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野球の記事一覧

  • 大谷翔平、折れたバットの音が凄い 右前打に米解説者は驚嘆「うう!スペシャルだ!」

    2021.07.27

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、MLBではシーズン自身最多となる5勝目をマークした。初回の打席ではバットを折りながらも右前適時打を放ったが、米中継局の解説者は「うう! バットの折れた音もスペシャルだ」と驚嘆している。

  • 大谷翔平、死球当てた打者への気遣いに注目 米記者「オオタニがイニング間に謝罪」

    2021.07.27

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦に「2番・投手」で先発。7回5安打1失点と好投し、初回の打席では先制の右前適時打を放った。この試合では、相手打者のトレバー・ストーリー内野手に死球を与えたが、ベンチに戻る際には大谷の方から一声かけるシーンがあった。実際の映像を米記者が公開し「イニング間に謝罪した」と伝えている。

  • 大谷翔平、汚したユニホームの力投姿がネット話題「高校球児やん」「2回でこんなに…」

    2021.07.27

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・投手」で先発。初回にタイムリーで出塁すると、2度の牽制を潜り抜け、二盗に成功した。ユニホームを汚したまま力投する姿に、ネット上では「高校球児やん」などと盛り上がっている。

  • 大谷翔平、初回だけで好守→0封→適時打→二盗→得点の躍動 米記者「試合開始20分で…」

    2021.07.27

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のロッキーズ戦で「2番・投手」で先発。初回から大谷劇場を演じた。表を自らの好守もあって0封すると、その裏にタイムリー&盗塁。米記者も続々と活躍をレポートしている。

  • ロッテ広報カメラなのにSB松田宣浩が大暴れ!? オールスター動画5本が計80万再生の人気

    2021.07.27

    プロ野球・ロッテの公式YouTubeチャンネルで公開された、今年のオールスターゲーム関連動画5本の総再生回数が79.3万回を突破した。益田直也、佐々木千隼、中村奨吾、レアード、荻野貴司、マーティンの6選手が出場。期間中、広報カメラだからこそ撮影できた動画5本には、普段登場することのない他球団の選手との和気あいあいとした絡みが映し出されている。

  • 大谷翔平の確信歩きを目の前で お手本のような35号スロー映像に米感嘆「品がある」

    2021.07.27

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップを走る勝ち越し35号ソロを含む、3打数2安打1打点1盗塁と躍動した。6回に放った勝ち越しの一撃を、間近で斜め後ろから映した動画をMLBが公開。米ファンからは「美しさそのもの」「子どもは絶対このスイングを見るんだ」などと感嘆が漏れている。

  • 金属バットへし折った上野由岐子、ファンの衝撃消えず「球威凄すぎ」「以前も折った」

    2021.07.26

    東京五輪のソフトボールは27日、横浜スタジアムで日本―米国の決勝戦が行われる。39歳の上野由岐子投手が予選リーグで力投を見せたが、米誌「タイム」で映像プロデューサーを務めるアリア・チェン氏は25日のカナダ戦で金属バットをへし折った場面に注目。SNS上の日本のファンからは「以前も折ってます!」「球威凄すぎ」と驚きの声が上がっている。

  • 大谷翔平、敬遠で珍事 敵地ブーイングに米解説者は呆れ笑い「どうなってるんだ?」

    2021.07.26

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップを走る勝ち越し35号ソロを含む、3打数2安打1打点1盗塁と活躍した。米中継局は8回2死三塁の場面で申告敬遠時に巻き起こった大ブーイングに注目。敵地での愛されぶりに解説者も笑ってしまっている。

  • 圧巻だった侍の守護神候補・栗林良吏 「分かっていても打てない」フォークを分析

    2021.07.26

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。多くのプロ野球選手も加入するパフォーマンスオンラインサロン「NEOREBASE」主宰、ピッチングストラテジストの内田聖人氏は今大会、投手の“球”を独自に解説。金メダル獲得を目指す侍ジャパンは25日に壮行試合第2戦・巨人戦(楽天生命)に5-0で勝利。6投手で完封リレーした投手陣から9回に登板し、1イニング2奪三振と完璧に抑えた守護神候補・栗林良吏投手(広島)の武器、フォークについて分析する。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 35号の大谷翔平、生還直後の“ドヤ顔アップ”に米注目「この動画大好き」「愛してる」

