野球の記事一覧
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元阪神スアレスは「火消し職人だ」 ダルビッシュ救った無死一、三塁斬りを米記者絶賛
2022.10.13米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手がドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発し、6回途中7安打3失点と力投。ポストシーズン2勝目の権利をもって降板した。無死一、三塁のピンチを招いて降板したが、救援した元阪神のスアレスが完璧な無失点リリーフ。米記者も「スアレスはエスケイプ・アーティスト(火消し職人)だ」などと絶賛している。
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大谷翔平の秘話を元同僚マーティン告白 日本ハム時代に「クレイジー」と感じた場面とは
2022.10.13米大リーグの地区シリーズ第1戦、パドレス戦でプレーオフ初セーブを挙げたドジャースのクリス・マーティン投手が、日本ハム時代のエンゼルス・大谷翔平投手とのエピソードを明かした。米地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」が報じている。
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ダルビッシュ、被弾直前のボール判定に監督怒り 米記者指摘「三振になるべきだった」
2022.10.13米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手がドジャースとの地区シリーズ第2戦に先発。2回に2イニング連続となる本塁打を浴びた。しかし、パドレスの番記者からは直前のボール判定に対し、「三振になるべきだった」と指摘する声が上がっている。
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大谷翔平、本人不在なのにアストロズ戦で話題に「ショウヘイを除いてギルバートだ」
2022.10.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流の活躍を見せる一方で、チームは2014年以来となるポストシーズン進出を果たせなかった。ポストシーズンの熱戦が続く中、大谷がア・リーグ最高勝率を誇るアストロズ相手に残した圧倒的な成績に注目が集まっている。
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ダルビッシュ、PO登板前日会見の発言に米メディア爆笑「耳でも体でも触ってもらえれば」
2022.10.12米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)の地区シリーズ第2戦に先発予定。11日(同12日)には記者会見に出席し、ある回答で記者団を驚かせた。地元紙も「インタビュールームは爆笑に包まれた」と注目している。
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アストロズ投手がロッカーを殴り右手骨折 PO登板できず「最大級に自分勝手」と猛省
2022.10.12米大リーグ・アストロズは11日(日本時間12日)、本拠地でマリナーズと地区シリーズ初戦を戦い、8-7でサヨナラ勝ちを収めた。この試合前にリリーフ投手のフィル・メイトン(アストロズ)が包帯姿でグラウンドに登場。シーズン最終戦後にロッカーを殴り、骨折したことを記者団に明かした。
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米トヨタ社員、マリナーズ勝利で大歓喜した防犯カメラ映像が話題「イチローの人やば」
2022.10.12米大リーグ、ア・リーグのワイルドカードシリーズはマリナーズがブルージェイズに2連勝して地区シリーズ進出を決めた。8日(日本時間9日)の第2戦は最大7点差をひっくり返す逆転勝利。マリナーズの地元シアトルにあるトヨタ自動車の現地法人でも従業員が仕事を忘れて喜び出すシーンが見られた。米メディアが動画を公開。「面白い」「私も幸せになった」と話題になっている。
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大谷翔平、デグロム移籍ならメッツが「トレード試みる?」 NYメディアは今オフ注目
2022.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も二刀流で活躍した。シーズン終盤には年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約に合意したことを球団が発表したが、ニューヨークメディアはメッツのオフの補強に大谷を絡めて注目しているようだ。
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ボンズ73発は正当なHR記録か ジャッジ62発でコミッショナー見解「我々の立場は…」
2022.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手はメジャー5年目のシーズンを終了。今季も二刀流で活躍し、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とのMVPレースの行方も注目される。そんな中、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは米スポーツ番組でジャッジに言及。今季62本塁打でア・リーグ新記録を打ち立てたが、筋力増強剤ステロイドを使用したバリー・ボンズが2001年に記録した73本塁打と「どちらが正当な記録か?」という米ファンの議論に見解を示している。
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大谷翔平をプレーオフで見たい? MLB最高権威者が絶妙返し「これはIQテストかい?」
