[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

バスケの記事一覧

  • ボールはどこへ!? 衝撃の“消灯シュート”に反響「売上で電力供給できなかった」

    2018.01.18

    米女子バスケットボールのNCAAで、シュートを放った瞬間に会場の電気が落ちるという珍事が発生。暗闇の中でゴールを射抜き、得点となった“消灯シュート”を米メディアが動画付きで紹介すると、「このシュートが建物の電気を消した」「チケットの売り上げだけでは電力を供給できなかったんだ」と注目を集めている。

  • NBA界の“技のデパート”!? 股抜き、レッグスルー…名PG超絶テクに驚嘆「残酷」

    2018.01.17

    米プロバスケットボールリーグのNBAで、リーグ屈指のテクニシャンが「欧州最高の司令塔」と呼ばれた男に鮮やかな股抜きドリブルを炸裂。いとも簡単に凄技を決める様を米メディアが「ただただ残酷だ」と動画付きで紹介すると、映像を見たファンから「なんてこった…」「真の一流相手にこれをやってのけるとは…」と驚きの声が挙がっている。

  • 衝撃の“ブロックショー” ダンク阻止3連発に反響「点取るだけがスターじゃない」

    2018.01.17

    米大学バスケットボールのNCAAで、ゴール前に“壁”のように立ちはだかり、次々とシュートを叩き落とす選手が登場。3連続でダンクを迎撃する衝撃の光景に米メディアは「ブロックパーティーを開催」と動画付きで紹介し、「点を取るだけがスターなわけじゃない」などと反響を呼んでいる。

  • 桜木花道を超えた!? 敵の上から“超人ダンク”炸裂に衝撃「誰も何も妨げられない」

    2018.01.14

    海外のプロバスケットボールリーグで立ちはだかった相手ディフェンスの上から豪快に叩き込むダンクが炸裂。人気マンガ「スラムダンク」の桜木花道ばりの衝撃シーンの瞬間を英公共放送「BBCスポーツ」の公式ツイッターが「誰も、そして何も妨げられない」と動画付きで紹介すると、ファンから「マイケル・ジョーダンのようだ」と驚愕の声が上がっている。

  • “バスケの神様”にも匹敵 ギリシャの天才児が「NO1プレーヤー候補」である理由

    2018.01.11

    NBAオールスターのファン投票と言えば、レブロン・ジェームズ(クリーブランド・キャバリアーズ)、ステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)といったMVP受賞経験のあるスーパースターたちがトップに来ると誰もが考えるかもしれない。しかし、今年度の第1回途中経過では、フレッシュな名前が最多得票を獲得した。

  • 現実それとも夢!? アルゼンチン英雄、審判欺く珍ショットに反響「信じられない」

    2018.01.05

    米バスケットボールのNBAで、新年早々に珍ショットが生まれた。ゴール下の選手に出した浮き球のパスが、そのままゴールにダイレクトイン。審判も一度はボールがリングに弾かれたと勘違いしてしまう一瞬の出来事を米メディアが動画付きで紹介すると、ファンから「今まで見たことがない」「夢かと思わせてしまったのか」と驚きの声が挙がっている。

  • 日本バスケ界に新たな引退後の道 元日本代表渡邉拓馬がBリーグでGM補佐になった理由

    2018.01.03

    16年秋に開幕し、一躍、盛り上がりを見せているプロバスケットボールのBリーグ。まだ歴史は浅いが、クラブでは元プレーヤーのセカンドキャリアも少しずつ、広がりを見せている。その一例が、アルバルク東京のGM補佐を務める渡邉拓馬氏だ。日本代表でも活躍した希代の名シューターは、なぜ、現場の指導者ではなく、編成に携わることになったのか。就任の経緯、そして、今後のビジョンについて語ってもらった。

  • 「18年スポーツ界大予測」 “キング”電撃移籍、“ママ”四大大会制覇…米紙が厳選

    2018.01.02

    スポーツ界は2018年、2月に平昌五輪というビッグイベントが開催される。年末年始は“休暇期間”が設けられるスポーツも多いなか、米国はNBA(バスケットボール)やNFL(アメリカンフットボール)の試合が行われるなど、新年もスポーツ熱は高い。そんなスポーツ大国アメリカの大手メディアが、米国を中心に2018年のスポーツ界を展望。大物の電撃移籍や元世界女王の優勝など、大胆な予想を行っている。

  • 3.05m超えの一撃 22歳スター候補の圧巻ブロックに脚光「ラトビアのユニコーンだ」

    2018.01.02

    米バスケットボールのNBAは、昨季王者ゴールデンステイト・ウォリアーズとボストン・セルティックスがそれぞれ各カンファレンス首位で2018年を迎えた。様々な選手が台頭を見せる中、ニューヨーク・ニックスのクリスタプス・ポルジンギスの成長は目覚ましい。221センチの長身を生かしたブロックが今週のベストブロックに選ばれると、ファンから「ラトビアのユニコーンだ」「野獣のようだ」と大きな期待が寄せられている。

