野球の記事一覧
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ダルビッシュ、早くも「ナイスフォトショ」なカブス“ユニ写真”登場 米ファン興奮
2018.02.11ドジャースからフリーエージェント(FA)となっていたダルビッシュ有投手が、カブスと契約合意に達したと米複数メディアが報じた。出来高を含め、最大1億5000万ドル(約163億2000万円)に達する可能性があるというビッグニュースに反響は拡大。米メディアは早くもカブスのユニホーム姿の合成写真を公開し、米ファンに興奮を呼んでいる。
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冷めない「エリア51」の衝撃 イチロー、1年目の“もう一つのレーザービーム”に脚光
2018.02.08マーリンズからフリーエージェント(FA)となり、去就が注目されているイチロー外野手。メジャー18年目を前に偉大なキャリアがたびたび脚光を浴びているが、MLB公式Youtubeチャンネルは1年目に演じ、実況が「とんでもないショー」と大興奮となったスーパー送球を動画で紹介。デビュー直後に話題を呼んだそれとは違う“もう一つのレーザービーム”が再び、脚光を当てられている。
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大谷翔平、五輪金メダリストと豪華“94年会3ショット”が話題「メンツも肉もレア」
2018.01.30柔道のリオデジャネイロ五輪男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋がツイッターを更新。米大リーグ(MLB)のエンゼルスに移籍した大谷翔平投手、競泳のリオ五輪男子400メートル個人メドレー銅メダリストの瀬戸大也と豪華すぎる“94年会3ショット”写真を公開し、大反響となっている。
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日本ハム中田翔、初インスタで“奇跡の連続写真”公開 ファン笑撃「笑いの神降臨」
2018.01.28日本ハム・中田翔内野手がインスタグラムを開始。早くもフォロワーは8万人を突破し、4枚に渡った“笑撃の連続写真”を公開した記念すべき第1号の投稿が大反響を呼んでいる。
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センバツ出場を掴むのは? 「関東・東京」「東海」は激戦か…26日に全36校決定
2018.01.25第90回センバツ高校野球大会(3月23日から13日間・甲子園)の出場校を決める選考委員会が26日に行われる。今回は記念大会により、出場校は例年より4校多い36校が選出される。
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「異次元のコンタクト力!」 殿堂入りしたゲレーロの“超絶悪球打ち”を米紙紹介
2018.01.25米国野球殿堂は24日(日本時間25日)、2018年の殿堂入り4選手を発表。“悪球打ち”で有名なブラディミール・ゲレーロ氏(元エクスポズ)は392票を獲得し、得票率92.9%で殿堂入りした。米紙「USAトゥデー」のスポーツ専門サイト「FOR THE WIN」はその功績をたたえた特集記事を掲載、氏の代名詞とも言えるワンバウンド打ちの動画を紹介した。
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「どれほどイチローというアイコンが大きいか」 蜂の命名左右する“影響力”に脚光
2018.01.22米大リーグのマーリンズからフリーエージェント(FA)となり、注目が集まるイチロー外野手。国内復帰も含めた去就が話題となっているが、その枠は野球だけにとどまらない。米フロリダ州で見つかった新種の蜂にイチローにちなんだ名前がつけられ、MLB公式ツイッターは「どれほどイチローというアイコンが大きいか」と取り上げている。
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イチローは投げても凄かった!? 伝説の「投手・イチロー」にMLB公式が脚光
2018.01.19米大リーグでマーリンズからフリーエージェント(FA)となり、去就に注目が集まるイチロー外野手。国内復帰も含め、日米ファンの話題となっているが、MLB公式スペイン語版ツイッターは、3シーズン在籍したマーリンズ時代のプレーバック動画を公開。「投手・イチロー」などの4つの名場面を公開し、注目を集めている。
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清宮級の逸材も? 「三刀流怪物」「完全試合男」… 2018年ドラ1候補はこの12人
2018.01.14アマチュア球界は2018年を迎え、プロを目指すドラフト候補たちも始動した。昨年のドラフトでは早実・清宮幸太郎内野手が7球団競合の末に日本ハム入り。大きな話題を呼んだが、今年も1位候補は負けず劣らずの逸材揃いだ。最上位指名を得られるのは12人。今年は2000年生まれに当たる高校生の「ミレニアム世代」に逸材が揃うが、果たして、誰が「ドラフト1位」の称号を得るのか。現時点の候補12人を厳選し、紹介する。