2022.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手はMLB5年目のシーズンを終えた。今季も二刀流の躍動を見せたが、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは出演した米スポーツ番組でその活躍を絶賛する一方、「MLBとして大谷とマイク・トラウト外野手のMVPコンビをポストシーズンで見たいか?」という質問には絶妙な切り返しをしていた。
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鈴木誠也、来春WBC出場ならカブスは「全面的に支援」 編成本部長が受け入れと米報道
2022.10.11米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手について、同球団のジェド・ホイヤー編成本部長が来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について「(出場するなら)全面的に支援する」と語った。10日(日本時間11日)、AP通信のジェイ・コーエン記者が伝えている。
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大谷翔平をMLB最高権威者も絶賛 日米に留まらぬ影響力「彼の重要性は強調し尽せない」
2022.10.11米大リーグのロブ・マンフレッドコミッショナーは、出演した米テレビ番組にてエンゼルスの大谷翔平投手を称賛。1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの2桁勝利&2桁本塁打をマークするなど2年連続で躍動を見せた二刀流に「彼の重要性をどれだけ強調しようにも、し尽くせない」となどと語っている。
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元阪神右腕、大一番で投げ込んだ衝撃の163キロに日本のファンも反応「ゴツくなっとる」
2022.10.11米大リーグ・パドレスは9日(日本時間10日)、メッツとのワイルドカードゲーム第3戦に6-0で勝利し、地区シリーズ進出が決まった。8回には阪神でも活躍したロベルト・スアレス投手が登板。打者3人を無安打2奪三振と完璧に封じた。最後の投球では101.5マイル(約163.3キロ)を計測。日本のファンも驚いたようで「下半身めちゃくちゃゴツくなっとる」「戻ってきて」とコメントが集まっている。
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大谷翔平を「エ軍はトレードするつもりない」 来季後FAまで“途中移籍”なしと米報道
2022.10.10米大リーグ・エンゼルスは今月、大谷翔平投手と年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約に合意したことを発表した。年俸調停を回避した選手として史上最高の昇給額となり、米国でも話題に。米メディアは「エンゼルスは彼をトレードするつもりはない」と、フリーエージェントとなる2023年シーズン終了後まで、エンゼルスでプレーすることになる見通しを伝えている。
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ロッテ佐々木朗希&松川虎生が“いじめゼロ宣言ポスター”登場 千葉の人権啓発活動
2022.10.10プロ野球・ロッテは千葉県人権啓発活動ポスターに佐々木朗希投手と松川虎生捕手が起用されたと発表した。
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大谷翔平は「休みを欲しがらない」 恩師マドン氏が証言「一緒に働くのが最も簡単だ」
2022.10.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を前監督のジョー・マドン氏が改めて称賛した。投手として15勝、打者として34本塁打を放ち、歴史的な二刀流シーズンを終えた背番号17。今季途中までエンゼルスを率いたマドン氏は、米ポッドキャスト番組に出演し「一緒に働くのが最も簡単な男だった」と告白。「彼は休養を欲しがらないんだ」と大谷の献身性について語っている。
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MLBで強打者が転んだ衝撃の3球 最強右腕の163km→164km→164kmに「ソトの膝壊したかと」
2022.10.09米大リーグのワイルドカードゲーム第2戦が8日(日本時間9日)に行われ、メッツのジェイコブ・デグロム投手がメッツ戦に先発。6回2失点の好投で7-3の勝利に導き、王手をかけた。初回最初のフアン・ソトとの対戦ではストライク3球を101マイル(約162.6キロ)と102マイル(約164.2キロ)2球を投げ込み、空振り三振。ソトも転ばせた衝撃の投球に「マジでソトの膝壊しちゃったかと思ったよ」と米ファンも度肝を抜かれた。
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大谷翔平の方が「誰も見た事ない記録達成」 ジャッジとのMVP争いで米メディアが強調
2022.10.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は投げて15勝、打って34本塁打という成績で歴史的な二刀流シーズンを締め括った。米国のスペイン語紙はア・リーグMVPを争うヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の活躍を称賛する一方で、「この日本人の方が1890年以降成し遂げらなれかった記録を遥かに達成した」と絶賛。来季終了後にFAを迎える去就問題については「ヤンキースやドジャースというビッグクラブが切望」と報じた。
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