野球の記事一覧
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「まるでイチローだ」 捕手のタッチを2度交わす“忍者生還”が巧み過ぎると話題に
2018.05.15米大リーグで、“巧み過ぎる”本塁生還シーンが話題を呼んでいる。レイズのアデイニー・エチェバリア内野手が14日のロイヤルズ戦で、捕手のタッチを巧みにかいくぐって生還に成功。見事に決勝点となり、勝利を収めたのだ。MLBが公式インスタグラムでこのシーンを動画付きで公開。約1時間で再生回数が30万回を突破するなど反響が広がっている。
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大谷翔平、圧巻の奪三振ショーに地元紙も最敬礼 「彼の状態がチームの明暗分ける」
2018.05.15米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に追いつかれて4勝目を手にすることはできなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開した大谷を、地元紙も「もはや彼のコンディションがエンゼルスの明暗を分けてくるだろう」と絶賛している。
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大谷翔平、「次なるステップは同じ試合での“二刀流”」 米誌が期待、実現はいつ?
2018.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。
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203センチ、118キロ! 超大型右腕の“クール”なノールック背面キャッチに米騒然
2018.05.14米大リーグでここまで貯金16と好調のヤンキース。13日(日本時間14日)の本拠地アスレチックス戦も6-2で快勝した。この日、話題を呼んだのが、203センチの超大型右腕、デリン・ベタンセスが披露したノールック背面キャッチだ。MLBが公式インスタグラムで好守の瞬間を公開している。
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大谷翔平、“宝刀スライダー”に相次ぐ絶賛の声 「正式に反則」「ゾッとさせる」
2018.05.14米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、本拠地ツインズ戦に中6日で先発。6回1/3を3安打11奪三振1失点と快投。降板後に同点に追いつかれて4勝目には届かなかったが、チームは2-1でサヨナラ勝ちした。この日も変化球が冴え渡り奪三振ショーを展開。MLB公式ツイッターでは切れ味抜群のスライダーで、最初の空振り三振を奪うシーンを動画で公開している。
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デンバーの風物詩!? 超人三塁手の“強すぎる肩”にファン真顔「彼なら普通だよ」
2018.05.14米大リーグで三塁手が膝をついたまま、一塁へノーバウンド送球を披露。超人的な肩の強さを発揮したシーンをMLB公式ツイッターが動画付きで公開し、米ファンから「実際この人どんだけハイライト持ってるの」「彼なら普通だよ」「デンバーでは毎日この景色が見られる」などと最大級の賛辞が送られている。
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「君は魔術師だ」― ベース1m前の“忍者走塁”に米ファン喝采「何が起こったんだ」
2018.05.13米大リーグで二盗で頭から突っ込み、完全にアウトのタイミングながら、瞬時の機転で交わす“忍者走塁”が発生。MLB公式ツイッターが動画付きで公開すると、米ファンから「何が起こったんだ」「これはマジックだ」と困惑と喝采が飛んでいる。
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イチロー、“コーチデビュー”の勇姿をMLB公開 米ファン歓喜「ICHIROは野球の神様」
2018.05.13米大リーグのマリナーズ会長付特別補佐に就任したイチローが12日(日本時間13日)のタイガース戦で初めてコーチとしてベンチ入り。メジャー18年目で初となった「コーチ・イチロー」の勇姿をMLBが画像付きで公開。米ファンから「イチローは野球の神様」「いつか彼が監督をする日を見られたら素晴らしい」と歓喜の声が上がっている。
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大谷翔平、米メディアが「今後の更なる進化を示す」と評した“もう一つの才能”とは
2018.05.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、本拠地ツインズ戦で今季2度目の4番に座り、DHでスタメン出場。第3打席で技ありの左前打を放ち、3試合連続安打となった。5本塁打を放っている豪快な打撃あり、この日のような巧みな打撃あり。コースも問わずに打ち続けている。そんな二刀流の“もう一つの才能”とも言うべき対応力について、米メディアは「彼の適応性は、今後のさらなる進化を示している」と評している。
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この角度がスゴイ! 奪三振王の“鋭利スライダー”に米ファン恍惚「無慈悲な軌道だ」
