バスケの記事一覧
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負けても凄い… “レブロン2世”のハエ叩きブロックに米仰天「子供相手のようだ」
2018.11.22米大学バスケットボールの8チームによるトーナメント「マウイ・インビテーショナル」は21日(日本時間22日)、決勝が行われ、八村塁が所属するゴンザガ大が89-87でデューク大を破り、9年ぶりの優勝を果たした。20得点、7リバウンド、5アシストを記録した八村がMVPを受賞。一方で、タレント軍団デューク大が誇る、NBAドラフト1位候補のザイオン・ウィリアムソンも22得点を記録し意地を見せた。猛追した後半にみせた規格外のブロックショットを米放送局が動画付きで公開。ファンを驚かせている。
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ゴンザガ大が9年ぶり優勝! 20得点の八村塁がMVP、全米NO1タレント軍団との死闘制す
2018.11.22米大学バスケットボールの8チームによるトーナメント「マウイ・インビテーショナル」は21日(日本時間22日)、決勝が行われ、八村塁が所属するゴンザガ大が89-87でデューク大を破り、9年ぶりの優勝を果たした。八村は20得点、7リバウンド、5アシストを記録。土壇場の場面で決勝点を決めるなど獅子奮迅の働きを見せ、MVPに輝いた。
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八村塁が「ゴンザガ大を救った」 圧巻24得点を地元紙絶賛「センセーショナルな働き」
2018.11.21米大学バスケットボールの8チームによるトーナメント「マウイ・インビテーショナル」は20日、準決勝が行われ、八村塁が所属するゴンザガ大はアリゾナ大と対戦。八村は31分の出場で24得点、6リバウンド、1アシストを記録し、チームを91-74の逆転勝利に導いた。圧巻の活躍を同大学の公式YouTubeがハイライトで紹介。地元紙からも称賛を集めている。
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レブロン、51得点の衝撃! 圧巻の3P締めに米ファン最敬礼「このシュートは反則だ」
2018.11.21米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズがまたしても圧巻のプレーを見せつけた。今季自己最高の51得点をマークし、113-97の快勝に貢献。米スポーツ専門局「ESPN」は51得点目となった、正確すぎる3ポイントシュートを動画で公開。ファンは“キング”に最敬礼している。
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“レブロン2世”は何でもスゴイ 会心打撃に仰天の声「別の惑星へ飛ばした」
2018.11.20米大学バスケットボール界の超新星、ザイオン・ウィリアムソン(デューク大)はバスケ以外でもすごかった。バットを持って、左打席から豪快な打撃を披露する場面を、米動画サイトが公開している。
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”レブロン2世”の衝撃は続く 規格外18歳の圧巻ダンクに米驚愕「信じられない才能」
2018.11.20将来のNBA候補生たちがしのぎを削る、全米大学バスケットボール。2019-20年のNBAドラフト1巡目候補の呼び声高いデューク大のザイオン・ウィリアムソンが、今度はスティールからの衝撃ダンクを叩き込んだ。米スポーツ専門局「ESPN」が公式ツイッターで動画つきで速報。ファンの驚愕を呼んでいる。
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「赤ちゃんみたい」と米騒然 25歳名手、怒りの“靴放り投げ”が再生100万超反響
2018.11.19米プロバスケットボール(NBA)で判定に怒った選手が自分のシューズを脱ぎ、客席に投げ入れるという珍事が発生。まさかの瞬間を米メディアが動画付きで公開すると再生回数は100万回を突破し、米ファンも「大人げない」「赤ちゃんみたい」「靴をゲットした人はラッキー」などと仰天している。
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滞空時間が長すぎる!? “レブロン2世”の衝撃アリウープに米ファン仰天「反則だ」
2018.11.16将来のNBA候補生たちがしのぎを削る、全米大学バスケットボール。2019-20年のNBAドラフト1巡目候補と呼ばれるデューク大のザイオン・ウィリアムソンがまたまた驚愕のアリウープダンクを披露した。204センチ、129キロと規格外のサイズを誇る黄金ルーキーの衝撃の一撃を、米メディアが動画で公開。ファンを仰天させている。
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米バスケの悪質肘打ち問題に広がる波紋 メディア続々報道、当人は謝罪「後悔してる」
2018.11.16米プロバスケットボール(NBA)候補生たちがしのぎを削る大学バスケットボールで信じられないようなプレーが起きた。シュートを決めた相手選手に対し、明らかに遅れたタイミングで顔面にエルボーを食らわせるシーンがSNSで拡散。愚行に対して大ブーイングが巻き起こっていたが、事件を起こした当人は「全ての人に謝罪したい」とコメントしている。米紙が報じている。