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数センチにこだわる「イチ流の愛情」 イチローの“精密バット置き”に米脚光
2018.01.12米大リーグのマーリンズからフリーエージェント(FA)となり、次の所属先が注目を集めるイチロー外野手。44歳にしてなお現役を貫き、メジャーで17シーズンを過ごしてきたが、その裏では、イチローらしい独特の流儀も話題となってきた。MLB公式ツイッターは「ゲン担ぎ」と題して選手の特徴的なルーティンを動画付きで紹介。背番号51のバットに対する愛情を感じさせる振る舞いが脚光を浴びている。
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再生130万回突破! 1歳10か月の“神スイング”に反響やまず「32歳の俺より上手い」
2018.01.121歳10か月の天才キッズが、正確なバットコントロールで快音を連発させたことが米国で話題を呼んでいたが、米スポーツ専門局「ESPN」が紹介した動画は再生100万回を突破し、130万回に到達。MLB公式のほか、日本のワイドショーも取り上げるなど、反響は拡大し続けている。
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衝撃の“最速記録” 昨季17勝右腕の“188km”に米震撼「記録した様子を見よ!」
2018.01.11米大リーグのクリーブランド・インディアンスに所属するトレバー・バウアー投手が、驚異の116.9マイル(約188キロ)を記録した。
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日本は4年連続1位 米国が2017年に“最も成功した国”に…野球最新世界ランク
2018.01.11世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が10日、最新の野球世界ランキングを発表し、日本は2014年から4年連続で1位をキープした。
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未来のイチロー!? 生後22か月の天才“超打撃”が米話題「野球界最新の神童が誕生」
2018.01.10未来のイチローがいた!? 米国で1歳10か月で正確なバットコントロールで快音を連発させる天才キッズが出現。米スポーツ専門局「ESPN」が動画付きで紹介すると、「野球界最新の神童が誕生」「この世界の将来を背負う」などと話題を呼んでいる。
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年末年始はMLBもおめでた!? 韓国人左腕&美人女子アナの“婚約写真”が10万大反響
2018.01.03年末年始といえば、日本の芸能界では結婚などのおめでたニュースが世間を賑わせることが多いが、海の向こうの米大リーグではドジャースの韓国人左腕と美人女子アナウンサーの“婚約写真”をチームの公式インスタグラムが紹介。大きな話題を呼んでいる。
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「18年スポーツ界大予測」 “キング”電撃移籍、“ママ”四大大会制覇…米紙が厳選
2018.01.02スポーツ界は2018年、2月に平昌五輪というビッグイベントが開催される。年末年始は“休暇期間”が設けられるスポーツも多いなか、米国はNBA(バスケットボール)やNFL(アメリカンフットボール)の試合が行われるなど、新年もスポーツ熱は高い。そんなスポーツ大国アメリカの大手メディアが、米国を中心に2018年のスポーツ界を展望。大物の電撃移籍や元世界女王の優勝など、大胆な予想を行っている。
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【名珍場面2017】イチロー、“後輩”との「1万2000kmの再会」2ショットに米興奮「伝説の写真」
2017.12.312017年のスポーツ界を沸かせた名シーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は記憶に新しい12月に米大リーグ(MLB)のマーリンズ・イチロー外野手が果たした「1万2000キロの再会」。今季までチームメートだったスラッガーが敬愛する背番号51に会うために来日。“後輩”は自主トレ先のほっともっとフィールド神戸で再会した2ショット写真をツイッターに掲載し、米ファンから「伝説の写真」「偉大なペアだ」などと話題を呼んだ。
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【名珍場面2017】なぜ、こんなに肩が強いのか 名三塁手の“反転レーザー”に仰天「プレーオブザイヤー」
2017.12.292017年のスポーツ界を沸かせ、記憶に残った様々なシーンを連日にわたって振り返る「名珍場面2017」。今回は8月に米大リーグ(MLB)で起きた「強肩三塁手の“反転レーザー”」。メジャーNO1と称される名手が、ゴロをさばいて三塁ファウルゾーンから仰天スローで一塁をアウトに。“鬼肩”ともいうべき、スーパープレーの決定的瞬間をMLB公式動画サイト「Cut4」公式ツイッターが動画付きで紹介。ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤーだ」「一日中、このプレーを見ていられる」と恍惚の声が続出した。