで公開している。

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