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渡邊雄太、現地のリアルな評価 副社長が独占インタで明かした「驚異的な魅力」とは
2018.11.16米プロバスケットボール(NBA)のメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太は、アメリカの地で順調に実績を積み重ねている。10月27日のフェニックス・サンズ戦でNBAデビューを果たしたのに続き、11月12日のユタ・ジャズ戦でもベンチ入り。さらに14日のミルウォーキー・バックス戦では第1、2クォーターに合計7分以上をプレーした。
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衝撃の8秒間― レブロンの“独り舞台”に米ファン称賛の嵐「誰にも止められない」
2018.11.15米プロバスケットボール(NBA)のスーパースター、レブロン・ジェームズ(レイカーズ)が14日(日本時間15日)のブレイザーズ戦で今季自己最多の44得点に、10リバウンド、9得点と大暴れ。米メディアは第3クオーターで決めたブロックショットからのドリブル、華麗なロールターンでレイアップを決める一部始終を米メディアが「今夜はレブロンの夜だった」と動画で公開。まさに独り舞台となったシーンに、ファンは拍手を送っている。
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無防備相手に悪質肘打ち… 大学バスケの衝撃シーンに米騒然「何て野蛮」「深刻だ」
2018.11.15米プロバスケットボール(NBA)候補生たちがしのぎを削る大学バスケットボールで信じられないようなプレーが起きた。シュートを決めた相手選手に対し、明らかに遅れたタイミングで顔面にエルボーを食らわせるシーンを米メディアが動画が公開。愚行に対して大ブーイングが巻き起こっている。
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渡邊雄太、2度目のNBA出場! 前回上回る7分46秒プレーで2リバウンド1ブロック記録
2018.11.15米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡邊雄太は14日(日本時間15日)のバックス戦で自身2度目のNBAのコートに立った。第1クオーター(Q)から出場し、計7分46秒プレー。2リバウンド1ブロックを記録した。チームはイースタンカンファレンス2位のバックスに116-113で勝利した。
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渡邊雄太、2度目のNBA出場! 前半だけで前回超える7分間のプレーで2リバウンド記録
2018.11.15米プロバスケットボールNBAのグリズリーズの渡邊雄太は14日(日本時間15日)のバックス戦で自身2度目のNBAのコートに立った。前半を終えて7分46秒プレー。2リバウンドを記録している。
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渡邊雄太「まだスタートラインに立っただけ」 目指す選手像を激白「生き残るには…」
2018.11.13メンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結んだ渡邊雄太は、10月27日のフェニックス・サンズ戦でついにNBAデビューを果たした。2003年の田臥勇太以来、日本人史上2人目のNBAプレーヤーが誕生。まだプレー時間は少なかったが、大舞台を肌で感じられたことの意味は大きかったはずである。12日(日本時間13日)のユタ・ジャズ戦でも出場機会こそなかったが、2度目のベンチ入りを果たした。
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東山が奇襲で“冬に強い”ライバル撃破V「『おっ?』と思わせることができた」
2018.11.10バスケットボールの第38回京都府高校選手権大会兼第71回全国高校選手権大会京都府予選(ウインターカップ京都府予選)が10日、ハンナリーズアリーナで開催された。男子決勝は東山が洛南に79-59で勝利し、ウインターカップの出場権を手に入れた。
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京都精華学園が103点圧勝V 下級生2人で計60点、指揮官「計算狂ったくらい活躍した」
2018.11.10バスケットボールの第38回京都府高校選手権大会兼第71回全国高校選手権大会京都府予選(ウインターカップ京都府予選)が10日、ハンナリーズアリーナで開催された。女子決勝は京都精華学園が紫野に103-67で勝利し、12月23日から開催されるウインターカップの出場権を手に入れた。
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再生170万超の衝撃 奇跡の“バク宙17m弾”でギネス達成に米騒然「これ、本物なの?」
2018.11.1011月8日は「ギネスの日」とされており、世界各地であらゆるギネス記録挑戦が行われ、盛り上がりを見せたが、米国ではバスケットボールで衝撃の新記録が誕生。バク宙をしながら放ったシュートのゴール記録で、史上最長の58フィート1.25インチ(約17.7メートル)が認定された。まるで合成かのようなミラクルシュートを米メディアが動画付きで公開すると再生170万回を突破し、「史上最高のトリックショット」「これ、本物なの?」「彼はレブロンより凄い」とフォロワーに衝撃が走っている。