野球の記事一覧
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伝説レーザービームが蘇る イチロー、“18年前の衝撃”に米興奮「イチは史上最高」
2019.11.21米大リーグ(MLB)マリナーズのイチロー会長付特別補佐兼インストラクターはメジャーデビューイヤーの2001年に新人王とMVPを同時獲得した。11月20日(日本時間21日)が記念すべき受賞の日だったが、あれから18年が経過し、MLBでは改めて当時の活躍を動画付きで振り返っている。
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侍ジャパン、歓喜のV集合写真に3万超反響「秋山さんもいる」「笑わない男、今永」
2019.11.18野球の国際大会「第2回WBSCプレミア12」決勝は17日、日本代表の侍ジャパンが韓国代表を5-3で下して初優勝。2009年第2回WBC以来となる10年ぶりの世界一に輝いた。試合後は稲葉篤紀監督に加え、大会直前に負傷離脱した秋山翔吾外野手(西武)らも加わったVセルフィー写真を大会公式ツイッターが公開し、「笑わない男、今永」「秋山さんもいる」「最後方の松田さんが日本の象徴」などと反響を集めている。
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日本のコンビニフードを大絶賛 プレミア12取材の米記者に広がる感動「本当に最高」
2019.11.16野球の「第2回 WBSC プレミア12」は連日、熱戦を展開中。16日には日本代表「侍ジャパン」が運命の日韓戦を迎える。一方で決勝進出の可能性がなくなった米国。東京五輪の出場権がかかる3位決定戦進出の行方は、16日のオーストラリア―台湾戦の結果次第となっている。帯同している米記者は日本のコンビニのある商品を絶賛し反響を集めていたが、さらにほかの米リポーターも「本当に最高です」と同調している。
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プレミア12で来日 米記者が日本のコンビニで「母の味を超えた」と絶賛した商品は?
2019.11.15野球の「第2回 WBSC プレミア12」は連日、熱戦を展開中。16日には日本代表「侍ジャパン」が運命の日韓戦を迎える。一方で決勝進出の可能性がなくなった米国。失意の大会となったが、帯同している米記者は日本のコンビニのある商品に心を奪われている。
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イチロー元同僚、夜空に消える超弾道に米ファン仰天「シャフトが耐えられない」
2019.11.12米大リーグ(MLB)、ツインズのベテランスラッガー、ネルソン・クルーズ外野手が驚異の飛距離でファンの度肝を抜いている。といっても、ゴルフのスイングの話。月まで届きそうな強烈な弾道を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が実際のシーンを公開し、反響を集めている。
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プロ経験なしでコーチに? 野球のAI化が球児に与える影響は… 専門家が語る見通し
2019.11.12野球人口の減少による球児への負担増大。球数制限の議論などが活発に行われるようになってきた今だからこそ、野球界は改めて選手の体と真剣に向き合う必要がある。
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DAZN、中日の応援番組「サンデードラゴンズ」配信決定 地方局制作番組では異例の試み
2019.11.11スポーツチャンネル「DAZN」がプロ野球、中日ドラゴンズの応援番組「サンデードラゴンズ」の配信を決めた。「サンデードラゴンズ」はCBCテレビで1983年に放送が始まった人気番組。DAZNがローカル放送局制作のプロ野球応援番組を配信するのは初めての試みだ。
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DAZN初の巨人密着 Vシーズンのドキュメンタリー独占配信 原監督「真実の姿がある」
2019.10.19スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、プロ野球の巨人がセ・リーグ優勝を果たした2019年シーズンの裏側に迫ったドキュメンタリーシリーズ「GIANTS 復活への道」を日本シリーズ終了後から全7話で独占配信する。3度目の就任となった原辰徳監督、選手、5年ぶりの優勝を遂げたチームのストーリーを独自の視点から描いている。18日には、都内でファン必見となった作品の完成披露試写会が行われた。
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元ヤクルト右腕ら 日米球界目指す「World Tryout2019」に外国人9選手エントリー決定
2019.10.16株式会社「World Tryout」はNPBを戦力外となった選手、高校生以上のアマチュア選手、四国アイランドリーグplusとルートイン BCリーグの独立リーグ選手、米マイナーリーガーほか、世界の野球選手を対象として日米プロ野球界挑戦をサポートする「World Tryout2019」を11月30日に神宮球場で開催する。同社は16日、今回のトライアウトに現役メジャーリーガーを含む、外国人選手9人のエントリーが決まったと発表した。
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練習のやり過ぎがパフォーマンス低下に 専門家が見極める5つのポイントとは
2019.10.07野球人口の減少による球児への負担増大。球数制限の議論などが活発に行われるようになってきた今だからこそ、野球界は改めて選手の体と真剣に向き合う必要がある。
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プロ志望届公示 計246人提出で締切、佐々木ら逸材はどこへ? 各球団の戦略が焦点に
2019.10.04日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は3日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。10月17日のドラフト会議に向けて、亜細亜大の山本卓弥外野手、愛知学院大の福本勁信外野手、佐賀商高の済木龍輝内野手らが新たに提出。夏の甲子園決勝翌日の8月23日に受け付けが始まり、最終日のこの日で締め切られた。提出者は高校生139人、大学生107人となった。
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プロ志望届公示 163キロ佐々木朗希がついに… 計237人に到達、いよいよ今日締切
2019.10.03日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は2日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。17日のドラフト会議に向けて、大船渡高の163キロ右腕・佐々木朗希投手がついにリストに加わった。高校生では佐々木のほかに関西高の片山朋哉外野手、宜野湾高の比嘉太一内野手の3人が提出。大学生では筑波大の大城駿斗外野手、加藤徹外野手ら6選手が新たに名を連ね、提出者は高校生134人、大学生103人となった。
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プロ志望届公示 「高校BIG4」154キロ右腕が提出、慶大からは6人目も… 計228人に
2019.10.02日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は1日、新たなプロ野球志望届の提出者を公式サイトで公示。ドラフト1位候補に挙がる創志学園(岡山)の154キロ右腕・西純矢投手らが提出し、提出者は高校生131人、大学生97人になった。
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プロ志望届公示 競合必至の剛腕・奥川恭伸が提出、女房役も… 提出者は200人超え
2019.10.01日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は30日、プロ野球志望届の新たな提出者を公式サイトで公示。ドラフトの目玉候補・星稜高(石川)の奥川恭伸投手らが提出し、高校生125人、大学生91人になった。