野球の記事一覧
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バーランダーが思わず… 大谷翔平、CY賞右腕から豪快バースデー弾! 米メディアも祝福
2019.07.06米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アストロズ戦に「3番・DH」で出場。3回の第2打席にメジャー通算214勝右腕ジャスティン・バーランダー投手から中堅に豪快な一撃を放った。大谷はこの日が25歳の誕生日。自らを祝う、バースデーアーチとなった。
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大谷翔平同僚、名手シモンズの強すぎる肩にMLBも絶賛「キング・オブ・ディフェンス」
2019.07.05エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し5打数2安打。今季19度目のマルチ安打をマークした。試合には3-9で敗れたが、大谷同様輝きを放ったのは名手アンドレルトン・シモンズだ。MLBが「キング・オブ・ディフェンス」と絶賛する好守備とは――。
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投手が飛んだ!? 悶絶の“本塁跳躍タッチ”に米ファン絶賛「このプレーは最高だ」
2019.07.05米大リーグで本塁を狙った三塁走者を、投手が果敢なダイビングでタッチし、アウトにするという超ハッスルプレーが発生。グラウンドに打ちつけられ、悶絶したほどの気迫のプレーをMLBが公開し、「なんてプレーだ」「このプレーは最高だ」「すげぇ」などと米ファンの反響を集めている。
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「スロー・オブ・ザ・イヤー」の声も 鬼肩バズーカ送球に称賛続々「尋常じゃない」
2019.07.03米大リーグで外野からのとんでもない返球が話題を呼んでいる。ツインズの左翼手マーウィン・ゴンザレスが左翼線への打球をさばくと、そのまま本塁へ返球。生還を狙った一塁走者を見事に刺すシーンを、MLBが公式インスタグラムで動画付きで公開。ファンからは「とてつもないキャノン」「尋常じゃない」など喝さいが上がっている。
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“股抜き三振”の衝撃! 捕球できない曲がり過ぎカーブに米仰天「エグすぎる」
2019.07.03米大リーグで投手が打者の股を抜く!? 凄まじい変化の変化球で驚愕をよんでいる。あまりの曲がりに股を抜かれた打者がスイングしてしまい三振に……。仰天シーンをMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が映像を公開。ファンからは驚きの声が上がっている。
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変わろう、野球 筒香嘉智の言葉「日本で使われている金属バットの弊害は大きい」
2019.07.02高校からプロ野球へ進んだ打者の多くが、プロ入り後にまず経験するのが、打球が思うように前に飛ばないことだという。プロ10年目のシーズンを送る横浜DeNAベイスターズの主砲・筒香嘉智外野手もその1人だった。今でこそ日本を代表する打者となったが、1軍に定着したのは2014年のこと。横浜高では通算69本塁打を記録し、“超高校級”とまで言われた男でも、1軍で打率3割、20本塁打を記録するまで5年を要した。
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大谷翔平、衝撃弾後に生まれた“独特ハイタッチ”に米記者興味「議論する時かも…」
2019.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の1試合2発を放った。口火を切った4回の11号ソロは泳がされながら、ほぼ右手一本で右中間に叩き込む衝撃弾。米メディア、ファンを唖然とさせていたが、米記者は本塁打後に見せた“独特ハイタッチ”に脚光。
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大谷翔平、投手も顔こわばる“右手一本弾”に米ファン唖然「イチロー彷彿させる」
2019.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の1試合2発を放った。口火を切った4回の11号ソロは泳がされながら、ほぼ右手一本で右中間に叩き込む衝撃弾。投手も呆然となった一発をエンゼルスも動画付きで公開。「イチローを彷彿させる」と米ファンも唖然としている。
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肘の怪我はどう予防すべき? 米国の医師が教えた、球児が知るべき3つのチェック法
2019.07.01野球人口の減少による球児への負担増大。球数制限の議論などが活発に行われるようになってきた今だからこそ、野球界は改めて選手の体と真剣に向き合う必要がある。いよいよ夏を迎え、高校球児たちは甲子園出場を目指して各地で地方大会に臨んでいる。
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大谷翔平、衝撃の“右手一本弾”に投手呆然 米メディアは熱狂「オオタニ爆弾!」
