野球の記事一覧
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【今、伝えたいこと】球児に勧める“不安との向き合い方” 打撃職人・和田一浩が野球人生から学んだこと
2020.05.23新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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「この企画はスゴイ!」 MLB球団が1年かけて仕組んだ“地味すぎる挑戦状”が大反響
2020.05.22米大リーグのインディアンスが昨シーズン、球団公式ツイッターに投稿するラインナップ発表の画像に、密かにニコラス・ケイジ氏の顔を忍び込ませていたことを20日に公表し、フォロワーに「探してみて」と“挑戦状”を送っていたが、「この企画はすごいよね」「素晴らしい仕事ぶりだ!」とファンの声が続々と上がっている。
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“隠れニコラス・ケイジ”を探せ イ軍ツイッターが秘密裏に仕掛けた珍企画が話題
2020.05.22米大リーグのインディアンスが昨シーズン、球団公式ツイッターに投稿するラインナップ発表の画像に、密かにニコラス・ケイジ氏の顔を忍び込ませていたことを20日に明かし、話題となっている。米メディアが伝えている。
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【名珍場面特別編】大谷翔平が童心に!? サインゲットではしゃぐ姿に反響「オオタニが少年になってる」
2020.05.21新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年6月、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手。米国野球殿堂博物館の館長に就任するエンゼルスのティム・ミード副社長からサインをもらい、はしゃいでいるチャーミングな姿に、ファンからは「オオタニがファンの少年になってる」などと反響の声が上がっていた。
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169キロで捕手が捕れない変化量 速球王の衝撃シンカーに再脚光「『熱い』以外ない」
2020.05.21米大リーグ、カージナルスのジョーダン・ヒックスが2年前に計測した105マイル(約169キロ)投球が再び話題を呼んでいる。2018年5月20日(日本時間21日)のフィリーズ戦で登板した際に計測。MLBはヒックスの衝撃投球集を公式ツイッターで動画付きで紹介している。
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【高校野球】日本は中止、米国は再開へ 6月開催を可能にしたガイドライン14項目とは
2020.05.21新型コロナウイルスの影響で、第102回全国高等学校野球選手権大会が中止となった日本の高校野球。球児たちの無念の様子が報道される中、米国のアイオワ州では6月1日から高校生の野球・ソフトボールの試合開催を許可した。深刻なコロナ禍にある米国でどうやって開催を実現させようとしているのだろうか。
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【名珍場面特別編】甲子園を海外記者はどう見たのか 異例の密着レポート「日本の野球への熱狂的な愛」
2020.05.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は、2018年夏の甲子園で野球が盛んではない欧州メディアが注目した記事を再度紹介。ジャーナリストが聖地に密着取材を敢行し、「日本人の野球への熱狂的な愛」と題してレポートしていた。
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【名珍場面特別編】 イチローとエイミーさん、引退試合で撮られた“感動写真”に米反響「涙が溢れるよ」
2020.05.20新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年3月に現役引退した米大リーグ・マリナーズのイチロー氏。“引退試合”となったアスレチックス戦(東京D)で、“イチメーター”製作者エイミー・フランツさんとの間で心温まる写真が撮られていた。5月にエイミーさん自身が公開すると、「涙が溢れるよ。なんて美しい瞬間」と米ファンに感動を誘っていた。
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えっ、そこ通すの!? 20歳164キロ右腕の“超精密投球”に反響「こういうの求めていた」
2020.05.18米大リーグ(MLB)レッズの164キロ右腕ハンター・グリーンのスゴ技が話題を呼んでいる。自身のツイッターで、走行中の車の窓を通す映像を公開。見事な制球力で見るものを驚かせている。
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【名珍場面特別編】大谷翔平、プロレス界のスーパースターとの共演写真が大反響「大谷選手デカいな」
2020.05.18新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は米大リーグ(MLB)エンゼルス・大谷翔平投手だ。二刀流として衝撃デビューを飾った2018年、あのスーパースターとの異色共演もひそかに脚光を浴びていた。
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【名珍場面特別編】大谷翔平、米人気レポーターとの“美男美女2ショット”に米反響「2人のエンジェル」
2020.05.15新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手だ。昨年2月、米国の人気女性レポーターが大谷との2ショットを公開。スタイル抜群の2人の写真には「素晴らしい1枚だ」「2人のエンジェル」などと米ファンから多数の反響があがっていた。
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ロッテ、開幕へ毎日Zoomトレ 3年目安田尚憲は手ごたえ「楽しく張り合いある」
2020.05.14新型コロナウイルスの影響でプロ野球は開幕が延期中。未だ練習も制限される中にあるが、ロッテはアプリ「Zoom」を活用したトレーニングを導入して備えている。3年目の今季、レギュラー獲得を目指す安田尚憲内野手は「画面を通してでも、みなさんと一緒にトレーニングができるというのはとても楽しく張り合いがある」と好感触のようだ。
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【今、伝えたいこと】プロ野球から介護業界へ 集団感染リスクと闘う江草仁貴「社会的受け皿なくせない」
2020.05.12新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止に。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。
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ロッテYouTubeライブにセイワ食品が協賛 過去の劇勝再配信の人気コンテンツ
2020.05.08プロ野球・ロッテは8日、球団公式YouTubeチャンネルでライブ配信中の「Marines Watch Party」に、株式会社「セイワ食品」がタイトルパートナーとして協賛することを発表した。
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魔球“ツーシームスライダー”!? 左殺しの“超絶変化球”に再反響「この球打てる?」
2020.05.08米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン開幕を延期している。選手、ファンも予期せぬ期間を過ごしているが、米メディアはある投手の変化球に注目している。昨年7月、レイズのオリバー・ドレークが投じた、左打者の外角へ大きく逃げる変化球を米スポーツ専門局「ESPN」の番組「SportsNation」公式インスタグラムが動画で公開。“左殺し”の1球には「これはフェアじゃない」「ツーシームスライダーみたいだ」などと多数の反響が寄せられている。
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劇団四季→独立リーグ 高校野球未経験、異色の140km右腕は「演劇と野球の懸け橋に」
2020.05.08日本を代表するミュージカル劇団の俳優として活躍し、後に140キロ右腕として野球の独立リーグに挑戦した男がいる。和田一詩さん、25歳。高校在学中に劇団四季のオーディションに合格。「ライオンキング」に出演するなど活躍していたが、フリー転身後の2018年に四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団。現在は引退し、徳島・鳴門市で地域おこし協力隊を務めている。高校野球の経験がなかった和田さんは、いかにして入団を勝ち取ったのか。異色の道のりに迫った。
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開幕の韓国プロ野球 異例“厳戒態勢”に英紙も注目「チアにもマスク着用を義務付け」
2020.05.06韓国プロ野球(KBO)が5日に開幕した。日本のプロ野球に先駆けての開幕。開幕戦は5カードが行われ、ようやく球春が到来した。無観客の中で、マスク着用のチアガールがパフォーマンスする異例の光景に英メディアも注目を寄せている。
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“超褒める”教育が話題 息子の本塁打に喜び爆発で米反響「パパのリアクション最高」
2020.05.04新型コロナウイルス感染拡大の影響で世界各地でスポーツイベントの中止や延期が相次ぐ中、野球の練習をするある親子の動画が話題を呼んでいる。元米独立リーグ選手のパパがインスタグラムに息子と練習する様子の動画を投稿。コメント欄には「プライスレスな瞬間」「彼はこの瞬間を絶対忘れない」「パパのリアクション最高」と反響が集まっている。