  • 3回やったら得点!? 審判も勘違いした“時計直撃弾”に騒然「カウントすべき?」

    2017.12.30

    米バスケットボールのNBAで、残り時間を示す時計にボールが当たり、そのままゴールに入る事態が発生。思わず審判も一度は得点を認めてしまった珍プレーを、米メディアが「これはカウントすべき?」とユーモアたっぷりに動画付きで紹介すると、ファンから「ボールが入りたがった」「3回やったら得点になることにしよう」と反響を呼んでいる。

  • 福岡第一を襲った「福岡ダービー」敗戦の影響 全国でのライバル対決への“覚悟”

    2017.12.30

    連覇を目指した福岡第一は、3位決定戦で力なく敗れた。今年は、メダルを手にすることができなかった。ウインターカップ2017第70回全国高校バスケットボール選手権大会は29日に最終日を迎え、男子の3位決定戦は帝京長岡(新潟)が前回王者の福岡第一(福岡)を69-58で破って銅メダルを獲得した。

  • NBA目指す兄へ「一歩近づいた」 明成・八村阿蓮、日本一を引き寄せた先制スリー

    2017.12.29

    米国でNBAを目指している兄に一歩近づいた。ウインターカップ2017第70回全国高校バスケットボール選手権大会は29日に最終日を迎え、男子の決勝は明成(インターハイ準優勝=宮城)が79-72で福岡大大濠(インターハイ優勝=福岡)を破り、2年ぶり5度目の優勝を飾った。

  • 2枚看板だけじゃない 夏の雪辱へ、V王手の明成が備える“2年生長距離砲”

    2017.12.29

    長身の2枚看板を中心とする明成は、強烈な長距離砲も備えている。田中裕也の3ポイントシュートだ。ウインターカップ2017第70回全国高校バスケットボール選手権大会は28日に第6日を行い、男子の明成(インターハイ準優勝=宮城)は65-56で帝京長岡(新潟)を下して決勝進出を決めた。

  • 思ってもみなかった“父娘鷹” 大阪桐蔭、「いつまでおるねん」から掴んだ日本一

    2017.12.29

    思ってもみなかった“父娘鷹”での日本一が実現した。ウインターカップ2017全国高校バスケットボール選手権大会は28日に第6日を行い、女子の決勝は大阪桐蔭(大阪)が2度の延長戦の末に86-84で安城学園(愛知)を下して初優勝を飾った。陣頭指揮を執った元日本代表の永井雅彦アシスタントコーチと、体を張ったリバウンドで勝利に貢献した永井唯菜は、親子。父と娘の共闘で日本一に輝いた。

  • 「こいつ、すげえな」 広島皆実、エースも認めた「スーパー1年生」の伸びしろ

    2017.12.28

     メインコートに立つことはできた。しかし、力の差を見せつけられた。ウインターカップ2017全国高校バスケットボール選手権大会は27日に第5日を行い、男子の広島皆実(広島)は67-84で明成(インターハイ準優勝=宮城)に敗れてベスト8に終わった。

  • 読み名は「ほうり」 帝京長岡・祝、佐渡島出身ガードが“鬼門突破”のキーマン

    2017.12.28

     佐渡島出身の注目ガードがけん引する帝京長岡(新潟)が、鬼門突破に挑む。ウインターカップ2017全国高校バスケットボール選手権大会が27日に東京体育館で第5日を行い、男子の帝京長岡は、59-55で飛龍(静岡)との接戦を制して準決勝に進出した。翌28日に行われる準決勝では明成(インターハイ準優勝=宮城)と対戦する。

  • 希望進路は米国 洛南165センチPG、NCAA挑戦へ 名前の由来は「大きい空のように」

    2017.12.27

    小さな体から、どこまでもエネルギーが溢れていた。攻めても守っても、よく走る。プレーが止まれば、口からマシンガンのように言葉を発する。自分に言い聞かせる言葉、仲間に言い聞かせる言葉、スタンドに向かって叫ぶ言葉……。どのメッセージにも熱い気持ちが込められていた。3点差で敗戦寸前まで追い込まれても「大丈夫! あと2秒ある!」と仲間を勇気付け、最後の最後まで戦い抜いた。けいれんで足が疲労していることに気付いたのは、試合が終わった後だった。

  • 明成、「ピンチはチャンス」で8強 八村阿蓮のファウルトラブルが生んだ“想定外の顔”

    2017.12.26

    ピンチはチャンスなり――。大黒柱のファウルトラブルを乗り越え、メインコートに辿り着いた。ウインターカップ2017全国高校バスケットボール選手権大会は26日に第4日を行い、男子の明成(インターハイ準優勝・宮城)は、62-59で洛南(京都)に競り勝ち8強入りを決めた。最後は、3点差を追う洛南に何度もシュートを狙われたが、センター八村阿蓮がリバウンドを連発し、リードを守り切った。

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