2019.07.01米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は30日(日本時間1日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場し、今季初の1試合2発を放った。口火を切った4回の11号ソロは泳がされながら、ほぼ右手一本で右中間に叩き込んだ。投手も呆然となった衝撃弾の瞬間を米メディアが動画付きで速報。「オオタニ爆弾!」と熱狂している。
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MLB欧州初上陸、英メディアはどう伝えた? 「ファンは注意を、これは典型ではない」
2019.06.30米大リーグは29日(日本時間30日)、史上初の欧州開催となるヤンキース-レッドソックスの一戦が英ロンドン・スタジアムで行われ、激しい乱打戦の末にヤンキースが17-13で勝利を収めた。田中将大が先発を務めたこの歴史的な一戦は、現地英国ではどう報じられたのだろうか――。
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大谷翔平は足も速い! 快足内野安打を米記者称賛「チャップマンでも刺せなかった」
2019.06.29米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場し、4打数3安打で今季5度目となる猛打賞を記録。打率を3割にのせた。俊足で沸かせたのは6回の第3打席でマークした三塁への内野安打だ。一塁到達タイムは毎秒29.5フィート(時速約32キロ)を記録。米記者は「チャップマンでさえアウトにできなかった」とスピードにも拍手を送っている。
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大谷翔平、“巧みの内角打ち”に現地解説者が賛辞連発「いやぁ、彼は本当に力強い」
2019.06.29米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」でスタメン出場。第2打席で10号弾を中堅左に叩き込んだ。昨年の22本塁打に続き、2年連続2ケタ本塁打に到達したシーンに現地の実況席も大興奮。解説を務めた球団OBのマーク・グビザ氏も賛辞を連発していた。
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超美技一転、珍プレーの悲劇 “本塁打アシスト”に米脚光「しかし、気づかなかった」
2019.06.28米大リーグで思わず頭を抱えてしまうような、珍プレーが話題だ。ロッキーズの中堅手デビッド・ダールが27日(日本時間28日)のドジャーズ戦で、グラブでボールを弾きスタンドインさせてしまった。まさかの“ホームランアシスト”をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が映像で公開。反響が広がっている。
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大谷翔平、170キロの“弾丸10号弾” 難コース撃ちに米脱帽「簡単ではなかった」
2019.06.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」で3試合連続でスタメン出場。第2打席で今季10号弾を中堅左に叩き込んだ。昨年に続く2年連続2桁本塁打に到達したシーンを、エンゼルスが動画付きで公開。
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大谷翔平、難コースも関係なし! 2年連続2ケタ10号弾は昨季よりも1か月以上早い到達
2019.06.28米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地でのアスレチックス戦に「3番・DH」で3試合連続でスタメン出場。第2打席で今季10号弾を中堅左に叩き込んだ。9試合ぶりの一発で、22本塁打を放った昨年に続く2年連続2桁本塁打を達成した。日本人メジャーリーガーでは5人目。
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無回転の衝撃! “魔球”ナックルが130万再生大反響、米ファン仰天「芸術作品だ!」
2019.06.28米大リーグでの“魔球”が脚光を浴びている。レッドソックスのナックルボーラー、スティーブン・ライト投手が26日(日本時間27日)のホワイトソックス戦で披露した無回転ナックルを、MLBが動画で公開。130万回以上再生され、ファンからは「芸術作品だ!」「なんて動きだ」などと驚きの声が続出している。
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大谷翔平、185キロの“ミサイル二塁打” 球団OBは走力にも感嘆「速すぎました」
2019.06.27米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地レッズ戦で「3番・指名打者」で出場。初回の第1打席で左前打を放つと、4回の第2打席では右中間への二塁打を記録したが、この打球が驚異の打球速度185キロを計測。現地の実況席も「右中間へ強打」「彼のバランスは素晴らしい」などと大興奮だった。