2018.05.12米大リーグで絶品の1球が脚光を浴びている。左横手から繰り出したスライダーが、まるでブーメランのような切れ味。しかも、インステップで鋭利すぎる角度から空振り三振を奪った瞬間を、MLB公式ツイッターが動画付きで公開し、米ファンは「これは反則級だ」「無慈悲な軌道だ」などと反響が広がっている。
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大谷翔平はまさに超人! 179キロの打球を飛ばし、8秒07で二塁到達、126mの一発を放つ
2018.05.12米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」で先発出場。特大の5号ソロアーチを含む、4打数2安打2打点の活躍でチームの7-4勝利に貢献した。マルチ安打は今季7度目で、スタメン出場では3試合連続の安打。打率を.354まで上昇させた。
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大谷翔平、特大5号弾にMLB仰天「ボールは打ち砕かれる。オオタニにはわかっていた」
2018.05.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第2打席で右中間へ適時二塁打を放ち快足ぶりを見せつけると、第4打席では中堅の左に特大の5号ソロアーチを放った。この5号弾を米メディアが速報。「5号ホームランは、センターを打ち抜くモンスターだ」と称賛している。
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大谷翔平、速すぎる足にまた米驚愕「彼はスピードでもMLBの頂点を狙える」
2018.05.11米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が10日(日本時間11日)の本拠地ツインズ戦に「5番・DH」でスタメン出場し、第2打席で右中間へ適時二塁打を放った。快足を飛ばして悠々二塁へ到達した場面を、米放送局「FOXスポーツMLB」の公式ツイッターが動画つきで速報。米ファンには「打てる、投げれる、走れる…何ができないんだ?」などと驚愕の声が広がっている。
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大谷翔平、敵地に残したインパクト “172キロ安打”に連日のどよめき
2018.05.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が9日(日本時間10日)、敵地ロッキーズ戦でメジャー初の代打安打を放った。現地の米記者に「ミサイル」と例えられた106.6マイル(約172キロ)の痛烈なヒット。前日は打撃練習中の150メートル弾で脚光を浴びたが、3度目の代打で敵地に連日のどよめきを呼んだ。
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投手の恐怖体験? 頭部付近の“161キロキャッチ”にヒヤリ「これはクレイジー!」
2018.05.10米大リーグで100.2マイル(約161キロ)のライナーを頭部付近で見事にキャッチするスーパープレーが生まれた。思わず肝を冷やすような“クール”なファインプレーをMLB公式ツイッターが動画付きで公開。米ファンは「野球選手が体験できる最も恐ろしい経験の1つ」「信じられないほどのキャッチだ」「私までビックリした!」と反響を呼んでいる。
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清宮と1号と名言 「マグレではないかな」と重なった、あの夏の言葉
2018.05.1016歳の夏、清宮幸太郎は、こう語っている。 「自分はまだまだこんなもんじゃないんで。もっと期待していただいて、その期待に応えていくやりがいをしみじみと感じながら、野球を楽しみたいです」 3年後の春、18歳となった怪物はプロ1号となる本塁打を放った。5月9日のオリックス戦(京セラD)。1年目ながら日本ハムの5番に座った背番号21は第1打席、ディクソンの変化球を捉え、高い放物線を描き、そして、右翼席に叩き込んだ。
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大谷翔平、“カメラマン騙し”の飛びすぎ150m弾に米驚愕「神にすら届きうる」
2018.05.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が打撃練習で見せた驚愕のパワーが脚光を浴びている。8日(日本時間9日)の敵地ロッキーズ戦、試合前の打撃練習で3階席に飛び込む150メートル弾を連発。試合とは関係ないにもかかわらず、エンゼルスの地元FOXスポーツウェストが動画付きで公開し、打球を追ったカメラマンも“騙す”ほどの飛距離が大注目を浴びた。
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サードでも凄かった― 万能名手の“クモ男的”美技に喝采「相変わらずハビってる」
2018.05.09米大リーグで守備の万能名手がサードで美技を炸裂。痛烈な打球に素早い反応で飛びついて捕球すると、矢のような送球で一塁をアウトにしてみせた。球団の公式ツイッターが動画付きで紹介すると、ひいきのファンから「まるでスパイダーマンのよう」「魔法使いが現れた」「ハビが相変わらずハビってる」と喝采が沸き起こっている。