    2021.07.26

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、勝ち越しの35号ソロを放った。本塁打王争いで2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に3本差とする一発。球団公式SNSは、ホームイン後の大谷のドヤ顔をアップで映した動画を公開。口を広げ、味方と喜ぶスロー映像に、米ファンからは「この動画大好き」などと反響が集まっている。

  • 大谷翔平、確信歩き35号に五輪中の日本ファン熱狂「目覚まし弾」「五輪に大谷に忙しい」

    2021.07.26

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地ツインズ戦で「2番・指名打者」で先発出場し、勝ち越しの35号ソロを放った。本塁打王争いで2位のブルージェイズ・ゲレーロJr.に3本差とする一発。打った瞬間、本塁打と分かる豪快弾を米メディアはこぞって動画付きで速報し、日本人ファンも大盛り上がりとなった。

  • ソフト日本が銀メダル以上確定! 決勝は米国戦、上野&後藤0封リレーでサヨナラ4連勝

    2021.07.25

    東京五輪のソフトボールは25日、予選リーグが神奈川・横浜スタジアムで行われ、世界ランク2位の日本は同3位のカナダに延長の末1-0でサヨナラ勝ちした。今大会3度目の先発となった上野由岐子投手が6回4安打無失点と好投。7回からは20歳の後藤希友投手が好リリーフで得点を許さなかった。最後は山田恵里外野手が中前タイムリー。これで予選は4戦全勝となり、1試合を残して27日に行われる決勝進出が決定。銀メダル以上が確定した。

  • 上野由岐子が金属バット粉砕 剛速球にSNS驚愕「初めて見た」「恐るべし」

    2021.07.25

    東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は25日、第4戦(神奈川・横浜スタジアム)で同3位のカナダと対戦。先発の上野由岐子は相手打者のバットをへし折った。SNS上では「恐るべし」と驚愕の声が上がっている。

  • 「一番最初に覚える変化球」の認識は誤り? 実は難解「カーブ」を操る森下暢仁の凄さ

    2021.07.25

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。多くのプロ野球選手も加入するパフォーマンスオンラインサロン「NEOREBASE」主宰、ピッチングストラテジストの内田聖人氏は今大会、投手の“球”を独自に解説。金メダル獲得を目指す侍ジャパンは24日に壮行試合・楽天戦(楽天生命)に3-5で敗れた。2番手で2回1失点2奪三振だった森下暢仁投手(広島)の武器の一つ、カーブについて聞いた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原英彰)

  • ソフト日本が開幕3連勝 藤田倭が好投&3戦連発3ラン、上野由岐子抜きで完封リレー

    2021.07.24

    東京五輪のソフトボール世界ランク2位の日本は24日、第3戦(神奈川・横浜スタジアム)で同9位のイタリアを5-0で下し、開幕3連勝を飾った。大黒柱の上野由岐子投手は登板なし。それでも、後藤希友と藤田倭が完封リレーで相手打線を封じ、藤田は3戦連発の3ランを放った。

  • なぜ野球アカデミーに「自習時間」が必要なのか 机に向かう40分が持つ意味

    2021.07.24

    文武両立を実践する野球アカデミーがある。それが「ブリングアップ(BU)ベースボールアカデミー」埼玉戸田校だ。野球のスキルアップはもちろん、子どもたちのコミュニケーション能力をアップさせ、自ら考え行動できるよう導くことを目指すBUベースボールアカデミーでは、2時間あるレッスンのうち40分を「自習」にあてている。スキルアップとは無縁に思えるかもしれないが、実は机に向かって鉛筆を握る40分が、子どもたちの成長の大きなカギを握っているという。

  • 大谷翔平に敵地が沸いた 今季最多観衆のツインズ本拠地に現地局「興奮の空気加わった」

    2021.07.23

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発。4打数無安打3三振に終わったが、エンゼルスは3-2で逆転勝ちした。大谷とツインズの先発・前田健太投手との日本人マッチアップが実現した一戦には今季最多2万3337人が来場。敵地ミネソタのメディアはフィーバーぶりに注目を寄せている。

  • 大谷翔平がまたゴミ拾い 試合中のさりげない行動に米賛辞「彼はパーフェクトボーイ」

    2021.07.23

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)の敵地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。二刀流での活躍のみならず、プレー中に見せる表情や礼儀正しさなども脚光を浴びることが多い。現地メディアは試合中にゴミ拾いするシーンを動画付きで公開。現地ファンの称賛の対象となっている。

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